箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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ティアーズ・トゥ・ティアラ 25話

メルカディス

アロウンたちは、真の敵・レクトールのもとへたどり着いた。
レクトールは、アルサルの父を殺した張本人だった。
世界の終わりが始まってしまい、先の大戦でアロウンの命を奪ったメルカディスが出現する。
メルカディスの暴走で塔が崩れ、絶体絶命のアロウンたちを救ったのはタリエシンだった。


まさかのタリエシン復活に吹いたw

やー、以前生きていて欲しかったよ、とか書いたくせに、いざ出てくると吹いたってどういうことですか。
そういえば竜族には出会ってたんだから伏線は張ってありました。
ただ、精霊であったミルディンですら消滅してしまう歌を歌ったのに生きてたのには驚きです。
規模が桁違いだったとはいえ・・・なんで生きてんの?(ひどいw)

アルサルの父を殺したのがレクトールだったことを、アルサルは思い出しました。
アロウンの墓の場所を聞き出せなかったから殺されたそうです。
で、暗示をかけて仇をアロウンだと思い込まされてたんだとか。
それほどまでにレクトールはアロウンの存在が邪魔だったんですね。
恐れていると言い換えてもいいかもしんない。絶対認めないだろうけど。

ダーンウィンは、思いに反応する剣みたいです。
真実を照らせ、というアルサルの言葉で、白い花の咲き乱れる庭園の本当の姿が暴き出されました。
本当は、人間の骸がごろごろしている場所でした。
たしかパラディウムが建てられたのはそんなに前でもないはずなので、あんな埋め尽くすほどに人が死んだなんて、ここで何があったのか気になります。
レクトールの言う、人間の心の影につけこんだ結果なのかしら。

今回の世界の危機?は、レクトール一人だけが動いているんでしょうか。
他の11人の精霊は一体何をしているんでしょう。傍観?
それまで放置してた人間を、なぜ急に滅ぼそうとしたのか、その理由ってあったんですかね。
ただの気まぐれです、って言われたらショボーン。

レクトールは、骨となり、もうこれ以上変化することのなくなった人間の姿を美しいと言います。
全てが静止した世界は完全なのだそうです。
変化しないことを美しいと見るか、変化するからこそ美しいと見るか、ただの考え方の違いな気もしますが、それに巻き込まれて滅ぼされたらたまったもんじゃないです。
アロウンとレクトールの考えの違いを明確に描いてくれましたが、悪くはないんだけど予想範囲内というかんじ。
やっぱり一番盛り上がるべきところだと思うので、もっとガッツン来てほしかったな、と。

さて、レクトールに総攻撃を仕掛けますが、ちっとも攻撃があたりません。
天上と地上がつながって世界の終わりが始まってしまったりと、状況はどんどん悪化しています。
それでも、何度倒れてもアルサルは立ち上がります。
アルサルたちの武器は希望だものね。
レクトールがどんなに絶望を示してみても、アルサルは希望を失わず向かっていきます。
少しだけど傷をつけることができたのは、ダーンウィンがそんな思いに答えてくれたのかもしれません。

ずっと余裕ぶってたくせに、ちょこっと傷をつけられただけで激昂してしまうレクトール。
あらまぁ・・・。
骨と違って生きている以上、完全な存在になんてなれないのかもね。
浄化の炎からメルカディスが現れ、レクトールを吸収してしまいました。
そのせいか、杭のように刺さってたオベリスクが溶けて、暴走状態になります。

そこでまさかのタリエシンだったのでした。
竜の角を掴んで空を飛ぶ絵面・・・どっかで見たことがあるような気がするのですが・・・
にほん昔話かな?(笑)

ラスボスは白の精霊じゃなくてメルカディスなようです。ちょっと意外。
いよいよリアンノンが力を発揮するのですね。

Free and Dream
Free and Dream 今更だけどOPの映像はいろいろ詰まってて燃える。
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[ 2009/09/30 02:13 ] tears to tiara | TB(0) | CM(0)

