箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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聖剣の刀鍛冶 12話

刀鍛冶-Blacksmith

街に悪魔や人外が大挙して襲ってきた。
それがシーグフリードの仕業だと気づいたルークは止めに向かう。
セシリーも、リサの要請でシーグフリードを倒しに行く。
ルークが生み出す、セシリーのための刀を用い、シーグフリードを退けることができた。


盛り上がったような盛り上がらなかったような。

ルークはリサと向き合い、リサに謝りました。
リサと名づけたことで、リーザの影を背負わせてしまったと。
そして、リーザの影としてではなく、リサとして大事に思っているからこそ、自分の望む道を歩いていってほしいと伝えます。
対してリサは、ルークと一緒にいたいのだと伝えました。
いやーーすれ違い(?)がうまいこと収まってよかったです。
ずっと一緒にいたのにね。だからこそかしら。大事すぎて臆病になってたのかな。
リサの、「一緒に失っていきましょう」というセリフが印象的でした。
私の聞き間違いじゃないよね?w
セシリーががんがん介入していってこの状態になったのだから、やぱり主人公はセシリーなんですね。

やっと通じ合えた心。そんななか、空気を読まずに人外が襲ってきました。
セシリーが一体倒す間にルークは何体も倒してました。
シーグフリード・・・なんでルークじゃなくてセシリーにやられるのだ。
なんだかシーグフリードはすっかり小物になってしまって、私としてはガッカリです。
街の惨状を目にして嬉しそうにしてるときのセリフにも、拭いがたい小物臭が・・・。

セシリーがルークのところへ行く途中、金髪のお姉さんが立ちはだかります。
しかしあっさりすぎてなんだかなぁ。
アリアを消耗させるための捨て駒にしか見えなかったのが残念。
シーグフリード含め、もっとバックグラウンドを描いてくれれば深みのある戦闘になったでしょうに。

というわけでアリアを置いて丸腰でシーグフリードの前へ到着。
ちょうどその時、ルークとの決着がついていました。
傷を負ったルークを守るように、シーグフリードの前で両手を広げて立ち向かうセシリー。
いくらなんでも無謀だ!
ルークは、自分のせいで誰かが犠牲になるのはもう見たくないと言いますが、逆にセシリーは一喝。
リーザは犠牲になったのではなく、守るために戦ったと。
詭弁のように感じもしましたが、リーザの死を汚すな、という言葉にはうなりました。
すべてを認めて戦うことがリーザへの手向けとなる・・・かどうかは分かりませんが(ぉぃ
負い目を感じて後ろ向きに生きてるんでは、守った甲斐がないよなぁと思ったり。

セシリーの言葉を聞いて、ルークは魔剣の鍛錬を始めました。
そしてその刀は、セシリーを守る、セシリーの刀として渡されます。
その間ずーっと待っててくれる優しいシーグフリードw
愛とやらがなんぼのもんか、全部まとめて叩き斬ってくれるわい、といったとこでしょうか。
その余裕に足を掬われるんじゃ、悪役としてまだまだだぜ!

ルークの生み出した刀は、シーグフリードの魔剣の前に折れてしまいましたが、それでも刃はシーグフリードに届きました。
それは、セシリーの折れない心、強い信念のためですね。
そして、ルークの刀はちゃんとセシリーを守ってくれました。

「期待しているぞ、ブラックスミス」というセシリーの言葉に、「まだなまくらのブラックスミスだ」と返すルークには、嬉しくなってしまいました。
1話では刀は打たないとか言って刀鍛冶であろうとしなかったのに、なまくらだろうが刀鍛冶であることを受け入れたのですから。
そう遠くないうちに、ルークが聖剣を打つ日が訪れるかもなぁ、と期待させる終わり方です。
ルーク、セシリー、リサに関してはうまいことまとまったと思います。

