箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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うみねこのなく頃に 26話

episode Ⅳ-Ⅷ sacrifice

ベアトリーチェはゲームを投げ出し、戦人は自分を見失い、お互いに戦意喪失状態でした。
そこで縁寿が動きます。

まずはベアトリーチェと真里亞がいる所へ出向き、ベアトリーチェを引っ張り出します。
二人のいる場所は黄金郷だそうですが、それにしては寂しいところです。
真里亞は、ここには優しいママがいると主張しますが、その楼座は目が虚ろで、とても愛に満ちたママには見えません。
縁寿は、今いる場所は真里亞の本当の黄金郷ではないと言いました。
本当の黄金郷はもっと幸せそうな場所な気がします。
今の場所は、現実から逃げ出してきた場所にしか見えませんもの。

さくたろうを生き返らせることができたら、真里亞はそこを出て行くと約束しました。
そして宣言どおり、縁寿はさくたろうを生き返らせてみせました。
ベアトリーチェにできなくて、縁寿にできたのは、ベアトリーチェが本物の魔女じゃないからだそうです。
愛がなければ魔法じゃない、ということ?
確かに初期の嗜虐心いっぱいのベアトリーチェは、愛のある白い魔法ではなく愛のない黒い魔法を使ってたように思えます。
その意味で、本物の魔女ではないと言えそうですが。

縁寿が六軒島に来る前に船長のところで見つけたのは、さくたろうでよかったのでしょうか。
さくたろうに込められた、真里亞への愛。
本当は楼座には真里亞への愛がちゃんとあったのに、それを見抜けないベアトリーチェには魔法は使えないと、そういう意味なのでしょうか。

縁寿がメタ世界に来るにあたって、一つだけ守らなければいけなかったこと。
それは、自分の正体を戦人に知られないことでした。
けれど戦人を呼び戻すために、縁寿は正体を明かしてしまいます。
戦人は自分の存在に揺らいでいましたが、家族とは血ではなく絆であること、妹が一人待っていることを聞き、少しずつ魂が戻ってきました。
そして駄目押しがグレーテル=縁寿であること。
「帰ってきて、お兄ちゃん」という悲痛な叫びには、思わずうるっときました。
縁寿ほど純粋に好きというわけではないけど、格好よくあってほしいというのは分かる気がします。
なんだかんだでお兄ちゃんのことは好きなんだよなぁ^^;

さて、縁寿のおかげでゲームが再開されました。
しかし戦人の推理(?)は、暴論というほかなく・・・。
幾許かの真実は含んでいるのかもしれませんが、あれが真相ではあまりにひどいです。
もちろんもうちょっと筋の通った真実があるのでしょうけど。
ともかくベアトリーチェは戦人に負けたいようでした。
戦人の推理(?)に次々と体を貫かれ、もうとどめをさしてほしいと、最後の謎かけをします。

「私は、だぁれ?」

ここのベアトリーチェは今までで一番きれいでした。
ベアトリーチェがゲームを投げ出したのは、戦人が6年前の罪を思い出せないからでした。
6年前の罪と、ベアトリーチェの正体、戦人の出生は一本の線でつながるのでしょうね。
その結果起こったのが1986年の一族皆殺しの事件。

ベアトリーチェが今まで本当にしたかった謎かけは、事件は人の手によるものか魔法によるものか、ではなくベアトリーチェとは何者か、ということだったんでしょう。
過去に会ったことがあって、戦人にずっと思い出して欲しかったのかな。
なのにゲームを繰り返しても、直接6年前のことを聞いても、いっこうに思い出す気配がありません。
だもんで絶望してひきこもってしまったのかと。
思い出してくれないなら、もう存在が消えてしまっても構わない、どうせなら戦人の手で消してほしいと、そんなかんじかなーなんて思ったり。
ベアトリーチェは、魔女だと認められることの望んでいるように見えて、本当は、ただ存在しているということだけを認めてほしかったのかもしれない、とも思いました。

Cパートはベルンカステルとラムダデルタの会話。
全てはこの二人の遊びでしかないような言い草ですよね;
「ベアトは絶対に勝利できない。そして奇跡は絶対に起こらない」
そんな絶望的ななか奇跡を起こすのが魔法ってもんじゃないですか。


