箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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薬師寺涼子の怪奇事件簿 12話 13話

東京デッド・オア・ラブ

モナミは瑠璃子によって作られた生きた人形でした。
というのは予想通りですが、まさか材料が死体で、西行法師の怪しげな儀式(?)と現代のクローン技術をあわせて作られました、というのは・・・なんというか、ねぇ。
今までで一番オカルトじみてます。

ともかく、瑠璃子はモナミをお涼さんに取って代わらせてJACESを乗っ取ろうと画策。
それが薬師寺家に対する復讐なんですね。
そのためにまずはお涼さんを殺さないといけません。
爆弾を仕掛けますが、泉田くんが身を挺してかばったので失敗。
しかし、そんな泉田くんをモナミに見せつけ嫉妬を煽り、お涼さんを殺すよう誘導します。

客観的に考えると、瑠璃子のやってることってすごくひどいんですが、何故だかあんまり瑠璃子が嫌いだとか思いません。
別に好きでもないけどさ。

お涼さんは芝をぶっ潰すことを決め、単身乗り込みます。
多勢に無勢でさすがにピンチ。
なんとか落ち着くところを見つけたお涼さんですが、すっかり疲れている様子が痛々しいです><
でも、泉田くんから電話がかかってくると、シャワーを浴び服と靴を新調し、いつものお涼さんに早変わり。
泉田くんの前では、いつでも最高の自分を見せてたいんですね。 乙女だ~v

絶対的に不利な状況でも不敵に微笑んでいる、それが薬師寺涼子。
だから泉田くんは負ける気がしません、と言います。
けどそれは泉田くんが側にいるから。
それを言えないお涼さんがかわいいなぁっ!と思っちゃいます。

さて、あらためて瑠璃子のところへ向かうお涼さんたち。
東京タワーに近い場所で、ついに瑠璃子とモナミを見つけました。
周りにいた護衛(?)に銃を向けられ、お涼さん絶体絶命?というところで、なんとミサイルが飛んできて東京タワーを破壊しました。
やることなすことが豪快すぎますw

タワーの崩壊に泉田くんとモナミが巻き込まれますが、モナミは泉田くんがかばってくれて無事でした。
泉田くんはお涼さんだけじゃなく、モナミのことも守りたい存在だと思ってるということ。
それを実感できたのは良かったんじゃないでしょうか。

お涼さんはモナミに、手を組まないかと持ちかけます。
恋のライバルとしても受けて立つから、ウチに来い、と。
これからモナミはビシビシ鍛えられそうですねw
薬師寺涼子が二人になったら、もう誰にも彼女は止められないですよ(笑)
あたしはあんた、あんたはあたし、というセリフが小気味良かったです。

タワー崩壊に巻き込まれたと思ってた瑠璃子と野長瀬はちゃっかり生きていて、まだ戦おうとします。
そこでお涼さんが取り出したるは、いつぞやメイドさんに取りに行かせていた香水。
その香水のビンを泉田くんが拳銃で撃ちぬき、香水が瑠璃子たちに降りかかりました。
するとアラ不思議、瑠璃子たちの体が溶けてなくなってしまいました。
なんでも死体から作ったヒトは、とあるお香に弱いとかで、西行法師はそれで失敗してしまったそうな。
西行法師の話がこう生きてくるとは思わなかったです。

瑠璃子はともかく野長瀬も作られた存在だったとは驚きでした。
しかも自分ではそうだと知らなかったとは、なかなか残酷です。
瑠璃子は「また遊びましょう」と言って消えていきました。
全てはゲームでしかない、といったかんじの言葉は空恐ろしいものがあって なんとも不気味。

とりあえず瑠璃子による一連の事件は解決しましたが、本物の瑠璃子の所在は不明。
また「遊び」にやってくるかもしれません。
最後に泉田くんが見たのは瑠璃子だったのか・・・?
ほんのり余韻の残る終わり方でした。


ありえそうな ありえなさそうなお話でしたが、意外に楽しかったです。
いつでもどこでも豪快に傍若無人なお涼さんの事件解決は爽快でしたし、
女王様と下僕の関係の裏でそこはかとなくロマンスが漂ってるのも私好みでした。
続きがあるならまた見てみたいかな~

Le recueil des faits improbables de Ryoko Yakushiji3 薬師寺涼子の怪奇事件簿 3
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薬師寺涼子の怪奇事件簿 9話

芝の女王

お涼さん、追い詰められる?の巻き。

今回ようやく、ずーっと謎だった白髪(銀髪?)のお姉さんが動き出しました。
その正体は「芝の女王」と呼ばれる、警察内の裏側を牛耳る人だったらしく、
不利益な存在と判断したお涼さんを社会的に抹殺しようとしてきました。

