箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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RD 潜脳調査室 16話

透明な力

なんだかピグマリオンを思い出しました。

毎朝 手合わせをしているらしいソウタとホロン。
しかし、ソウタは一度もホロンに勝てません。
ミナモは料理や掃除なら勝ってる、とフォローしますがフォローになってません(笑)
というわけで蒼井家の朝食は高カロリーに・・・ミナモは太っちゃうと抗議します。
大丈夫、ミナモちゃん!そう変わらないって(ぇ

今回の事件はホロンと同型のアンドロイドの不正使用について。
要するに大人向けのお店でいかがわしいことを させられてるのか調査せよってことでした。
軽い兄ちゃんを演じるソウタがなんか可笑しかったです。
調査のためなら演技も辞さない男、蒼井ソウタ。

そもそもホロンは「ある女性」をモデルに作られた、という話は前にも出てきましたが、それは書記長でした。
で、次の書記長選で不利なイメージを持たれたくないため、電理研に調査を依頼したとのこと。
そこでの愛についての会話が興味深かったです。
アンドロイドに向ける愛情は幻想、愛を交し合えるのは人間だけ、と。
んー、だからといってソウタと書記長の間に愛があるとも思えませんけどね。
そもそも何故 書記長とそんな関係になったのさ。

ミナモには見せられない調査内容だったので、ソウタはメタルで報告会をします。
その際、ホロンは淡々とアンドロイドの役割を語りますが、ソウタはショックを受けてました。
「無垢な言葉に傷つくものもまた無垢」でしたっけ、波留さんのセリフ。
なんだか深いな・・・と思いました。
そして、その無垢な気持ちが時としてメタルに渦をもたらす、というのはこの先の重要な手がかりな気もします。

ソウタはホロンを一人の女性として見ている、と波留さんに指摘されました。
一方その頃、事務所に いつぞやの鉄仮面(名前忘れちゃった)のAIを搭載したホロン(偽)が送り込まれてきます。
戦闘型ではないホロンは負けてしまい、腕を折られてしまいました。
うう、オイルの染みが痛々しい・・・。

戻ってきたソウタが戦いますが、戦況は不利・・・どころかソウタ フルボッコ;;
そんなソウタを見て、ホロンの目から涙がこぼれた?
そして、「ソウタさん!」というホロンの声によって覚醒したソウタは、見事ホロン(偽)を倒しました。
倒れたままのホロンに手を差し伸べ、「頼みがある・・・俺と・・・」
この流れだと、ミナモじゃなくても盛り上がっちゃいますよね;
ちょっとがっかりしつつ、ソウタってこんな奴だよな、とちょっと納得しちゃったり。

再び手合わせをするソウタとホロン。
またしても後一歩のところで躊躇して、負けてしまいました。
ホロンには勝てないことを悟ったみたいです。
仮に男性の体を用意しても、中身がホロンだと思ってたらソウタは勝てないんでしょうね。

格闘大好きのソウタには、「俺と勝負してくれ」も告白のようなものだったのかも?
むしろ勝てないと悟ったこれからに期待です!
恋は芽生えるのか、単なる幻想なのか。
「強い情動は不可能を可能にする」という言葉のように、なにかあったらいいな、と思ってしまいます。

やっぱり戦うソウタは格好よくて、5話以来ひさびさにソウタに萌えましたw
それでもユージン君が喋ってくれたことの方が嬉しかった私・・・。
今すごいユージン君の中の人ブームが来てるんです。。。
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[ 2008/07/25 02:56 ] RD 潜脳調査室 | TB(1) | CM(0)

RD 潜脳調査室 13話 14話

もうひとつの海

波留さんの過去と、決断。

お昼寝中のミナモは、何やらオカシナ夢を見ています。
「ユキノちゃん、我慢しよう、太る、太っちゃうよ~・・・」
一体どんな夢だったんだろうw

そんなミナモに忍び寄るピンチ!
蜂がミナモの鼻に止まります。
その場にいるのは波留さんだけ。
しかし波留さんの足は動かず、ミナモがいる場所までたどり着くことができませんでした。