とりあえず今回で出題編は終了です。
また原作が終わったころに二期がくるんでしょうか。
うみねこにおいて重要なのは、事件の謎ではなくて人間関係だと思われます。
そこの描写をカットして顔芸とか恐怖演出みたいなことを強調しても、あんまり意味がないのでは・・・。
二期があるなら人間関係や内面の描写をもっとやってほしいです。
半年間、スタッフ・キャストのみなさま、おつかれさまでした。

TVアニメーション「うみねこのなく頃に」イメージアルバム ROKKENJIMA in LOVE
TVアニメーション「うみねこのなく頃に」イメージアルバム ROKKENJIMA in LOVE 出題編をやろうか他の積みゲーを崩そうか悩み中。
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[ 2009/12/29 02:19 ] うみねこのなく頃に | TB(0) | CM(0)

うみねこのなく頃に 25話

episode IV-VII forced move

今回は、縁寿が魔法を理解するお話でした。

六軒島へ向かう途中、船長から、もう一つの船着場の話を聞きます。
隠された船着場ともう一つの屋敷(九羽鳥庵)の存在。
金蔵の他は源次、南條先生、熊沢さんなど昔からいる人しか知らなかったのだとか。
また、その船着場は九羽鳥庵に雑貨を届けるのに利用されており、その雑貨には女性が使うものが入っていたらしいです。
エピソード3で、九羽鳥庵に人間としてのベアトリーチェが存在したと判明してます。
金蔵の隠し子か愛人かは分かりませんが、特別な立場の人が住んでたということで。

絵羽は九羽鳥庵にいたおかげで助かりました。
しかし、嵐の晩に2キロも離れた場所へ向かうのは無理そうなので、屋敷から直通の地下通路があったのではないかということに。
もしかすると前回、蔵臼たちが逃げてきたあの通路のことかもしれません。
じゃあ2キロ分走ってたんでしょうか。頑張ったな。
でもって、碑文の謎を解くとあの通路への道が分かるようになってたり、とかね。
だから絵羽だけが助かったと考えるのが自然・・・なような気がします。

世界には白い魔法と黒い魔法があるのだそうです。
右代宮絵羽、右代宮楼座、須磨寺霞。
みな、背負うものの重圧に耐えかねて、自分より弱いものにその鬱憤をぶつけていました。
真里亞は、自分にぶつけられたものを他の誰かに転嫁することなく癒しました。
これが白い魔法の力。
一方、黒い魔法は、誰かに歪みを押し付けるもの、といえそうです。
エヴァや傷ついて復讐を望んだ真里亞が行使したもの。

全てを理解した縁寿は、霞に対しても魔法を使います。
が、これって白い魔法なの?
よく分からない。
現実的に考えると天草が狙撃したのかな。
その後の絵羽登場もよく分からない。
そして結局真里亞には会えずじまいだったのでしょうか。
ここに来て、煙に巻かれた感がプンプンします。うーむ。。

とにかく、全ての魔法、それに魔法は愛がないと見えないことが分かった縁寿。
今まで憎しみしか抱かなかった絵羽にも、同じ苦しみを背負っていたのだと思い至り、自分だけが味方になれたのに、と気づきます。
白い魔法によって黒い魔法を打ち砕く、そういう流れになるのでしょうか。
なんか普通に魔法じゃなくても言い換えられそうな。
悲しみの連鎖を断ち切る愛、というか。

旅を終え、ベルンカステルと再会。
ベアトリーチェを倒しても、1986年の縁寿が救われるだけで1998年の縁寿のもとに家族は帰ってこないことが確定しました。
それでも、家族の取り戻し方を教えてくれたと縁寿は言います。
どういうことー?

