箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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大正野球娘。 12話

土と埃にまみれます

晶子の魔球に気づかれてしまい、桜花會は朝香中の逆転を許してしまう。
もうこれ以上点は入れない、と雪が岩崎の打球を捕るが、手首を痛めてしまった。
だが雪の強い思いにより試合は続けられ、桜花會のメンバーは尚一層団結して試合に臨む。
結局勝つことはできなかったが、最高の試合になった。


晶子の魔球が見破られてから逆転されるまではあっという間でした。
たくさん練習したけれど、実力・体力の差は大きかったみたいです。
桜花會が勝つには、先制できたのを生かして逃げ切るのが一番いい方法だったはずでした。
つくづくピッチャーって大事。

公式サイトの12話のあらすじで、雪が打球を捕って動かなくなってしまう、と書いてあって、一体何が起きるんだとハラハラしていました。
頭にあたるとかではなくて安心しましたが、手首の捻挫はひどく、少し動かしただけでも激痛がはしるほどでした。
審判は試合放棄を提案しましたが、雪は続けたいと強く主張します。
昔男子と野球をするのが楽しかった、そして、もう男子と試合する機会はないかもしれないから最後までやりきりたい、と。

雪はほんわかしたイメージが強かったですが、野球に対する情熱は誰より持ってました。
思い返せばみんなで野球をできるよう色々動いていましたね。
野球をしたいのに、もう男子とまざってやることはできない、そんなジレンマがこれまで描かれてたら、もっと感情移入はスムーズだったかもしれません。
そうなると主人公は誰だ、状態になりそうですが。

試合を申し込んでも軒並み断られたり、朝香中の校長が女子が野球をやるのは野球への冒涜だ、とかありましたが、この作品の男性はおおむね小梅たちに理解があるので、なんだか男子と野球をする機会がこの先もありそうだと感じていました。
それこそ、朝香中に健闘したと聞いて、向こうから試合を申し込んでくれそうなイメージです。
なので、もう男子と試合をする機会がないから悔いのないよう頑張ろう、と一致団結するのをちょっと蚊帳の外の気分で眺めてしまいました。

ここからの奮闘は見ていて気分がよかったですw
満塁になったところで巴の出番。
乃枝はいつものように大振りを禁止しますが、静は思いっきりやっちゃえばいいじゃない、とホームランを狙うよう促しました。
果たして、巴の打球は満塁ホームランとなり、一気に差をつめることができました。
1クールで9人全員を描くのは難しいのでしょうね。
静が好きだったのですが、巴以外とは絡まなかったのがちょっと残念です。

9回、桜花會の攻撃、2アウトで小梅にまわってきました。
ちょっと諦めムードになったところで、両親と三郎が応援に来てくれました。
待ってたよお父さん。
おかげで塁に出ることができ、あと一点差まで迫ります。
懸命にホームベースに走りましたが、アウトとなってゲームセットでした。

現実的な話をすると、たかだか数ヶ月の練習で、何年も練習してきてる男子に勝つのは厳しいでしょう。
だから勝ってしまっていたらちょっとしらけたかも。
善戦しながらもあと一歩及ばず、はいい見せ方だったと思います。

試合には負けたけれど、三郎は小梅を名前で呼ぶことになったようです。
セーラー服を着た小梅と手をつないで、仲良く帰っていきました。
この二人は見てて本当に可愛らしくて心が弾みます。
にやにやできる終わりかたでしたね。

ただまあ、気になることがないわけでもなく。
試合後の晶子と岩崎の会話は、何を思って晶子が野球をしようと思ったのかを伝えて欲しかったです。
対等に認め合いたいということだと思ってたのですが、どうだったんだろ。
前述のとおり、大正時代にしては男性に理解がある、というかありすぎる?ので、時代設定が大正である必然性をあまり感じませんでした。

