箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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true tears 13話

君の涙を

人が涙を流すのは心が震えた時。
比呂美は眞一郎に、眞一郎は自分に、そして乃絵は世界に向き合っていく。


比呂美は 眞一郎に、乃絵ともちゃんと向き合って決断するよう言いました。
眞一郎と勢いでどうにかなるのではなく、しっかりとした関係を築きたいから、ですね。
気持ちを押さえ込んだり、そうかと思えば気持ちばかりが先行したりと、自分のことでいっぱいいっぱいだった比呂美が眞一郎と向き合った時なんだと思いました。
眞一郎をどうにか繋ぎ止めようという焦りや不安。
きっかけに乃絵の言葉はあったでしょうが、そんなマイナスをプラスに変えて行動させたのは、比呂美の思いの強さでしょう。
今までは比呂美の行動にスッキリしませんでしたが、成長を感じさせる描写で良かったです。

眞一郎の母は本当に変わりましたね。顔が全然違う。
きっと母と比呂美は似てるんでしょう。似てるから嫌いってやつだったのかも。
昔 待たされたことがあるのかしら、とすごく気になりますが、それは置いといて。
味方になってくれる人がそばにいるっていいです。

乃絵が泣けないのは、心が震えるほど大切な人がいなかったから、でした。
祖母が亡くなってから、そういう人を作らないようにしてきたのでしょう。
鋭すぎるカンは、全てを客観的に見てるから得られたのかも。
その分 思い、思われ、といった感情に起因することには気づけなかったのかなーと思ったり。

病院で眞一郎に会った時、乃絵は突っぱねました。
あのままだと、もしかしたら逆戻りだったかもしれないです。
でも絵本を見に来ました。
以前の乃絵なら見に来なかった気がします。
眞一郎とはもう会わない、と自分の中で決めて、それは絶対でした。でも前回もそうだけど、感情で揺れてしまったのかな。
少しずつ乃絵を変えたのは眞一郎ですね。
にしても、ことごとく後方に着地する紙ひこうきって一体w
最後のページだけ どこかへ飛んでいってしまったようですが、続きは自分で考えると言いました。
どうするかは自分次第、ということでとても前向きです。
最後、雷轟丸が飛んだ後だけないというのも、ちゃんと飛んでいけました、ってことみたいで素敵。

かつて乃絵がそうしたように、眞一郎も乃絵を純粋に信じていてくれる、という。
それが乃絵の翼になり、今は飛べないから歩いても、いつかは羽ばたかせてくれるはず。
なんていうか、思いの還元とか循環とか、そんなことを思いました。
春になって、乃絵が友達のところに走っていくシーンは、短いながらもぐっときました。
乃絵は確実に前へ歩いています。
地上で生きることを受け入れ、いつか飛ぶために世界に向き合ったのでしょう。

さて、我らが眞一郎は 最終回にしてようやく本当にちゃんとすることができました。
乃絵に正直な気持ちを伝え、比呂美に思いを告げました。

乃絵に抱いていた気持ちは、恋じゃなかったかもしれません。恋だったかもしれません。
けれどきちんと自身と向き合ってみたら、心の底に比呂美がいた、と。
眞一郎が歌ったアブラムシの唄は、自分と向き合った証明のようなもので、同時に乃絵との別離を表しているのかな。
「お前を見てると心が震える」は十分告白な気もしますが、そういう大切な存在である乃絵との別れは痛くて辛かったのでしょう。
ここで眞一郎が流した涙はきれいだったよ。

比呂美には、思い出の竹林で告白しました。
なんで家で待ってないんだ、って気もしますが、彼女の自立の表れなのかも。
眞一郎は初めて、比呂美への思いを明確に口にしました。
思いを固める、、、確信を持つまでにずいぶん時間がかかりましたね。
ヤキモキさせられたけど、ここまで辿り着けて本当に良かったです。

春は雪解けの季節。
いつか眞一郎が地面にかいた「のえがすきだ」が少し崩れて出てきました。
超切ない・・・。泣けましたさ・・
そして恐らく乃絵も、眞一郎を思って泣いていたのでしょう。
涙って、後から出るのかもしれません。全てが一段落して、一人になって、それから。