次が最終回ですよね。
どう決着をつけるのでしょうか。

色々なことが投げっぱなしでものすごーく気になるんですけど^^;
・金蔵の生死についての青への反論
・六軒島へ来る前に縁寿が見たもの
・戦人の出生
このあたりは次回でちゃんと明かされるのでしょうか。

うみねこのなく頃にEpisode2 下 (講談社BOX)
うみねこのなく頃にEpisode2 下 (講談社BOX) もやもやするので放置してた原作をやってしまいそうです。 

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : うみねこのなく頃に

[ 2009/12/17 23:53 ] うみねこのなく頃に | TB(1) | CM(0)

うみねこのなく頃に 24話

episode IV-VI adjourn

わーぉ気がついたら一週遅れ。
一応今週のを見ずに書いてます。

朱志香と譲治のテストは相打ちという結果に終わりました。
ロノウェの魔法によって、譲治の蹴りが朱志香の頭をえぐり、朱志香の拳が譲治の腹を突き破りました。
無駄にグロいw
二人とも魔法の力を見せ、何かしらの展開を期待できると思ったらえらくあっさりでしたね。
追い詰められてるかに見えたガァプも、実は全然追い詰められていなかったという。
いつかは本当に魔女を追い詰めることができるのでしょうか。
とか書きつつ、「追い詰める」ことは重要ではない気もします。
一方的に追い詰めて負けさせるなんて愛がないですし。

頭をえぐられたものの、一時的に蘇った朱志香は最後に戦人に忠告します。
ちょっと意外でした。
最後の未練が嘉音ではなく戦人に向かうなんて。
牢の内線番号が分からなかっただけかもだけど。
ともかく、相手は本当に魔法を使うと言いました。

時を同じくして、牢に閉じ込められていた蔵臼たちも脱出を試みます。
見張りの山羊がガァプを助けに行ったので、監視がゆるくなっていた模様。
それでもすぐにワルギリアにばれ、結局は全員殺されてしまいました。
怒ったワルギリアに驚愕(笑)なんだガプガプガプ・・・って。
エピソード3では、魔女とは人のために魔法を使うもので、自分はそういう魔女だと言っていたのに、怒りに任せてあっさり射殺許可を出してしまいます。
なんだかワルギリアの印象がぶれてよく分からなくなってきた。

気になったのは、脱出地点が屋敷のすぐそばだったこと。
確か九羽鳥庵は、屋敷から2キロ離れていたはず。
もしかすると地下で2キロほど走ったのかもしれませんが、やはり屋敷に秘密裏に作られていた地下室だったのでは、と思います。

最後まで残ると思ってた霧江さんも今回で退場。残念です。
彼女も朱志香と同様の忠告を残しました。
魔法を、そういうものとして受け止めろというのは、何か重要な気がしなくもない。どっちw
しかし朱志香にしろ霧江さんにしろ、この戦人との会話をあったものとして受け止めていいのか迷います。
なにぶん「魔法側の主張」の一環であるわけで。
ただ、戦人が目で見たものしか信じられないとすると、エピソード4は何も信じられなくなりますw

ついにきました戦人のテスト。
ベアトリーチェ直々にテストに赴きます。
内容は前回と同じでしたが、最愛の人物の欄は空白でした。
戦人にとって特別な人はいないんですね。
そうすると、今度は6年前の罪を思い出すように言われます。
どうしても思い出せない戦人を見つめるベアトリーチェの瞳は憂いに満ちていました。
戦人とベアトリーチェに関する何か、ってことなのかしら。

ベアトリーチェという命名は、たぶん神曲から来てますよね。
ワルギリア(ウェルギリウス)も出てきたし。
だとすると、ダンテに相当する人物も出てきて不思議じゃないのでは、なんて思います。
ダンテにとって、ベアトリーチェは初恋の人。もしかして戦人の初恋はベアトリーチェだったとか、ね。
それを忘れていることは、当人にとっては罪と呼べるかもしれません。
でもそれが原因で一族全滅とか、さすがに勘弁w
ずっと気になってたので書いてみたかっただけですw

戦人が一向に思い出せないと、ベアトリーチェはゲームを放棄すると言い出しました。
そして戦人に復唱要求。

右代宮戦人の母は右代宮明日夢である、というのと、メタ世界の戦人は、右代宮明日夢から生まれた、というもの。

二つ目を、戦人は復唱できませんでした。
ということは、今まで戦人だと思っていたのが実は戦人ではなかったのでしょうか。
戦人偽者疑惑が、6年前の罪と関係があるのかしらね。
復唱できなかったので、ベアトリーチェは戦人(?)が対戦相手の資格ナシとして去ってしまいました。
でも、金蔵の孫であることが条件だからって、その復唱拒否では証明できていませんが。
誰かつっこもうよ。留弗夫の息子であればオッケーでしょうに。
とはいえ、ここにきて戦人に疑惑が向くのは面白い流れです。
正体は出題編のうちに明らかになるかは分かりませんけどw

