箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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DARKER THAN BLACK 流星の双子 11話

水底は乾き、月は満ちる・・・

黒と蘇芳はそれぞれ決着をつけるため、別々に行動します。
黒は銀のもとへ向かい、蘇芳は紫苑に会うため池袋に。
二人で一緒に料理をしてご飯を食べるシーンは、なんだか最後の晩餐(朝食だけど)みたいな雰囲気でした。
和やかで、兄弟みたいで微笑ましいシーンだったのですが、これからの出来事に少し不安を覚えます。
できるなら、幸せな結末であってほしいです。
というか前回、蘇芳が無自覚とはいえ告白したのに兄弟って。ひどい?w

蘇芳はサンシャインの水族館にやってきました。
偽者だった笑顔の記憶の場所ですね。
心の支えにしていたと言ってもいい記憶が偽者であることをまざまざと見せ付けられてしまいました。
そこに現れたのは、死んだはずの父、パブリチェンコ博士。
こっちは生きてるのを知ってるけど、蘇芳にとってはびっくりな出来事。
それもあの時殺されたのはただのコピー、自分と同じコピーであれば、心中穏やかではいられません。
それでも、博士は蘇芳を自分の子どもとして愛していました。
心から愛していたけれど、お母さんから見たらそれは狂気の沙汰なんでしょうね。
生命の尊厳を踏みにじる行為だと言えなくもないのだし。
でも蘇芳は確かに存在してて、心もあるのだから、コピーだから、と切り捨てて欲しくないと思っちゃいます。

生まれたときから紫苑は契約者だったそうです。
妊娠中にゲートができたから、というのを差し引いても特別な存在であるっぽいです。
それだけに、明かされてない対価が気になります。
そして能力はコピーを作ること。
しかしそのコピーは、どこか一箇所本物と違ってしまうのだとか。
紫苑が自分をコピーしたのが蘇芳で、女の子として生まれてしまいます。
元々の蘇芳は男の子だったりして、なんて思いましたが特に関係なさそうなのでスルー。
コピーされた体に、紫苑が想像した「蘇芳の記憶」を博士がMEで植え付けて作り出されました。
二人の力がなければ生まれなかった存在。
彼らは蘇芳に何を求めていたのでしょう。

博士は蘇芳をかばって命を落としましたが、今わの際に、ペンダントは紫苑がいいと言うまで外してはいけないと言い残しました。
あのペンダントが流星核というのは確定事項でいいと思いますが、単に蘇芳が能力を使うのに必要なものだとか、そんな単純なものではなさそうです。
外したら存在が消えてしまうなんてことになったらショック・・・

三号機関はドールシステムを用いて、蘇芳の居場所を特定しました。
鎮目いわく、ドールシステムとMEネットワークは似た構造を持つそうです。
それを霧原さんに言ったのは、潮時だから。
鎮目って一体何者?何を目的としてるのかしら。
そういえばオーガストにしろ今回の博士にしろ、頭をつぶそうとするのはMEにかけられるのを防ぐためみたいです。博士は未遂だけど。
だから何と言われれば、さっぱりなのですがw

霧原さんをマダムが迎えに来ました。
マダム、すごい格好だ・・・!
どうして彼女は霧原さんに情報を与えたり助けるような行動を取るのでしょう。
彼女もいくつかの未来の記憶を知っているのでしょうか。
それで霧原さんが必要な人物であると手を貸しているとか?
この人も何が目的か謎です。
しかし猫と昔恋人だったという事実にとりあえず驚いて何も考え付きませんw

黒は耀子の情報をもとに、イザナミの保管場所へやってきましたが、またしても空っぽ!
葉月が待ち構えていて、黒のピンチ!?というところが引きでしたが、黒は無事だと思います。
アバンでの、覚醒した銀(?)のまわりには、自らの能力で命を絶たれたと見える契約者が数人。
ということで葉月は銀(?)にやられてしまうのではないかと。
都合のいいことに葉月の刃は能力で生み出したものですからね。

ゲートの内部は願いが叶う場所。そして何かを失う場所。
ついに双子が再会です。
が、紫苑はすでに倒れていました。
蘇芳と黒が、どんなふうに決着をつけるのか怖いながらも楽しみです。
そういえば紫苑のコピーが蘇芳なら、蘇芳もまたイザナギであるとは・・・言えないかな^^;

