箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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ef-a tale of memories 7話 感想

I...

のまれた。のまれました。強烈でした。

Aパートは千尋と蓮治少年。
千尋はちゃくちゃくと物語を書いていきます。
火に近づきすぎて火傷しそうになった女の子のことを、少年はかわいいと言います。
しかし千尋は、この女の子はずれていて、読者に違和感を与えないといけない、と言いました。
少年は、千尋との会話にずれを覚え始めました。
前は純粋に好意をもっていたはずなのに、段々分からなくなってきたようです。
繰り返される会話・・・同じ言葉が返ってくる不安・・・。
挿入されるノイズが少年の心をおかしていきます。

大分書き上げた日、千尋は少年にキスしてもいい、と言いました。
しかし少年は困惑、混乱して千尋を傷付けてしまいました。
本意ではないのにこんなことになって、千尋も少年も辛いですね。
たぶん日記に書くでしょうから、次に会った時も覚えていると思います。
私は覚えていないことの方が怖いし悲しいです。
謝ることも向き合うこともできないなら、少年にとって千尋は、千尋にとって少年の存在は何?

前回まであんなに幸せそうだったのに、今回突然やってきた壁に驚いています。
二人が長くいればいるほど、今回みたいなずれは多くなります。
火村さんが深入りしないことをすすめたのはこういったものの積み重ねが辛いからですね。
二人が共にいるためには、乗り越えなければならない壁が多いです。
でも少年はまだ千尋への好意をちゃんと持っているようですし、千尋も言葉にしないながらも少年を好いています。
多分記憶がなくて、自分の存在に確信が持てないからああいった曖昧な言葉になるのでしょう。
だけど忘れないでほしいです。女の子はずれているけれど、いつだって真剣なのです。

物語は、どういう結末にするかは決まっていないものの、大分書きあがりました。
女の子は人間―男の子を描くことができるようになり、今まで描きためた風景画に男の子を描き足していきました。
結末には2つの案があります。
1つめ。女の子が絵の中に入り込み、男の子と幸せに暮らす。
2つめ。島に男の子がやってくる。
私は2つめがいいな、と思っています。
というか、この物語はそのまま千尋と少年の話に置き換えられるので、1つめだとファンタジーではなく心が壊れた結果になってしまいそうです。
つまり、もう少年と会わず、記録の中にだけ残る少年との楽しい過去だけを見る、といったような。
2つめは、それがすぐにハッピーエンドに結びつくとは限らないのですが、一緒にそれを探ることはできます。
未来を紡げるのは2つめかな、と。

Bパートはみやこ。
大きな家に一人きりで、デートの準備をします。
聞くものがなければ、そこに音は存在しないのと等しい。同様に、誰も気にとめなければ、みやこは存在しないのと等しい。
両親の離婚、それにともなって忘れられた子ども。それがみやこ。
現在彼女がどうやって生活しているのか謎ですが、あの家にたった一人で暮らしているようです。
なくした「自分の居場所」を求めることもできなかったみやこですが、紘に出会って変わりました。
世界に色と音が戻ってきた。
前に紘がみやこに惹かれる理由を考えてみたりしましたが、理屈じゃなく、みやこは紘じゃないとだめなんですね。
そういえば前に景がモノクロに見えてたことがありましたね。

ところが、紘は一向にやってきません。
それもそのはず。景を心配して彼女のところへ行ってしまっています。
紘は大したことないと思っていそうですが、みやこにとっては重大な問題です。
次回どうなるか怖いです。。。言葉再び?
99件の留守電って・・・!
最初は気丈に振舞っていましたが、段々追い詰められていくのが分かります。
見てるこっちが破壊されそうでした。
白い画面がどんどん塗りつぶされていくのがたまらなかったです。

今回のことを引き起こしたのは景なので、それがどのように彼女に返ってくるのかも心配だったりします。履歴消しちゃいましたしね。
もちろん、みやこのところへ行くか、景のところへ行くか選んだのは紘です。
でも、みやこが無理に約束を取り付けたのも、あんなに追い詰められてしまったのも、景の言葉が原因なので。

次回、clear colour ということで。
みやこが色を取り戻すことができるのかもしれませんね。
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[ 2007/11/21 23:25 ] ef-a fairy tale of the two | TB(0) | CM(0)

レンタルマギカ 7話

赤い髪の少女

ある日いつきはホムンクルスの少女・ラピスと出会う。
後日、アストラルにラピスが客としてあらわれ、「バジリスクの目」を入手したいと言った。
ラピスに案内された先でバジリスクと対峙したいつきは、妖精眼を使って倒した。
しかし呪波汚染におかされてしまう。
猫屋敷さんの洗浄(?)によって事なきを得るが、みかんや穂波はラピスをいつきに近づけないようにする。
ラピスは部屋を破壊して兄様のもとへ去った。
兄様、とはアストラル創設メンバーの一人で、先代社長に心酔していた錬金術師だった。


穂波の厳しい指導に愚痴をこぼすいつき。
できすぎる人も困るけど、できない人はもっとっ困るってことで、耐えろw
ご褒美は竹筒からちゅるんの羊羹。しかしラピスに食い尽くされましたw
バジリスク遭遇から倒すまでがあっという間で、かなり戸惑いました。着地点が見えなくて。

いつきが妖精眼を使わないでいいように頑張らないと、とまなみは言いました。
あんまりいつきはカリスマってかんじゃないですが、彼の魅力が彼女にそう言わせるんでしょうね。
話には関係ないですが、ここで猫屋敷さんの目が開きました。
普段猫目のキャラが目を開けるとときめくんですが、あれって目一杯見開いてるんでしょうか。
それとも普通に開けられるのにわざといつも細めているのでしょうか。
どちらしにても疲れそうです。
一度気になるともう気にしないようにはできないww

みかんとラピスがほっぺたをつねりあって喧嘩しているところは微笑ましかったのに、あの後あんな流れになると思いませんでした。
ていうか、「ラピスはラピスだよ」って、似たような台詞をまなみの時にも聞いた気がw
状況が違えば非情になれるのがやりきれないです。

結局ラピスはアストラルメンバーと相容れることなく帰っていきました。
そして兄様によって、手に入れたバジリスクの目を左目に宿しました。
この先敵としてあらわれるんでしょうねー。
兄様、名前は長ったらしいので覚えていませんが、いつきの父と旧知の仲だそうです。
猫屋敷さんも面識がありそうな。
兄様とラピスがこの先どんな風にからむのか期待して以下次回。

話がどこへ向かうのか分からないですが、アニメだけ見てる人にもやさしい作りでこの先やっていってほしいです、とか。
前回携帯から送ったら最後の方きれててびっくりしました。
↑ちゃんと確認しろよー。
[ 2007/11/21 15:54 ] レンタルマギカ | TB(1) | CM(0)

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