高校生たちが外世界からの侵略者を相手に、魔法を駆使して戦うアクションコメディ――。 あらすじを読んだ時は、全く見る気がしなかったんですが、スケッチブックの後にやっていたので流れで見始めました。 TRPGが原作らしく、興味ないしどうかなーと思ってたのですが。 そしたら意外や意外。はまってしまいました。面白かったよ。
王道路線ですが王道を貫きとおしてくれたかんじで、見ていて爽快でした。 主人公は柊、ヒロインはエリス。 でも柊の相手はくれは。そんな不思議な構図。 味方だった人たちが ぐるっと反転するように敵にまわってしまい、でも最終的にはまた協力して、っていう展開はすごく私好みでした。 13話できれいにまとめてきました。 ナイトウィザードシリーズを知ってたらもっと楽しめたんでしょうが、知らなくても十分楽しめました。 キャラクタ―もそれぞれ個性的で、すでに何作かあるせいか行動原理が揺らいでないと感じました。 みんな総じていいキャラしてました。 ゲストさんは毎回豪華でしたね。 全キャラ中 一番吹いたのはナイトメアでした。出てくるだけで吹くほどに・・・。ドリ――ムww 以下キャラ語り。
○柊 とにかく熱い男でした。 多少大人気ないところもありましたが。 「ひねくれ者の天才よりは 朗らかなバカの方がマシだ」ってことで。 最近熱い男に弱いのかもしれないです。上の台詞の人物も熱かったですねー。大好きだー!あ、圭ちゃんも熱いかな。 うん、ひねくれ者の天才も好きですが(ヲイ 現実にいたら多分暑苦しいでしょうが(なんてことを!)見てる分には気持ちよかったです。 ヒロインのピンチに助けに来たり、世界を敵にまわしても守ってくれたり、危険をかえりみずヒロインを救いにいったり、ある意味女子の理想っぽいですかね。 とりあえず卒業おめでとうw 下がる男の汚名返上。 上がる男ってのも微妙だと思うが。
○くれは エリスがシャイマールと判明して後、柊は迷うことなく世界よりエリスを選びますが(そこが柊のいいとこ)、くれははエリスと柊を天秤にかけた結果、柊を選びました。 エリスを裏切った形になりますが、ここのくれはの気持ちは結構分かりやすかったです。 柊とくれははお互い言わないけど淡く想いあっていると信じているのでw 12話冒頭の幼少期のエピソードがいい味出してました。 そもそも視聴継続させたのは柊とくれはの関係でしたし。 いや、・・・EDのあの絵にめっちゃ萌えたのですよ(笑) ところであんまし「はわはわ」言ってる印象がなかったのですが。
○あかりん 中の人がアンゼと二役なので、アンゼがいる時はあんまし喋らないのが悲しいところw 11話の行動や気持ちがいまいち伝わりづらかったのは、私がシリーズを知らないからでしょうね。 くれはとあかりんはエリスか世界の誰かを天秤にかけて、エリスの敵にまわってましたが、くれはが誰と天秤にかけたか分からなかったので。 多分病院で寝てた子でしょうが、あかりんとの関係とか分かんないし。 赤髪・赤目って、ビジュアル的に好みでしたw
○キリヒト うーん、悪い人(・・・人?)でしたね。まあOPでバレバレですw でも憎めないキャラでした。中の人好きだし。 なんとなく、世界か自分か、終わるのはどっちでもよかったんじゃないかなって思ったりしました。
○ベル・リオン まとめちゃってごめん。 魔王の名にふさわしいキャラでした。引き際も鮮やかだったし。 アンゼとは対立してるけど、憎みあってるわけじゃないってのが好きです。 利害が一致するなら手も組めちゃう柔軟さがよいです。
○アンゼロット ええと、あれは名言かとww 時に冷徹な命令を下しつつも みんなに好意をもってて板ばさみになって苦しんだり(中間管理職w)、一方でなかなかお茶目で愛嬌があったり。 ずーっと後にキリヒトみたいになったら悲しいです。ぜひ貴女はそのままでw
○エリス 書くのが難しいですね・・・。というのも私はエリスに同調して見てたので。マドレーヌ焼けないけど。 みんなが輝明学園の制服着てるのに、エリスだけずっと白い制服で、そういうところでも「異質」なかんじを出していたのでしょうか。 最後、ちゃんと輝明学園の制服を着られて良かったです。 個人的には前の方が似合ってたと思うけどw 帽子かわいいじゃないですか。 シャイマールは世界を滅ぼし尽くす存在なのだし、もっと禍々しい姿の方が似つかわしいんじゃないかと思ってました。 でもあれは さなぎみたいなかんじなんですね。 羽化するようにエリスが出てくるシーンはなかなかに美しかったです。
感想書いてなかったので、書きたいことがたまってたんでしょうか。 ちょっと小説にも手を出したくなってしまいました。 TRPGは・・・・ひとりじゃできないからなぁ。 あ、CMも楽しかったです。テンション低すぎw
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