DARKER THAN BLACK-流星の双子-オリジナル・サウンドトラック
DARKER THAN BLACK-流星の双子-オリジナル・サウンドトラック 黒と会ったら、銀はどんな言葉を投げかけるでしょうか。
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[ 2009/12/22 23:50 ] DARKER THAN BLACK | TB(0) | CM(0)

DARKER THAN BLACK 流星の双子 10話

偽りの街角に君の微笑を・・・

自分が既に死んだと聞かされ、蘇芳は母の車から去りました。
ジュライも自分からついていきます。
猫はドアを開けられないから一人だけ置いてけぼりw
そして霧原さんに拾われました。
これは意外な邂逅。
とりあえず、霧原さんは蚊帳の外っていう思い込みを捨てた方がいいw

猫は母の足首を見て、会ったことのある人だと思い出しました。
なんで足首で分かるんだw
一度目は、まだゲートが出現していない時、でしょうか。
どうして母がゲートを予期しているかのような発言をしたかが気になります。
二度目は、猫が自分の体を失ったとき。
それが蘇芳が死んだときと同じだったのですが、パブリチェンコ博士を調べてたとかって、ちょっと唐突な印象もあります。
というかそんな重要なことを何故今更思い出すのかとw
やっぱりモモンガの脳は人のより大分小さいから色々と大変なのかしら。

霧原さんに肉まんをおごってもらって、蘇芳の餌付け完了w
いや、霧原さんが悪い人ではないことが分かったからついていったのでしょうが。
ともかく霧原さんの提案で、全てを確かめる一歩として、母に話を聞きに行きました。

博士は組織の人間でした。
当時からMEの研究をしていたらしく、事件は双子が母に連れられて仕事場にやってきたときに起こりました。
爆破が起こり、蘇芳はそこで死んでしまったのだそうです。
どうも紫苑の様子を見るに、その頃から契約者だったみたい。
本当に蘇芳の記憶は嘘っぱちなんですね。ちょっと悲しくなります。

蘇芳の今は、すべて紫苑の思惑通りです。
その結果何を為したいのかで、紫苑への印象が決まりますが、まださっぱり分かりません。
でも自分のため、というかんじはあまりしないです。
蘇芳は痛みを知らなくてはいけないのだそうですが。その色は、弓張り月のオレンジ色、か。
なんだか調子が悪そうですが、そのことは思惑と関係するんでしょうか。

前回耀子を誘拐した黒は、彼女に薬を打って銀の居場所を吐かせます。
えげつないことをするね^^;
イザナギとイザナミが出会うのは最悪の未来らしく、彼女はそれを阻止したかったようです。
葉月のために?あれ、両思い?
しかし耀子は何者かに惨殺されてしまいました。
三号機関は黒のしわざと考えましたが、実際のところはマダムか紫苑ですかね。
実は耀子も契約者でイザナミに・・・ってのはさすがに苦しいな。

黒が蘇芳を迎えに来たことで二人は再会しました。
眠ってしまって担がれるジュライが可愛いv
蘇芳は突然コピーだなんて言われて揺らいでいて、黒に名前を呼んで欲しいと頼みます。
黒が信じてくれないと痛くて、名前を呼ばれて嬉しくて、離れてると寂しくて。
無自覚に告白ってなんだかドキドキする。
恋を知って、蘇芳の世界は変わるのでしょうか。

無知で揺らされ、不完全で揺らされ、そんな黒と蘇芳が迎える結末はどんなものだろう。
とうとう月が出て、銀(?)が目覚めてしまいました。
最悪の未来へ着実に進むなか、どう希望は生まれるのでしょう。

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DARKER THAN BLACK-流星の双子- (1)(Blu-ray Disc) 確かに猫の姿は懐かしいな・・・
[ 2009/12/18 06:54 ] DARKER THAN BLACK | TB(0) | CM(0)

DARKER THAN BLACK 流星の双子 9話

出会いはある日突然に・・・

なんとか東京までたどり着くものの、蘇芳は風邪をひいていた。
熱を出して倒れたところをキコに拾われ、凱にも出会う。
紫苑が待っている池袋に行きたいのだが、何故か母を探すことになる。
マダム・オレイユの情報のおかげで、母と再会することができた。
しかし、蘇芳は8年前に死んだと聞かされる。


