箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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夏目友人帳 9話

あやかし祓い

夏目は、あやかしが見えるという名取と知り合った。
彼は妖怪祓いをやっていて、夏目を助手として誘う。


そんなわけで、(ようやく)名取さんの登場です。
表向きは俳優、裏の顔は妖怪祓い。
声の威力もあいまって(笑)、もの凄く胡散臭いです。
「きらめいててご免」にエコーがかかってて吹き出しましたw

同じ妖が見える存在の名取さんは、夏目のことを仲間だと言います。
思えば夏目の周りに、完全に「見える」人っていませんでしたね。
田沼はちょっと感じるくらいだし、レイコさんは故人だし。
だから初めて出会った、感覚を共有できる人、なわけです。

けれど、妖に対する感情は全く違いました。
夏目は、不器用ながらも理解して歩み寄ろうという姿勢が見えますが、
名取さんは、すべからく排除しようとします。
そして、夏目の妖への対応が甘っちょろく感じるようです。
で、夏目は名取さんに反発を感じます。

名取さんは、夏目が昔の自分にそっくりだったから話をしてみたかった、っと言ってました。
もし夏目が友人帳を受け取らず、ニャンコ先生にも会ってなかったら、名取さんみたいになったのかもしれませんね。

「優しい、ただの子どもだよ」という言葉。
かつて名取さんが柊に言われ、夏目に言った言葉です。
きっとこの言葉は名取さんをすごく救ったと思います。
柊のことは妖怪だと気づいてたでしょうが、かつてもらった優しさを捨ててしまうほど、辛い目にあってきたんだろうなぁ、とも思います。
だから やさぐれちゃったのね。

柊は、昔包帯を巻いてもらったお礼に、と名取さんの手柄になるよう自ら祓われようとしました。
それを知った夏目は、名取さんを止めようとします。
雷を受けてまで柊を助けようとするのは、不器用な彼らしいというか。
夏目は「助ける」ことしか考えてないんだろうなーと思います。
そしてどうするか、には多分思い至っていない。
やっぱり夏目は甘いです。
でもその体当たりなところに共感し、惹かれます。

同じものを見てる人だって、思ってることは違います。
だけど、認め合い、分かり合うことはできます。
夏目は名取さんと友人になれました。
名取さんとの関係は、みんなと違ってる、という言い訳ができない分 夏目を成長させてくれる気がします。

前回はあんまり気にしませんでしたが、今回はニャンコ先生がとってもプリティーでしたw
犬を「うふーんv」と追っ払ってしたり顔をしたり、バッタを逃がして舌打ちしたり。
もしや食べる気だったのかしら!
笹後との対戦(格ゲー風?)は笑えました。
その後は夏目の拳骨を食らったんでしょうねw
普段こんななのに大事なところではキッチリ締めてくれます。
夏目を雷から守ってくれました。
ああ、私の萌えどころを外さない完璧な仕事っぷりを再確認しました(笑)

夏目友人帳 音楽集 おとのけの捧げもの
夏目友人帳 音楽集 おとのけの捧げもの
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[ 2008/09/05 07:54 ] 夏目友人帳 | TB(4) | CM(0)

夏目友人帳 6話

水底の燕

釣りをしに訪れたダムは、水が干上がっていた。
水没していた村に人影を見た夏目は、その場で倒れてしまう。
妖怪の燕が、夏目にひっついたからだった。
彼女の目的は、ある人に会うこと。


もともとは燕の雛だった彼女は、ある日巣から落ちてしまいました。
そこを人間によって巣へと戻してもらったのですが、人の匂いがついたために、親鳥からは捨てられ、鳥としての命は尽き、妖怪になったのでした。
きっと人を恨んで、憎んでいたんでしょうね、この頃の燕は。
けれど、毎日のように燕にエサを持ってくる人間が現れました。
そのおかげで、心静かに眠ることができたそうです。

燕が会いたいのは、そのエサを持ってきてくれた人でした。
しかし村がダムに沈んだのは二十年前。
どう探せばいいのか途方にくれますが、なんと北本の父はその村出身で、燕が探している人の住所も調べてくれました。
ちゃんと友達、ですよね。
夏目が一人でお昼ご飯を食べてたのが気になりましたが・・・。

ようやく谷尾崎さんが見つかりましたが、彼に妖怪は見えません。
したがって、燕の姿も見えることなく、燕が一生懸命話しかけても伝わりません。
それでも毎日 手を振りにいく燕の姿に胸が詰まりました。
相手に自分の存在が伝わらないって、とても寂しいことですね。
それが愛おしい存在であれば尚更。