余韻が素晴らしかったです。
地味といえば地味な話なのかもしれませんが、じわっと胸にきました。
最終的に眞一郎は比呂美を選びましたが、お話は乃絵を中心に動いていました。
(と言って自分を慰めてみるw)
乃絵は眞一郎への叶わなかった思いで涙を流したでしょうが、でも決して悲しい終わり方じゃなかったです。
眞一郎も乃絵も、さらに言えば比呂美も、それぞれ前に進むことができて、希望のある終わり方でした。
私は乃絵派なのでちょっと辛かったですが(笑)でも納得のいく結末にもっていってくれました。
今期で一番だったと思います。
スタッフさんやキャストさん、素敵な物語をありがとうございます。
また、やけに長いのをここまで読んでくれた方、トラバを送っていただいた方も、ありがとうございました。

true tears vol.1 今期のキャラの中では最愛でした。
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ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : ture tears

[ 2008/04/01 23:29 ] true tears | TB(6) | CM(0)

true tears 12話

何も見てない私の瞳から・・・

眞一郎は乃絵の呟きを聞いて、現在の自分の状況を自覚した。
そして迎えた麦端祭り当日。
比呂美は乃絵を牽制する。
しかし、花形として踊る眞一郎の瞳に映ったのは乃絵だった。
絵本が完成したからと、眞一郎は乃絵に見せに行くが、乃絵は木から飛び降りてしまった。


・比呂美
なんで黒く見えるのかなーと思ってたんですが、外堀も埋めようとするからでしょうか。
もはや眞一郎の両親公認の嫁のようです。
乃絵に私たちのことは放っといて、と道の真ん中で言いました。
誰かのためにみっともなくなれることは悪い事ではないと思います。
乃絵に言った言葉は心の底から出てきたわけですし。
だから乃絵は比呂美の涙をキレイだと言ったのかな。

で、なんで比呂美が悩んじゃうかといえば、眞一郎のせいですねw
ちゃんと好きだ、と言われてないので眞一郎の気持ちに自信がもてないから。
まあ、実際 微妙だったわけですが・・・。
「置いてかないで」と一人呟くのは痛々しかったです。
今の眞一郎を追いかけられず、思い出にすがるしかできないのね。

・兄ちゃん
あらまー、本気で好きだったんですか。
眞一郎との取り引きは乃絵のためというかは自分のためだったのかもしれないです。
私は妹なので、現実にお兄ちゃんからそんなこと言われたらドン引きですけど。
不思議と嫌悪感とかはなかったです。
(むしろ「昔キス魔だった」にびっくりでした。モニターに向かって盛大につっこみましたよ・・・)
もう辛いんだ、という時の表情が本当にうまいなーと思いました。
自嘲気味に笑うことにも失敗してる、みたいな。
流した涙は心からの涙でしょう。
でもあそこで泣くのはずるいです。ますます乃絵が追い詰められる。

・乃絵
地べたは飛ばないことを選んでいたそうです。そしてそれは、飛ぶのと同じこと。
地べたの凄さに気付かなかったこと、ちゃんと向き合っていなかったこと、これは眞一郎が自覚したことですが、乃絵も同じじゃないかと。
乃絵は天空に憧れつつも地上で暮らしています。
飛ぶことはできず、かといって地上で暮らすのも厭う(?)
どうして自分は飛ばずに眞一郎に託すのかなー、と疑問に思ったりもしました。

比呂美、眞一郎、兄ちゃんの気持ちに気づかなかった、と落ち込みます。
眞一郎が踊るのを、どんな気持ちで見ていたんでしょうか。
眞一郎は飛んだ、と思ったのかな?
乃絵が木から飛び降りたのは、自らも飛ぼうとする努力をした、と見ても良いのでしょうか・・・。
とりあえず雪が積もってるので無事だと思います。

・眞一郎
乃絵によって、自分が何も選んでないことに気づきました。
踊りを嫌がってたのは父親と比べられたくなかったからなんですね。
とすると比呂美が前回父親の話に触れたのは地雷だったんでしょうか。
花形の衣装は格好良かったです。

踊っている最中、眞一郎は絵本、そして乃絵のことを考えていました。
絵本は続きができたってことでいいですよね、雷轟丸は無事に飛び立ちました。
迷いや悩みから解放され飛び立つ姿は眞一郎にかぶります。
今度こそちゃんとしてね。
絵本のこと、今回の冒頭の自覚、と眞一郎に未来をくれるのは乃絵な気がするので、眞一郎の気持ちが乃絵に向くのも当然かもしれません。
ただ、比呂美と向き合うことも忘れずに。