女の子たちが野球を頑張って、その過程でジェンダーの問題にも切り込む、というお話かなーと思っていました。
よく考えたらそれって1クールじゃ終われない?
前者はともかく後者は大して描写がなかったので、少し物足りなさを感じたのは事実。
でも小梅たちが野球に励むのを見るのはとても楽しかったです。
堪能しましたv

そんなわけで、スタッフ・キャストのみなさま、おつかれさまでした。
そしてここまで読んでくださった方には感謝を。

TVアニメ「大正野球娘。」音楽集
TVアニメ「大正野球娘。」音楽集 OPの写真のようね 
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[ 2009/10/08 22:21 ] 大正野球娘。 | TB(1) | CM(0)

大正野球娘。 11話

そゞろに胸の打ち騒ぐ

ついに両親に野球をしていることがばれてしまった。
激昂する父を振りきり、それでも試合へ向かうと、晶子の姿がなかった。
晶子も野球をやっていることがばれて軟禁されていたのだ。
晶子を救出(?)した小梅は急いで学校へ向かい、ギリギリ試合に間に合った。


朝香中との試合を翌日に控えたある日。
高原が店にやってきて、明日の試合に勝ったら小梅にプロポーズする、と宣言します。
それによってばれてしまうのでした。
全く、高原ってどこまで迷惑な男なんでしょう。
小梅が高原を好きでないと知っている三郎が今回は睨んでたのでちょっと笑ってしまったw

小梅のお父さんは、親に黙って野球をやってるとは、と怒ってしまいますが、多分お父さんが怒っているのは野球をやっていることじゃなくて黙っていたことです。
野球をどれだけ真剣にやってるか話し、心から謝ったら許してくれそう。

晶子もとうとうばれてしまいました。
小梅の場合は高原だったけど、はてどこからばれたのかと思いましたが、よく考えたら合宿は晶子の別荘で行う予定でした。
別荘には泊まらなかったけど、近くに別荘の使用人がいたわけで、あれでばれない方が不思議な気がします。
で、部屋の前に屈強な書生を立たせて閉じ込められてしまいました。

放棄試合の危機のなか、運転手さんに手引きされ、小梅が晶子を迎えに行きます。
そのとき晶子は窓から脱出しようとしていました。
すれ違いにならなくて良かったねw
そして大急ぎで車に乗って学校へ向かいますが、よもや事故を起こすとは思わなんだ^^;
その後は走ることになり、試合中に晶子のスタミナが切れないことを祈るばかりです。

小梅と晶子を欠いて、練習にも身が入らない残りのメンバーの焦燥がこっちにも伝わってくるようでした。
絶対間に合うと分かっていてもなぜかハラハラしてしまいます。
正午を告げる音がなる演出も、ゆるやかで焦りを誘われました。

さて、試合にあたって乃枝がたてた作戦は、審判に晶子の制球力をアピールしておくこと。
これによって、際どい球でもストライク判定をとってくれます。
読みどおりで素晴らしいですが、あの審判も甘いなぁ、と思ってしまいました。
晶子の魔球は何なのか不明ですが、きっちり小梅がとれる魔球を習得した模様。
カウントを稼いだあとに魔球、あるいは際どい球で次々アウトをとっていきました。

攻撃もずいぶん上達して、先制したのは桜花會でした。
もう数ヶ月も練習をしてたんですね。
小梅の素振りも様になって格好よかったです。
でも勝てるかどうかは別問題。
晶子の魔球に相手が気付きました。
ここからは朝香中の反撃がきそうで、桜花會はどう立ち向かうのでしょう。

正直なところ、たかだか数ヶ月で、体格も練習期間も勝る相手に勝とうというのは無謀な気がします。
それでも、小梅たちの努力がなにかしらの実を結ぶことを期待しています。
岩崎は、試合が終わったら晶子に話があると言いました。
二人が和解すればいいのになぁ。
あと、小梅も両親に認められてほしいです。
三郎が試合に連れてきてくれたりしないかしら。
ついでに両親&三郎の前で高原をこっぴどく振ってほしいww