「理解されない寂しさ」は夏目もずっと感じていたことです。
だから燕の行為が切なく、まぶしく見えて、情が移ったのでしょうか。
そんな時、垂申がお祭の話をしてくれ、その祭で「人間に姿が見えるようになる浴衣」のことを知ります。
ニャンコ先生には止められましたが、友人のため、と浴衣を手に入れました。

「優しいものは好きです。あたたかいものも好きです。だから人が好きです」
このセリフすごく好き。
こんな言葉を紡げる燕も、優しくてあたたかいです。
そして、無事に谷尾崎さんに会えた燕を想って涙する夏目も。

今回も心があったまる素敵な話でしたv
ゲスト妖怪は燕がメインですが、垂申がかなり魅力的じゃなかったですか?
お祭の説明をするときの動きとか、夏目を食おうとしてるのに、「フィーバーフィーバー」とかボケてみたりとか。
元の姿に戻ったニャンコ先生との睨み合いは格好よかったです。
コミカルな状態と元の姿とギャップがある妖怪は一粒で二度おいしいですな。

久しぶりに書いたのでどんな風に書いてたか忘れかけです;
絆(初回生産限定盤)(DVD付) ED収録。

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : 夏目友人帳

[ 2008/08/14 13:22 ] 夏目友人帳 | TB(8) | CM(2)

夏目友人帳 4話 5話

時雨と少女

旧校舎で肝試しをすることになった。
ところが、生徒達が次々に消えてしまう。
夏目は笹田、人に化けたニャンコ先生とともに、旧校舎を支配している妖怪を探す。


冒頭の河童がやけに可愛らしいと思ってしまいましたよ。
お前何をしてて干上がってしまったんだ・・・w
意外と声が高かったのも高ポイント。

人間に化けたニャンコ先生はレイコさん似でした。
声のせいかしら?
役名が「女子高生ニャンコ先生」(だったっけ?)になってて笑いました。
それにしてもドッジボール部だの主将だから偉そうだの、すごい無理やりな言い訳です(笑)

今回もしんみりとさせてくれました。
時雨さまの想いがとても切なかったです。
人を恨んでモノノケとなってしまったのに、それでも笹田を助け、笹田を想ってくれていた心が、とても優しくて切ないです。
時雨さまは、最後に笹田の頭に触れて去っていきました。
触れられた感触は分からなくても、時雨さまの心は伝わりましたよね、きっと。

ところで「一人多い」は怪談の定番ですが、実際あると怖いです。


心色の切符

レイコさんの遺品を見ていたら、古びた切符が見つかった。
翌日、そこに書かれた駅に行ってみると、待ちぼうけの妖怪がいた。
夏目は、その妖怪とレイコさんとの約束を果たそうとする。


アニメ初のオリジナル話!
だったのですが、何の話だったのか今ひとつピンときませんでした。

さんとは見てる分には可愛いと思えなくもないですが、多分実際に話したらイラつくと思いますw
心が狭いわ、私(笑)
不器用でも一途で一生懸命なので嫌いではないんですけど。(でも何十年待ってんだよ、と)

みくりが大切で、仲直りしたくても怖くて謝りに行く勇気が持てなかった さんと。
さんとが大切で、だからこそ怒ってそのまま仲たがいしてしまった みくり。
両想い(?)なのに、すれ違ってしまいました。
大切な人との関係は難しいですね。
無事に仲直りできて良かったです。

ついでに、きつねうどんのきつねを食べるタイミングで喧嘩していた北本と西村もアッサリ仲直りしていました。
(ちなみに私は少しずつ食べる派。しかし一瞬それってたぬきうどんじゃ?と思ってしまった。)
「親友だから」と呟く夏目・・・え、なんだか二人と友達じゃないような口ぶりに聞こえたんですが。
田沼とは友達だと感じてるようなのですが・・・。

夏目が勇気を持って周りを見たら、ちゃんと夏目を大切に思ってる人はいるのに。
北本も西村も、あと笹田も。夏目が気づいてなくてもね。

にしてもレイコさん、なんて ずぼらなんだw
約束したのに忘れちゃうなんてひどいよー!