次回はいよいよ最終回。
どんなラストを見せてくれるのでしょうか。
求む、ハッピーエンドw とにかく後味よく終わってほしいです。

true tears vol.3 愛ちゃんと比呂美の会話、怖かったなぁw
[ 2008/03/27 00:29 ] true tears | TB(0) | CM(0)

true tears 11話

あなたが好きなのは私じゃない

比呂美は一人暮らしを始めてから生き生きとしてきた。
眞一郎とも なんだか良いかんじで、兄ちゃんにはっきり別れを告げる。
しかし眞一郎は乃絵のことを考えている。
夜遅く、乃絵が帰ってこないとの連絡を受けると、すぐさま探しに行った。
眞一郎が見つけたとき、乃絵は地べたを抱いて海にいた。


しんいちろ、君に優柔不断男の称号をあげよう。
比呂美に対して相変わらず一歩引いてる印象を受けました。
試合で兄ちゃんとの違いを見せつけられて引いちゃったのかな。
ずっと好きだったのは比呂美のはずなのに、乃絵との思い出を反芻してました。
キスされても反応にぶいしさー。
にしても、眞一郎の唇は奪われることになっているんでしょうかw

乃絵のことを聞いたらすぐに探しに行きました。
比呂美は眞一郎の中の乃絵の存在感を思い知らされたでしょう。切ない。
眞一郎は何をちゃんとしたかったんでしょう。
でも揺れない方が珍しいのかもしれないです。特にあの年頃は。

比呂美は兄ちゃんと会って、この歪な関係は終わりにしようと言いました。
兄ちゃん、セクハラw 手つきがやらしーです。
つーかお茶でものまないかって どこのホストやねん。
兄ちゃんが好きなのは比呂美じゃない、乃絵以外はどうでもいい、と言われちゃいました。
ごめんなさい私も結構そんなかんじw
眞一郎と付き合わなくたって乃絵が幸せならそれでいいww

で。「何故分からないの?」なんて言われてましたが、本当に比呂美を好きじゃないかは分かりません。
兄ちゃんも乃絵も興味ない人はバッサリ切るタイプだと思うよ。
本当に乃絵以外はどうでもいいんだったら、危ないって分かりきってるのに比呂美とバイクに乗ったりしないでしょう。
その前に・・・兄ちゃん、比呂美のこと好きだなんて一言も言ってませんよね。

乃絵が天空に憧れるのは、地上には辛いことが多いからでした。
悲しい理由です。
乃絵は確かに地上に生きているのに、それを前向きに捉えていません。
地上で起こることを拒み、期待しないのと同義、でしょうか?
ひょっとして涙がでないのは そのせいですかね。
割と乃絵は淡々としたイメージがありますが、涙が出るほど心が揺り動かされることがなかったのかも。閉じているから。
この辺がどう変わるかが今後の見所??
これに絡んで眞一郎も変わると思うんだけど。

眞一郎は絵本を完成させました。
地べたは飛ぼうとして、地面に叩きつけられて死んでしまう。
雷轟丸はただそれを見ているだけだった。
って何このバッドエンド!
今のところ、乃絵=地べた、眞一郎=雷轟丸に思えます。
続きができると予想しときます・・・。

愛子と三代吉は友達になりました。
といっても、お付き合いを前提にした友達、ですね。
丸く収まって嬉しい限りです。
来週 突然主人公が三代吉になって、内容が愛ちゃんとのスウィートラブメモリー(苦笑)になってても構わないですw

次回のサブタイは・・・乃絵?一回はずしたので すこぶる自信がないですが。
「何も見てない私の瞳から・・・」涙がかえってくる、のか?
あと兄ちゃんが何か言ってなかったですか?誰にするつもりなんだ。

true tears 挿入歌&イメージソング集 「眞一郎の心の底に湯浅比呂美」はドキッとしました。

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : ture tears

[ 2008/03/18 11:31 ] true tears | TB(11) | CM(0)

true tears 10話

全部ちゃんとするから

比呂美と兄ちゃんの事故を契機に、眞一郎の周囲の人間関係は変わっていく。
乃絵は眞一郎との関係に悩み、対照的にさっぱりした比呂美は眞一郎の家を出ることにした。
また、愛子は三代吉に別れを告げ、眞一郎からも卒業すると言った。
比呂美の引越しの日、眞一郎は彼女を猛然と追いかけた。