ティアーズ・トゥ・ティアラ 24話

グラヴィタス

パラディウムで分断されてしまった仲間たち。
懸命に戦うが、グラヴィタスの影響で苦戦していた。
しかし、エドラムとダーンウィンが共鳴し、オベリスクが破壊されたことで力を取り戻す。
仲間たちは無事に合流し、ついに精霊のもとへとたどりついた。


モルガン&オクタヴィア組・・・
大量のゴルメスを、なんと全て倒してしまいました。
前回見たときあんまりにもゴルメスが多いものだから、ピンチに陥ってるんじゃないかと思ってましたが意外と楽勝だったようで。
この二人強い、というか体力が半端ないんですね。
しかし市長の力によって、倒したゴルメスが復活してしまいました。
しかも倒す前よりもパワーアップしています。
再生の大釜の力を使えるのかしら?この人何者。

スィール&ラスティ組・・・
久しぶりに「私ってば不幸です」のセリフが出ました。
今書こうとしたらラスティの名前をド忘れしてたんですが、スィールじゃないのが惜しいw
再生の大釜を目の前にして、しかし止め処なく湧き出てくるゴルメスのせいで辿り付けません。
おまけにグラヴィタスの影響で、大分力が弱まっている様子。

アルサル&リアンノン組・・・
ドルゥクの魔法にアルサルが捕らえられてしまいました。
そのまま巨大な杭?で貫こうとしますが、リアンノンが立ちふさがります。
ドルゥクはずいぶん強いみたいで、魔法を止めるとかできないようです。
しかし杭がアルサルではなくドルゥクに刺さるよう空間転移魔法を使いました。
リアンノン賢いな。
とりあえずアルサルは解放されましたが、ドルゥクは怪物と化して襲ってきます。
キモいよ!

アロウン&オガム組・・・
オベリスクの前に到達し、さっそく壊そうとしますが、バリアが張られていました。
オガムは初源の炎を吐いてバリアを破ろうとしますが、それは命を削る行為なのだそう。
アロウンは止めようとしますが、オガムの戦いはここなのだと譲りません。
こんな場面で先の大戦の回想をはさむと死亡フラグみたいで嫌ですよ。
お茶目(?)なオガムに突っ込むアロウンの顔は非常に笑えたのだけど。

みんなを守りたいとアルサルが強く思うと、ダーンウィンが反応しました。
そしてエドラムと共鳴します。
思いに呼応する剣なのかな。
で、共鳴でオベリスクのバリアが弱まったりとかしたんでしょうか。

ともかくオベリスクが破壊されたので形勢逆転です。
スィール&ラスティが大釜を破壊、それに伴ってゴルメスも活動停止。
モルガン&オクタヴィアが市長を倒し、この二組は勝利。
アルサル&リアンノンも、アルサルがダーンウィンでドルゥクを斬って勝ちました。
本来熱いシーンのはずなのに、なんだか淡々と見てしまいました。
むしろオベリスクが破壊される前の方が楽しく見てたような。何故かしら。

パラディウムの最上階で、仲間たちは合流を果たします。
ね、一緒に入った他の人たちは本当にどこへ行ってしまったの^^;
空中庭園の玉座に座っていたのは、帝国の皇帝でした。
すでに白骨化しています。つーかなんで連れてきたん?
その姿をあざ笑うのが、最後の敵、レクトール。

次回はみんなで総攻撃ですね!
メルカディスというのも出てくるみたいですが、それを弱体化させる歌を歌うのがリアンノンの役目とみた。
先の大戦では確かアロウンはメルカディスにやられたんだったかな。
今度は大丈夫でしょうか。

