箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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シゴフミ 11話

メザメ

フミカの銃は文歌へのシゴフミだった。
フミカはそれで撃ってもらい消えるつもりだという。
文歌は目覚めたが、記憶が曖昧になっているようだった。
夏香たちはフミカと会わせないようにするが、全てを思い出した文歌はフミカと出会ってしまう。
キラメキを撃ったと謝る文歌に、撃ったのは自分だとフミかは言い、銃を渡す。
乾いた音が響き、夏香が文歌を見つけた時、彼女は一人だった。
そして文歌は警察に、キラメキを告訴したいと申し出た。


フミカーー!!
なんか叫びたい気分ですよ・・・。

文歌はフミカを撃ってしまったのでしょうか。
てっきりあの銃は対キラメキ用かと思ってました。
シゴフミは受け取った後はどうしようと自由のようです。(4話)
なので、文歌は銃を使わないと決め、フミカもそれを受け入れてメデタシメデタシ・・・みたいなのを想像してました。
私のはまだまだ甘っちょろいですな・・・くっ。

キラメキを告訴すると言った強い口調と眼差しは、さて一体どういうことでしょうか。
フミカとの再会の結果ですが、色々考えられます。
でも私のは甘っちょろいからな←気にしてる?
文歌はフミカを撃ってないと思います。思いたいです。
フミカを否定せず、思いだけを受け取って告訴にでた、と期待したいのですが。

とりあえず最初見た時全く別のことを考えました。
存外 文歌は心の弱い子だったのかな、と。
キラメキを撃ったのはミカ、自分は悪くない、と逃げ場を求めてるように見えました。
キラメキを告訴するのも自分を守るためかな、なんて。

チアキはフミカを存在させるために相談に行きました。
素敵な雰囲気のお姉さまでしたね。好きです。
フミカを特例として認めさせる方法ってなんだろう。

要が好きだったのはミカの方のようでした。
3話で見抜いたのは恋のチカラですかねーw
カナカはいいパートナーです。
ああ見えて(どう見えて?)フミカを真摯に思っているという。

カナカ、チアキ、要に夏香、今のフミカを大事に思っている人はいるのだから、そんなに自分を否定しないでほしいものです。
文歌がミカを肯定すれば、フミカはチアキの策を使って存在できることになります。
最後ちらっと出てきたのはキレイ、かな。
これから どう絡むのでしょう?
なんだかまとまらなかったです・・・

シゴフミ オリジナルサウンドトラック
シゴフミ オリジナルサウンドトラック
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ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : シゴフミ

[ 2008/03/20 21:31 ] シゴフミ | TB(3) | CM(0)

シゴフミ 10話

デアイ

癌に冒され余命いくばくもない青年と、死を理解していない少女。
今回の主役はこの二人でした。

青年は末期癌を宣告され、会社をやめて毎日を無為に過ごしていました。
自分のしてきたことが分からなくて、何かを残したいのに何もてにつかない、そんな状態みたいです。
真っ白なキャンバスがなんとも寂しい。
彼が忘れかけて、でも思い出した「やりたかったこと」は自分の絵で誰かを笑顔にすること・・・かな?
少女はその誰かで、青年はちゃんと やりとげていました。
そんな少女のこれからの笑顔も守ることができたから、「これも悪くない」という言葉がでたのでしょうか。
青年のシゴフミには、少女の絵と、「ありがとう」の文字。一言だけど、重いね・・・。

少女はまだ幼く、死んでもリセットできる、みたいなことを思っているようでした。
冒頭、鳥の死骸を見て、リセットしても生き返らないのか、と聞いていたのは無邪気を通り越して いっそ残酷でした。
少女(だけじゃなかったけど)が死をゲーム感覚で捉えていて、今回はゲームが否定的に描かれているように感じました。
違うかな、象徴的かな。
子どもがゲームばかりしていて命を大事にしない、なんてことは しばしば聞きますが、問題なのはゲームではなく、単純に実体験が少ないのがいけないんじゃないかと。
「痛み」や「死」から子どもを過度に遠ざけるべきではないと思います。

でもって今回 少女は青年の死に直面しました。
事故現場に居合わせたのですから、何か大変なことが起こった、くらいは分かるでしょう。
青年の遺体の冷たさや固さも感じ取りました。
シゴフミを渡された時、ゲームのリセットを繰り返していたのは、彼女なりに死を飲み込もうとしていたのかな・・・。
まあ、理解するのはもう少し先な気がしますが。
その時「ありがとう」の重さも噛みしめられるでしょうか。
ところで彼女は何故に「ふみか」?