真里亞は金蔵がテストして、結果は上々だったそうです。
何を選んだのか激しく気になります。
金蔵の考えが垣間見れる貴重なチャンスだったのになぁ。
今回も金蔵は燃やされてしまいました。
エピソード2は不明ですが、あとは全部焼死ってのは、ヒントになってそう。

そして残ったのは真里亞とベアトリーチェってことなのでしょうか。
真に魔法を理解するのはこの二人だけ。
どこかの花畑で、ここにいれば永遠だと言いました。
その永遠がいい意味だとはこれっぽっちも思えません。
空は不穏な色してるし。
誰かが、戦人が連れ出しにくる日は来るのでしょうか。
あるいは、自ら出て行く日が来るのでしょうか。
その花畑に別れを告げるときが、このゲームの終わるとき、そんなかんじでした。

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TVアニメーション 「うみねこのなく頃に」 コレクターズエディション 初回限定版 Note.03 [Blu-ray] 30分で書いちゃった・・・こんなことならもっと早く書けばいいのにね。
[ 2009/12/17 22:11 ] うみねこのなく頃に | TB(0) | CM(0)

うみねこのなく頃に 23話

episode Ⅳ-Ⅴ breakthrough

縁寿は六軒島事件の遺族をたずね、彼らも自分と同じように貸し金庫の鍵とカードを送られていたことを知った。
そして六軒島へとわたるため訪れた船長の家で、何かを見つける。
一方1986年の六軒島では、右代宮家の当主たる資格があるかテストが行われていた。
まずは朱志香と譲治がテストにのぞむ。


縁寿は事件の遺族、南条先生の息子と熊沢さんの息子に会いました。
1986年の親族会議の前の日に、でたらめな住所を書いた手紙が出されていたそうです。
差出人はそれぞれ受け取った人物、もちろん彼らは手紙を出してません。
誰かが意図的に、親族会議から少したってから遺族に手紙が届くよう操作したということでした。
筆跡は、真里亞の日記に残されたものと同じ、でしょうか。

中身は特別な貸し金庫のカードと鍵でした。
そして貸し金庫には、現金がしまわれていました。
開けたのは南條先生の息子だけですが、おそらく南條息子、熊沢息子、そして縁寿の分の貸し金庫にも現金がおさめられていたのでしょう。
使ってはいけないやばい金なのだそうです。
ちなみに金庫の暗証番号は、エピソード3で出てきた謎の数字でした。どういうことだ。

遺族に届けられた手紙があるということは、事件は故意に起こされたものということでいいのでしょうか。
それとも出した人物の知らないところで起こってしまったのでしょうか。
南條息子はお金を使ってないといいましたが、実際のところ分かりませんし、客観的に遺族の3人は思わぬ金を手に入れられました。
そして気になるのは、南条先生には病弱な孫がいるということ。
治療には莫大な金が必要だったとか、そんな設定ないかしら。
あぁもう、誰も彼もが怪しすぎる。

縁寿が船長の家で見つけたものとは一体なんでしょう。
さくたろう・・・かな。
しかし公式のあらすじには「運命と“魔法”の真実を示すもの」だったと書いてあります。
わざわざ「魔法」が引用符でとじられてるのが意味深。
やっぱり魔法とは、文字通りのものではないのでしょう。

金蔵による孫たちへのテストとは、当主にふさわしい覚悟があるかどうかを見るものでした。
とりあえず今回は朱志香と譲治です。
自分の命、最愛の人の命、それ以外の全員の命、この3つのうち、どれか2つを得るために残りの1つを捨てろというもの。
覚悟というからには、2か3が妥当かしらね。
というか1を選んじゃうと当主になれないし。
2ならば、目的のためなら最愛の人をも犠牲にする覚悟、3なら全てを敵に回してでも大切なものを守り抜く覚悟。どっちの覚悟のほうが苛烈なんだろう。