TVアニメ「ティアーズ・トゥ・ティアラ」オリジナルサウンドトラック Vol.2
TVアニメ「ティアーズ・トゥ・ティアラ」オリジナルサウンドトラック Vol.2 vol.1は昼、vol.2は夜なのね
[ 2009/09/18 23:55 ] tears to tiara | TB(0) | CM(0)

ティアーズ・トゥ・ティアラ 23話

パラディウム

アルサルはパラディウムでアロウンたちに合流した。
パラディウムの最上階に真の敵がいるのだという。
内部には罠が仕掛けられていて、仲間がばらばらに転送させられてしまった。
オベリスクが発動しグラヴィタスが満ちていくなか、アルサルたちの最後の戦いが始まった。


パラディウムの門を開いたのはダーンウィンでした。
なるほど、だから前回取りに行かせたんですね。
結界で吹っ飛ばされた巨人族の人がちょっとかわいそう・・・アロウン、分かってるなら最初からアルサルにやらせればいいじゃないのよ。
ダーンウィンが抜かれたから、アロウンのエドラムもパワーアップしたらしいです。
両方とも「神殺し」の剣なのかしら。

中へ入ると、溶岩で追い詰められたあげくにそれぞれ別の場所へ転送されてしまいました。
あのまま転送されなかったら全滅だったんじゃ・・・。
敵は優しいんだか優しくないんだか。
ところで転送後はまるで出てこなかった他のゲールの人はどこへ消えたの?^^;

モルガンとオクタヴィアは闘技場で大量のゴルメスと戦うことになり、スィールとラスティは再生の大釜を発見し破壊しようとします。
ゴルメスは妖精族や人間の死体を使って、再生の大釜で作られるそうです。
遺体を辱めるっつーか、どこまでも精霊は地上に生きるものを馬鹿にしてるかんじ。
いったい精霊って何なのだろう。

アロウン、オガムと兄妹は、まさかのドルゥクに遭遇しました。
アロウンを復活させ、ゲール族を帝国の反逆者にした元凶がここで現れるとは思ってませんでした。
というかすっかり忘れてました。
アルサルたちはちゃんと覚えてましたけど、こっちはそんな奴いたっけ状態w
なんかFFを思い出すなぁ・・・。

ドルゥクがオベリスクを発動させたので、アロウンとオガムは先に行ってオベリスクを破壊することになりました。
グラヴィタスは妖精の力を奪うって言われてましたが、魔力をもつもの全てを蝕むみたいです。
アロウンやオガムも影響受けてました。
別行動になっちゃうけど、アロウンとアルサルは、すっかり互いを信頼しあった頼もしい友になってますね。
そして何故か「わが妻、リアンノン」にキュンとしたw

リアンノンは真の名を知られているので、ドルゥクが受けたダメージを共有するようにされてしまいました。
こいつ本当に卑劣。
自分の力では何一つ勝ち得ていないっていう啖呵も良かったし、自分もゲールの戦士だと、一緒に戦うのだと言ったリアンノンの強さが際立ちました。

さて、リアンノンの中に眠る力って一体なんでしょう。
みんなを助け、悲しい結末を避けられる力だそうです。
いよいよ最終決戦で盛り上がってきましたし、ハッピーエンドで終えられるよう頑張ってほしいです。

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[ 2009/09/10 17:06 ] tears to tiara | TB(0) | CM(0)

ティアーズ・トゥ・ティアラ 22話

ダーンウィン

戦いに決着をつけるための武器、ダーンウィンを取りに行くことになりました。
かつてプィルが使っていた剣で、今はゴルセズ・アロウンにあるそうです。
以前オガムがアルサルに行くようすすめた場所ですね。
そこに行くと世界の真実を知ることができるそうな。
前回世界のことを知りたいと思ったアルサルだからこそ、行く価値があると思います。
誓約にしばられたままでは、知ったところでどうにもならなさそうだもの。