次回、ついに文歌が目覚めます。
さあ、どうなるんでしょうか!意外と眼差しが強かったです。

シゴフミ 4―Stories of Last Letter (4) (電撃文庫 あ 17-8)
シゴフミ 4―Stories of Last Letter (4) (電撃文庫 あ 17-8) 小説版のフミカは今回の少女と同じ漢字らしいですね。。。

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : シゴフミ

[ 2008/03/13 13:29 ] シゴフミ | TB(7) | CM(0)

シゴフミ 9話

サイカイ

フミカはチアキたちと南の島にやってきた。
そこで祖父の墓参りに来たという少女に出会う。
彼女の祖父とはチアキが生きていた頃の恋人だった。
今回のフミカのシゴフミの差出人はその祖父で、届けるものはチアキの名も共に彫られた墓だった。


シゴフミ配達人に届けてもらえるのは、手紙だけではなく 切手の貼られたものなら何でもOKらしいです。
今回のは、墓そのものというより、チアキの名前・・・かな。
どちらにせよフミカはどうやって持ってきたんでしょう。

あと届ける相手がいなくてもいいんですね。
本来 想いを受け取るはずのチアキは既に死んでいるし。
誰に届かなくても残したかった想い、それは深くて優しいものだと思います。
チアキの生まれ育った町は姿を変えてしまったけれど、その墓はチアキが生きた証です。
チアキが来たのは偶然、ですよね。
50年ごしのプロポーズ。
想いが伝わったのは素直によかったです。うるっときた。

チアキとカナカ、夏香の3人(?)が揃うと途端に面白くなる気がします、シゴフミ。
前回の話を夏香からきいたらしいチアキ。
一部青春っぽく伝えられたようです。
とりあえず要は夕日に向かって走ればいいよ。
祖父の名前、才蔵というのを聞いた夏香は武士と思ったようで。
君の祖父母は武士の時代の人なのか?w
でも名前メモしてなくて思い出そうとしたとき、又八しか出てこなかった私って一体・・・。
又八って誰さ・・・

カナカは温泉に入ったり人間っぽい行動をしてましたが、マトマも負けてませんでした。
やっぱりカナカのお仲間ですね!
男部屋ってことで要と2人(?)きり、というのはシュールでしたw
ちゃっかり布団しいて寝てるし。
そして2人(?)して泳ぐ杖・・・。
楽しいの?ねえ、それ楽しいの!?

シゴフミ 2―Stories of Last Letter (2) (電撃文庫 あ 17-6)

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : シゴフミ

[ 2008/03/05 12:04 ] シゴフミ | TB(5) | CM(0)

シゴフミ 8話

ハジマリ

フミカと文歌、二人で一人。
フミカは、文歌の中に宿ったもう一人の文歌。

二重人格・・・ってことですか。
解離性同一性障害、これは幼少期の性的虐待によって発症するらしいです。
ただ文歌とフミカはお互いを認識して会話しているので、ちょっと違うかもしれません。
双子説、さっくり外れちゃいました。二重人格だったら嫌だなぁ、と思って出してたんですけど;

文歌が幼い頃は、学校にも行かず父と二人きりの生活。
二人だけで完成された閉じた世界、なんだか目眩のするような世界です。
キラメキは文歌の体に下書きをしていました。
しばしば興奮してはペンを突き立てていたようです。
文歌の母、キレイが自分の元を去ってから、キラメキの中で 殊に女性に対しての認識が歪んでしまったみたいでした。
フミカの一人称がボクであること、冒頭のフミの台詞―ミカは男の子のよう、というのの原因はこのへんにあるのでしょうか。

キラメキを撃ったのはミカ・・・フミカでした。
もう文歌が死んでしまうと思ってのことなので罪に問われることではないと思います。
でもこの親子にとって、一般的な、社会的な価値観は通用しないのでしょう。
文歌は自分を責めて、閉じこもってしまいました。
ああいうことをされても父親が好きだったから。
盲目的です。否定はできないしする権利もないですけど。
キラメキは文歌が傷ついてるなんてちっとも思ってなかっただろうし、文歌も虐待されてる、と思ってなさそうです。

キラメキが好きだという気持ちを文歌は手放しません。
だからフミカが持っているのはキラメキへの憎しみ。
でもキラメキを殺そうとしたのは暴走なので、誰かが止めてくれてよかったです。
多分 今フミカがキラメキを殺してもなんの解決にもならないです。
この先文歌が目覚めたあとも、キラメキと二人きりの生活を送るのでなければ、文歌はキラメキと向き合う必要があると思うので。
ただ止めたのが春乃、というのは驚きでした。
夏香は順応力高いし、あの場にいたのが要だけじゃなくて良かったですねw

夏香と要もいっしょに文歌が目覚めるのを待つことになりました。
春乃はキラメキに新作を書かせられそうだし、八方丸くおさまりました?