ラストで衝撃の事実が明かされました。
蘇芳の身には何かあったことは予想してましたが、それが8年前に死亡、だったとは。
何かあったにしても2年前だと思ってました。
ということは蘇芳が紫苑とともに契約者になった、という予想も崩れたことに。うわ。

両親の離婚は2年前でしょうか。
2年前には母の話を普通にしてたことから、まだ離婚してなかったと思います。
もっとも、これは蘇芳の記憶っぽいので本物かどうか不明ですが。
でも母が現在ゲートを題材にした写真をとってるということから、紫苑が契約者になってからかなーと。
今活動している蘇芳は、紫苑が能力により作り出したものなのかドールに記憶を移植したものか分かりませんが、母が存在を知らなかったことから、離婚後作られたものということが分かります。
だから紫苑も博士も、蘇芳が母に触れるのを良しとしなかったのですね。
空白の6年間の記憶はどういった形で存在しているのでしょう。
とりあえず二度あったという戸籍の操作は、蘇芳の死を取り消すのと紫苑の隠蔽で決まりですかね。

キコと凱は今回こっきりのゲスト出演なのかな。
二人とも銀と面識があるからこの先絡んできても面白そうなのだけど。
ねこに囲まれて凱が嫌そうにしてたり、そんな凱を猫が睨んでたりするのにニヤニヤしてしまいました。
そういえば本名は松吉だったねw

紫苑の撃ったライフルはその場に放置されていました。
能力で出したにしろ持ってきたにしろ、放置していった意図は何でしょう。
そして左利き(?)であることにも意味があるのでしょうか。

霧原さんは思いのほかあっさりと三鷹文書にたどり着きました。
そして、三鷹文書とはやっぱりアンバーが遺したものだったようです。
黒や他のひとたちが正しい道を歩めるように、との願いもあるようです。
しかし暗号じゃないのアレ・・・。
ともかく、紫苑と蘇芳が出会うときに地獄門が開くという解釈でいいんでしょうか。
だとすると銀の役回りが不明になってしまう。うーーん。

エンドカードで「耀子はいろいろ知ってます」と書かれてました。
どうやら銀の居場所も知っているみたいです。
そんなわけで黒にさらわれてしまいました。
でも耀子って、一番裏がありそうというか、ものすごく危険そうな匂いがするんですが、気のせいでしょうか。
そもそも銀の居場所を知ってるのが三号機関の中でも数人しかいないのに、その中に入っているあたりただものじゃないかんじです。
そういえば霧原さんが内部について調べてるのも知ってますね。

神出鬼没&情報通にもほどがあると思うマダム・オレイユ。
どこにでも現れますねこの人。ある意味便利ともいえます。
どうも彼女も契約者のようです。
能力は分かりませんが、集めた情報を使って、流れを自分の望むほうに動かそうとしている印象。
アンバーの願いが、黒たちが正しい道を進むことなら、マダムは違う道を進みたいと望んでいるのかなぁ、なんて。
双子のドールについても謎だし、まだまだ謎が多いです。

黒がようやくひげを剃って髪を切ったのが嬉しくてたまりませんw
同時に武器も入手。
そういえば黒の武器ってナイフ(?)ついてました。
ファンブックで復習したはずなのに今まで気づかなかったw
畳の部屋にうっかり海月荘かと思ったけど2年たってるしそれはないよなぁ。
以前は引き分けでしたが、今回は葉月に勝ちました。
これは葉月が母親のことで動揺していたからでしょうね。
契約者であっても心は揺れるとくり返し描かれています。
そうして辿りつく先はどこなのだろう。

真実を知った蘇芳はどうするのか、黒との再会はいつなのか、次回も楽しみです。

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DARKER THAN BLACK-流星の双子- (1)(Blu-ray Disc) そういえばそろそろ終盤なんだ。

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : DARKER THAN BLACK

[ 2009/12/07 19:16 ] DARKER THAN BLACK | TB(0) | CM(0)

DARKER THAN BLACK 流星の双子 8話

夏の日、太陽は揺れて・・・

黒たちと同じ列車にターニャたちFSBも乗り込んでおり、黒はFSBへと誘われた。
断ると、ターニャは蘇芳を列車から下ろして連れ去ろうとする。
なんとか蘇芳は逃げようとし、プールへとやってきた。
蘇芳を襲い続けるターニャだが、昔のことを思い出し、襲いきれずにいた。
蘇芳もライフルを出すもののターニャを撃てず、しかしターニャはライフルの弾をうけて死んでしまう。
撃ったのは、蘇芳ではなく紫苑だった。