ゴルセズ・アロウンに突き刺さっているダーンウィンに触れると、過去のお話がスタート。
触れると見えるようになってるのかしら。それとも流れ込むってかんじ?
今回はアロウンとプィルの出会いと別れが語られましたが、多分タリエシンのほうで語られたお話もアルサルは知りましたよね。

過去の状況を整理すると、
・春が来たことで辛うじて人間は生き延びたが、精霊によって祈りの言葉しか口にできないようにされ、許しがなければ笑うことも泣くこともできない
・人間はアヴァロンに集められ、そこに閉じ込められている
・人間を監視しているのが妖精族で、彼らは自由に言葉を使えるが、やはり精霊によって絶滅の危機に瀕していた

こんなかんじで、プィルはみんなに祈ろうと言っていたものの、精霊が助けてくれるはずないことを知っていました。
しかし精霊に逆らっては生きていけない、とどうすることもできません。
そこにアロウンが現れて、ともに王道を進むことになりました。

アヌーブンっていうのは、天上のように「完全」な世界ではなく、天上には住めないものたちが暮らす世界、という認識をされていたんでしょうか。
完全な天上に対して不完全な地獄、みたいな?
(アロウンが魔王とされてるのはアヌーブン出身って言ったから?)
多分共通の認識があると思うんだけど、ちょっと分かりません。
とりあえず、アロウンは完全でなくても生きていける世界という解釈で使ってたと思います。

プィルがアロウンにお導きください、って言ったのを制して対等にあろうとしたのは、それでは支配するもの、されるもの、の図式が崩れず変わらないからでしょうね。
人間も妖精族も、支配されて生きていくのではなく、自分の意志で主体的に生きていってほしいということ。
生命は自身のもの、懸命に生きようとすること自体、ここにいることを許しているってのがアロウンがミルディンから受け継いだ思いなのかしら。

レギアスとは、プィルの真の名でした。
それがアルサルの時代では王道を意味しているとは、歴史ですねぇ。
「友とは、こんな時は殴り合うものなのか?」っていうアロウンに吹いたw

先の大戦の終盤、アロウンは精霊の攻撃を受けて深い眠りにつきました。
その直前、プィルとともにゴルセズ・アロウンにダーンウィンを突き刺します。
ダーンウィンは神殺しの剣だそうです。
もともとアロウンが持ってたから、天上の剣なのかな?
それでもって、天上と地上のつながりを完全に断ちました。
ゴルセズ・アロウンは天上からの命令を受信(?)するところだったのかしら。

ゲール族VS帝国は、人間たちVS精霊、の縮図になってたんですね。
始まりは自分の一族を守るためだったが、人間の存在をかけた戦いへと発展していくってのは、王道ですが熱いです。
で、そんな王道を進むには、アルサルみたいな真っ直ぐさが好ましいのかなーと思ったり。
戦いが終わった後には、ガイウス様が寛容な国を、って言ってたのを思い出してあげてくださいw
そいえば前に当たり前のようにいたデキムスが今回はいませんでした。

ダーンウィンを引き抜いたことで防壁が消え、いよいよ精霊と全面対決、といったところ。
なんだか盛り上がってきました。

TVアニメ「ティアーズ・トゥ・ティアラ」オリジナルサウンドトラック Vol.1 プィルはアルサルより気品があるなぁw 
[ 2009/09/04 23:47 ] tears to tiara | TB(0) | CM(0)

ティアーズ・トゥ・ティアラ 20話&21話

20話  ルキフェル

アロウンが白かった頃のお話。
アロウン――ルキフェルは、13番目の精霊として生まれたそうな。
しかし13という数は不吉だから、精霊としては認めてもらえず、ミルディンに保護されることになりました。
で、精霊は「神の意思」に従い地上を管理するのが仕事っぽいです。
その実、自分たちに都合がよいように動かしてるのかな。