さらっと「社会的に抹殺」なんて言うあたりが怖いですねー。
どうしてこの人は牛耳っていられるのでしょう。
どうやら凄い実権があるみたいですが、何が権力を支えているのだろう。
この辺は今度のお楽しみですかね。
ところであの髪は染めてるのかしら?(どうでもいいよ)

冒頭の泉田くんの夢には笑わせてもらいました。
なんちゅー夢を見てるんだw
どうも正夢っぽい展開になりましたが、次回の泉田くんの奮闘に期待です。
棺桶から引きずり出して蘇ってしまえ。

前半お涼さんは海外に行ってたので、出番は少なめでした。
その分登場の仕方が格好よかったかな。
芝に対抗するために何かやってたんでしょうか。
次回は珍しくピンチのようですが、何か隠しだまが出てくると面白いのになぁ。

あ、あの世界にお涼さんに対抗できる組織があったことに何故か感激しました(笑)
日本はまだ終わりじゃなかったよ!(ぇ

さて、ラストに出てきた小さいお涼さんは一体ナニモノなんでしょうね。
クローンとか?
お涼さんは、存在よりも何故子どもなのかが引っかかってるみたいでしたが。
なんていうか、まだ幼いお涼さんを見せられると、おしとやかな淑女に育ててみたくなりました。

とりあえず、たまには泉田くんの活躍も見たいかなーと。
せっかくお涼さん御自らお迎えにあがったわけだしねw

Le recueil des faits improbables de Ryoko Yakushiji3 薬師寺涼子の怪奇事件簿 3

薬師寺涼子の怪奇事件簿 6話

メイド in 霞ヶ関

登場が楽しみだった、お涼さんのメイドさんが来日しました。
その名もマリアンヌとリュシエンヌ。
マリアンヌは黒髪で武器の扱いに長けていて、リュシエンヌは金髪でコンピューターに強いそうです。
外見はマリアンヌの方が好みかなーv(聞いてないよ)

最近 警視庁やらを騒がせている幽霊騒動、その正体は?というお話。
とんでもなく巨大なオオサンショウウオが、地下鉄を結ぶ通路を徘徊していたのでした。
東京の地下には秘密の通路がある、とは有名な話ですね。
探検したい。

オオサンショウウオを巡って、地下で一悶着あるのですが、見所は泉田くんだと思いました。
オオサンショウウオを始末してくれたら昇進を約束しよう、という悪徳官僚に、「薬師寺涼子の部下という立場に不満はない」、と言い切りました。
素敵だわ、泉田くん!

その後お涼さんはそのことを問い詰めて、料亭でおごらせようとしてましたが、嬉しそうな顔してました。
お涼さんは素直じゃないですね~。
見ててニヤニヤしてしまいましたよ。

メイドさんは、さすがお涼さんのメイドさんなだけあって、マルチな強さをもってるようです。
これからの活躍が楽しみです。
彼女達はフランス語しか話せないようで、セリフがひどく少なかったですが・・・ちゃんと日本語は理解してますよね。
泉田くんのことチクったのは(人聞きが悪い)あの二人でしょう?
セリフをはもって言うのがとっても可愛らしかったですvv

薬師寺涼子の怪奇事件簿 第1巻
薬師寺涼子の怪奇事件簿 第1巻 

薬師寺涼子の怪奇事件簿 4話 5話

武蔵野すみれいろどき

「怪奇」事件簿なので、もっと幽霊とか心霊現象とか、科学で説明のつかなさそうな事件を扱うものと思ってました。
でもどうやら、一応説明がついて、ありえそうかもしれない事件なんですね。

今回は、未知の細胞を埋め込まれた赤ん坊が引き起こした事件でした。
人(だけじゃないかもだけど)の内臓を食うという恐ろしい赤ん坊・・・。
実際にいたらかなり嫌ですが、人の都合で勝手に生み出され、また勝手に殺されようとされるのは、ひどいと思います。

赤ん坊を連れて逃げた女性は、そんな境遇を哀れんだのか、それとも異形であっても自分の子どもだと考えたのか、あるいは「父親」となった男性に想いがあったのか。
理由はよく分かりませんが、彼女は赤ん坊を守ろうとしました。
そして赤ん坊も彼女の内臓は食いません。
きちんと敵・味方の区別をしてるってことですよね。
既に自我があったということなので、危険だからと処分するのはあまりに忍びないです。