恋する乙女、朱志香の最愛の人は嘉音くんです。
で、乙女としては1を選びました。しかし当主としては別なのだと。
結局どれを選んだのか言ってませんが、3、かなぁ。

譲治の最愛の人はもちろん紗音。
迷うことなく3を選びました。これは意外。
見てるこっちとしては、いきなりどうしちゃったのよと思わざるをえない。
しかも格闘でガァプを圧倒していてなおびっくりです。
そういや足技で寸止めは絵羽もやってましたが。
絵羽からは格闘、秀吉からは忍耐を受け継いだんだっけか。
耐え忍ぶのは相手を完膚なきまでにたたきのめすため云々のセリフに秀吉の黒い面を見た気がします^^;
譲治にどんな教育をしてるのだ。
真面目そうなボンボンに見えて、一皮めくると一番やばいのは譲治なのかも。

朱志香も譲治も、それぞれの覚悟を胸に戦います。
すると、「魔法」の力が働き始めました。
思うことの強さってのはこれまでも出てきましたが、さて二人は勝つことができるのでしょうか。
どうでもいいけどガァプの服がエロすぎて吹いたw
スリットなんてレベルじゃないよ!

戦人と真里亞にも、同じ内容のテストがなされるのでしょうか。
だとすると、二人の最愛の人って誰でしょう。
真里亞は楼座かと思うのですが、もう死んでしまったし、戦人はさっぱり分かりません。
しいてあげるなら霧江さん?でもちょっと違う気もする。

テストの内容は、1、2、3のどれかを選べ、さもなくば全て失う、というものですが、全てを選ぶなんてことはあるのでしょうか。
いや、いかに困難だろうと全てを手に入れる、というのも一つの覚悟だと思うのです。
けどあまりに綺麗事すぎるかな。
とにかく戦人が何を選ぶのか早く見たいです。

うみねこのなく頃にEpisode2 下 (講談社BOX)
うみねこのなく頃にEpisode2 下 (講談社BOX) 熊沢さんの息子もやっぱり鯖・・・w

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : うみねこのなく頃に

[ 2009/12/04 06:59 ] うみねこのなく頃に | TB(5) | CM(0)

うみねこのなく頃に 22話

episode Ⅳ-Ⅳ problem child

蔵臼に請われた金蔵は親族の前に姿を見せ、当主は誰にも譲るつもりはないことを宣言した。
しかし南條の言葉によって考えを改め、孫たちの資質を見ようとする。
それと同時にベアトリーチェ復活の儀式を行い、最初の6人が殺された。
蔵臼たちは金蔵に捕まり、地下牢らしきところに幽閉された。
そこからゲストハウスへ電話をかけ、孫たちの資質を見るテストが開始される。


久しぶりに六軒島です。
とても余命三ヶ月とは思えない元気な金蔵さんのターン。
蔵臼をテーブルに叩きつけ、みな当主に相応しい何がしかを築いてこなかったため、当主は誰にも譲らず、右代宮家は自分で終わりだと宣言しました。
蔵臼、後頭部を抑えてたけど、むしろ痛かったのは顔面だと思うんだw

金蔵の言う、当主になるのに相応しい何かって何でしょう。
財産?南條先生はみな家族をもち、それはお金で買えるものではないと反論しました。
というわけで孫たちに当主たる資格があれば、その者に当主を譲ることになります。
ベアトリーチェ復活の儀式とテストを同時に行い、孫が当主にふさわしかったら儀式は中断されるそうです。
ベアトリーチェが金蔵の全てを奪うのが先か、孫たちが認められて奪われるのを阻止するのが先かってところでしょうか。
結局やることはこれまでのエピソードと変わらないような。
それでも違う局面を迎えるのかな。

第一の晩の犠牲者は、夏妃、絵羽と秀吉、留弗夫、楼座、源次でした。
金蔵がシエスタ姉妹を召喚し、6人を射殺しました。
ついでにロノウェ、ワルギリア、新キャラのガァプも召喚します。
ガァプによって生き残っていた蔵臼、霧江さん、南條先生、紗音と嘉音が囚われました。

逃げ延びた熊沢と郷田はゲストハウスへ行き、惨劇を孫たちに伝えます。
そこに、囚われの蔵臼から電話がかかってきました。
外線は切断されていたものの、内線は無事だったようで。
金蔵からのテストも、蔵臼からの電話を通じて伝えられるみたいです。

