箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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宙のまにまに 12話

星空ループ

冬合宿、最後の夜。
美星たちは満点の星空を見上げ、その美しさを楽しむ。
部長や晴子さん、フーミンたちもそれぞれ星に思いを馳せていた。
そしてまた春がやってきて、新たな星のリレーが始まる。


冬合宿は三泊四日。
結局、最後の夜までまともな観測はできていませんでした。
一日目は前回の姫行方不明事件(笑)が起きてたし、二日目は天候がよくなかったそうです。
天候ばっかりは努力でどうにかなるものじゃないですからね。

冬の夜空は、太陽の残照の影響がなく、空気が乾燥して透明度が高いうえ、一等星が7つもあるのだそうです。
おかげで星の存在感がすごそうです。
星を見上げてるときって、無心になります。
たくさんの星をただ無心で見上げてると、星に埋没してるような、吸い込まれるような、そんな感覚になります。
他の人もそう感じるかは分かりませんが、星を見上げてるときの感覚は独特な気がします。
星に惹かれるのは、そんな感覚が心地よいからかもなー、なんて。
朔の感じる宇宙感ってのも、これに近かったりしないかなー、とか。

まだ冬ですが、もう春の星座も見えていました。
あっという間だったけど、密度の濃い時間。
私にとっては3ヶ月ですが、美星や朔たちと一年を過ごした気分になりました。
そんな気持ちを共有できただけでも、この作品を見てきて良かったと思います。

観測の最後に土星も見ました。
前回美星が重そうに持ってたのは、父のアイピースだったんですね。
アイピースってのは、倍率を変えるためのレンズ・・・でしたっけ?
私は実際に見たことはないですが、本当に輪っかがあるんだなぁ。
自分の目で見上げて、感動して、その感動がつながっていって今がある。
また新しい年が始まっても、その感動、リレーをつなげていきたい、とみんなの心が重なりました。
私たち視聴者も、バトン、受け取りましたよね?

お留守番の部長は受験の追い込みで疲れきっていました。
そんな部長を心配したあゆみさんは、連れ出して一緒に星を見ます。
部長が今まで見たことがなかったカノープスという星。竜骨座のα星だそうです。
地平線近くにあって見づらいので、見た人は長寿になるという伝説があるのだとか。
まさに部長にぴったりです。
ほんのりラブな展開に「おおっ!」と思っていましたが、きちんと星にからめて描いているのは見事でした。

ふたたび巡ってきた春。
部長は卒業し、あゆみさんと一緒の大学へ通っているようです。
新生天文部(同好会格下げの危機)の部長には美星が就任しました。
1話と同じように、屋上から勧誘します。
「星、好きですかーー?」


本当に終わっちゃうのが寂しいです。
当初は星をスパイスにしたラブコメかと思ってましたが、スパイスはラブの方でした。
個人的に、それを貫いてくれたのはすごく良かったです。

ただ星を見上げることがどれだけ贅沢なことなのか教えられた気がします。
今回アイピースが出てきて、そういえば祖父が天体望遠鏡を持ってることを思い出しました。
昔物置の屋根にのぼって星を見た思い出があります。
そのときは間違ったアイピース(多分)を渡した記憶が強烈すぎて、見たはずの星はちっとも覚えてないんですが^^;
おじいちゃん怖かったからw
きっと今は物置で眠ってるはずなので、使い方さえ覚えれば見ることができますね。

ラストの美星は、1話と同じ勧誘の仕方で、新たなループがはじまったことをうまく伝えていました。
きれいな締めでしたね。
OP・EDで、名前のあとに星座をつけてて、細かいところまで作り手の愛を感じました。
二期があるといいなぁ、と思いつつ。
キャスト、スタッフのみなさん、おつかれさまでした。
ここまで読んでくれた方には感謝を。