ところでキレイってすごい名前ですよね。
結構キラメキと似てたのかもしれないです。ナルってことね(苦笑)
じゃなきゃ こんな名前つけません。つーかつけられません。
キラメキとキレイの娘にしては文歌は普通の名前。
キレイは女優じゃなくて歌手の方がぴったりかな、と思わなくもなかったり。

出版への警鐘も孕んでたように思いました。
ひとつの出版社だけでキラメキの(世間的には)虐待を隠せるかどうかは分からないですが。
情報操作、自分達に不利な情報は隠しておくということ。
丸呑みは怖いな。

シゴフミ―Stories of Last Letter (電撃文庫)
[ 2008/02/28 19:37 ] シゴフミ | TB(0) | CM(0)

シゴフミ 7話

キラメキ

文歌と要の友人、夏香の姉が美川キラメキの担当編集者になった。
文歌のことを調べている要は、夏香とともにキラメキの家へ行く。
今回のフミカのシゴフミの届け先はキラメキだった。
昔と変わらないキラメキにフミカは銃を向ける。
しかし要が止めに入り、こぼれ落ちた銃を拾ったキラメキはフミカを撃った。


キラメキなんてことを!
・・・キラメキって生きてたんですね。

今回初めてキラメキ見ました。(前出てきた時はチャンネル間違えて見れなかったw)
いやー本当に凄い人です。
あんな人が父親だったら絶対嫌ですw
フミカのお母さんはキラメキのどこが良くて結婚したんだろう・・・・いや、本当に。
さて、奇行(笑)の目立つキラメキですが、一人の時もああいうテンションなんでしょうか。
フミカがキラメキを撃ち、文歌が眠り始めた4年前から新作が出ていないそうです。
案外一人きりの時は感情が沈み込んでたりしないかな、なんて思いました。

フミカ=文歌、なのでしょうか。
片割れっていうと、双子を連想します。
キラメキに娘たち、と言ってたので尚更。
フミカは文歌のことを「ふみちゃん」と呼んでました。
以前気絶から目覚めた時、チアキを見て「ふみちゃん」と呟きました。
というわけで、フミカ≠文歌なのかなぁ、と思うのですが。
仮に双子ならば容姿が似ているのも当然です。
現在配達人をしているフミカと、回想の中の文歌の印象もどっか違うんですよねー・・・。
とりあえず私は双子説を支持してみようかと思います。

世間一般の認識では文歌がキラメキを撃ったことになっていますが、違うかもしれません。
要の父は、文歌から硝煙反応が出た、としか言ってません。
文歌自身がキラメキを撃ったところは見て無さそうな口ぶりだったのが気になります。
キラメキがフミカを見たとき、以前撃たれたにもかかわらず平然と紹介してたのに違和感を感じてしまって。。。
キラメキがおかしい、でもいけそうですが、今生きている方の自分の娘は自分を殺そうとしなかったから動揺もしない、と考えるとなんとなく しっくりくる・・・か、なぁ?
フミカが双子であろうとそうでなかろうと、キラメキを撃ったのはフミカ。
これは確定事項でいいと思います。
彼女が「生きてた時」にそれは行なわれました。
なら、現在彼女は生きていないことになります。
どうしてフミカは成長するのでしょう。
体は文歌、中身はフミカ、とかはなしかな・・・。

フミカはキラメキに撃たれてしまいました。
配達人も生身の体のようです。どうなっちゃうんだろう。
次回は過去の出来事が語られるようです。
この物語の発端はなんだったのか。早く続きが見たいです。

シゴフミ 一通目
[ 2008/02/21 23:33 ] シゴフミ | TB(4) | CM(0)

シゴフミ 5話

タダイマ

今回シゴフミを届ける相手は猫でした。
別に人に限られてないんですね。
その猫は差出人の老夫婦にとって家族同然の存在だったという。
老夫婦に子どもがいたのかが妙に気になります。
子どもがいたのに「猫だけが・・・」っていうのは、ちょっと寂しいかなって思ってしまいました。
今回の話、猫と老夫婦の愛情にほんわかする一方で、その裏では人間関係が希薄だったんじゃないのか、と考えてしまったのでした。。。
住んでいた建物が取り壊し寸前、っていうのもなんだか寂しくて。
猫との愛情でさえ儚いもののように感じたのでしょうか?(きかれても・・・)