が、正直最終回にあたって、強引に終わらせた感がひしひししました。
帝国の要人であるはずのシーグフリードが勝手に都市を襲わせちゃうのはどう収集をつけるのでしょう。
これまでの国家間の駆け引きは何だったのだとちょっと不満です。
あと、セシリーにも何か秘密(?)があるっぽいのに、そっちは放置なのも気になるところ。

ともあれ、最初から最後まで一貫して騎士であったセシリーには脱帽。
二期は・・・あるんでしょうか。
キャラクターは好きなのであれば見たいです。
スタッフ・キャストの皆様、おつかれさまでした。

聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)〈7〉 (MF文庫J)
聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)〈7〉 (MF文庫J) セシリー、本当に成長したねぇ。
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[ 2009/12/28 04:39 ] 聖剣の刀鍛冶 | TB(0) | CM(0)

聖剣の刀鍛冶 11話

真実-Truth

ヴァルバニル会議に、セシリーも参加することになった。
その場でのルークへの中傷に腹をたてて抗議するも、追い出されてしまう。
しかしリサに会いに行き、リーザの真実を見つけ出した。
再び会議の場に乗り込み、その真実をルークに突きつける。
そしてリサと向き合うよう促した。


リサが悪魔だと知って、セシリーは動揺してしまいました。
もちろんリサを嫌いになったわけではないし、ただどう接すればいいのか分からなくなったということで。
しかし、アリアにリサはリサだと言われ、そうだなと納得します。
リサは変わらずセシリーの友人のリサなのだと。
セシリーのこの単純明快さが好き(笑)

ヴァルバニル会議には、帝国の代表としてシーグフリードが来ていました。
シーグフリードこそが黒衣の男なんだとセシリーは言い募りますが、証拠がないので追い詰められません。
顔を見られたのに堂々とやってくるとは、ふてぶてしいです。
所詮セシリーは一騎士、シーグフリードをどうこうできる立場じゃないってなめられてます。

さらにシーグフリードの提案によってセシリーも会議に同席することに。
会議とは名ばかりの中傷に、案の定セシリーは怒ります。
そのまま追い出されますが、初めからそのつもりで同席させましたよね^^;
性格悪いなw

リサは自分が悪魔であることをずっと気にしています。
セシリーが謝りに行っても浮かない顔。
ルークはリサを守るけど、それはリーザを守れなかったからで、リサとリーザを重ねているだけだと。
それでもルークのそばにいたい、ずっと助けていきたいと願っていました。
なんていい子なんだリサ・・・

セシリーが見つけた真実とは、ルークが生き残るためにリーザを犠牲にしたのではないということ。
リーザは自らの意思で悪魔契約を行い、ずっとルークを守れるよう、手助けできるよう、禍々しい怪物のような悪魔ではなくリサという女の子の姿の悪魔を生み出したということ。
ルークの左目の謎は残りますが、リーザが自分の意志でリサを生み出したというのはとても大事なことです。
一人だけ生き残ったからって、自分がリーザを殺したと責めるのは見当違いというわけですね。
ルークがすべきは、過去にとらわれて後悔し続けることではなくて、今度は愛する人を守れるように、その愛で刀を生み出すことなのだと。
そういう解釈でいいのかな?

リーザへの、リサへの愛が聖剣を生み出すのだと。
各国の偉いさんが見てる前で愛だ!と声高に言うセシリーは、見てるこっちが照れますw
ルークと二人きりであれば何の問題もないシーンですが、画面にちらちらと(・д・)となってる偉い人たちが映るとなんとなく目を逸らしてしまいましたw
しかしルークへの中傷を撤回してもらうのもセシリーにとっては大事だったので、仕方がないのです。
うまいことシーグフリードが食いついてきましたが、ルークの刀を折ることはできません。
これまでのセシリーの憤慨とあいまって、非常に気持ちのいいシーンでした。

ルークはそこにある事実から目をそらすのがいけないんですね。
セシリーに諭され、真っ直ぐ向き直ったその先には、リサが立っていました。
今回のセシリーは素直に格好よかったです^^
恥ずかしくもなったけど、セシリーだから見えることを、しっかりとルークに伝えきったのが良かった。