TVアニメ「宙のまにまに」オリジナルサウンドトラック(仮)
TVアニメ「宙のまにまに」オリジナルサウンドトラック(仮)
最終回だけあって、サブキャラもちらちら出てきてくれたのが嬉しかったですv 
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[ 2009/10/01 22:11 ] 宙のまにまに | TB(0) | CM(0)

宙のまにまに 11話

それは白い雪のように

高見女子と合同の冬合宿を行うことになった。
現地はとても寒く、装備が薄くて凍えそうだ。
姫は防寒着を買おうと出かけるが、吹雪で帰れなくなってしまう。
いよいよ命の危機というときに、美星が迎えに来てくれた。
美星に恋のライバル宣言をするが、正しく伝わらないのだった。


星萌え~な高見女子の皆さんと合宿です。
どういう経緯で合宿が決まったのかすごく気になりますw

さて、現地は雪が積もっていて、冬をなめてた一年生トリオは寒いを通り越して痛い状態になってました。
確かに「やまねこ座たん」では本気に見えないw
でも現地の気温くらい調べてこないと駄目だよー。まじで死ぬよー。

なかでも姫はスキニーをはいてきていました。
雪の中ではスキニーははいてないも同然なのだそうです。
重ね着をしようと下にタイツやらをはいてみたりしたものの、スキニーが細いせいではけません。

合宿でも可愛い格好をしていたいという恋心(?)が仇になってしまいました。
なんというか、こういう割とサバイバルな合宿に慣れると、服装とかどうでもよくなってきます。
そのうちに。姫はいつそうなるのかなー。
それとも恋してる限りならないのかしら。
はっ!私が早々に合宿での服装を気にしなくなったのは枯れてるから!?

美星が心配して服を貸してくれようとしても、つい意地をはって断ってしまいます。
そして来る途中にあったコンビニを思い出し、誰にも言わずに一人で出かけてしまいました。
ちょうど広間(?)では、出かけるときは誰かに行き先を告げること、などの注意事項が伝えられていたのに・・・タイミングが悪かったです。
それにしても初めての土地、しかも雪が積もってるなかでの単独行動は無謀すぎます。
まあ、そもそも合宿で無断で単独行動は厳禁ですけどね。

運が悪いことに、姫が出かけてから吹雪いてきました。
しかもコンビニは24時間営業じゃなく、すでに閉店後。
なんか・・・姫ってこういう星のもとに生まれてる気がします。
本格的に遭難しちゃって、幻覚や走馬灯まで見えてきてしまいました。
そこに助けにきてくれるのが朔じゃなくて美星なとこがまた報われませんw

でもこういう状況で美星と二人っきりになれたから、いつもより素直になれたのかもしれません。
自分だけが意識して空回って、意地をはってなのに助けに来てくれて。
もう美星に対する感情がキャパオーバーだったのかも。
美星がいつも雲の上で、ふわふわ掴めない存在なのをすごく辛く感じていました。
明らかに同じ土俵にのってないですからねぇ。

美星が雲なら、姫は雪なのだと。どんどん積もって硬くなっていくのだと。
そんなふうに等身大で精一杯に恋してる姿は可愛いと思うのだけどね。
ライバルとして認めて欲しいと訴え、美星も真剣なまなざしで答えました。
が、しかし。
美星は恋ではなく星のライバルだと思っていたのでした。
姫・・・w

吹雪がやんだあとの星空を見て、星がありすぎて結べないという姫のセリフが印象的でした。
空気が澄んで、気持ちも晴れて見た星空はきっと格段に美しかったのだろうなぁ。
次回がもう最終回です。
もっと美星や姫たちを見ていたい。

宙のまにまに キャラクターソング&挿入歌集 星空とハルモニア
宙のまにまに キャラクターソング&挿入歌集 星空とハルモニア オリオン座はあえて親父派w 
[ 2009/09/19 23:02 ] 宙のまにまに | TB(1) | CM(0)