本当に比呂美はさっぱりしました。
眞一郎と兄ちゃん、二人との関係にきちんと向き合い始めました。
まず兄ちゃんにはお別れの申し出に。
そもそもの眞一郎の頼みがおかしなものだったのですが、兄ちゃんは拒否しました。
乃絵を思ってのことなのか、それとも本当に比呂美を好きになっちゃったとか。
後者でも面白いとは思いますが、どうでしょうね。

引越し当日、比呂美が眞一郎に告げた言葉、あれってほぼ告白です。
もっと重い、助けを求める言葉のようですけど、根底にあるものは眞一郎への好意です。
それを聞いた眞一郎が取った行動は自転車で爆走。
あー、若いねー。私にはもう出来ないよ。つーかそんな時代なかったけどなw
でも雪の上を爆走すると本当に怪我するので危険ですよ。

眞一郎が比呂美に対して出した答え。
ずっと泣いていた比呂美に対してできること、自分が涙を拭う、と比呂美のもとへ行きました。
挿入歌も流れての比呂美との対峙はなんだか映画の1シーンのようでした。
すっころんだ比呂美を抱きとめて、眞一郎は決意します。
その決意は応援したいのだけどー・・・。

一応今回は乃絵の笑顔が見れましたが、相変わらず切なかったです。
今まで鋭すぎるカンや真心の想像力で、自分の決めたことをやってきた乃絵。
比呂美と違ってちょっと逃げているみたいに感じました。
眞一郎に対し、「なんで私のところへ来るの」と呟きますが、今のところ表向きは現状維持です。
もし呪いが存在するなら、乃絵はどんな呪いをかけたいと望むのでしょう。

乃絵の涙はどうなるのか、眞一郎は飛べるのか。
どうなるんだろう。
とりあえず三代吉っていいやつだよねぇ。しみじみ。
解放、なんて言葉に 愛ちゃんひでー、とか思いましたが。
客観的に三代吉がどんなに いい奴でも、愛子が好きになったのは眞一郎なんだから、まあ・・・しょうがないよね。

次回、「あなたが好きなのは私じゃない」
これって誰が、誰に向けて言う台詞なんでしょうか。
比呂美→眞一郎だったりしないかなー、なんて思ってしまう乃絵派の私。

true tears vol.2

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : ture tears

[ 2008/03/11 23:21 ] true tears | TB(4) | CM(1)

true tears 9話

なかなか飛べないね・・・

比呂美と兄ちゃんを乗せたバイクは案の定 事故った。
心配した眞一郎と乃絵が駆けつけ、眞一郎は比呂美を抱きしめた。
比呂美はこの事故がもとで停学になる。
眞一郎の両親は呼び出されるが、母は比呂美は自分達の子だ、と言い切った。
乃絵は眞一郎の気持ちに気づき、「あなたが飛ぶのはここじゃない」と言って去ってしまった。


ようやく眞一郎と比呂美の兄妹疑惑に答えが出ました。
やっぱりというか当然というか、兄妹ではなかったです。
母は比呂美にずっと辛くあたっていました。
それは自覚があったみたいだし、比呂美も頑なでした。
でも居場所がないというほど比呂美を追い詰めているとは思わなかったんでしょう。
学校での言葉は比呂美との関係を築きなおす決意、ですね。

事故現場で比呂美は眞一郎に抱きしめられました。
そこでの涙は比呂美の中でコチコチに固まっていたものが溶けて流れたようで綺麗でした。
バイクを無茶に走らせて事故ったこと、眞一郎に抱きしめられて愛情(恋愛かどうかはともかく)を感じたこと、母に仲上家にいてもいいと言われたこと、何より兄妹疑惑が解決したこと。
母も比呂美も事故をきっかけにすっきりしたみたいでした。
憑き物がおちたみたいに。
兄ちゃんはお気の毒ですが。
そうそう、容姿云々じゃなくて 初めて兄ちゃんを格好いいと思いました。
バイクより先に比呂美の心配してたので。男前ー。