全体的によかったのですが、シーグフリードが一転小物に見えてきたのには困りましたw
ラストでは悪魔契約をした人をいっぱい連れてきて、街を襲わせます。
今まで暗躍してたからよかったのに、こうも表立って動いてどうするよ。
そういえば悪魔契約をしたあと、どんな悪魔になるかは自分で決められるんですね。
怪物みたいなのを選んでしまうのって、寂しいよなぁ。

聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) Vol.2 [Blu-ray]
聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) Vol.2 [Blu-ray] 単純バンザイw
[ 2009/12/28 03:36 ] 聖剣の刀鍛冶 | TB(0) | CM(0)

聖剣の刀鍛冶 10話

殉情-Tragedy

セシリーは聖剣のこと、ヴァルバニルのことなどを聞き、ルークが自分を頼ってくれなかったことに腹をたてる。
しかし、知るということは否応なく巻き込まれるということ。
アリアは魔剣がどうして存在するかを知ってしまった。
そして、老騎士とともに現れたシーグフリードは、セシリーたちにリサがヴァルバニルの血が混じった悪魔だということを告げた。


なんか老騎士とエルザがどうこうっていうより、お話が動くきっかけとなる情報がばーんと出てきたため、二人の印象がちょっと薄くなってしまいました。
上のはそれがよく現れてると思いますw
今回は情報整理といった印象が強かったです。

まず、ヴァルバニルは聖剣に封じられているが、その効果はもって一年だそうです。
それまでに新たな聖剣が必要になりますが、ルークにはまだ打てません。
本当なら、ルークのお父さんが打つはずだったのかしら。
ヴァルバニルが封印されたのは、悪魔契約戦争より前。
封印されたヴァルバニルは、人間に復讐するために心臓に死言を刻み、互いに殺し合わせようとしました。
さらに、日々の生活に浸透している祈祷契約ですが、それに使われる霊体はヴァルバニルの呪いなのだとか。
つまり祈祷契約は、肉体を代償としない悪魔契約でした。
そして霊体の濃度は次第に高まっているのだと。

死言を刻んだり霊体を排出したりと、封印されてるにも関わらず元気に活動している(?)ヴァルバニル。
そんなのの封印が解けた日にゃあ、人類はひとたまりもなさそうですな。
というか祈祷契約も悪魔契約も、古くから存在するものだと思っていたので驚きでした。
えらく最近じゃないですか。せいぜい40年ってところ。

今回もヴァルバニル会議が行われていました。
ギスギスしているというか、互いに牽制しあってるなぁというのをひしひし感じます。
ヴァルバニルの存在で辛うじて平和な状態を保っているようですが、いつ均衡が崩れてもおかしくなさそう。
軍国の人だったかしら、聖剣を打てるブラックスミスはルークだけじゃない、と一振りの剣を持ってきました。
せいぜい魔剣に対抗できるかなーくらいの剣だったようですが。
それを見たシーグフリードは、無言で会議を退席。
あまりのスルーっぷりに思わず吹き出しました。権威も形無しねぇ。

しかしシーグフリードがどういう意図で行動しているのかさっぱり分かりません。
同行していた女の人が、ルークが聖剣を打てるか気にしていました。
ヴァルバニルを復活させたいのか、それとも叩きのめしたいのか、どちらを取るかで解釈がまるで変わってしまいます。
案外どっちでもなかったりしてw

ルークはいまだ聖剣を打てません。
それはヴァルバニルに対する憎しみが足りないせいか、自分の腕が未熟なせいか、と少し自分を追い込んでいる様子です。
憎しみはたぶん、ルーク本人に向いているのだろうけどね。
セシリーは何も知らなくて、頼ってもらえない自分にも、話さないルークにも怒りました。
正直なところ、戦いの最中に腰抜かしてるってのが出会いなので、頼るに頼れなさげw
ただ精神的な部分は少し頼った・・・ように見えなくもないです。自分の過去を話したりね。
ルークに頼られ、その心を知るということは、ルークが背負うものを分かち合うということになります。
そうしたいと望むセシリーにちょっとにやにやします。
二人の関係は、今回のラストでの衝撃からルークが立ち直るのを助けられるかで進展するかも。