宙のまにまに 10話

いっしょに

美星と草間が休日に一緒に出かけた。
気になった1年生トリオが後をつけると、美星の父親の墓参りだった。
美星の父が亡くなっていたことを知らなかった朔は、美星とどう接すればいいか悩む。
何かできることはないかと考え、観測会を開くことにした。


美星と草間が二人でお出かけは、どう見てもデートには見えないような^^;
姪っ子を預かったので遊んであげてます、にしか見えませんでしたw
というか朔と姫はともかく、江戸川は完璧に覗きですw や、3人とも覗きだけどね
3人を不審に思ってついてきた小夜も加わってしまいました。
よく美星にばれなかったね、尾行w

タイミングを外すと言えなくなることってあります。
別に隠してたわけじゃなくても、なんとなく言いそびれたままのことって案外多いんじゃないかと。
美星の父は、観測会の帰りに事故で亡くなったそうです。
今まで知らずにいただけでも心苦しいのに、邪推して尾行した罪悪感やら美星がいつも通りでいじらしさを感じたりやら、かな。
朔は居たたまれなくて美星を避けてしまいます。
美星自身はもう乗り越えてるんでしょうけど。

フーミンは修学旅行のおみやげを朔に渡せないでいました。
ここにもタイミングを外した人が一人。
眼鏡が割れてしまったので朔と一緒に帰ることになり、無事渡すことができました。
フーミンはものすごく目が悪く、朔と間違えて全然別の物に話しかける始末。
普段きっちりかっちりしてる分、ギャップでさらに可愛く見えてしまいましたv
朔にとって、フーミンはよき相談相手です。
天文部の外の人だから、状況を客観的に見れるのかしらね。

朔は、町も人も、引っ越した時のまま変わっていないように感じていました。
また美星が全く変わってないように見えてしまうので。
でも、父親が星を見に行って亡くなったのに、その死を乗り越え、ずっと星を好きでい続けました。
星に対する思いは前より深く強くなったことでしょう。
寂しいことがあってもいつも通り振るまう姿に、美星の強さを見た気がしました。

フーミンに頼んで、夜の学校で観測会を行いました。
双子座の流星群って何月ごろ見れるんでしょう。
たぶんこれから季節ですよね。うちからでも見れるのかな。
姫や江戸川も美星のために何かしたいと思って手伝い、文芸部も招待します。
変わらないものなんてないけれど、そのなかで大切だと思えるものを積み重ねていくのはとっても素敵なこと。
みんなで手をつないで星をみつめる美星が、なんだか羨ましくなっちゃいました。

そういえば部長はあゆみさんとデートもどきをしてました。
模試を受けただけだそうですが、待ち合わせして、いっしょにご飯を食べて、とかしてたら立派にデートな気がする。
でも嫉妬の視線を受験のストレスだと思っちゃうくらいだから、部長も相当にぶいんだろうなぁ。

次回は姫回?楽しみです。

宙のまにまに 4 (アフタヌーンKC)
宙のまにまに 4 (アフタヌーンKC) おみやげに北海道の香りって・・・w
[ 2009/09/11 13:30 ] 宙のまにまに | TB(0) | CM(2)

宙のまにまに 9話

高校天文ネットワーク

秋期観測会に誘われ、蒼栄高校天文部は野木城高校へやってきた。
今回のテーマは、夜空の明るさ観測。
自由観測や神話の解説、野木城高校の望遠鏡で月を見たりと、充実した観測会になった。


今回は新しい登場人物がやたら多かったですが、とりあえずあゆみさんともちもち子を覚えとけばいいと思いました。
あゆみさんはきっとまた出てくるだろうけど、もちもち子も是非!出てきてほしいですw
マフラーが猫で可愛いよもち子。

初めて校外の人と一緒に星を見るので、美星はいつもにましてハイテンション。
まだ見ぬ星猛者に心を躍らせ、同志を目にしてからは暴走一秒前状態です。
小夜に書かれた注意を見て、辛うじて暴走を制御する美星w
さすが小夜、美星マスター!