TVアニメーション「大正野球娘。」マイクロファイバーミニタオル 小梅は着物の方が可愛いと思う・・・。 
[ 2009/09/23 12:14 ] 大正野球娘。 | TB(1) | CM(0)

大正野球娘。 10話

私は何をする人ぞ

朝香中との試合に備えて、合宿が始まった。
鏡子は何とかして巴と親しくなろうとするが、ことごとく失敗に終わる。
すっかり落ち込んでしまうも、アンナ先生のアドバイスで努力が欠けていたことに気づいた。
それからは野球に真剣に取り組み、努力はちゃんと報われた。


いよいよ朝香中との試合が決まり、みんなで一丸となって頑張っていこう、と合宿に行きます。
そんななか、鏡子は野球そっちのけで巴のことを考えてましたw
どうすればお姉さまにアピールできるか、関係を進められるか、頭の中はそれでいっぱい。
帰りのバスでは隣に座れない、とまだ合宿が始まってもいないうちから胡蝶に謝ります。
はぁ?って胡蝶の反応がw

思えば鏡子は巴を追ってきただけであって、野球に対する思いは大してありませんものね。
静もそんなかんじだけど、真面目そうだから真剣に取り組んでそうだし。
鏡子のポジションはレフト。
フライを取る練習をしますが、取れない球に最後まで食らいつこうとせず、諦めてしまいます。

何もアピールするのは野球じゃなくてもいい、と今度は人間力でアピールすることにします。
しかし、枕投げでは障子を破壊し、洗濯ではワンピースをボロボロにし、勉強でも役に立たず。
お風呂ではチャンスをものにできなかったしね。
合宿の定番・肝試しでは、胡蝶のはからいで巴とペアになれたけど、アンナ先生にびびって巴を踏んづけて一人逃げてしまいましたw
次から次へと行動していくので、立ち直り早っ・・と思ってましたが、さすがにやることなすこと全て空回りでへこたれてしまいました。

合宿の醍醐味は寝食をともにすることだと思うのですよ。
せっかく同じ部屋で寝てるわけだし、
お姉さまの寝顔を拝見~♪ とか、
寝相と言い張って一緒の布団にもぐりこんじゃえ♪ とか。
そういうことも狙っていこうよ!(ぇ

夢の中で、巴に別れを告げられてうなされてしまいます。
またそれがみんなの眠りを妨げる結果になって落ち込みのスパイラル。
トライアングルをちりんちりん鳴らしてる胡蝶が妙にツボでしたw
しかし胡蝶が出てくるってことは、胡蝶に見放されるのも怖いってことかしらね。

川原で一人落ち込んでいると、アンナ先生が来てアドバイスをくれました。
そして、小梅と晶子が密かにランニングをしているところを見せます。
今の鏡子に必要なものは努力。
それに気づいて、野球に打ち込もうと決意しました。
アンナ先生は本当にいい先生だなーと思う。

地道にランニングをし、練習も真剣にやり、それでもそんな簡単にはうまくなりません。
しかし合宿最終日、やっとフライを取ることができました。
なんとしても取ろうと懸命に走ってスライディングまでした姿に、成長したなーとしみじみ思いました。
そうやって頑張って、巴にも認めてもらいました。
当初の目的は達成したけど、でもそれよりももっといいものを手に入れられたはず。

自分の中の目標に向かってストイックに努力した結果得られたものって、きっと何よりも強いものだと思います。
くじけそうになっても、負けない気持ちや自信をくれるんじゃないかと。
鏡子はこれをキッカケに、野球を好きになっていくんでしょうか。
いろいろ悩んだけど、最後は野球でアピール。頑張ったね。

大正野球娘。 野球乙女手帳
大正野球娘。 野球乙女手帳 みんなの私服も可愛かったですv 
[ 2009/09/16 23:52 ] 大正野球娘。 | TB(1) | CM(0)