アリアが以前から気にしていた、魔剣の存在意義も明かされました。
魔剣とは、ヴァルバニルの憎しみによって生まれたものだそうです。
アリアやエルザのように人の形になれる魔剣は、それだけ強い憎しみによって生み出されたものってことでしょうか。
剣の姿になるときの言葉、「神を殺せ」は、ヴァルバニルを殺せという意味だったのだそうな。
てっきり、呪いたくなるような状況を作った神を殺したいがために悪魔に魂を売る、みたいな意味を予想してました。
なんでヴァルバニルが神と呼ばれているのだろう。

日を改め、老騎士が再びリサを襲いにやってきました。
シーグフリードが一緒だったため、ルークはそっちの相手をし、リサはセシリーが守ることになります。
これって、大事なリサを託せるほどには信頼してるってことじゃないかしら。
それにしても、セシリー強くなりましたね・・・。
すっかりアリアを使いこなしているようです。盾として使ったり、応用力もバッチリ。
剣を振るうときにくるっと一回転したところに余裕を感じましたw

エルザの願いは、老騎士の願いをかなえること。
老騎士の願いは、ヴァルバニルの血をもつリサを倒すこと・・・ではなくて、娘の手によって命を終えることだったみたいです。
出口のない迷路でさまよっていたような、そんな悲哀を感じます。
悪魔契約でぼろぼろになったところを、アリアからの攻撃を身を挺して庇ったエルザの手によって果てました。
ぱきんと、折れた剣となって主とともに横たわるエルザが、何とも言えず切なかったです。
共に果てるときを待ち望んでたって、悲しすぎるよなぁ、と。

しかしそれが魔剣の宿命なのだとシーグフリードは言います。
いずれアリアもリサを殺したくなる、何故ならリサはルークがリーザを使って生み出した悪魔なのだから。
そう言い残して去っていきました。
いやもう、かき乱すのが好きな人ですね。

ついにリサの秘密が明かされました。耳とんがってたのは悪魔だったからなんですね。
3年前、洞窟で何があったのか、どうしてリサを生み出したことでルークが助かったのか、そのあたりが気になります。
そして、ルークが聖剣を打つのに足りないものをどう見つけていくか楽しみです。

聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) Vol.2 [Blu-ray]
聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) Vol.2 [Blu-ray] これからもたくさん魔剣って出るのかな。
[ 2009/12/09 23:50 ] 聖剣の刀鍛冶 | TB(0) | CM(0)

聖剣の刀鍛冶 9話

面影-Lisa

セシリーは久しぶりの休日を、筋肉増強に費やそうとしていた。
しかしルーシーに、女の子らしい格好をしてルークに会いに行くよう言われる。
自分の格好が恥ずかしく、やはり帰ろうとするが、エルザという少女に頼まれて工房に連れて行く。
そのままルークと一緒にリーザの墓参りに行き、ルークの過去を知った。
そして夜遅く、エルザの主の老騎士がリサを襲いに来た。


前回ドリスの筋肉を見て、セシリーは自分も筋力アップをはかろうとしました。
しかしルーシーに反対されます。
年頃の女の子なのに、色気なさすぎですものねぇ。・・・胸以外w
親しい殿方はいないのかと問われ、動揺したため、意識している男性がいることがばれてしまいました。
アリアの説明によると、ぶっきらぼうだがルックスはいいとのこと。
セシリーの気持ちがだだ漏れで面白いです。

ルーシーのお古を貸してもらって、ルークをおとすことになりました。
って、ちょっと待てセシリー!
女の子らしい服を一着も持ってないってことですね?
騎士になったのは少し前だし、それまでどんな服を着ていたんですか・・・。