エリア法というのを用いて、夜空の明るさを観測します。
決まったエリア内で見える一番暗い星がどの等級か調べることで分かるそうです。
光害の影響も知ることができるとか。
天文って、ただ星を見るだけじゃないんですねぇ。
ラジオで天気図を描く部長のアナログさにも驚きましたが、そういうこともするんだ。

神話の解説は部長の担当です。
部長のちゃんとした顔、初めて見た気がしますw
星の名前が神話から名づけられてるのはこれまでも出てきましたが、きちんと物語として成立するよう配置されてるとは知りませんでした。
それを「絵巻物みたい」と言わせるのが素晴らしかったです。

漠然とした印象のところに、よく分かる具体的な例をもってきて、魅力をさらに引き立ててるというか。
夏合宿の回もそうでしたが、視覚的なイメージを伝えるのがすごくうまいと思います。
ただの光の集まりが星として、神話の登場人物として、舞台として、物語として、と段々見えてくるのがとても面白いです。
これまで大して星には興味なかったのに、夜空には常に物語が存在すると考えると、なんだかすごくドキドキします。

野木城高校には、20センチ屈折望遠鏡がありました。
レンズを組み合わせた望遠鏡で、高い倍率にしても視野が狭くならないとか。
一口に望遠鏡って言ってもいろいろあるんですねぇ。

あゆみさんは、せっかく機材があるんだから、天文部員じゃなくても星をみてほしいと思い、合宿や観測会に部員以外の参加を認めていました。
それが、自分に星の見方を教えてくれた人への恩返しなのだと。
いつか美星が、天文部を作りたいのは、自分たち以外にも星を見てほしいからだと言ってました。
思いは、一緒。

で、あゆみさんに星の見方を教えた人は、なんと部長でした。
挨拶のとき、「初めまして?ほんとーに、初めまして?」と突っ込んでたのはこのせいだったんですね。
前回ビデオレターを送ってきたのは部長に思い出してもらうためでしたか。残念w
でも、昔の出会いが巡り巡って、こうして再び星の観測をともにできるなんてちょっとロマンチック。
あゆみさんはゲストなのが勿体無いです。制服かわいいし。
「私たちの瞳が、宇宙へ届いた」は今回のお気に入りのセリフでした。

おまけの今回の姫。
他校の男子に口説かれていました。
武佐は普通にイケメンというよか、キモカッコイイと言うべきでしょうか。中の人的にw
震えながら朔のシャツを握る姿が非常に可愛かった・・・武佐グッジョブ!(ぇ
さりげなく朔がジャケットをかけてあげるのもいいよね。
でも別に進展というわけでもないのが残念です。
朔はこういうことナチュラルにしちゃう子だもんなぁ。だから姫は好きになったんだけど。

宙のまにまに Vol.3 (初回限定版) [DVD]
宙のまにまに Vol.3 (初回限定版) [DVD] 姫の水着がよく見えないよ!?
[ 2009/09/04 23:58 ] 宙のまにまに | TB(0) | CM(0)

宙のまにまに 8話

イルミネイトグラウンド

文化祭当日、なんとかプラネタリウムを完成させることができた。
草間から天文部特製Tシャツをプレゼントされ、みんなで気合を入れる。
プラネタリウムの評判は上々。
残念ながら出し物コンテストで入賞できなかったが、天文部はまだまだこれから。
文化祭のプラネタリウムを見て、県内高校天文ネットワークから観測会の誘いがきた。


プラネタリウムの名前は「プラネたん」に決定です。
部長案の「スター☆シャイニングアストロMAX恒星號」は却下されましたww
みんなして徹夜でフラフラですが、完成できた喜びは一入です。
草間は悲しいかな栄養ドリンクの手助けがないと復活できません。
一回りくらい違うもんなぁ・・・泣ける。