結局、お涼さんは赤ん坊を見逃す選択をしました。
なんでも細胞が弱いらしく、長くは生きられないそうです。
ならばせめて今ひとときの生を・・・ってなかんじでしょうか。
とにかく やるせなさが強かったです。
なんかの拍子で長生きしちゃったらホラーですけどねw

話に関係ないけど「すみれいろどき」って美しい表現だと思いました。


表参道を這う蟲

お涼さんにライバル出現!?の巻き。
その相手とは、泉田くんの従妹のお子ちゃま。
お涼さんと女の子の駆け引き(?)が楽しかったです。本筋はこっちだよねw

事件は、対テロ対策用のえげつない機械の話でした。
なんでも、お涼さんの実家のライバル会社の機械らしいです。
いわば敵地(?)、そんなわけでお涼さんと泉田くんは捕まってしまいました。
が、いとも簡単に脱出です。
さすがお涼様。脱出の方法はベタでしたが。
ていうかノリノリでしたね。とても楽しそうでした。

情報は間違いなく武器です。
機械の弱点、一般人とテロリストを区別するための目、カメラを壊すと停止しました。
ライバル会社の機械の弱点を知っているとはすごい・・・というより、その場で導き出したのかしら?
確かに、無差別に攻撃し始めたら大変です。
しかし弱点を狙われたらおしまいじゃないですか、この機械?
それとも知っててもピンポイントで狙うのは難しいんでしょうか。

それにしても、お涼さんを捕まえた人たちは 弱点どころか性質もよく分かってなかったようです。
特にリーダー、一番強そうだったのに、武器を持ったまま機械に背を向けるとは・・・
正直、お馬鹿さん?

さてさて、泉田くんの知らないところで、静かに女のバトルは始まったのでした。
とりあえず両方とも泉田くんの恋愛対象外っぽいので、今のところは互角かな?
機械から助けてもらったお礼に、女の子は泉田くんのプライベート写真をくれました。
おおっ可愛い!前髪下ろしてると結構幼く見えますね。

で。お涼さんに写真をプレゼントした女の子ですが、まだまだ写真はいっぱいあるのでした(笑)
確かに、泉田くんが思ってるよりしっかりしてる。ちゃっかり?

Le recueil des faits improbables de Ryoko Yakushiji 2 薬師寺涼子の怪奇事件簿2 

薬師寺涼子の怪奇事件簿 3話

桜田門事変

始まったらいきなり18世紀で、ええぇ、と思ったら夢でしたw
泉田くんが休暇でご不満なお涼さん。
だからそんな夢見ちゃったのね。

前回の事件は、ガス爆発ということで処理されたそうです。
まあ、無理があるといえばありますが、公式発表でそうなった以上、もう調べられませんしね。
もう会見が終わろうとする中、一人の青年記者が、JACESのヘリが目撃されたことについて尋ねてきました。
はぐらかされて終わったみたいですが、別の新聞社の記者から注意を受けます。

曰く、薬師寺涼子に関わるな。
というわけで、警察内で絶大な権力を誇るお涼さんのことを説明します。
それを聞いた青年記者は憤慨し、お涼さんのスキャンダル記事を書いて追放しようとしました。
うーん、正義感が強いのも結構だけど、たった一人の話を鵜呑みにして突っ走るのはどうかと思います。
実際、お涼さんは傍若無人なわけですがw

さて、早速取材を開始する青年記者とその部下の女の子。
しかしお涼さんはお見通し。
休暇だった泉田くんを呼び出して、強行デートを敢行します。
記者を利用して泉田くんといちゃつこうってことだったみたいです。
でも泉田くんはサラっとスルーなんですね。
鈍いだろお前、と思いつつ、そこが良いです。

突然JACESのヘリがやってきて、記者二人を拘束します。
泉田くんとのデートで二人のことをすっかり忘れちゃってたお涼さん。
あ、なんか可愛い・・・vと思ってしまった私は末期(何の?)な気がします。

結局、記者二人が撮った写真には何やら変なものが写っていて、しかもエラーで全部データが消えてしまいました。
新しいニックネームが「ドラよせお涼」ってのはどーなんだよ、と思ったけど、それでいいのかも。
お涼さんには何かが憑いてるに違いない・・・。

今回の教訓。
やはり、薬師寺涼子には関わるな。

次回はまた、何やら事件が起こるのかしら?
早くメイドさんが出てきてほしいです。

SP薬師寺涼子の怪奇事件簿短編集 (マガジンZコミックス) 

薬師寺涼子の怪奇事件簿 2話

銀座クライムタワー(後編)