夏目友人帳 (2) (花とゆめCOMICS (2969))

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : 夏目友人帳

[ 2008/08/14 13:22 ] 夏目友人帳 | TB(0) | CM(0)

夏目友人帳 3話

八ツ原の怪人

学校で、同級生の田沼という男子が夏目を見に来た。
彼も妖怪が見える体質らしい。
そんな折、八ツ原に住む妖怪が人間退治を頼みに夏目の元へやってきた。
とりあえず話を聞くことにした夏目は、退治人が田沼ではないかと考える。


中級妖怪の二人がいいかんじに うざったくて笑えました。
送り迎えのテンションが高すぎです。
授業に集中できない夏目は顔面でボールを受けるハメに・・・。
そしてなんかを呪ってる中級。「祝い」って聞こえましたが呪ってるに違いないw

「見えているものが存在していないかもしれない、そんな不安定な世界」
ちらちら入る夏目の過去が、なんとも切なかったです。
きっとあの妖怪は、寂しさから夏目に声をかけたんでしょうね。
人間、妖怪 関係なく、同じ気持ちを共有できる存在・・・だったんだろうなぁ。

さて、夏目は中級に耐えかねて(笑)、話だけでも聞くことにしました。
そんなわけで八ツ原にやったきたら、人間ってことで襲われちゃいます。
セクハラって・・・どこを触られたの?夏目・・・。
セクハラって何?と尋ねる中級に、ニャンコ先生は「セクシーな腹踊り」と実演して見せてくれました。
う、うはぁ!
そそそその もちもちポンポンを触らせてもらえませんか!!(大興奮)
動くニャンコ先生にここまで自分が夢中になるとは思いませんでした。

しかしよく考えたら、「セクシーな腹踊り」をしながら襲ってくる妖怪、って。
かなり笑える図のような。

ニャンコ先生を一発殴って和んだ(?)ところで、突然強い霊力が飛んできて、辺りが祓われてしまいます。
ずいぶん一方的な攻撃に、夏目ちょっと憤慨。
田沼が退治人かも、と疑い、見えているならどうして無遠慮に攻撃できるんだ、と感じます。

そこに三篠が現れ、中級のせいで退治人をやっつけに行ってしまいます。
止めようと必死に走る夏目は愛しいなぁ。
「夏目、命令しろ!」「奴の名を!」演じわけが素敵です井上さんv

退治人は田沼ではありませんでした。
や、田沼さんですが、同級生の田沼ではなくて、彼の父親の和尚さんでした。
強力な霊力を持っているのに妖怪が見えないお父さん。
あの清めの一波も、気休め程度だと考えていたそうな。
「気休め!?」と驚く中級がなんか可愛かったです。
あんまり悪さはしないから、お清めは程ほどにしてあげてください、と夏目は頼みます。
人間も妖怪も見えるから、真ん中で橋渡しができるんですね。

最後、ようやく田沼と会話しました。
田沼の言葉の後押しもあって、自分から秘密を打ち明けられた夏目。
同じ世界、同じ気持ちを共有できるお友達ができました。
良かったね。

中級に和み、夏目の過去にしんみりし、ラストの田沼との会話でほっこり。
それでいて笑える要素もあって、いい作品だなぁと思います。
相変わらず先生にはトキメキっぱなし。
ふすまの隙間をにょ~んと顔を伸ばして入ってきたり、蛙をくわえてたり、「チンピラ好きなのか!」とジタバタしてたりと癒されまくりでした。

一斉の声(初回生産限定盤)(DVD付) 次回は時雨さまのお話。あれ、燕は!?

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : 夏目友人帳

[ 2008/07/23 21:09 ] 夏目友人帳 | TB(4) | CM(0)

夏目友人帳 2話

露神の祠

祖母・レイコの遺品、「友人帳」を受け継いでから、妖怪に名前を返すことを続けていた夏目。
そんな彼の元に、露神という妖怪が名の返還を求めてやってきた。
しかし、友人帳の露神のページが、米粒により次のページとひっついてしまっていた。
仕方がないので、次のページの妖怪もろとも、一緒に名を返すことにする。


友人帳の名前を書かれた紙って、妖怪そのものといっても言いくらい重要なものなのに。
なのにご飯を食べながらぼんやり友人帳をめくってる姿が目に浮かびました。
レイコさん・・・。なんか、鬼畜(ぇ

冒頭の「旧校舎で肝試し」は次の次の次・・・かな?
ちょっとフリが早い気もしますが、毎回少しずつ振っていくのかしら?