さて、気になったことがいくつか。
ワルギリアって、エピソード3で戦人に名乗るとき、とっさに名乗った名前じゃなかったっけ?
それをさも当然のように金蔵が使っているのがなんとなく不思議でした。
単に私の記憶違いかもしれないw
シエスタ姉妹が増えてたことに何か意味はあるんでしょうか。
エヴァには二人しか呼び出せない理由があったのかしら。
第一の晩は金蔵が普通に銃で射殺、ガァプによって捕らえられた5人は意識を失っている間に牢に運ばれたと考えるのが妥当ですかね。
金蔵の部屋には銃がありましたし。
ただ、牢は九羽鳥庵らしいです。本館から2キロもあるのに、5人を運ぶのはちょっと厳しいものがあります。
エピソード1の薔薇庭園の倉庫より大変だよ。
なので、九羽鳥庵に見せかけて本館のどこかではないでしょうか。

今回、舞台が六軒島になったことで心待ちにしていたことがあります。
それは、いつぞやの青文字に対する反論。
戦人がさんざん推理したあとにまとめて赤を使うとか言ってたけど、みなさま青の存在忘れてませんか・・・。
反論する義務があるんでしょー。
でも引っ張るってことは、やっぱり金蔵は死んでるのかしら。

仮に金蔵が死んでて、今の金蔵は誰かが変装したものだったとします。
少なくとも蔵臼は共犯。
そうすると牢は九羽鳥庵じゃなくても可能です。
蔵臼なら本館に九羽鳥案に模した場所を作れますから。
テストの内容も、こっそり朱志香に有利になってるかもしれません。

真里亞が魔法で楼座を殺し続けるってのは、真里亞の妄想と捉えていいのかな。
ただ、その中の真里亞は自分が楼座にとって邪魔な存在だとかこれっぽっちも思ってないのに、エピソード2で出てきた頭だけ真里亞は邪魔だったんでしょうと言っていたので、楼座から「産まなければよかった」とか、そういう類のことは言われたのでしょう。
しかし本当、真里亞の父がどうしているのか気になります。
楼座のこれまでの経緯に、二人が幸せになる鍵があるのではないかと。

一人では片翼でも、寄り添えば一羽の鳥になれる。
九羽鳥庵は、18人がそれぞれ寄り添いあって初めて意味のある場所なのかなーなんて思ったり。

うみねこのなく頃に Episode4 真相解明読本
うみねこのなく頃に Episode4 真相解明読本 もうすぐゲームも解禁だなー 

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : うみねこのなく頃に

[ 2009/11/28 23:32 ] うみねこのなく頃に | TB(0) | CM(0)

うみねこのなく頃に 20話

episode Ⅳ-Ⅱ zugzwang

縁寿は対決の途中で席を立ってしまう。
それは真里亞を不幸にさせている楼座に虫唾が走ったからだった。
しかし真里亞は自分は幸せだと、そしてそれは魔法の力なのだと言う。
縁寿は魔女になるため修行を始めたが、しかし全うすることはできなかった。
席を外していた縁寿のもとにラムダデルタが訪れ、勝負を永遠に引き分けさせることを持ちかける。


ちょっと時系列がごっちゃになりました。
縁寿が魔女の修行をしていたのは高校生のとき。
絵羽から当主の座をついで須磨寺から逃げることになったのは卒業後。
魔女・ベアトリーチェになって勝負に参加するようになったのも卒業後、ということですね。
てっきりまだ学生だと思ってました。

今回は、薔薇庭園で言いつけどおりにしていた真里亞を楼座が抱きしめる場面からスタート。
縁寿が楼座の態度に虫唾が走ったのは、所詮真里亞のことを愛してなんていないくせに、と思ってるからでしょうか。
真里亞を好きだからこそ、半端に期待を持たせるような態度をとる楼座が許せないんですかね。
でも、幸せかどうかなんて本人が決めること。
他人がどう言おうと、真里亞が幸せだと感じているなら幸せです。

真実は観測者によって形を変える、だったかな。
楼座が真里亞を一人残して男性と外泊していた、というのが客観的な事実として、そこから真里亞は幸せのカケラを見出して幸せでいます。
逆に縁寿は不幸のカケラばかりを拾い上げて嘆きます。
真里亞は自分に都合のいい捉え方をしているだけ、と切り捨てることもできます。
それでも、楼座が真里亞を愛してないかなんて外泊したという事実からは読み取れません。
楼座は楼座なりに真里亞を愛してると思うんですけどねー。
世間体を気にするのも、真里亞が中傷や好奇の噂に晒されないため、と考えることもできます。
ほーら、楼座に対して愛があればなんとでも擁護は可能。