黒をヘッドハンティングしたのは優秀だからというのもあるでしょうが、本当の狙いはたぶん蘇芳。
蘇芳は紫苑が逃げるときの囮であると同時に、紫苑をおびき寄せる餌でもあるってことかな。
そういえば、もともとFSBは何を狙って蘇芳の家を襲撃したんでしょうか。
紫苑、流星核、博士の研究データ、何であれ、全てはつながっていそうです。

ターニャの能力によって蘇芳は部屋から出され、捕まってしまいました。
ジュライも眠らされたようだけど、部屋に放置?
3話で何故ターニャを殺さなかったのか聞かれます。
理由は黒に止められたからだけど、撃たなくて良かったといいました。
だって友達だし。
ようやくニカと恋人になれたのに、すぐに契約者として目覚め、ニカを殺し、蘇芳に殺されかけ、でも友達だから殺さなくて良かったといわれ。
3話からターニャは何を考えてきたんでしょう。
「覚えてる。私はニカが好きだった。覚えてる。私はニカを殺した。」
という言葉が切なすぎて、思わずうるっときてしまいました。

ついにターニャと戦うときが来てしまいます。
だけどやっぱりターニャは蘇芳と友達なんだと感じました。
ターニャはいつでも襲える状態だったのだから、とっとと連れて行こうと思えば足でも攻撃して動けなくすることもできました。
なのに蘇芳が自ら来ることを望み、結局攻撃をしかけることはありませんでした。
水をかけられて夏の日を思い出し、そっと浮かべた微笑みには、確かに暖かな何かを感じます。

一方の蘇芳も、ライフルを構えましたが撃てませんでした。
それは黒の「撃つな」という言葉を思い出していたから。
あれ、ターニャ<黒?
でも紫苑の介入がなければ、どちらかが死ぬ以外の終わり方があった気がしてなりません。

夏の日の思い出から、まだ半年かそこらだろうに、もうあの日々には戻れません。
二度と帰れない、楽しかった頃。子どもだった頃。
そのときの蘇芳を知ってる友達はもういません。
MEで記憶を消され、覚えていたニカとターニャは死んでしまいました。
辛うじて救いだったのは、黒と別れてからの蘇芳がジュライと手をつないでたことでした。
ジュライが自発的に蘇芳を探してたのも嬉しかったです。

イザナミ=銀?には、契約者を自殺させる能力があるそうです。
ミチルのもそうだった、ってことでしょうか。
しかし他人の能力を操作して死に至らしめるってことなら、自殺とは言わないような。
契約者自身に、何かしらの要因・・・たとえば、契約者をやめたいと思ってたとか、罪悪感に苦しんでたとか、ストレートに死にたがってたとか、そんなのがあるのかしら。
「自殺」する契約者はイレギュラーなようですし。
そして最近増えてきた、というのは、三鷹文書に記された刻限と関係があるのかもしれません。
三鷹文書は、変えられる余地のある未来の記憶、だそうです。
かつて未来を見た契約者がいたと。それってアンバー?彼女が遺したものなのかしら。

さて、契約者という存在は何なのか、今回も考えさせられました。
最低の人間だったから最低の契約者になった、という黒の言葉が印象的。
また、ターニャの感情の揺れとともにレプーニンの考えと行動も興味深い?というか。
保身を考えるなら、列車の中にいればいいのに、どうしてレプーニンは黒を追ってきたのでしょう。
人間でも契約者でも、合理的枠に囚われることもあり、その枠から自らの意思で出ることもできると、そういう風にとらえてもいいのでしょうか。
でもそうやって枠から出たからこそ、黒はイリヤを殺したとうなずいたのだと思います。

ターニャを撃ったのは紫苑で、彼も蘇芳と同じようにライフルを出していました。
蘇芳のライフルはいつもペンダントから出てくるので、流星核を通じて紫苑の能力を借り受けているのかなーとも思います。
しかし列車の終点は大宮。大宮って埼玉ですよね。東京にいたはずなのにわざわざやってきたようです。
というか黒たちの乗る列車がFSBにも紫苑にも筒抜けなのが気になります。
これもマダムの情報網なのかしら。かなり怖い。
そして紫苑は蘇芳が撃ったよう誤解させるような撃ちかたをしました。
結果、蘇芳は黒と別行動をとることに。黒も黒なりに気を使ったんでしょうが、話をちゃんと聞かなかったため逆効果でした。ああ・・・。蘇芳の別行動を止めるそぶりさえ見せなかったし。
二人はどうなるのでしょう。

次回予告、まさかの再登場に吹きましたw
いやー、レバノンが出た時点で登場はナシだと思ってましたよ。

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DARKER THAN BLACK -流星の双子- 3【完全生産限定版】[Blu-ray] 帰ってきた大食漢。それでこそ黒だよ! 