ミルディンはその欺瞞に気が付いてて、どうにかそれに対抗しようとしているみたいでした。
強く美しいものだけが完全で、それ以外を認めないことを歪みと感じ、ルキフェルにもそれを理解してほしいと望んでいました。
また、この頃から爺さんだったオガムと同志だったようです。
オガムは計画していたことを再びやろうとしているのでしょうか。

結局ルキフェルとミルディンは、ミルディンが存在している間には分かり合えませんでした。
最期にミルディンが行ったのは、人間を救うこと。
精霊によって氷河期にされ、絶滅寸前だったところを救いました。
本来しようとしていたことではなかったですが、見過ごすことはできませんでした。

火を教え、氷河期を終わらせ春を呼ぶために「初源の歌」を教えます。
初源の歌を歌うにはものすごい力を使うらしく、ミルディンは消滅してしまいました。
たった一人の女の子しか見てなかったのに、リアンノンの時代まで伝わってたのはせめてもの救いかしらね・・・。

ほぼあらすじだなぁ・・・。
なんか「歴史のお勉強」ってかんじで、あんまり感想をはさむ余地がない気がします。
女性がゴトゥーザ様しかいないよーとかルキフェルの声が若くてかわいいとか、そんなくらいw

21話  初源の歌

引き続き白アロウンの話。
ミルディンの行為は許されざるものでしたが、「若干の修正」を加えたことで不問にされました。
ルキフェルは晴れて12精霊に仲間入りして、地上を良くしようとはりきってます。
が、12精霊になったといえど、明らかに他の精霊と同格ではないよね。
少女を必死に守ろうとしていた人間より、数にこだわってみたり見下したりしてる精霊の方がよっぽどひどく思えます。
どこが完全なものか、とミルディンもアロウンも思ったんでしょうね。

地上に降りたルキフェルは、ミルディンがもたらした春に感動します。
ところが、ミルディンが存在を賭けて救ったはずの少女は、精霊の「若干の修正」によって、ただ精霊や神をたたえる言葉をくりかえすだけになっていました。
これは辛い。
少女を見て、ルキフェルはようやくミルディンの考えを理解しました。
で、少女の呪い(?)をといたことで堕天してしまいました。
ルキフェルはルシファーからきてるのかな?最初から堕天は折込済みw

少女は今までたびたび出てきたプリムラだったようです。
てっきり違う子、プリムラの祖先かと思ってました。
プィルとプリムラを勝手に兄妹と思ってたので、プィルいないから違うだろーとw
そういえば何故かミルディンを女性だと思ってたときもあったなぁw

さて、外ではいつの間にやら巨人族の協力をとりつけたゲール族が、死人軍団と戦っておりました。
巨人族が魔方陣を壊してくれたのに、雪崩がおきてくれません。
アロウンの目論見が甘かったとかじゃなく、精霊が邪魔をしてるのかしら?
そこまで緊迫感を感じませんでしたが、状況はピンチでしたよね。

そこでタリエシンが、初源の歌を歌って雪崩を起こしました。
精霊じゃないから春にはできないと言ってましたが、春になったら雪崩の雪もとけちゃうからマズいと思います。
って、そんなことはどうでもよくて、タリエシンは帰らぬ人となってしまいました。
なんとか氷が割れる前にアロウンの方へ行くとかできなかったのかなーと思いつつ、あの時点ですでに彼の命は失われていたのかもしれません・・・。

過去を知り、ミルディンやアロウンの思いを知ったからこそ覚悟を決められたのでしょう。
覚悟を決めた彼は確かに詩人の魂をもっていました。
その死からは逃れられなかったけど、でも自分で選んだし、全く予言の通りでもなかったし、ある意味打ち勝ったんだと思いたいです。
でも個人的には生きていてほしかった。
エポナが悼むシーンでは思わず涙が・・・