当初はなかなか天文部に人が来てくれません。
人が多すぎて思うように宣伝できないし、部長のアピールソングは暗いしww
でも、晴子さんがサクラをすると、その効果は絶大(?)でした。
知られてなかっただけで、あると分かったなら見てみたいですもの、プラネタリウム。

混雑のなか姫を見つけ、朔はノートのお礼を言います。
二人きりじゃないのが惜しいですが、でもちょっと進展?
実際「待ってます」は大きかったと思うんだ。
二階と一階で、なんか構図がロミオとジュリエットみたーいv
箱庭迷宮は姫を応援しています。

一方、美星。
前回抱きついたのは、寂しかったからでした。
美星がこういう行動をとるとは思ってなかったので、正直意外。
でもそれが恋愛感情に起因するとは、本人は思ってない様子です。
朔がそれは単に寂しかったからじゃない、と思うのは、自分が美星に恋愛感情をもってることの裏返し、なのかしらね。
美星がいろいろなことに名前をつける日はまだまだ遠そう。

小夜のおうちでお月見をすることになりました。
なんと小夜のおうちはお寺でした。そしてお父さんは超娘ラブ。濃いぜ。
なんで出たばかりの月は赤く見えるんでしょうか。

出し物コンテストでは入賞できませんでしたが、一年目と思えば上々の出来でしょう。
(さりげに写真部が3位でオドロキ。あの江戸川ので3位かよ・・・)
そして、高校天文ネットワークのお誘いでビデオレターが来ました。
正直ビデオレターである必要を全く感じませんが、まあ新キャラの顔見せです。
これから校外へも活動の場が広がっていくんですね。
まさに「まだまだこれから」。楽しみ。

そういえば「放送部の麻実ちゃん、出番ですよ」って、役名かと思いきや中の人の名前でした。
というか、原作者の方でした。びっくり。

宙のまにまに Vol.2 (初回限定版) [DVD]
宙のまにまに Vol.2 (初回限定版) [DVD] 「こんにち晴子ですっ」のその後が気になりますw 
[ 2009/08/30 23:50 ] 宙のまにまに | TB(1) | CM(2)

宙のまにまに 7話

月とキンモクセイ

美星の態度を見て、朔は発作的に文芸部の手伝いを決めてしまう。
以来気まずくて、天文部へ顔を出さない日が続く。
朔が悩んでいたのは、自分が知らない美星の時間を突きつけられたからだった。
姫やフーミンのおかげで、悩みを吹っ切ることができた。


朔が文芸部を手伝うかもしれないと告げたとき、美星は全く凹むことなく、外交官だ架け橋だ、とはしゃいでいました。
多少なりとも気にしてる子にそんな態度とられたら、そりゃあ反発したくもなるわw
そして落ち込むというお決まりのパターン。
悩みの渦が宇宙で吹いたけど、朔にとってはそれだけ大きなことなんですね。

文芸部では和やかにお手伝いをしていました。
ヴェガが鷲なのは知ってたけど、正確には「落ちる鷲」だとは知らなかったです。
それにしても言ったそばからすぐ反映とは恐れ入りました。美術部じゃないのに。
しかも普通に文芸誌を発行するだけかと思いきや、講演会もやったりと、とても高校の一部活とは思えない活動っぷり。すごいです。

さて、久しぶりに美星と会ったら、美星が抱きついてきました。
いつもとは違う雰囲気にたじたじの朔。
うっかり目撃されたため、尾ひれを付けて噂になってました。
頑張れ姫w

天文学という言葉は、星を意味する言葉と命名を意味する言葉でできているそうです。
朔がこれから知るたくさんのこと、これから名前をつけるたくさんのこと。
美星に対する気持ちに名前がつくのはいつでしょうか~。
のんびり待ちますか。

フーミンには、自分が何に悩んでいるか打ち明けられました。
その上で、朔は朔だと言ってもらえました。
さらに姫には、プラネタリウム製作日誌を手渡されます。
待ってるよ、と書かれてあるのはやっぱり嬉しいものです。