その後、二人でお散歩します。
もう絶滅してしまった海の生き物を見る二人。
もう見ることができない生き物、もう海に潜ることができない体、
手の届かない場所に去ってしまったモノ。

そして波留さんは海との出会いを回想します。
バブル崩壊で東京から唐津へ移った波留さんは、そこで初めて海に潜ります。
イルカと一緒に何度も潜るうちに、「海と一つになる感覚」を知りました。
ミナモはそこで、努力したら泳げるようになる、って勘違いをしてたけど、そこはご愛嬌。
彼女も海に潜ることになりますからね。

イルカとミナモが似ているのは、海を教えてくれた存在だから、かな。
それにミナモはその溢れるエネルギーで、波留さんを元気にしていると思います。
気力を取り戻させ、メタルの海へと導いてくれたミナモは、だから波留さんにとって特別な人なんでしょうね。

いつか唐津に行きたい、というミナモに、なんだか複雑な表情を見せていた波留さん。
眠っている間に50年も過ぎてしまい、人生で残された時間は多くありません。
約束できなさそうなのが ちょっと切ないなぁ、と思ってたんですが、
最後には、波留さんから「またデートしてもらえますか?」とのお誘いがありました。

「僕はまだ海で生きられる」と波留さんからの約束、が印象的でした。
波留少年が見た海も美しかったですね。

波と風

ミナモの回想と海への挑戦。

電脳化してないミナモは、介護実習のレポートを手書きで書かなければいけません。
うまくまとまらないと悩んでいると、祖母から電話がかかってきました。
そして、これまでのことを祖母に話して聞かせます。
その中で、ミナモは「波留さんの見てきた世界を知りたい」と思うのでした。

そんなわけで、50年前の方法で海にダイブします。
ミナモは泳げないので、きっと体全体で海を感じたのは これが初めてじゃないかと思います。

実写と挿入歌のコンボは、正直いってちょっとキツイ・・・と思ったわけですが(苦笑)
いや、絵でも十分綺麗だったし、メタルと本物の海との違いってのも十分表現できてたと思うし、何故いきなり実写・・・?と。

海の中で、ミナモは若い頃の波留さんの幻を見ます。
ダイバー兄弟(兄)は、窒素酔いじゃないかと言いましたが、
私はなんとなーく、海の記憶じゃないか、とか・・・。

RDでは、地球という星そのものに、意志があるような感覚をうけます。地球律とかね。
それは私達の思う「意志」と定義が異なっているかもしれませんが。
でも、海と深くつながったミナモが、海が記憶していた かつての波留さんの姿をかいま見たんじゃないかしら、と思った方がロマンチックだし(笑)

これからもミナモは海に潜り続けるんでしょうね。
次回はおばあちゃんがやってくるみたいです。
これは、波留さんや久島さんの若い頃の話に期待できるんでしょうか!
・・・それにしても、今回はユージン君(ダイバー兄弟の弟)がしゃべってくれると信じてたのにー。
[ 2008/07/11 23:43 ] RD 潜脳調査室 | TB(2) | CM(0)

RD 潜脳調査室 12話

光のない朝

波留さんは何を選び、何を得るんだろう。

海でミナモが出会った、エイミという少女。
彼女はミナモの同級生で、目を義体化して見えるようにしたばかり。
そして、電理研が探していたメタルアーティスト・イリスでもありました。

イリスの作品は、波留さんをも虜にするほどのもの。
彼女が感じていた「地球律」を作品で表現していたらしいです。
なるほど、波留さんが夢中になるわけです。
他にも興味津々な人はいたようなので、地球律という存在そのものに、
人を惹きつける何かがあるんでしょうか。

生まれつき目の見えない人は、それを補うため他の感覚が発達するらしいです。
そのため、突然目が見えるようになっても、適応するのが難しいんだとか。
エイミは、自分の中から何かが失われていくのを非常に恐れていました。
なんだろう、今まで構築してきた世界、かな。

ミナモが自分のことと重ねていたのは面白かったです。
ミナモは電脳化してませんが、不便なことはあっても それは可哀相なことじゃない、と言います。
その世界のマイノリティであることは、人の気持ちをよく考えられる環境がととのっているとの見方もできるかなーとか思ったり。
えーと、要するに大多数と別の視点を持てるというか・・・。