アルサルは責任を感じ、この世界のことを知る決意をしました。
王道を進むためには必要なのかもね。

ティアーズ・トゥ・ティアラ-花冠の大地-オリジナルサウンドトラック
ティアーズ・トゥ・ティアラ-花冠の大地-オリジナルサウンドトラック タリエシンが表にいる商品ないのね・・・辛うじてエポナ。
[ 2009/08/29 21:42 ] tears to tiara | TB(0) | CM(0)

ティアーズ・トゥ・ティアラ 19話

夜の子供

デキムスの報告で、アロウンは真の敵が動き出したことを知る。
死人の軍勢に対抗するため、巨人族に協力を頼みに行くことになった。
巨人族の洞窟の中で、タリエシンは竜族の墓場、そして監獄に足を踏み入れる。
ルキフェルと名乗る声から、世界の本当の姿を語られようとするが・・・。


タリエシンがフラグ立てすぎです(涙)

花の思い出を語るリアンノン。
アルサルとの、小さい頃の大事な思い出でした。
アルサルもちゃんと覚えていて、兄妹の仲は前よりもずっと良くなったようです。
最初、リアンノンは兄さまなんてそっちのけでアロウンの方を向いていたのに。
兄妹ってそんなもんだよねアッハッハとか思ってたんですが、優しくなったなぁ。
やっぱりアルサルは変わったんでしょうね。
それをリアンノンも感じ取ったのかな。

デキムスがナチュラルに溶け込んでて吹いた。
まさか出てくるとは思いもせず、しかも帝国を裏切ってますよ。
ともあれ、大量の死人の軍勢が攻めてくるそうです。
復活の大釜を本来の持ち主が持ったから絶大な威力を持つに至ったってとこ?
その本来の持ち主が真の敵にしてアルサルの父の仇、白の精霊なのだと。
物語がいよいよ最終局面に向けて動き出しました。
まだ前回のことなのに誰もガイウス様を悼んでくれないよ!

対抗策として、近くの雪山で雪崩を起こすことを提案しました。
凍らせて動けないようにしちゃおうって作戦でしょうか。
雪崩を起こすためには、山にある魔方陣を破壊しないといけないそうです。
そこで、巨人族の協力が必要になるとのこと。
人間、妖精族、竜族、巨人族が協力して精霊に立ち向かう・・・のでしょう。

それにしても、洞窟にやってきたときの兄妹の会話。
リアンノン「ここは、なんだかすごく悲しいです。」
アルサル 「確かに薄気味悪い場所だな。」
この流れおかしいよアルサル!

タリエシンが吟遊詩人になったのは、幼い頃に聞いた妖精の歌声が忘れられないからでした。
その妖精がエポナだったとは・・・。全然イメージ違うじゃないか。
でもタリエシンには分かって、それでちょっかいを出していたんですね。
エポナの歌とタリエシンの竪琴で合奏は、なんだか幻想的。
タリエシンは十年くらいのエポナへの想いがあるっぽいですが、それはどんなものかしら。
しかし未だ詩人の魂を手に入れておらず、予言されていた大いなる災いはすぐ近くに迫っています。
詩人の魂を手に入れた時が最期の時になってしまうのでしょうか。

洞窟で、タリエシンは竜族の赤ん坊に会い、その子に導かれて監獄へやってきました。
そこでの仕打ちに怒りを感じ、おかげでルキフェルと名乗る声を聞くことになります。
世界の本当の姿を知ることが、予言にあった、神々の禁忌に触れることなんでしょうね。

ルキフェルの声はどう聞いてもアロウンです。
真の名はルキフェルだったそうで。では、仇がアロウンと名乗ったのは一体。
とにかく、世界に精霊が深く噛んでいることは確実。
次回、アロウンの過去が明らかになるみたい。

アルサルよりもタリエシンの方がいいキャラだよなー、とどうしても思ってしまいます。
どうなるタリエシン。

Weeping alone
Weeping alone EDの画像もこんなかんじでしたね~ 
[ 2009/08/14 07:38 ] tears to tiara | TB(0) | CM(0)