なんというか、本当に縁寿は愛が足りないんだなーと感じました。
何もかもをマイナスにしか捉えられないことのほうが不幸だと思います。
六軒島の真実は愛がなければ見つけられないものなのでしょうが、でも愛がないからこそ見えてくるものも確かにあると思います。
愛がある戦人の視点と縁寿の視点が組み合わされることで、何か見えてきたらいいのに。
そして最後には縁寿も愛を取り戻せるといいです。

真里亞は無から魂を生み出し、さくたろうを作り出しました。
これは魔法的にすごいことなのだそうです。
ベアトリーチェから初源の魔女見習いを名乗ることを許され、お祝いにさくたろうを一個人として認めてもらいました。
するとあら不思議!ライオンのぬいぐるみだったさくたろうが人の姿に!ショック!(ぇ
だってぬいぐるみのままの方がモフモフで可愛かったんだもの。

前回もっと縁寿に魔法の力があれば、という流れになってました。
そのまま魔女の修行をしていたようです。
彼女が使いたいのは「反魂」の魔法。あれ、戦人たち死んでるの前提なんだ?
しかしその強い思いは魔力となって、髪飾りに宿っているようです。
願いがかなって髪飾りを外す日は来るでしょうか。こう言っちゃなんだけど18であの髪飾りはきつい。
結局、学生のときは魔女になれませんでした。
詳細は不明ですが、同級生とトラブルが起きた模様。そのときに魔法を否定しちゃったのかしら。

確かエピソード1で出てきてたメッセージボトル。
実はもう一つ見つかってたらしいです。
真里亞が書いたような体でしたが、筆跡は真里亞のものではなかったそうです。
そこで縁寿が持ち出したのは真里亞の魔道書(兼・日記?)。
どうもその筆跡はベアトリーチェのものらしく。どういうこと。

メタ世界で縁寿は、そろそろ対決の場に戻るよううながされます。
そこへラムダデルタがやってきました。彼女も時間を好きに操れるのでしょうか。
彼女は縁寿がベルンカステルに騙されてるといいます。
ベアトリーチェとの勝負に勝てば、戦人たち家族は帰ってくるが、それは12年前に母方の実家で家族の帰りを待つ6歳の縁寿のところ。
今、戦人とともに戦う「この」縁寿のところには帰ってこないのだと。
ならば勝負を永遠に続けさせ、ずっと戦人といたらいいじゃない、と持ちかけてきました。
でもベルンとラムダとどっちを信用するかって聞かれたら断然ベルンだなw

真実は観測者によって変わるってこと、二つのメッセージボトル、オカルト的に事件を解釈しようとする人たち。
これまでのエピソードは、そういうオカルトで説明したい人によって考えられたそれぞれの六軒島の「真実」だったのでしょうか。
某ブログでそう考察されてる方がいて、すごく説得力があったのですが、それが裏付けられたかんじ。
でもそうすると、縁寿がいくら頑張っても戦人たちの死、あるいは行方不明は変わらないような。
勝負に勝ったところで、今の縁寿のもとどころか6歳の縁寿のもとにも帰ってこないという壮絶にバッドエンドになってしまう・・・?

あれ、先週の青文字に対する反論は?

TVアニメーション「うみねこのなく頃に」キャラクターソング vol.2
TVアニメーション「うみねこのなく頃に」キャラクターソング vol.2 ベアトの髪ほどいたの見てみたい。 

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : うみねこのなく頃に

[ 2009/11/13 02:08 ] うみねこのなく頃に | TB(4) | CM(0)

うみねこのなく頃に 19話

episode Ⅳ-Ⅰ end game

縁寿はグレーテルと名乗り、戦人の味方としてゲームに参加する。
彼女は六軒島の事件から12年、絵羽に引き取られ、寂しい生活を送っていた。
唯一心を許せるのは日記に残る真里亞だけ。
一方、1986年の六軒島では、蔵臼が金蔵は死んだのではないか、と疑われていた。