女の子なんだから女の子らしい格好は自然なのに、ものすごく恥ずかしがって挙動不審なセシリー。
いつもの騎士の格好だってスカートはいてるじゃないの。
「さささ・・・」と口で言いながらこそこそ移動してたのには笑ってしまいましたw
恥ずかしさのあまり帰ろうとしますが、何もしないままでは多分家に入れてもらえないでしょう。
そういうところ変に厳しそうですルーシーさん。
短剣を直してほしいというエルザを工房に連れて行くよう頼まれたので、やむなく会うことになりましたが。

セシリーを見たルークが発した言葉は、「今度は女装か」でした。
いやだからいつもだってスカートはいてるってば。
リサは感激していて、やっぱりセシリーもそういう反応をしてほしかったのでしょう。
女心は複雑なんですよ!
この作品、ファンタジーとしても楽しめますがセシリーとルークの微妙な距離ににやにやして見るほうが数倍楽しいと思うw

残念ながらエルザの短剣は直せないため、せめてリサが手入れをすることになりました。
その間にルークはセシリーとお墓参り。
緊張しすぎてけつまづくセシリーが楽しすぎる。
ルークはセシリーが意識してるのに気づいてはいますが、いつもと変わらない態度です。
でもそれはセシリーを何も意識してないというわけじゃなく、単に鈍感なだけだと思います。
もしくは自分のことで手一杯ってとこかな。
リサのことで悩んでるみたいでしたし。

ルークに工房の名は「リーザ」。
それは、ルークの幼なじみの女の子の名前でした。今回のサブタイもリーザ。
3年前、ヴァルバニルに殺されたそうです。
あれ、封印されてるんじゃなかったんだ?
そもそも封印場所が街のすぐそばの火山って、なんというか危険?な場所に街を作っちゃったんですね。
ルークとリーザは火山へ続く洞窟の探検に行き、そこでヴァルバニルに行き会ってしまったそうです。
リーザと、二人を探しに来たルークの父も殺されてしまったそうな。
過去の描写でルークの左目が光ってたのが、ルークが助かった理由でしょうか。
そのへんは次回のお楽しみっぽい。

セシリーは別れ際、ルークにリーザを愛してるのか聞きました。
答えは「愛していた」。それを聞いて複雑な気持ちになります。
かつて救えなかった、愛していた少女にどこか似ているって言われちゃうと、それは複雑になろうというもの。
でもまだセシリーは自分の気持ちを自覚していないのかな。

ラストで魔剣をたずさえた老騎士がリサの命を奪いにやってきました。
なんでも、ヴァルバニルの血を分けた存在なんだそうですが、リサって一体?
ここにきてリサが豹変してラスボス、なんて流れになったら非難轟々wそんな馬鹿なw
ルークが悩んでるのは、リサの存在そのものってことですかね。
この老騎士をけしかけたのも黒衣の男だそうで。
本当一人で頑張りますね。

聖剣の刀鍛冶 オリジナル・サウンドトラック
聖剣の刀鍛冶 オリジナル・サウンドトラック 次回リサの出生が明かされるといいなー。
[ 2009/12/01 22:36 ] 聖剣の刀鍛冶 | TB(0) | CM(0)

聖剣の刀鍛冶 8話

出立-Resolution

帝国からの返答は、魔剣とシャーロットたちを引き渡せとのこと。
シャーロットたちを助けるため、都市は亡命を提案する。
だがその条件は、帝国を売れというものだった。
ドリスたちはシャーロットを帝国に帰すため魔剣を奪おうとするが、セシリーに阻止される。
そしてシャーロットたちは軍国へ旅立った。


シャーロットたちを引き渡せという帝国の要求に、もちろんセシリーは反対しました。
しかし断ると戦争になるかもしれないと言われます。
シャーロットたちを救う方法はただ一つ、軍国に亡命すること。
けれどそのためには、持ちうる限りの帝国の情報を提供しなければいけませんでした。
祖国を売るなんてできない、とシャーロットは苦しみます。