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : DARKER THAN BLACK

[ 2009/11/29 23:02 ] DARKER THAN BLACK | TB(0) | CM(0)

DARKER THAN BLACK 流星の双子 7話

風花に人形は唄う・・・

東京へ向かおうとするも、北海道からの脱出ルートは全て抑えられていた。
そこで黒たちは、便利屋の手引きで本州へ渡る。
しかし便利屋はドールの売買もしていて、ジュライが誘拐されてしまった。
協力して救い出し、東京へ向かう列車に乗るが、FSBが待ち受けていた。


黒は銀を追うため、蘇芳は紫苑に会うためそれぞれ東京を目指しています。
しかし、黒たちが北海道にいることはばれているので脱出は困難。
三号機関にFSB、黒が早々と裏切ったCIAにも探されているようです。
というわけで、便利屋に頼んで別人になりすましてフェリーに乗りました。
蘇芳だけそのまんまだけどいいのだろうか・・・。

契約者もドールも感情がないと言われていますが、寒いとか痛いとかはちゃんと感じるようです。
それを表そうとしないだけで。
誘拐されたジュライは、観測霊で心細いという気持ちを伝えてきました。
蘇芳は能力を使うときに必要だから、と言いますが、それは単なる口実でしょう。
完全に感情にそって行動しています。
売人の女の人を倒すときも、感情をなくしてるというよか感情に飲み込まれてるといったかんじでした。

蘇芳を探していたFSBの契約者は、目を合わせると神経を麻痺させるような能力・・・かな。
証拠が残らなそうなので暗殺にはもってこい。
まあ今回一回きりの登場でしたが。
汎用性の高い能力の人はすぐに退場な気がするw

蘇芳・ジュライ・猫が捕まって車に乗せられている途中で黒が助けに来てくれました。
能力を使われ意識が朦朧となりますが、ジュライの観測霊に気を取られた隙に倒します。
礼ならジュライに言え、という黒にはもう観測霊は見えてないのに。
それでも察してそう言うのだから、黒は神経細やかな気がします。
ところでマダム・オレイユに情報をもらったようですが、対価は何だったのでしょう。
単純にお金で動く人でもないかんじがするのですが。どうなんだろう。

天文部はいつの間にやら解体されていました。
そのノウハウは三号機関に受け継がれてて、霧原さんはずっと監視されてたようです。
鎮目が三号機関について一緒に調べないかと持ちかけてきましたが、どういうつもりでしょう。
霧原さんの持ってきた情報だけきいて裏切る、ってのが一番心配なパターン。
でも三鷹文書に近いところにいるので、うまいこと調べてほしいなぁ。
三鷹文書といえば、それに記された刻限が近い、ということは予言書っぽいものなのかしら。

最後に紫苑登場。
なぜか車椅子に包帯姿に戻っています。ということは能力を使ったのでしょう。
ついでにパヴリチェンコ博士も出てきました。
彼の死体は本人のものに間違いないそうですが、記憶が一日しかなかったとのこと。
そしてイザナミの父なのだそうです。イザナギじゃなく。
過去に戸籍を操作したらしいですが、紫苑をいないものとしたのかな。

ふと思いついたことを二つ。相変わらず妄想レベルがひどいw
契約者って感情を信用しないようになった人たちじゃないでしょうか。
感情を信用しないってのは人を信用しないってのと同義ですね。
何かを判断するとき、誰かを信じることができないから、お金とか地位とか感情を持たないものを基準に判断する。
で、自分の感情もないわけじゃないけれど表に出さない。
なぜなら感情を表に出すってことはコミュニケーションを取るためだから。
人を信用しないのにコミュニケーションを取っても仕方がない。
こんなふうになっちゃうと、端から見れば感情がないように見えるんじゃないかと。
まあ感情はあるんじゃないかって言っても、そのあり方は変わったのかも。
今回のジュライも、痛いときに痛いと言わないのは、言ったってやめてくれると信じられないから。
でも最後には痛いと言ってくれて、蘇芳は信じられると少しでも思っていたなら嬉しいです。