大正野球娘。 9話

誤解の多い料理店

小梅はいまだ野球をやっていることを両親に言えずにいた。
そんななか、資料としてもっていた高原の写真が両親に見つかってしまう。
両親はどうにか諌めようとするが、小梅は意志を貫き、三郎の賛成も得た。
夏休みあけに朝香中と試合をすることが決まり、合宿をすることになる。


前回の乃枝の取り引きの映像はやっぱり朝香中だったみたいです。
それ(と多分記子さんが持ってきたスコアブック)を使って、さっそく資料を作ったようです。
ストライクゾーンを分割してどこが得意か、とかすごい分析してる・・・!
別に選手それぞれの写真はいらないんじゃないかと思うんだけど^^;

寝坊した小梅は、枕元にあった資料と写真をあわてて机にしまいますが、高原の写真がこぼれ落ちてしまいました。
つーかなんでよりにもよって高原なんですかーーー!
お母さんが見つけてしまい、ここから誤解が始まりましたとさ。

野球をやってるのがばれたー!と思ってる小梅と、三郎がいるのに高原とつきあってると思い込んだ両親たちの、かみ合ってないのに成立しちゃってる会話がこんなに面白いとは。
とっても笑わせていただきましたw

「何も言わずに許してください!」
「私の気持ちは変わらないわ。説得しようとしても無駄よ!」
「あんなことする女の子って、やっぱりおかしいかしら」
「本気です。もう後へは退けません。この先、どんな苦難の道が待ち受けているかは分からないけど、必ずやりとげるつもりです」
「私がんばる!絶対に負けない!」

小梅のセリフをいくつか抜粋してみました。
野球のことにも、高原が好きだとも聞こえてしまいます。なんともはや。
でも三郎の反応で誤解に気づいてもよさそうなのに、小梅はけっこうお鈍さん。
三郎は半泣きになりながら小梅を応援し、三郎に理解してもらえたと思った小梅は上機嫌で練習をします。
そのころ三郎は抜け殻になっていたのよ、小梅w

高原がやってきて、小梅に賭けを申し込みます。
いわく、桜花會が試合に負けたら高原と小梅がランデブーする、と。
なんでやねん。
呆然としてる小梅に、いつものように勝手に勘違いして帰っていきました。
三郎が目撃してしまい、さらに落ち込んでしまいます。

ようやく小梅が誤解に気づき、三郎の誤解もとけました。
三郎って住み込みじゃなくて通いなんですね。
というか、お母さんに相談してたんですね。
お嬢さんがあの男と会ってました、今度ランデブーするそうです、みたいな?
今回の三郎は乙女すぎる・・・。

(一方的に)すれ違ってた分、この後の会話はニヤニヤ倍増でした。
小梅は恥ずかしくて三郎と手がつなげないので、ハンカチごしにつなぐことに。
デートみたいデスネー、デートなんデスネー♪
三郎は小梅が今度の試合に勝ったら、小梅さんと呼ぶという賭けをもちかけます。
とっとと名前で呼んじゃえばいいのに、このこのー!

甘酸っぱさだけでもお腹いっぱいですが、野球のことも一応。
朝香中のデータをもとに、プレイ時間の短縮をはかることになりました。
送球と走塁の時間をはかって検討して、と乃枝の頭が大活躍。
手探りでうまくなっていくようで楽しいです。

朝香中との試合は、当初向こうの校長が女だから、という理由で断ってきました。
晶子は岩崎に電話で猛抗議します。
せっかく岩崎が嬉しそうに電話に出たのに、ちょっとは話聞いてあげようよ。
岩崎は女は家に入るべき、との考えの持ち主かもしれませんが、真剣に向かってくる相手には性別関係なく、真剣に向き合うべきだと考えているみたいです。
晶子が対等でありたいと望むなら、対等でいようとしてくれる人だと思います。

