アストラル
竜をいけにえにして いつきの目を治すという儀式は着々と進んでいく。
猫屋敷とアディリシアが いつきと穂波を迎えに来るが、穂波はもう止まれない。
そんな時、いつきが立ち上がり、穂波に言葉をかけた。
穂波は儀式を取りやめ、フィンは協会のおかげで立ち去った。
アストラルは処分不問となり、いつきと穂波は、竜が再び眠りにつく前に二人で見に行った。竜のこととか魔術がどうとかじゃなくて、私の見所は「いかにして穂波が帰ってくるか」でした。
アディに、儀式を行なうのは いつきが好きだからか、それとも単に贖罪なのか聞かれました。
ここは気になってたので触れてくれて嬉しかったです。
穂波が頑張るのは、いつきが好きだからでした。
ああ、スッキリした。どうやら本人もちゃんと気づいていなかったようです。
いつきには、目の傷は二人の傷、と言われました。
一瞬 それ嬉しいか?とも思いましたが。。。まあ、二人の絆の証、ということで。
穂波が負い目を感じる必要はなく、あの日の穂波の行動も肯定してくれました。
OPが弾き語りバージョンになってたのは しっとりしてて良かったです。
穂波ってなんだか月のイメージです。
(そういえば白と黒のドレスの時、ケルト魔術も月がどう、とか言ってたっけ?)
他人の光を受けて、自らもまた輝く存在になる、というか。
光ってのは今回はアディと いつきの言葉。
フィンは結局なんだったのでしょう。
オピオンって、、、確かダフネさんに振られた人(笑)が関わってたような。
穂波が儀式をやめた時、正確にはもう願いを叶えなくていい、と言った時、なにやら傷ついた顔をしてました。
これは穂波を好きだったから、じゃなくて誰かの願いを叶えることに自分の存在価値を見い出していたから、でしょうか?
竜は再び封印されて、町もアストラルも無事だったようです。
穂波がどう帰ってくるか、を見てたのでアストラルの面々の反応も見たかったんですが。
これは贅沢かな。
二人で竜を見に行って、いつきは竜の女の子に名前を付けてあげました。
アストラル、という名前でした。
ちらっと「アーちゃん」って付けたりして、と思いましたが、そう呼べないこともないので当らずも遠からず?w
原作ありのアニメなので、キャラはしっかりしてて良かったです。
アストラルの社員にアディや知り合いの人、結構人数いましたが変に薄くなることもなかったです。
時々 穂波の影が薄かったけどね!
構成に疑問を抱いたり、これはすごく端折ってるんだろうなーと感じることもありましたが、おおむね楽しませてもらいました。
いつきたちは基本的にいい人達なので見ていて嫌な気持ちになりませんしね。
今更ですが、EDにみんなが くつろいでる絵をもってきたのはナイス判断だと思いました。
原作も気にはなりますが、冊数が多そうで手が出し辛い・・・。

なんだかんだでアディが女の子で一番かもしれません。今回も穂波メインと見せかけて、さりげなく いつきとコンボ(?)決めてました。