もう一つ、紫苑の能力について。
博士が出てきたことから、クローンを作ることかしら。
それとも無機物でも有機物でも、思ったものを創造する能力かもしれません。
とにかく今の蘇芳は本物の蘇芳ではない気がします。
博士がイザナミの父ってことになってましたから。
銀の両親は既に故人ですし。
それにイザナミの眠る装置の中は、水があるように見えません。
銀が観測霊を使うためには水に触れてないとだめなので、彼女の精神は別のところにあるのかも。
紫苑と銀はつながっている可能性も。

もう一個候補があって、それは他人の能力を操ること。
そうだとしたら、博士(クローン?)が黒の能力で殺されたように見えるのに黒はやってないと言うのも矛盾がないかなーと思って。
ミチルの死も、銀がやったというよりは説明がつくかと。
もし紫苑がこっちだったら、クローンの作成は蘇芳の能力で、紫苑は借りてただけってことで。
もうここまでくると何が何だか。どこまで暴走すれば気が済むんだ私はw

今回から日本にFSBが本格参戦でした。
黒たちが乗り込んだ列車に先回りし、ターニャとも戦うことになりそうです。
色々な思惑が交錯して次回からの展開が非常に楽しみ。
本編とは関係ないけどラジオが面白いです。
木内さんあのネタどこまで引っ張るんだろう。全然手ごろじゃないよw

From Dusk Till Dawn
From Dusk Till Dawn ガムテープ猫・・・w
[ 2009/11/26 15:57 ] DARKER THAN BLACK | TB(0) | CM(0)

DARKER THAN BLACK 流星の双子 6話

香りは甘く、心は苦く・・・

黒が乗り込んだトラックはダミーで、イザナミは港に運ばれてしまった。
イザナミの正体は銀だと知り、蘇芳が破壊するのを止めてしまう。
その場から別々に逃げる途中、蘇芳はミチルに襲われるが、彼女は銀によって(?)殺された。
イザナミが東京に運ばれたことで、蘇芳たちも東京へ向かうことになる。


残念!イザナミは銀だった!
それでイザナギが紫苑?じゃあ蘇芳は一体なあに?
双子はどんな意味をもってくるんでしょう。

黒がイザナミと思ったトラックたちは、霧原さんの作戦だったようです。
さすがストーカー腐れ縁。
鎮目が待ち構えていて、能力でトラックを体に貼り付けて襲ってきました。
見た目がすごく間抜けなうえ、通りすがりの車に乗って逃げた黒を追いかけたいのにトラックは自分が潰しちゃってた、とかどうも憎めないです。
が、こういう人が一番油断ならないかんじ。

蘇芳がイザナミを狙っていることがばれ、葉月が向かってきます。
猫は逃げるよう言いますが、蘇芳は黒が撃てと言ったから撃つ、としっかり狙いをつけました。
しかしそれを邪魔したのは他ならぬ黒。
中身が銀だと分かり、思わず止めてしまったようでした。
このとき初めて蘇芳の名前呼びましたね。
身の守り方を教え、葉月がきたときは自分が囮になって逃がそうとします。
黒の印象がだいぶん柔らかくなってきました。嬉しい・・・。

葉月からは逃げた蘇芳ですが、今度はミチルに襲われてしまいます。
しかし彼女の目的は、蘇芳の第三機関への勧誘。
いっしょに来るならば命は助ける、と。
近くに水があってすぐに攻撃をしかけられるミチルに対し、蘇芳のライフルは接近戦には向きません。
合理的に判断するなら、自分の命のために一緒に行ったほうがいいのかもしれません。
けれどきっぱりと断りました。

蘇芳とミチルのにらみ合いのなか、突如銀の観測霊が出現しました。
それが現れると、水の玉がミチルを飲み込み、そのまま命を奪ってしまいます。
一体これはどういうことなのでしょうか。
銀はドールだから契約者のような能力はないはずだし、観測霊って契約者を殺すほどの力はなかった・・・はずですよねぇ。
どちらかというとミチルを殺したのはミチル自身の能力に見えました。
能力の暴走を誘発する、とか操る、とか?? さっぱりです。
今後も銀の介入があればもっとはっきりするかなー。

