決意の辛味
小野の希望で男性従業員を募集することになる。
そこで、小野の好みではないエイジが雇われることになった。
橘は販売員を雇うつもりだったが、パティシエ見習いとして働くことになった。そんなわけでエイジ君がやってきました。
その前に、パティシエの準備をする小野さんがイチイチ格好よすぎるんですけど・・・!
服に袖を通したりメガネかけたりするだけなのに。
魔性の魅力は全身を写さずとも伝わってしまうのね!
恐ろしいわ魔性!!
エイジ君と橘さんの口げんか(?)がかなりツボです。
なぜか和みます。
とりあえずオッサンと呼ばれるのは、無精ひげのせいもあると思います。
半端にひげを生やしてるとオッサンに見える気がします。
いやぁ、それもまたツボなんですけどねw
伝説のパティシエの無言の圧力が笑えました。
なんだかんだで小野さんに逆らえない橘さんが良いわ!
出てくるケーキがいちいち美味しそうで、食べたくなったり作りたくなったりしました。
私は混ぜて焼くだけのパウンドしか作れませんけどね;
それにしてもケーキを食べた時のエイジ君のテンションの高いこと。
「今まで食べてきたものをケーキと呼ぶなら、これはもう
おケーキさまさまと呼ぶしかねぇ!」
なにソレーw ちっとも有り難そうなかんじじゃないw
さて、今回は勝てないボクサーのサンダーとその恋人・波子さんのお話でした。
サンダーのおかげで、エイジ君が伝説のボクサーで、リングのアイドルだったことが判明しました。
そんなエイジ君がケーキ屋をやっていることにサンダーは失望し、腹をたてました。
事情も知らずに勝手に腹を立てられてもねぇ。
ケーキ大好きでパティシエ見習いとして新しい人生を歩み始めたエイジ君ですが、今でもボクサーに戻れるなら何でもする、とのこと。
サンダーも、負け続きだけどボクサーはやめられない、と言います。
けれど、波子さんが働いている間は子どもの面倒を見る、とも言いました。
波子さんは、エイジ君にしろサンダーにしろ、ボクシングがそんなに簡単に捨てられたり諦めたりできるものじゃないって悟ったのでしょうか。
そうやって一途にボクシングを続けるサンダーを好きだったのかなぁ、とか。
惚れた弱みってやつなのかしら。
でも絶対、波子さんはサンダーにはもったいないほどイイ女の人だと思います。
サンダーと波子さんは、エイジ君がいつか作るウェディングケーキを楽しみしてる、と言って去っていきました。
そこに差し出される、残っていた一つのケーキ。
おぉ、粋なはからいをするじゃないですか。
と思ったらエイジ君・・・君って子は・・・。
20個も食べたのに、どんだけ食えば気が済むんだ。胸焼けしない?
あ、そういえば小野さんがパティシエになった理由が、らしくて笑えました。
好きになった人を追いかけていたらいつの間にか・・・だそうです。
なんだろう〜好きになった人が無類のケーキ好きだったのかしら。
その人に喜んでもらおうと腕を磨いているうちにパティシエに?
その人とどうなったのか気になりますが・・・魔性だから恋仲だったのかな。

お店の内装が素敵だなーと思いました。