むしろ悪いのは、女性差別は改めるべき、とか言ってるくせに、女だからこれは、と何も考えずに口から出てきちゃう高原のような人だと思います。
岩崎と高原は対照的ですね。

7話で泥棒から助けたおじいさんが、実は朝香中の後援会長で、その人のはからいで試合ができることになりました。
数少ないかもしれないけど、男だとか女だとかに囚われず、していることをキチンと見て理解してくれる人もいます。
そしてそれは、小梅たちが今まで積み上げてきた行動のおかげです。
逆風もあるけど、してきたことは無駄にならない、というかんじで良かったです。

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[ 2009/09/06 23:59 ] 大正野球娘。 | TB(1) | CM(0)

大正野球娘。 8話

麻布の星

小梅は水泳ができるという理由だけで、映画に出ることになってしまった。
主演女優の代役で、小梅のまわりの人は盛り上がる。
三郎と台本を読んだりと、準備は完璧、さあ迎えた本番当日・・・。
一方乃枝は、小梅が映画に出る代わりに野球の試合の映像を見せてもらっていた。


今日も今日とて小学生と試合。
だいぶいい勝負になってきました。
9回裏2アウト満塁、晶子は魔球を覚えたので使ってみたくてウズウズです。
しかし小梅は受け取れなくて、結局振り逃げでサヨナラ負けでした。
どうやら晶子の魔球はナックルだそうで。
わぉ。まさに魔球。小梅が取れなくても無理ないかも・・・
いい武器になりそうなんですが、取れないと意味がないのが辛いですねぇ。

さて、試合を覗き見していた吉村という男が、映画の代役を頼みにやってきました。
条件は美人、おしとやか、知性あふれる、スポーツ万能、などなど。
みんな女優をやってみたいのね。
おしとやか、と聞いて腕組みをやめる環が可愛かったです。
女学生であることも条件なので、アンナ先生が凹んでましたw

小梅以外泳げる子がいなかったので小梅が代役を務めることに。
さっそく乃枝が手をまわして、学校も家も納得させてしまいました。
説得というよりかはゴリ押しでしたがw
小梅が帰宅すると、近くの商店街ではもう知らない人はいないほどになっていて、麻布からスターが誕生だともてはやされてしまいます。
気が早い。

気が早い人は他にもいて、鏡子と胡蝶はさっそく花束を持ってきて、最初のファンだと一緒に写真をとります。
巴は小梅が遠い人になってしまった、と一人落ち込む始末。
まだ何も始まっていないばかりか、小梅は乗り気じゃなかったですよ。

本番は代役を引き受けてからわずか二日後。いくらなんでも早すぎます。
それでもセリフ覚えちゃったんだから、小梅には才能があるのかも。
しかもただ覚えるだけじゃなく、どんな風に言うかに悩んでいるとは・・・おそるべし。
そこで三郎を相手に、実際にセリフを音読することになりました。
どさくさまぎれに三郎が告白してるのに、見事に小梅スルーw

本番当日、小梅の出番を待つ観衆が大勢集まりました。
桜花會のメンバーも応援に駆けつけます。晶子はまだ不満げでしたがw
青いドレスに長い髪のかつらを身につけ、見た目はすっかりお嬢さまです。
小梅は今でも十分かわいいけど、やっぱり黒髪ロングは私の中で別格のようでしたw

待望の小梅の出番は・・・・主演女優が水に飛び込むシーンの代役でした。
それだけ。顔も映りません。そりゃー話から二日後でも納得です。
その一瞬のためなら美人とか知性あふれるとかスポーツ万能とかの条件いらないじゃないの。
ていうか人形でもよさそうですよ。
早とちりした乃枝も困ったさんですが、吉村もどのシーンの代役か事前に言っておかないと。
無表情で落ちていく小梅の顔がなんともいえませんでしたww

もう商店街歩けないよ・・・と引きこもってしまった小梅。
でも三郎が、小梅が遠い人にならなくて良かった、とチャーハンを差し入れ、小梅はそれを食べてまあいっか、と立ち直りました。
なんて可愛いんだろうこの二人。ういうい。

乃枝は吉村と密かにかわした取り引きで、野球の映像を見ていました。
あれはもしかして朝香中の試合かしら。
スコアブックと合わせて解析するつもりと見ました。

次回はとうとう野球をやってることがばれてしまうようで。
三郎が泣きながら認めてくれたって、ぜったい婚約破棄だと思ってるよ!