ティアーズ・トゥ・ティアラ 18話

帰還

城内に帝国軍の侵入を許し、追い詰められたゲール族。
そこに、オガムと合流したアルサルたちが帰ってきた。
アロウンへと呼びかけ、ついにアロウンは目覚める。
レギアスの意味が判明し、いつかのアロウンの言葉どおりガイウスは敗れた。


モルガンとオクタヴィアは、すっかり命をともにする戦友になっていました。
赤枝で作った首飾りを一つずつ持ちます。
あれは、モルガンのにはオクタヴィアの、オクタヴィアのにはモルガンの名前が刻まれてるんですよね?
自分の名前刻まれたの持ってても友情の証じゃないもんね?
今まで男同士の友情に熱い憧れを持ってましたが(笑)、女の子同士も十分素敵じゃないか、と思いました。
アロウンとアルサルにだって負けてないです。

アルサルたちは、城の外にいたゲール族+オガムと再会しました。
そのまま帝国軍を挟み撃ちにします。
オガムはそれを狙って軍を動かさないよう言ってたのでしょうか。

モルガンとオクタヴィアのシーンは熱くなりましたが、一方でものすごく悲壮感ただようシーンでもありました。
城門をやぶられ、後は命尽きるまでせめて抵抗する、という。
そんな雰囲気のなか、アルサルが援軍を引き連れて帰ってきて、さらにアロウンも目覚めて。
ゲール族の力の源は、希望。
彼らの希望が一気に高まっていくのを体感することができました。
「お前の声など届くわけがドォーン
には不覚にも吹いたw

ゲール族の士気が一気に高まったところで、ガイウス様は敵が強くなったからまだ楽しめる、と檄を飛ばしました。
さすがだなーと感じたんですが、兵の反応が皆無なのが悲しいw
リアンノンを抱きしめるアロウンに斬りかかろうとするところを、アルサルが受け止めるシーンは分かってたけど惚れ惚れしました。

それにしても、ガイウス様って軍略の天才って設定だったような。
そんな人が簡単に挟み撃ちにあって負けちゃうってちょっとお粗末すぎる気がします。
アルサルとの決着もあっさりついちゃったかんじ。
デキムスとありえないシンクロができると思ってたのにー。
え、もちろん私はガイウス様を応援してましたよ?ww

レギアスとは、王道という意味のほかに「小さな王」という意味もあるそうです。
アロウンは今まで、アルサルを王とするために育成計画にそって成長させていたってことね。
味方になってくれる人と自分がどういう関係かきちんと把握するのは大事。
でも王になってしまうと「味方=友」には必ずしもならないよなぁ。
まっすぐすぎて、王に向いてるとはあんまり思えません。

投降した兵士を助けること、自分の代わりに寛容で自由な世界を見つけることを頼み、ガイウス様は力尽きました。
けっこう元気にしゃべってたのにね。
惜しい人を亡くしました。ほろり。
しかしガイウス様が思ってるほど、アルサルたちはガイウス様を意識してなかったんじゃないかと思います。
なんか片想いっぽい。
今までにもっとこう、ライバルというか、アロウンに相応しい敵として描いてくれてればねぇ。
最期のシーンももっと映えたんじゃないでしょうか。

さて、その頃元老院では、ラスボスと思しき男が動き出しました。
アルサルの父の仇ですね。
元老院のタヌキたちを焼き殺して、どう動くつもりですかね。
とりあえず、それまで庭師をやってたってことにちょっと笑ってしまった。
多分精霊でしょ?なぜにそんな地味な職を選んだのだ。いい仕事だけどさ。

ティアーズ・トゥ・ティアラ【3】 [DVD]
ティアーズ・トゥ・ティアラ【3】 [DVD] ガイウス様とデキムス君もいいコンビだったなぁ。  
[ 2009/08/05 23:57 ] tears to tiara | TB(1) | CM(0)

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