しかし市長と団長の二人は確実に帝国がシャーロットを否定することは分かってたはずです。
シャーロットたちが亡命しても、帝国が戦争をふっかけてこないとは限りません。
ならいっそ、全て都市内で処理してしまえばよかったのに。
帝国からの返事を偽装してしまっても、騙されて・・・くれなかったかなぁ。
もちろん帝国には帰れませんが、それだったら都市にとどまることはできたし、祖国を売るなんて真似をしなくても済みましたし。

全てはシャーロットの願いを叶えるため、とドリスたちは行動を起こします。
自分たちは処刑されても、シャーロットが帰れるなら、と魔剣を奪おうとしました。
セシリーの家の剣を持ち出して騎士団に乗り込みます。前回の蔵掃除は伏線だったのかw
そこに立ちはだかるセシリー。
なんと魔剣をとってこいと言います。魔剣同士で正々堂々勝負なのだと。

セシリーの宣言(?)には思わず笑ってしまいました。
「私は頭が悪い!」って、この子は何を言い出すのかとw
でもこんな愚かしいほど真っ直ぐで、一生懸命で、行動力があるのはセシリーくらいだなーとも思います。まさに適役。
騎士団壊しまわるし、多分普通の騎士じゃあこうはいかない。
そしてそれも、自身の信念を貫くため、全てを救うための行動だから素直にすごいと感じます。

いつの間にやら実戦慣れして、三人を相手にしても負けませんでした。
騎士団内という地の利を生かして(?)一人ずつ倒していきます。
アリアの特性を生かしてペネロペに攻撃を仕掛けたときは、ちょっと感動すら覚えましたw
セシリー、強くなって・・・(ほろり)、みたいな。

帝国はシャーロットを捨て、シャーロットを救わない。
だからドリスたちも帝国を捨て、4人でシャーロットを幸せにする方法を考えろと言いました。
シャーロットには、ドリスたちを家族だと気づかせ、シャーロット自身が生き抜いて幸せを掴むことが、母の願いを叶えることにもつながると諭しました。
その上で、シャーロットを張り倒し、皇女たるシャーロットは死んだと言って新たな一歩の後押しをしました。
シャーロットは言葉使いは偉そうですが、中身はいい子です。
それはきっと母が愛をそそいで育てたから。だからシャーロットが亡命したって、それは母を裏切ることにはなりません。
新たな生活でそこにも気づけるといいな。

さて、今回の騒動を引き起こしたのはシーグフリードでした。
もう一人で大活躍です。
アリアとルークが手に入ったら良し、駄目でも使い捨てってとこですかね。
シャーロットの思いを汲んで行動を起こすにしても、誰か一人くらいそんな甘い話があるだろうか、と疑ってかかる人はいなかった、のでしょうね・・・。
シーグフリードが協力したという確かな証があれば帝国の反応も変わったかもしれないのに。
やっぱ無理かな。その辺ぬかりなさそうだもんな。

ともあれ、無事に旅立つことができてめでたしめでたし。
シャーロットが一人称を「私」と改めたのは過去との決別を表してて良かったし、何よりそのほうが可愛らしかったです。

聖剣の刀鍛冶 キャラクターソングアルバム
聖剣の刀鍛冶 キャラクターソングアルバム セシリー=巨乳しかないのかw
[ 2009/11/27 04:36 ] 聖剣の刀鍛冶 | TB(0) | CM(0)

聖剣の刀鍛冶 7話

家族-Family

シャーロットたちはセシリーの家に居候し、メイドとして働くことになる。
一緒に生活するうちにすっかり馴染み、この街での暮らしも悪くないと思う。
しかし亡くなった母の願いを叶えたいという思いも強い。
帝国からの返答は、シャーロットという皇族などいない、というものであった。


「働かざるもの、死ね」
というわけでシャーロットたちはメイドになりました。
シャーロット様に無礼な、とドリスたちはフィオに食ってかかりますが、一撃でKOされましたw
強い・・・もしかしてセシリーより強いんじゃ。
そして何故かセシリーもメイドになることに。
理由は、・・・なんとなく面白そうだから?
「君は失念しているかもしれないがな、私はこの家の主人でな、怪我もしていてな」というセシリーの言い訳(?)している顔と手をふってるアリアが何ともいえませんでしたw