乃絵は事故現場で眞一郎の気持ちを悟ったみたいでした。
「のえがすきだ」をかいた地面はもう雪に埋もれてしまっています。
そこを掘り返したところで どうにかなるわけでもないんですが。
乃絵切ないよ・・・。

とりあえず雷轟丸の絵本の続きができたので、眞一郎は乃絵に発表。
その中で、雷轟丸は本当は飛べないことを知っているけど、気づかないふりをしているニワトリになっていました。
でもこれは眞一郎のこと。
何もできないことを恐れて、踊りも絵本も挑戦できなくなりそうな眞一郎。
乃絵が去った、これは身を引いたってことですよね?
眞一郎の気持ち、比呂美の停学の原因、今の状況を「真心の想像力」で考えたら、そうするのが眞一郎にとってベストと判断したのかな。
でも眞一郎には まっすぐに信じてくれる乃絵が必要だと思いたいです。
今回は乃絵が心から笑ってくれなくて寂しかったのです。

ところで眞一郎は、今回なにに悩んでたんだろう?
女の子の気持ちメインで見てたし、思春期の男の子はよく分からんです。あれれ。
とりあえず比呂美へのハグはやって正解だと思いました。
喧嘩でこさえた傷、それは比呂美に対する好意の象徴だけど、それを乃絵におとなしく触らせるのは乃絵への好意の証明ではなかろうか。
なにやら悩んでるのに三代吉に相談してませんでしたが、不服そうでした。
三代吉も眞一郎に愛ちゃんのこと相談しないけど(できないよね)、悩んでる素振りは見せないもんね。

さて次回、色々眞一郎が向き合うのでしょうか。
向き合うためには自覚が必要、それには苦しみも伴うかもしれないので強い気持ちで臨めたらいいかな。
でも予告の声、どーも余裕がなさそうなんですよねぇ。

true tears vol.2

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : true tears

[ 2008/03/05 16:32 ] true tears | TB(4) | CM(0)

true tears 8話

雪が降っていない街

眞一郎と乃絵はつきあいはじめた。
乃絵は眞一郎が雷轟丸の絵本をかいていると知り、続きをせがむ。
少しずつ紡がれていく、雷轟丸が空を飛ぶ物語。
一方、比呂美は現在の状況に耐えられなくなり家を飛び出した。
兄ちゃんに 雪が降っていない街に行きたいと言い、二人はバイクで走り出す。


○眞一郎と乃絵
とっても可愛らしいです。
「いつでも空を見ていてほしい」の言葉に、今までと違う空の見方を発見した眞一郎。
絵本をかいていることを笑ったりせず、純粋に感激して喜ぶ乃絵。
寝癖のとさかは幸せの形w
絵本を聞きながら祈るようにしていた乃絵が印象的でした。
少しずつ心が近くなっていくのかな、と思って笑み崩れそうですw

でも不安材料がないわけでもなく。
乃絵の眞一郎に対する期待が大きい、もしかすると大きすぎること。
眞一郎が比呂美と兄ちゃんに対して複雑な感情を抱いていること。
早くも来週危機がおとずれそうな気がするんですが;

○比呂美と兄ちゃん
意外とこの二人お似合いかも、と思うのは私だけでしょうか。
似てるというか近いというか、そんな印象なのでよく理解し合えるんじゃないかなーって。
兄ちゃんがゲームをもちかけたところ、惨敗しました。
ていうか勝負にならないw
乃絵のこと語ってたら、比呂美に「シスコン」と言われて動揺してました。
あんな顔もするんですねーww
どこか捻れた関係(?)の二人ですが、ここのやりとりは素のままのようでした。
いつでも自然にああいう会話ができればいいのに。
兄ちゃんはゲームをもちかけてまで何を聞きたかったんでしょう。

「どこ行きたい?」「雪が降っていない街・・・」
繰り返される会話、二回目の比呂美の台詞はゾクッとしました。
しかし比呂美って結構 破滅的です。
予告にパトカー映ってましたけど・・・え・・・。