きっと、またみんなで星を見たいと思ったのでしょう。
今この瞬間の気持ちに嘘はない、この瞬間を積み重ねていこう、と思うことができました。
過去を気にして今を無駄にしちゃあ勿体無いですもの。

宙のまにまに 3 (アフタヌーンKC)
宙のまにまに 3 (アフタヌーンKC) 草間が口ずさんでたのってアジアの純真・・・?
[ 2009/08/30 23:20 ] 宙のまにまに | TB(0) | CM(0)

宙のまにまに 6話

よろしく

朔のクラスの新しい担任・草間は美星の知り合いだった。
おまけに天文部の顧問にもなり、文化祭へ向けて張り切っている。
美星と草間の仲のよさに、朔はモヤモヤを抱えることに。
そして、フーミンからの頼まれごとを引き受けようとしてしまう。


夏休みを終えて、新学期。
朔は夏休みの間の出来事を思い出してましたが、相変わらず美星に振り回される日々だったようで。
特典は合宿からの帰りにあったことだけかな?
朔のサプライズパーティーも見てみたいです。

バス通学でボタンが押せないってことあるんでしょうかw
学校なんかだと、押さなくても止まってくれてた気がしますけど。
ていうかみんな夏休み明けで学校に行きたくなかったの?
ボタンを押すなという雰囲気をものともせず、草間はあっさり押してしまいました。
いきなり格の違い、みたいなものを見せつけられたような気がしますw

草間は美星の父の教え子で、小さいころの美星や小夜と一緒に遊んだ仲でした。
「草にぃ」と呼び、じゃれつく美星を見た朔は、嫉妬(?)してしまいます。
自分がされるのは嫌がるのに、人にしてるのも嫌とは、けっこう意識してますね。
今のところは、特別なのは自分だけじゃないという落胆や疎外感だと思うのですが。
これが恋に変わっていくのはいつになるのでしょう。
朔も美星も疎そうだからなぁ・・・。

美星に負けず劣らず星好きな草間は、天文部の顧問に就任。
ますます美星と接近します。
また、彼の提案で文化祭までにプラネタリウムを製作することになりました。
もし人気ならば、部費が増え、憧れの天体望遠鏡が買えるかもしれないとのこと。
ああ・・・天文部なのに望遠鏡なかったんですね。ほろり。

文化祭に向け、一致団結してがんばろうという雰囲気のなか、朔は上の空。
美星と草間のことを気にしてるのは明らかで、このチャンスを生かせと姫は友人から後押しされますが、相変わらず姫は空振りですw
ぽっと出の女子に負けてるようじゃ、美星に勝つなんて夢のまた夢ですよ!
姫も本好きになれば、朔との話題が増えていいと思うんですが、どうでしょう。

フーミンも朔に接近。
ブリザードを発したりしてますが、朔の前では普通に話してくれます。
強制じゃないけど、文芸部に協力してくれないか、と言われました。
朔が本好きであることを利用した知的な作戦ですね!
そこまで他意はないだろうけどさ。つい盛り上がって遊んじゃう。
ところで作中ではまだ9月なんだし、ブリザードは涼しくていいんじゃないかしらw

じゃれついてる美星と草間(一方的)を見て、朔は文芸部の手伝いをしてしまいそうになりました。
すれ違いで、珍しくすっきりしない終わり方です。
次回もこのまますれ違いなんでしょうか。
まあ・・・朔と美星がしっかり通じ合ってたことは未だないとも思うんですがw

小夜の写真は三枚目が一番なまめかしいと思うんだ!(力説)

アフタヌーン新書012 宙のまにまに 天体観察「超」入門 機材ゼロでも大丈夫!
アフタヌーン新書012 宙のまにまに 天体観察「超」入門 機材ゼロでも大丈夫! 美星たちも機材ないもんね!w 
[ 2009/08/17 18:57 ] 宙のまにまに | TB(0) | CM(0)

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