さて、今回は露神さまのお話です。
次のページの妖怪の手がかりは、露神さまの描いた絵だけ。
気にするところは髪の毛だけなのか!服とかは?
で、全く似ていませんでした。合ってたのは字の部分のみ。
それでも似てると言い張る露神さまがステキw

レイコさんの登場の仕方というかタイミングが、なんというか降ってくるみたいで良かったです。
前回の出番の時は、少し声が高いかな?と思ったんですが、あれでいいのかもしれません。
もう一つ、声といえば、ススギの声が思ってたより美声で驚きました。
あんな声で「まいりました」って言われたら食べ物あげちゃう。

露神さまとススギに名を返すシーン、
ニャンコ先生が夏目を助けて、ふっと名が返っていくシーンが本当に美しかったです。
映像で見られるのが嬉しいです。

ハナさんは、露神さまをお参りしている最後の一人でした。
そのハナさんが亡くなったため、露神さまも消えてしまいます。
消えてしまうことが分かっていたのに、露神さまは祠にとどまり続けました。
「一度 愛されてしまえば、愛してしまえば もう忘れることなどできないんだ」
「昔も今も、人とは可愛いものだね」
このセリフが泣かせますよ;;

「今日は暖かいなぁ」という露神さまの言葉に、今度こそ「そうですね」と返せたハナさん。
そして二人が会話できたらいいなぁと思います。
会話の内容も気になるけど・・・それを知るのは無粋ですね。

今回もニャンコ先生が可愛かったです。
夏目を食おうとして殴られたあと、尻尾ふりふりしてるのなんか、もうすっごいラブリー!
どんな手触りしてるんでしょう。
招き猫が依り代なのに、毛って生えてるんでしょうか。
最後もコミカルに締めていました。「ニャンッ」って・・・!(身悶え)

夏目友人帳 1 【完全生産限定盤】 
それでも見終わった後ほっこりした気分になるのは、EDの効果ですね。

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : 夏目友人帳

[ 2008/07/18 18:48 ] 夏目友人帳 | TB(5) | CM(2)

夏目友人帳 1話

猫と友人帳

夏目貴志は、妖怪の姿が見える少年。
両親を早くに亡くし、親戚の間をたらい回しにされていたが、最近 藤原夫妻のもとに引き取られた。
祖母・レイコの遺品「友人帳」を受け継いだことで、妖怪に狙われることになる。


そんなわけで、初っ端から妖怪に追っかけられてる夏目。
神社に逃げ込みますが、そこで結界を破ってしまいます。
おどろおどろしい空気が立ちこめ、不穏な声が祠(小)から響きました。
そして現れたのは――
招き猫。

分かってても笑っちゃいました。
あの変な顔、ぽってりした体、お尻のあたりの素敵なボディライン、ニャンコ先生の魅力はまだまだ尽きませんが、話が脱線するのでこの辺で。
あぁ、でも動くニャンコが見れたなんて感激だわ!!

ニャンコ先生も一応 友人帳狙いの妖怪ですが、夏目の死後 友人帳を譲り受けるという取引きに応じ、用心棒になってくれました。
そして始まる猫とのドキドキな同棲生活。←間違ってはいないと思うけど;

友人帳、とは祖母レイコが負かした(ボコったとも言う)妖怪たちの名前が書かれた紙の束。
その紙を燃やされると、妖怪も同じ目にあってしまうという危険な代物。
だから妖怪たちはこぞって奪い返しに来るのでした。
名前って重要ですね。

今回 夏目を追っかけていたのは ひしがきという妖怪。
遠い日にレイコと出会い、以来ずっと名を呼んでくれるのを待っていました。
春も、夏も、秋も、冬も。しかし呼ばれることはありませんでした。
寂しさゆえにレイコを憎むようになり、レイコそっくりの夏目に襲い掛かりました。
愚かしくて愛おしいなぁ、と思います。
ただ一途に待ち続けた君が、私はとても好きです。
ところでレイコさん、バットで殴ってたけど、絶対手加減してないよね!

原作大ファンなのでどうなってるだろう・・・と思いつつ見ました。
なんだか雰囲気が出てて良かったです。
ニャンコ先生の声がドラマCDに比べてコミカル度アップしてましたが、合ってるかも?
その分 斑になった時のギャップで萌え萌えw

が、原作既読組の方、大事なシーンがないと思わなかったですか?
どうしてレイコさんが友人帳を作ったのか、その理由。
あとレイコさんの妖怪に対するスタンスというか、友人帳を作ったきっかけ?
この辺りは意図的に外されてるんでしょうか。
ならば今後どう絡めてきてくれるか楽しみです。

期待が大きかったけど、十分答えてくれた気がします。
次回は露神さまの話。

夏目友人帳 (1) (花とゆめCOMICS (2842)) かりかげ無視だったな・・・

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : 夏目友人帳

[ 2008/07/10 01:04 ] 夏目友人帳 | TB(11) | CM(2)

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