エイミ自身も目が見えないことを普通のことと捉えていました。
けれど親が目を見えるようにしてしまったそう。
親としての愛情だったのに、エイミを苦しめる結果になったのは双方 不幸なことでした。

ユキノとサヤカが、突然見えることになった感覚の齟齬にピンときた様子じゃなかったのが印象的。
感覚的なことが通じづらいんでしょうか。
電脳化していることは一因ではあるでしょうが、それだけでもない気がします。

エイミはブレインダウンしてしまいました。
想像していた世界とあまりにも違って、ある種の絶望を覚えてしまったんでしょうか。
いきなり異空間に放り込まれたようなもんで、自分を確立するのが難しくなったとか?
波留さんがダイブして助けようとしますが、ノイズが走っていて危険そうです。
それはきっと心を閉ざしていたから、でしょうね。

失くしたものを取り戻そう、とのミナモの呼びかけで、エイミの意識が浮上します。
その後、普通の中学生として生活していこうとしましたが、
やっぱりイリス、地球律を感じること は捨てられなかったようです。
彼女は目は見えない世界を選び、地球律を感じることを得ようとしました。

どっつつかずでは、結局 何にもなれない、そのミナモの言葉は、波留さんには重い一言だったでしょう。
でも波留さんが失ったものは 50年もの長い時間。
それは人の力で取り戻したりできるものではないです。
そんな中でも、波留さんはメタルに海を感じ、自分で選んでメタルに潜ってます。
元の自分に戻ることはできなくても、それでも何か取り戻す・・・得ることができたらよいなと思いました。

ところでユキノ、一応 体型のこと気にしてたんだ。
なのにパフェはもりもり食べちゃうんだね(笑)
エイミはこの作品には珍しく美少女だったので、ゲストで残念w
次回は波留さんが今回読んでいた本に関係する話でしょうか~。青い海?
[ 2008/06/26 23:33 ] RD 潜脳調査室 | TB(1) | CM(0)

RD 潜脳調査室 10話

至高の話手

チャット用AI,、エライザの話。
彼女は人間に興味があり、対話によって人を知ろうとしてました。
占いのも、相手の記憶が消えちゃってたのも、会話して人を知るためだったようです。
相手の会話ログを蓄積して、相手に合わせた会話をして内容を充実させる、といったかんじ?

彼女は「夢見せ屋」らしいので、占いの結果はテキトーっぽいです(^^;
メタル内の記憶から過去は分かるけど、未来は分からないですもんね。
もしかしたら相手と、その相手が占って欲しい人の思考パターンをデータ化して、それなりの結果を弾き出してるのかもしれないけど。
当たってなかったとしても、占うのは一度きりなので文句言われないです。
それに過去であっても、当たっていればインチキだとは思われにくいです。
ああ、なんてボロイ商売・・・(商売じゃないけど

そんな彼女に波留さんが気に入られ、メタルに囚われてしまいました。
そんなわけで みんなで救出大作戦。
ホロンとソウタは失敗でした。
プログラムが強力かつ優秀なようです。
で、ソウタw ・・・なんつーか、あんなに篭絡しやすい人はいないよ。。。

最後に挑戦するのはミナモ。
電脳化してないのにメタルに潜るのは大変なんですね。
喋ることもできないらしい。
エライザにも会ったけど、会話できないから放り出されました。厳しいなぁ。
ところで彼女、なんだかホロン金髪ver.みたいでした。
もしや理想の姿で現れるとか?
波留さんの前では・・・深く考えないようにしよう。
いや、本来はあの姿なんでしょう。

エライザは、言葉でしか人と人はつながれない、と言います。
波留さんは、言葉では伝えきれないものもある、とのこと。
人のつながりは強い・・・地球律と同様に。
そして強い情動が不可能を可能にするのも地球律と同じ。

ミナモはエライザの部屋にたどり着きましたが、本来ありえないことだそうです。
体内に水を持つ生物は全て結びついているらしいので、どこかでつながっているのでしょうか。
そして海の底では、地球の話が聞けると。
海の底、メタルの底には何があるんでしょう。