大正野球娘。 ~乙女達乃青春日記~(限定版)
大正野球娘。 ~乙女達乃青春日記~(限定版) ゲーム・・・?
[ 2009/09/01 23:44 ] 大正野球娘。 | TB(1) | CM(0)

大正野球娘。 7話

麻布八景娘戯

巴と小梅は、辻打ちと称して野球部の投手と勝負していた。
また晶子も、魔球の習得を言い渡され辻投げに挑む。
桜花会みんなを巻き込んで泥棒を捕まえ、それきり辻打ちと辻投げは取り止めとなった。
フォークを習得したかに見えた晶子だが、そう簡単にはいきませんでした。


近隣の野球部の投手に勝負を挑み、連戦連勝の謎の辻打ち。
その正体は女子だと言われているが・・・。
って、この時点で桜花会の誰かってばれそうです。
野球をする女子はそんなにいないはずだし。片っ端から試合を申し込んだから女子の野球チームがあることは知られてるし。
にしても、きちんと勝負してくれるなんて、皆いい人です。
巴の打撃力が男子に通用することが分かったのは大きいかな。

さて、試合に勝つためには、投手はストレートばかり投げていてはいけません。
そんなわけで魔球=変化球を覚えることになりました。
さすがに消える魔球とかじゃなかった。当然だよ!w
やー、アンナ先生なら、ごく普通の調子で覚えてくださいネ、とか言いそうで。
そして今回も丸投げです。先生、ちゃんと指導してw

記子さんは新聞部という肩書きを生かして、朝香中にスパイ(?)に行ってくれました。
が、折角の記事に乃枝がダメ出し。
ねぇ、なんでこんなに記子さんって立場が弱いの?w
でも朝香中の人が見せてくれたスコアブックのおかげで名誉は守られました。良かった良かった。
このスコアブックがどう生きるか楽しみです。

晶子と静が最近の小梅と巴の行動を怪しんで、ついに浮気(?)がバレてしまいました。
今度は本妻に付き合うことに。小梅、苦労性。
しかし静は巴と同室なんだから、もうちょっと早く気づいても良さそうなのにね。

辻投げって、なんかイマイチ締まらないw
相手の所にちまちま走ってく小梅が可愛かったです。
晶子の球は思いっきりストレートでした。
でもってパッカーンと打たれちゃいました。ああ。

はからずも大捕り物に発展してしまった辻打ち&投げ。
一年生コンビに引き続き、雪たちも出てきた時は思わず笑ってしまいました。
胡蝶の足や巴の打撃、晶子の投球が組み合わさって捕まえたのは見事でした。

しかしなんでこの状況でバットを忘れちゃうかな~
野球部員にとってのバットは、武士にとっての刀のようなものじゃないの?
武士にとって刀といったら命にも等しいものだよね。なんたること。
しかも名前入りだったので、辻打ちをしてたことがばれてしまいました。
本来なら退学ものですが、泥棒を捕まえたことで不問に。
桜花会も潰れなくて良かったですよ。

アンナ先生は魔球を、実戦の中で覚えて、と言ってました。
泥棒を捕まえる際、投げた球が偶然軌道を変えました。
まさに実戦での習得でしたね。意味違うけどw
自信満々で晶子は披露しようとしますが…やっぱり会得できてませんでしたとさ。
「やっぱり」がついちゃいますねw
誰かまともに指導てきる人はいないんでしょうか~。