エピソード4に入ったので、OPがまたマイナーチェンジ。
今回は肖像画が最初のベアトリーチェに戻ってました。
あと真里亞の服が変わってたかな。

ベアトリーチェは戦人を騙したものの、デレは継続中のようです。
戦人が落ち込んでいるというロノウェの嘘にころっと騙されてました。
ロノウェは人が悪くていいなぁw
そして戦人は思いのほか元気でした。クロワッサンがそんなに食べたいかw
そんなんじゃ縁寿にぶったるんでるなんて言われても仕方がないです。

縁寿がこのメタ世界に魔女として至るまでの過程も描かれるようです。
縁寿にとっては過去でも1986年よりは未来。
六軒島での出来事は事故として処理されたらしいです。
そりゃー絵羽は捕まらないわな。というかエピソード4と3はつながってるんでしょうか。
これまでも実は絵羽がずっと生き残ってたりしたのかしら?

聖ルチーア学園って詩音が幽閉されてた学園です。
ということは全寮制。だから真里亞との時間が学校の中しかないんですね。
語られる真里亞の記憶は、真里亞も魔女であったということ・・・かな。
誕生日のプレゼントとして「さくたろう」というぬいぐるみをもらい、彼(?)は真里亞の前で話し、動く友達となっていました。
縁寿にもっと魔法の力があれば、いつでも真里亞に会えるらしいですが。はて。
ところで楼座は真里亞に嘘をついて男性と会っていたようです。
お父さん・・・ではないのだろうなぁ。

お・こ・の・ぎーーー!?
思わず吹きました。声も一緒だしあの小此木?あなた何で出てきてるの。
立場的には縁寿の母方の実家、須磨寺に仕えているのでしょうか。
須磨寺は絵羽が死んで右代宮の当主となった縁寿を保護したいと言っているそうで。
だから縁寿を逃がすのは貸し?しかし天草をよこしてるってことは捕まるなってことになります。
で、とうとう「愛がなければ見えない」が来ました。
原作OPの歌詞にも使われてるこの言葉、ストレートに今回小此木が言ってた解釈でいいんですかね。
見方によって同じ現象の別の側面が浮き上がってくることほど面白いことはないです。
なので、どう生きてくるかが実に楽しみ。

86年の六軒島では、霧江さんが蔵臼に対し、金蔵はもう死んでいるのではないかと問いかけました。
金蔵が死んだ際には、きちんとした検死を望むとのこと。
この会話ってどのエピソードでもされてたんでしょうか。
そういえば金蔵の死体は焼かれた状態で見つかってたはずなので、まともな検死ができなさそうです。
とすると、死亡説は濃厚?ラストの金蔵の描写が本当かは疑わしいしなぁ。
しかしそうなるとこれまで金蔵と会ってた人が軒並み怪しくなるので困ります。

さて、赤に対抗する青というルールが新しくできました。
青は、その言葉自体が魔女を否定しないと成立しないという縛りはあるものの、新たな戦人の武器になります。
復唱要求を使えないかわりに、そうやって魔女の反論を聞き出すってわけね。
今回使った青は以下のとおり。
「右代宮金蔵はすでに死亡している。よって島の本当の人数は17人!そこに未知の人物Xが加わることで18人になっている。この人物の存在の仮定によって、17人全員にアリバイがあっても犯行は可能になる!!」
金蔵が死んでれば推理としては楽になりますが。
ベアトリーチェの反論は次回に持越しですか。

書き忘れてた。
絵羽は九羽鳥庵で見つかったとのことです。
黄金はそこにあったんじゃないでしょうか。
楼座は庵の存在を知ってたから黄金にたどり着くことができた、とかね。
屋敷から2キロ離れてるそこだと生き残ることができる模様。
屋敷で何が起こったのかが知りたいです。
縁寿のような意味じゃなく、警察が事故として処理した理由を。

オカルティクスの魔女(PCゲーム「うみねこのなく頃に Episode5」主題歌)
オカルティクスの魔女(PCゲーム「うみねこのなく頃に Episode5」主題歌) そういや前回の絵羽老けすぎじゃね?

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : うみねこのなく頃に

[ 2009/11/06 16:12 ] うみねこのなく頃に | TB(1) | CM(0)

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