ルークはリサと街でクズ鉄を回収してまわっていました。
前に現金収入が少なそう、と書きましたが、なるほどこうやって材料を集めてたんですね。
なおさら収入が少なそうだ。
ルークは刀鍛冶をしてないのに、どうしてブラックスミスだと知られているんでしょう。

ルークが命を賭けてでもやらなければいけないこと、それはリーザという女性に関することのようです。
セシリーがリーザに見えたのは、たまたまルークがリーザのことを考えていたからであって、何もセシリーが似てるわけじゃないんでしょう。
つまりセシリーである必要性はないです。
なのにそんな場面に出くわすとは(主人公兼)ヒロインとして申し分ないですね!w
わざわざメイド服のセシリーに遭遇してついでにフラグも立てた(?)ルークにも同じことは言えますが。

メイドさん総出で倉庫の片付けをしますが、セシリーは正直お役に立ちません。
セシリー・・・これを機にフィオに少し仕込んでもらった方がいいのでは。
対してシャーロットは既にドリスたちに仕込まれていて、一通りの家事はできるそうです。
意外。苦労もしってそうなのにどうしてあんな傲岸不遜だったの?

魔剣とは、悪魔契約で作られた剣の形をした悪魔、だそうです。
人の形をとれる魔剣は少ないらしく、アリアにとってうにうにが初めて見た仲間だそうです。
そういえばうにうにってOPでシーグフリードの横に立ってるよね。
魔剣とは何かいずれ知るようになる、と言って見たのは窓の外の山でしょうか。
あの山いつか噴火しそうだなーとか思って見てるんですが(ぉぃ

シャーロットはこの街に来て笑顔がこぼれるようになり、ドリスたちも馴染んで楽しそうにしています。
いっそこの街に住んでもいいかもしれない、と思いますが、気がかりなのは母のこと。
すでに亡くなっているからこそ、その願いを叶えたいという思いは強いのかもしれません。
シャーロットが帝国に認められないままでは、母が一人取り残されてしまう。
そんなこと許されるはずがない、と。
けれどルーシーは、シャーロット自身の幸せを見つけるよう言いました。
それが母の願いでもあるのだと。
実際に母であるルーシーが言うと重みが違いますねー。
帝国に認められたい、というのもシャーロットのことを考えてだろうし、自分の存在が枷になるのは悲しいですし。
もう本当にセシリーの家に住んでしまえばいいのに。

帝国からの返事は、やっぱりシャーロットを認めないというものでした。
魔剣ともども帝国に引き渡すように、そして厳罰に処す、とのこと。
魔剣の入手経路が気になります。
もし帝国から奪われたのではなくても、平然と帝国所有のものだと言ってくるでしょうから。
しかしこうなった以上、身柄を引き渡さないのは国際問題に発展してしまいそう。
次回、どうなってしまうのでしょう。

聖剣の刀鍛冶 2 (MFコミックス アライブシリーズ)
聖剣の刀鍛冶 2 (MFコミックス アライブシリーズ) セシリーよりフィオの方が男前だと思います・・・ 
[ 2009/11/19 23:55 ] 聖剣の刀鍛冶 | TB(0) | CM(0)

聖剣の刀鍛冶 6話

皇女-Princess

アリアを狙って、いきなり3人の少女が襲ってきた。
彼女らの主は帝国の皇女だというシャーロットというこれまた幼女少女。
身分の低い母の名誉のため、ルークと魔剣・アリアを国に持ち帰ろうとしていた。
騎士団に身柄をおさえられ、当面はセシリーが面倒を見ることになる。