○眞一郎の両親
母、相変わらずです。
なんと比呂美にも感染(?)してしまいました。
母親同士、近い性格の人たちだったのかな?
思うように感情をコントロールできなくて、本心からでない言葉を言ってしまったようです。
比呂美と兄ちゃんの会話でしたが、そっくりそのまま母に当てはまると思います。
難儀な人ですね。
とすると、兄妹疑惑は否定されたといってもいいんじゃないでしょうか。
次回あたり そろそろ本音を語ってくれそうなので期待です。

久々に父が出てきてフォローしてました。
けど ぬる~と思ってしまいます。
いじめに気づきませんでしたっていう教師みたいな。たとえ悪すぎかな。
でも母の性格知ってるだろうし、比呂美の父が誰かってのはよく分かってるはずなので、もうちょっとうまく家庭内の状況を良くできないのか、と歯がゆさを感じます。
当事者なのに積極的に関わってこないからですかね。
理解のあるいいお父さんなのだし、もうちょっと動いてほしいです。


冬の終わり、と終着点が示されました。
なんかちょっと不安を掻き立てられるのですけど・・・・。
みんなが穏やかに春を迎えられたらいいです。
true tears vol.3次回のサブタイの台詞、愛ちゃん?ものすごく自信がない・・・
[ 2008/02/26 23:56 ] true tears | TB(5) | CM(0)

true tears 7話

ちゃんと言って、ここに書いて

比呂美と兄妹かもしれない、と眞一郎は悩んでいた。
乃絵は悩みを分かち合いたいと思うが、眞一郎は原因を言わない。
比呂美もまた悩みのなかで、乃絵の要求に取り合わなかったことから二人はつかみ合いの喧嘩になる。
乃絵の真剣さに心を動かされた眞一郎は彼女と付き合うことにした。
ところが愛子にそれを告げに言ったらキスされてしまう。


ついに愛子が実力行使に出ました!
どうなっちゃうのだろう・・・どうにもならないかな。
きっと眞一郎には理解不能でしょう。
なにせ三代吉を好きだと思ってるはず。
愛子は流されやすいというか、その場の気持ちで行動してるようなかんじがします。
それが悪いとかじゃないんですけど。
とても素直、ともいえるし。良くも悪くも私にはできない。
ただ振り回される眞一郎と三代吉は大変かも。
愛ちゃん、最後泣いてましたね・・・。
三代吉っておちゃらけた部分を見せないと別人に見えたので驚きました。
でもあの発言はホモっぽいなw

比呂美は乃絵に、空を飛べないと言われました。
それは嘘をついているから、でしょうか。
眞一郎は乃絵と付き合うことになりましたが、気持ちはまだまだ比呂美にありそうです。
それでも比呂美と付き合うことはないのかな、と思います。
今まで比呂美は踏み出す機会を封じていましたが、眞一郎にはそれが無かったのですし。
それでも気持ちを伝えられなかったので、お互い好きあっていても、なんというか・・・縁がなかった、ってやつ?
ただ兄妹疑惑は間違いである可能性が高いので、比呂美がそれを知ったときどう動くかが気になります。
眞一郎がいなければ今回母が真相(?)を言いそうでした。

どうやったら乃絵は涙を取り戻せるのでしょう。
眞一郎にはっきり言って、というシーンはまるで決闘のようだ、と思いながら見てたんですが、だんだん顔が赤くなりましたねw
「乃絵が好きだ」って地面に書かせるのは、他の作品だと正直引きそうなんですが、乃絵の場合は許容らしかったです。
多分とても真剣だから。そして純真です。
乃絵の好きなもの、天空。嫌いなもの、嘘。恐れているもの、変化。
変わることに怯えているみたいだったのは何故だろう。
急に恋を自覚しちゃって眞一郎から逃げちゃうのは可愛かったです v v
悩んでる眞一郎に言った言葉は深いと思いました。
誰かが傍にいれば悩みの中でも光が差す、だったかな?(違うよw)
新たな視点が見い出せる、という意味でも それって真理のような気がしました。

ようやく眞一郎が動きました。
それが兄ちゃんとの交換条件の果ての行動でも、彼が自分から動き出したということは大きいと思います。
次回はまたしても兄ちゃんがかき回しそうです。
兄ちゃんはどんな意図をもって行動しているんでしょう。。。

true tears vol.2 2巻は比呂美なんですね v
[ 2008/02/19 23:06 ] true tears | TB(5) | CM(0)

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