ところで、ミナモのことは占ってあげない、というのはミナモにしか聞こえてないのかな。
粋な計らいだ。

波留さんのはだけた胸元がセクシーでしたv
[ 2008/06/14 23:58 ] RD 潜脳調査室 | TB(1) | CM(0)

RD 潜脳調査室 9話



ミナモとソウタの父が登場しました。
一応同じ家に住んでて、しかも電理研で働いていました。
今まで出てこなかったのが不思議なくらいのポジションですね。
もしかしてお母さんも実は一緒に住んでたりするのかしら。
ともあれ父親は絵に描いたような仕事人間で、家族とあまり過ごした時間がないようでした。
ミナモちゃん、お父さんの顔覚えてますか?(苦笑)

ブレインダウンの増加でメタルの更新をすることになりました。
父はその部署の責任者のようです。
しかし突然問題が発生して、父はやむなくシステムを破壊→再生する、という手段をとりました。
おかげで人工島は無事だったのですが、責任を取らされて降格。
でもこの一件を通して人の絆を感じ、家族との時間も取ろうと思いました。
今回はそんな話?

人工島はまだまだ研究が発展途上なんですね。
システムが一時的にでもダウンしたことで、大きな損害が出たらしいです。
全てメタル頼り、ってのもちょっと恐ろしいものがありますが。
商品価値が目減りするのを恐れて、人為的な事故として処理するため父が矢面に立たされた形になったのでした。 大人の事情ってやつですか!
マイナスイメージつくと企業誘致しにくくなりますしね。

で、ソウタは何やってんのw (今変換にびっくりさせられた・・・
前にもチラッと出てた男性はやっぱりソウタだったんだ。ふーん。へーえ。
しかし相手が書記長って、普通に恋愛関係には見えませんよねぇ。
書記長の目つきもソウタの態度も、なにか思惑があってやってるっぽくて。

父はどうして泣いてしまったのでしょうか。
仕事一筋でやってきても、どこか満たされないものがあったのかなぁ。
久島に認められ、そこにすかさずソウタからのおにぎりを手渡されたことが原因?
家庭ではいいお父さんじゃないし、仕事でも責任を取らされてしまって、全てを失くしてしまったと思ったのかもしれません。
でも実は何も失くしてなんかいなかった、というような。
かつての部下たちが父のことを心から慕ってる、という描写も効いていました。
どんなにメタルが発展しても、見えないものはあるし、人間同士の絆は根源的なものとして変わらずそこにあり続ける、みたいなことを思いました。むずかし。

さて。
今回のシステム異常はなんだったのでしょう。
ひそかに潜ってた波留さんの証言によると、深層から浮かんできた思考複合体が、データを抜いた後 再び深層へ戻っていった、と。
どういうことなのか さっぱり分かりませんが、とにかく普通のウイルスなどとは違うそうです。
メタルの理念は海、どうやらメタルの深層にシステムを凌駕する情報バンクと呼べるものが存在するらしいです。
海が燃える現象と何かつながりが?
父がシステムを停止させなかったら、1話の二の舞になったのかもしれませんね。

今回 波留さんが人のいいお爺ちゃんってな感じで出てきてました。
ミナモのことには触れないんですね!
娘がバディやってるって知ったらきっとビックリですよ。
そういえば、父が泣きながら呟いた名前にミナモがなかったのは何故?
[ 2008/06/05 23:44 ] RD 潜脳調査室 | TB(5) | CM(0)

RD 潜脳調査室 8話

ノー・フレンド

今回はちょっぴりホラーな電脳の話でした。

都市伝説として伝わる、とあるダイバーのお話。
人工島建設中の事故で意識不明になってしまった。
そのままメタルに意識が溶け、未だにメタル内を彷徨っている・・・
って、波留さんは生きてますよw

最近ミナモの学校で幽霊が目撃されているらしいです。
件の都市伝説が幽霊の正体ではないか、とはユキノ説。
この子はご飯もたくさん食べるのね。

授業でプールがありましたが、ユキノの腹が気になってしょうがない(汗)
そこでサヤカが水に揺らめく幽霊を目撃します。
さらに忘れ物を取りに行ったユキノも教室で声をかけられました。
そんなわけでミナモは幽霊の正体を突き止めようとします。