大正野球娘。 浪漫ちっくラジオDJCD
大正野球娘。 浪漫ちっくラジオDJCD 三郎が影も形も出てこなかったw
[ 2009/08/20 23:54 ] 大正野球娘。 | TB(1) | CM(0)

大正野球娘。 6話

球は広野を飛び回る

実戦に勝る練習なし、ということで片っ端から練習試合を申しこむ桜花會。
しかし、全て断られてしまい、小学生と試合をすることになった。
結果は惨敗だったが、そこから問題点を洗い出すことができた。
また、バッテリーは夫婦のようなものとして、小梅と晶子に夫婦の信頼関係を築かせようとする。
少しずつ様になってきたところに、小梅に本当の夫婦の話が舞い込む。


ランニング効果で基礎体力が大分ついた模様。
ようやく本格的な練習が始まると思いきや、アンナ先生が長崎へ行ってしまいました。
試合してください、って丸投げじゃないですかw
というかランニングからいきなり試合ってのは一足飛びすぎる気がします。

近所の小学生に、練習場所を提供する代わりに試合してもらうことになりました。
もっと人数がいれば紅白試合なんかもできるんですけどねー。
小学生なんか相手にならない、と晶子が言いますが、小梅はそれは桜花會の試合申し込みを断った人たちとなんら変わらない、と返しました。
女だから、とかそういう外側の要素だけで決め付けてほしくないなら、自分も同様に決め付けるようなことをしていてはいけません。
にしても、今回の晶子はやけに余裕がなかったような。
試合中もアドバイスを受け入れてなかったし。

問題点を見つけて改善していく、というのは段々うまくなっていく様子がうかがえて楽しい。
声かけの重要性とか、そうだよなーと思います。バレーなんかでも同様のことが起こりうるw
胡蝶を左打席に立たせるってのは面白い発想ですね。
流して打てば三塁方向に飛ぶから、よりセーフになりやすいし?胡蝶、器用だね。

小梅と晶子には夫婦の信頼関係が足りないので、新婚生活を送ることになりました。
なんとゆう提案(笑)
小梅と三郎の息ぴったりな様子を見て、何かを感じたようです。
相手を信じて委ねる、相手に合わせて動く、ということを学びました。

そんなわけで次の試合では、小梅がミットを構えたところに投げる形になりました。
終盤、疲れてきても、小梅のアドバイスを快く受け入れ、よい夫婦になってます。
最初はぼろぼろだったのに、いい勝負になってきたじゃないですか!
ただちょっと、いきなり上達しすぎな気もしますけどね;
晶子の制球力や、小梅が弱点を見抜いてミットを構えられるところなんかは。

さて、めでたく晶子と夫婦になった小梅に、三郎との結婚の話がされました。
前回の予告でやけに可愛く頬をそめてると思ったら、これだったんですね。
三郎に「すず川」を継がせる気なら、それが妥当ですし、何より息ぴったりだし。
晶子のオムライスを作ったとき、最後に二人一緒に微笑んじゃって、本当の夫婦みたいでしたもの。
意識しすぎてギクシャクしてしまう二人にニヤニヤが抑えられません。
小梅が野球をやってると分かったときに、三郎はどんな反応をするんでしょう。

晶子と小梅の結婚(?)は、巴にとっては大打撃でしたw
何かを思いついたようですが・・・
次回、巴の辻打ちの巻き。
小梅を巻き込んで、愛人の座を狙うつもり?そして夫婦の絆に亀裂が!?(笑)

帝都たこ焼き娘。―大正野球娘。〈3〉 (トクマ・ノベルズEdge)
帝都たこ焼き娘。―大正野球娘。〈3〉 (トクマ・ノベルズEdge) た、たこ焼き・・・?
[ 2009/08/08 19:50 ] 大正野球娘。 | TB(1) | CM(0)

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