「泉田くん、受け止めて」
「私は、あなたを死なせません!」
「よろしい!」

ここ一連の流れが素敵でした。
ただの上司と部下にとどまらない関係、でも名前はつけられない、あやふやだけど確かな関係。
お涼さんと泉田くんに対する印象はそんなかんじです。
いいなぁv
そしてちゃっかり(?)お涼さんの腰を抱いている泉田くん(笑)

前回のイヤミ~なおっさんがツクヨミ会の幹部だと言うことが分かり、お涼さんと泉田くんはおっさんのビルに乗り込みました。
コートを脱ぎ捨ててジャンプし、艶然と微笑むお涼さん・・・
そのまま回し蹴り。
いや、格好よすぎます。

ツクヨミ会の目的は、変若水(おちみず)=不老不死になれる薬?を作ることでした。
ミイラ化する薬は、超成長促進剤、ってことだったらしいです。
それと逆の研究を進めれば変若水が作れるのかしら??

辰巳先生がソッチ側の人だったとは驚きですが、別段思い入れもないのでスルー。
てっきり白髪の和服のお姉さんが何かしたかと思ったんですが、彼女は一体何者なんでしょう。
しかし辰巳先生の最後は皮肉でした。
自分で作って巨大化させた蛇に食われちゃったんだもの・・・。

辰巳先生とともに大量の薬をも飲み込んでしまって、蛇は際限なく大きくなっていきました。
ビルが破壊されるほど大きくなって、ツクヨミ会の野望も潰えたのでした。
まあ、バベルの塔だったんなら崩れる運命にあるわけです。

後処理を任される室町さんが哀れです。
どうやって辻褄を合わせたかの説明も知りたい気がします。
ところで、室町さんの部下くん、やけに使えないと思ってたので、ツクヨミ会側の人間じゃないかと疑ってたんですが、そんなことありませんでした。
ということは、本気で無能・・・・ってこと、ですか?
ますます室町さんが哀れですw

最後に、泉田くんが「ドラよけお涼」の説明をしてくれました。
ドラキュラも避けて通る薬師寺涼子、だそうです。
で、お涼さんの実家の会社の人が、「お嬢さまにピッタリだ」って言いましたが、
そこは同意するところなんですか・・・?ぴったりって、そんな・・・。

お涼さんが自社株のおかげで、年間3億円の配当をもらってる、との説明をした時の泉田くんが笑えました。
「うらやましいを通り越して、すごく うらやましい
泉田くん、天然?(笑)

薬師寺涼子の怪奇事件簿 (1) 魔天楼 お涼さんの美脚はしかと目に焼き付けましたよ!

薬師寺涼子の怪奇事件簿 1話

銀座クライムタワー(前編)

私、泉田準一郎は、勤務中にも関わらず買い物に行きたいという薬師寺警視に連れられて銀座に向かっていた。
そんな我々の目の前で、人間が瞬時にミイラ化するという怪奇事件が発生。
現場で不審な動きを見せた人影を追跡するも、銀座プライムタウン内で見失ってしまう。
元・厚生労働省のエリート官僚で、プライムタウンのオーナーである曽我篤彦が捜査に非協力的なためそれ以上の捜査はできなかったが、私は現場で満月を象った小さなバッジを拾った。
どうやらそれは“月読会”なるカルト集団のもののようだ。(スタチャのHPより)


原作は未読です。
どんな話かすら知りませんでした。
あ、でも「ドラよけお涼」は知ってたw(何故そこだけ

主人公は薬師寺涼子という警視さん。
部下の泉田くんを従えて、今日も傍若無人に捜査をします。
・・・そんな話だと思って良いのかしら??
あらすじは泉田くんの語りだけど、主人公はお涼さんだよね?

お涼さんは傍若無人だけど経験に裏打ちされたカンが武器、
泉田くんはお涼さんに流されてるように見えて結構マイペースで優秀。
といった印象を抱きました。
お涼さん、ハイヒールで全力疾走、しかも捕まえるなんてすごい・・・。

ライバルの女警視さんも登場しました。
同じく部下がいるみたいだけど、こっちの部下はなんか裏がありそうです。

事件については来週を待ちます。
でも怪奇ってことは、普通のカラクリが存在する事件じゃないってことなのかな。
人が突然老化してミイラになるなんて様を目の前で見たらトラウマになります・・・;
タクシーの運転手さん、ちょっと可哀相。
ところで月読尊って男じゃなかったっけ?

思ってたより面白そうなので来週も見ます。
何より泉田くんがいいなぁv
「製作・女王陛下執務室」に吹きましたw

薬師寺涼子の怪奇事件簿 Le recueil des faits improbables de Ryoko Yakushiji angelaのKATSUさんが関わっててびっくり。

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