真相は今のところ分かりませんが、ミチルが絶命するところを見てしまったノリオの目には、蘇芳がミチルを殺したように見えました。
蘇芳が殺したのか、とか契約者は人殺しても平気なのか、とか言いましたが、激昂して蘇芳をののしる、なんてことがなかったのは偉かったと思うんだ・・・。
好きになった子が母親を殺した、だからといっていきなり嫌いにもなれなくて。
人の心ってそんな簡単に割り切れるものじゃないよね。
水のたまった折り紙の方舟が印象的でした。あれでは沈んでしまう。

三号機関から逃れた黒たちは、とある別荘に潜んでいました。
黒がまた料理するのを見れたらいいなーなんて思ってたらいきなり見れちゃったよ!
黒は蘇芳に、もう撃たないよう言いました。
すると蘇芳は代わりに黒もお酒を飲まないで、と言い、二人で野菜を買いにでかけました。
人間と契約者とどっちつかずの二人の不器用なふれあい、といったかんじ。
帰り道、蘇芳は黒に寄り添う銀の観測霊を見ました。
そして銀のいた場所を蹴りつけますw

ノリオに言われた言葉を思い出し、人を好きになることについて考える蘇芳。
そういえばミチルが死んだあとのノリオが蘇芳にかけた言葉って、ほとんど蘇芳がかつて黒に投げかけたものと同じです。
蘇芳は殺してはいないし、命を奪うことも平気ではないです。
もしかしたら今の自分とあのときの黒を重ね合わせたりしてるかも。
蘇芳が恋をするのは・・・黒、なんだろうなぁ。相かわらずモテモテだな!
一瞬触れ合って、共に過ごして、そしてまたすれ違う、そういう相手なのだろうか。

黒の依頼主はマダム・オレイユだったことが判明しました。
東京にはいつ着くのかしら。

DARKER THAN BLACK-流星の双子- 2 [Blu-ray]
DARKER THAN BLACK-流星の双子- 2 [Blu-ray]
DVDのCMで、偶数巻に収録される空白の二年間のエピソードがちらっと流れました。
「一人にしない」と銀を抱きしめる黒と、そんな黒に「嘘・・・」とつぶやく銀。
一人にしないで、って一期の最終回で銀が黒に言ってましたね。
黒は銀を殺せなかったし、銀は黒に寄り添ってるし、何があって離れ離れになっちゃったのよ・・・
能力がないから今は黒って観測霊見えないんですよね。
そこにいても気づいてもらえない銀、気づけない黒。なんて切ない。

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : DARKER THAN BLACK

[ 2009/11/13 23:57 ] DARKER THAN BLACK | TB(13) | CM(0)

DARKER THAN BLACK 流星の双子 5話

硝煙は流れ、命は流れ・・・

霧原さんは、三号機関からイザナミという物資の輸送せよという指令を受ける。
三号機関は黒たちの隠れ家を突き止め、契約者を送り込んでくる。
その契約者は、ノリオの母。
また、蘇芳に初任務が下される。それはイザナミを破壊しろというものだった。


天文台の前で霧原さんはマダム・オレイユと出会いました。
彼女は三鷹文書、そしてイザナミというキーワードを教えます。
そうして霧原さんは調査を開始しますが、三号機関を解き明かすことはできるでしょうか。
いや霧原さんの目的は黒に会うことなんだけど、三号機関に切り込めるのは霧原さんしかいなさそうだから。

蘇芳はまずは強くなることにしたらしいです。
全ては紫苑に会うためですね。
蘇芳のライフルは、弾は勝手に補充されるようですが本体は整備しないといけないそうな。
もしライフルが壊れちゃったらどうなるんでしょうね。意外と不自由な能力だ。

レバノンからもらった土鍋にイニシャルGが潜んでいたので、蘇芳は潜伏先のホテルの壁ごと打ち抜いてしまいました。
なんてアグレッシブなw
その後の、殴るなら左にしてくれ、とか、黒は蘇芳の行動に契約者らしさを感じません。
猫は、まだ人間として未完成だからだと推測します。
合理的な判断を下せる基準となるものを探している最中なのだろうと。
前回「女」になり、少しずつ大人へと近づいていく蘇芳が最終的にどういう判断を下すのかが楽しみなような怖いような。
って猫、蘇芳とジュライの間で眠るんかい!ちょっとオッサン!