さて、今回もチアキ登場です。
なんと届ける相手が同じでした。
彼女はフミカに興味津々、といったふうでしたが、どちらかといえば自分が生きたかった未練なかんじです。
5年経ってもフミカはつるぺたに一票!ww
チアキの過去が気になるようなどっちでもいいような・・・。
チアキは自分の父親のこと、好きだったみたいですね。

配達人の設定はまたちょっと明かされました。
杖の使用時間には制限がある、ということ。
配達人は肉体的にダメージを受けうるということ。
つまり配達人って、杖がなければ普通の人間となんら変わらないのでしょうか。
もし、生きてる人間なら致命傷、という傷を負った時 その配達人の存在はどうなってしまうのでしょう。

冒頭の3分くらいチャンネル間違えて見損ねたんですが、ミカワキラメキについて重要な描写があったみたいですね。
なんで間違えたんだろう・・・。
ミカワキラメキ=フミカ、ではなく父親だったんですか。
なんかビジュアル系?の親父、といった印象しかなかったんですが、どうやらすごい人だったらしく。
かなり歪な人だと思いました。

フミカは猫が苦手というか、全般的に潔癖っぽいのかもしれません。
眠り続ける文歌を見て動揺したのは何故でしょう。
フミカ本人は、自分がまだ死んでないことを知らなかったんでしょうか。
結果 要の背中に落っこち、肩には猫。フミカ ピンチw
配達人は別に人間に見られても構わなさそうなので、要に目隠しするのはフミカの意思です。
そりゃあ かつての知り合いに会うのは具合悪いですが、それだけでないのでは、と思います。
昔 要は文歌に告白し、文歌も要が好きだった。
多分、同級生の女の子のカンは当ってると思います。

フミカは基本的に淡々としていて、全てに距離を置いているような少女です。
だからこそ、最後の「友達ができた」っていうのが光ると思うのですが。
父に対しては、どういう感情を抱いていたのでしょう。
父の言葉をそらんじることができるというのは・・・何かしらの強い感情は向けていたのかな。
愛情か、嫌悪か、はたまた両方か。
気になるのは、気を失ったフミカが目覚めた時に呟いた女の子(?)の名前。

しかし次回は、なんてこったい放送休止です。
ひどいよサンテレビ!ひぐらしは放送してくれたじゃないか!!

ChainChain
Snow* ぺーじゅん 村山☆潤

by G-Tools

[ 2008/02/07 23:59 ] シゴフミ | TB(0) | CM(0)

シゴフミ 4話

ナミダ

八広蘭のもとに、母親からのシゴフミが届けられた。
しかし蘭は受け取らず、テニス部の合宿に向かう。
合宿先でもシゴフミが気になり、足に怪我をしてしまう。
みんなが外で練習中、合宿所が火事になった。
蘭はなんとか中庭まで逃げてきたが、そこで煙に巻かれてしまう。
その時激しい雨が降り、火事は無事おさまった。


母から娘へ送る、深い深い愛の形。
それが今回のシゴフミでした。

シゴフミ配達人についても、いくつか設定が明かされました。
まず、管轄があること。
管轄外に行くためには出張届がいるんですね。
原則配達人は死んだ人がなるらしいです。
なのでフミカはイレギュラーな存在。
会うたびに大きくなるってのは、ちゃんと年を取っているってことですね。
(中学生からはそんな外見変わんないんじゃないかな、とか思いますが)
相棒の杖はどいつもこいつも口やかましそうですw
あと、人を助けてはいけない、など おかしてはならないことも あるらしいです。

今回のメインキャラクターはボーイッシュな女の子。
昔自分を捨てた母のことをとても憎んでいました。
でも、強い憎しみは強い愛の裏返しでもありますね。
母からの分厚い手紙の中身は、謝罪やこれまで行った試合のことなどが書いてありました。
ずっと見てたんだ、って思ったら何故か私がもどかしくなりました。
蘭も母親のことが好きだったのに、ずっとわだかまりがあったからでしょうか。

雨を降らせたのはきっと母親ですよね。
娘を売り物にして金を稼ぐ親もいれば、惜しみない愛情を与える親もいて。
表面上問題はなくても中身が空っぽな関係の親子もあります。
毎回親子関係がキーになっていくんでしょうか。
フミカが「優しい雨・・・」と呟いていました。
フミカと母親の関係はどうだったんでしょうか。ちょっと気になります。
ちらっと出てきた野島親子。
父親はフミカが眠り続けていることを知っているみたいです。

後味が悪くなくすっきり終わりました。
毎回きついと見ててしんどいですからね。こういう回もないと。
百合っぽいのはびっくりしましたが。
きっと友達は母親に似てるんでしょうね。

[ 2008/01/30 14:49 ] シゴフミ | TB(9) | CM(0)

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