一方ソウタは電脳の余剰領域を利用するビジネスについて調査中。
久島の指示でミナモの学校にやってきました。
困ったときの電理研、ってことでミナモから電話がかかってきますが、またしても後ろから登場です。
メリーさんみたい。「今、あなたの後ろにいるの」
つーかミナモは電理研をなんだと思ってるんだw

ミナモは度胸がありますね。
あんまり怖がってるように見えませんでした。
しかしユキノとサヤカは幽霊を目撃!怖い、すごく怖い、顔が!!
いや、やばかったです。

幽霊の正体は、教材用に開発されてたアバター。
電脳の余剰領域を貸すバイト、電脳貸しをしている子の電脳内に残ったキャッシュが見せている残像だったのでした。
だからミナモには見えなかったんだ。
誰にでも好かれる外見に作ってあったのに怖がられてしまったのは皮肉なもの。
でもあんな状況で現れれば怖いのは当然ですよ。

電脳を人に貸して、知らない間に性格が変わってたかも?というオチつきの今回。
幽霊なんかより よっぽど怖いお話でした。
使い方を誤れば、メタルは本当に危険なことを引き起こしてしまうかもしれません。
メタルは否定的な側面だけで終わらないと思うんですが・・・。

ソウタは結構 外面がいいみたい(笑) 何故か別人に見えたよ。

どうでもいいけどメタ彼って・・・
1.5とか2.0の世界?(番組違うよ
[ 2008/05/30 01:18 ] RD 潜脳調査室 | TB(6) | CM(0)

RD 潜脳調査室 7話

手と手で

メタルでつながろうとするより、手と手で触れ合うことの方が伝わることもあるよ、というお話。

飼っている犬を愛するあまり、対等な関係でつながりたいと思うイシオさん。
これまで飼ってきた犬たちにも精一杯の愛をそそいでましたが、段々それを押し付けなんじゃないかと感じるようになり、じゃあ同化してしまえばいい、と思ったそうです。
人間と犬、という種の違いがある限り対等にはなれないから。

真の愛は対等な関係でないと築けないのでしょうか。
同化してしまったら、相互に愛し合うことはできません。
「対等な関係にならないと駄目だ」と思うのは自由です。
でも あくまでそれは人間の、民主主義国家的な発想と思えます。
それが最良かは分かりません。
そして それこそが押し付けになってました。皮肉なもんです・・・
ダップーはそれを望んでいない、というのが落としどころになりましたが。
難しい問題だ。。。

久しぶりに波留さんはメタルで、ミナモは現実で、とそれぞれ解決に向けて動きます。
波留さんは すっかり「海」を取り戻したようです。
解決のきっかけはダップーとイシオさんの手が重ねられたことでした。
人工島の動物は全て電脳化されてるらしいので、ダップーからイシオさんに情報が送られたわけですが。
頭で考えてるより触れ合った方がつながることができました。
ミナモは電脳化してないけど、彼女だって同じですよね。
伝わるぬくもりとか、現実でしか感じられないんじゃないでしょうか。
仮にメタルでも感じられたとしても、情報化されてます。
感覚に訴えるものって やっぱり強いと思います。

メタルの世界よりも現実世界、現実でしかできないコミュニケーションは大事に描写されてる感はあります。
4話のオーガニック(笑)おじさん、5話の鉄仮面不正使用、今回のイシオさんは否定的な描かれ方をされました。
でもメタルそのものじゃなくて依存しすぎるのが駄目なのかな。
波留さんがメタルのおかげで海を取り戻したのは事実だし。

波留さんとミナモのカンの良さを再確認できたり、ミナモの運動神経を見せてもらったり、の回でもありました。
ただ81歳のご老人にはヤバイと思うんだ、ローラースケートで疾走は。
行けっ ダップー!の決め台詞、「この事件、解決できる自信があるの!行けっ!ダップー!」をポーズつきで言ったミナモ。ノリノリです。
波留さん、引いてたでしょw

次回は学校の怪談?
[ 2008/05/24 00:12 ] RD 潜脳調査室 | TB(2) | CM(0)

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