蘇芳がホテルにど派手に穴を開けたせいで、三号機関に居場所がばれてしまいました。
襲ってきたのは、水を自由に操るミチルという契約者。
黒がひきつけている間に、蘇芳たちはライフルの練習をしていた場所へと逃れます。
黒は能力がなくても十分強いんだなーと実感します。
しかしコートもなくしているため、攻撃力も防御力もダウンなんですよね。
(確か黒のコートは防弾仕様)
黒が生き残れるかすごく不安・・・。でも生き残って幸せになってほしい。

札幌に保管されていた重要物資・イザナミ。
その輸送のために、霧原さんが札幌へとやってきました。
黒たちが潜伏していたホテルにも足を踏み入れます。
「ここでBK201が暮らしていたのか・・・」ってちょっとストーカーちっくだけど気にしちゃだめだ・・・
蘇芳の折り紙を見つけたことで、独自に黒たちに迫ることもあるのかも。

イザナミが何かは明かされませんでしたが、なんかあの大きさ、人が入りそうです。
ぶっちゃけ蘇芳じゃないかと思ってるんですが。
父親のパヴリチェンコ博士はMEの研究をしてたので、蘇芳の記憶を別の体に移し変えるとかやってても不思議じゃないかなーなんて思って。
一期の最初の話でも、ドールに人の記憶を移し変えるってやってましたよね。
あれは不完全な移植だったと思いますが(結構うろ覚え)、二年前の時点でも技術自体は存在していたし、専門に研究しているパヴリチェンコ博士ならもっと進んだ技術を持ってたとしてもおかしくないです。
なんというか、紫苑に双子の姉がいることは分かっているのに、誰も蘇芳を紫苑だと疑ってなさそうなのがちょっと不自然に思います。
双子といえば入れ替わりトリックは定番ですよ。
だから、確実に蘇芳ではないという確信があるのではないかと思い至りました。
それがイザナミ。

紫苑がずっと引きこもってたのは、公的には博士のもとに子どもは一人しかいないとされていたから・・・とかになると、さすがに妄想しすぎな気がしてきますが^^;
蘇芳の体が本物じゃないなら契約者として能力を使えるのは何故かという問題がありますが、そこを補うのが流星核じゃなかろうか。
なんにせよ気になるのは、今回の件に紫苑がどれくらい関わってるか、です。
紫苑は何をしようとしてるのでしょうね。

前回ノリオがレバノンのことを親父と呼んでました。
あのときはバーの親父という意味かと思ってスルーしましたが、本当に親父だったとは驚きました。
しかもノリオの母は契約者。
レバノンは蘇芳が契約者だと分かっても動じることなく応じてくれます。
ノリオも同様。でも次回悲しいことになりそうですよ・・・容赦ないからなぁこの作品。

契約者としてのイレギュラーって何でしょう。
いざという時に敵を倒せない迷い、ですかね。
黒はそれを撃ち抜かせるため、蘇芳に鳥を撃たせました。
命を奪うことに抵抗を感じる蘇芳にとっては荒療治なのかしら。
やはり涙を流します。あまりいい結果を生まなさそうなかんじです。どうだろ。

次回、蘇芳の初任務が成功しようと失敗しようと、札幌での話は終わるようです。
たぶん失敗に終わるかと。
マダム・オレイユと一緒にいる双子の少女はドールかしら。
彼女たちが双子(に見える存在)であることにどんな意味があるのでしょう。
そしてマダム・オレイユの願いとは一体なんなのか。
マダム・オレイユの、そして「彼女」の願いが叶う日は近いとのことですが、この彼女ってもしかして銀だったりする?
その願いは、契約者の存在そのものに関する何かかなーというかんじ。
全体的な流れとともに、蘇芳と黒たちの関係がどうなるかも楽しみです。

DARKER THAN BLACK-流星の双子- (1)(Blu-ray Disc)
DARKER THAN BLACK-流星の双子- (1)(Blu-ray Disc) 久しぶりに黒がご飯食べるの見ました。なんか嬉しかったです。

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : DARKER THAN BLACK

[ 2009/11/06 21:32 ] DARKER THAN BLACK | TB(17) | CM(2)

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