いよいよ次回からは本格的に話が動きそうなかんじ?
そのための前ふりといった感がありました。

今回は冒頭から戦闘シーンでした。
相手の少女たちはみな魔剣を所持していて、案の定セシリーは苦戦。
アリアと一緒に戦おう、というシーン自体は二人の絆を感じさせていいんですが、剣になるまでの間待っててくれるドリスたちは親切だなぁ、とか思ってしまったり。
にしても、魔剣というのは意外に存在するものなのですね。
ドリスのは大地の魔剣、マーゴッドは赤光(?)の魔剣、ペネロペは魔剣殺しの魔剣ときました。
しかしまだまだ半人前のセシリーにあっさり勝てないということは、この3人も大した腕ではないようです。
セシリーが強くなってたから、とはこれっぽっちも思えない不思議w
まあ、相手は最初から殺意があったわけではないですが、それにしたって、ね。

その頃ルークのもとに少女が訪ねてきていました。
彼女はシャーロット・E・フィーロビッシャーという名前。
帝国に連なるものは「E」というミドルネームを持つようです。
ルークを帝国に迎え入れるために直々に来てやった、と偉そうに言いますが、ルークはあっさり断ります。帰れw
ならば実力行使と、魔剣を使います。
この魔剣は黒炎の魔剣、エヴァドニ。でも一度にそうたくさん名前を覚えられないのでうにうにと呼びましょう。
うにうには攻撃があたると大変そうだけど、当たらなければ問題はなく。
というかシャーロット弱ぇ・・・それで力づくで、と言うのは失笑ものですよ?

セシリーの善戦(?)むなしく、アリアが奪われそうになってしまいました。
人の姿になって走って逃げればよいのでは、とも思いますが。
おいしいところでルーク登場。
ルークの刀は一振りで3人を吹き飛ばしてしまいます。
精霊契約の効果や一振りで消滅といったことを差し引いても、実はアリアより強いんじゃ・・・。
アイキャッチに吹きましたw
そうか、そうやって運ばれてきたのかw うにうには放置?

シャーロットの要求はアリアの引渡しとルークの帝国への招致というもの。
世間知らずの小娘がわがままを通そうとしてるようにしか見えません。
セシリーはアリアを物として扱うシャーロットを一喝し、アリアのセシリーへの好感度がぐぉーんと上がっているのはさておいて。
シャーロットがアリアとルークをお持ち帰りしようとするのは母のためでした。
一市民であった母は、皇帝に見初められ宮廷に入ったものの、妃たちに追い出されたそうです。
ドリスたちの腕がそこそこなのもこれで納得。そのわりにみんな魔剣もちなのは違和感だけど;
母ともども認められるための行動であったらしいのですが。
甘いなーとしか思えないです。
皇帝が認めたら宮廷に帰れるってことは、今は認めていないのだから、絶対助けてくれないよ。

実際に帝国が魔剣とブラックスミスであるルークを欲しているのは確かでしょう。
魔剣は単純に力があるからかな?
ルークは聖剣を作らせることで、国際関係で優位に立てるということでしょうか。
そういえばこの作品、国家間のパワーバランスがどうなってるかさっぱり分かりません。
ただ独立交易都市は、どこの国にも属さず、権力争いからは一歩ひいた立場にあって、ルークはだからこの街に工房を構えてるように思えます。
ヴァルバニルを筆頭とする悪魔との戦いと、水面下での国家間の政治的駆け引き、と面白くなってきそうです。

哀れセシリーはシャーロットたちの面倒を見ることになりました。
ざまぁみろ、といったかんじのルークの笑みがw
お腹ぺこぺこのシャーロットたちは食堂でたらふく食べ、そのつけはセシリーが払うことに・・・
大丈夫、経費としてだしてもらえるよ!たぶんきっと!
その上お土産まで、とはもうこの人たち遠慮なさすぎです。フザケンナーw

聖剣の刀鍛冶 1 (MFコミックス アライブシリーズ)
聖剣の刀鍛冶 1 (MFコミックス アライブシリーズ) リサの歌が可愛かったですv わたしゃ鍛冶屋のお手伝い~♪
[ 2009/11/11 23:58 ] 聖剣の刀鍛冶 | TB(0) | CM(0)

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