箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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アリソンとリリア 1話

アリソンとヴィル

空軍に所属しているアリソンと、上級学校生のヴィルは幼馴染み。
久しぶりに会った二人は出かけた先で、嘘ばかりついているおじいさんと遭遇する。
おじいさんは、この世界の戦争を終わらすことができる宝があると言った。
しかし突然現れた役人と名乗る男に連れ去られてしまう。
二人はおじいさんを追って飛行機をとばす。


とりあえずこんなお話?
つかみとしては、正直びみょう。
どうもテンポがしっくり来なかった気がします。

原作は全巻持ってます。
今期一番の不安作でした。いや、原作ファンだと危険という意味で。
公式に時雨沢さんのコメントがのってましたが、それが更に不安をさそうw
実際みたところ、それほど不安を感じなくても良かったかなーとは思いました。
ヴィルの声は若干高いと思いましたが、後々のことを考えると驚きがあっていいかもしれないです。
一番不安に感じてたのがキャラデザでした。
気にはなるけど慣れそう、そんなかんじ。
でもフィーは二十歳に見えないね。

アリソンはヴィルに好意をもっているのに、ヴィルの鈍さにじれったそうにしているのが笑えました。
今のところヴィルがなんだか鼻につきます。何故かしらw
おじいさんはいいキャラですね。
今まで嘘ばかりついてきたがこの話は本当だ、ってなんて嘘くさいw
歴史とは何を都合よく伝えるかが重要、とか親知らずの小鳥、とか伏線が分かりやすい気もします。

飛行機のシーンが良かったのは嬉しいです。
詳しくないのでさっぱり分からなかったですが、細かい所も描写ありましたね。

お話は動き出したところなので、次回以降に期待です。
OPでネタバレしてました。いいのだろうか。

アリソン (電撃文庫) 一冊分を3話でやるのかなー。

マクロスFRONTIER 1話

クロース・エンカウンター

マクロスを見るのはこれが初めてなので、舞台設定などは一切分からないのですが面白かったです。
後半は戦闘シーンにどきどきして、息をするのを忘れていたようなw
今期の期待作その1です。
先行放送は見事に見忘れましたが これは視聴決定。

主人公はアルト、ヒロインはランカとシェリルの二人でいいのでしょうか。
キャラクターが多くってほとんど忘れましたが、おいおい覚えていきましょう。
とりあえずメイン3人の印象をば。

アルト
とっても美人さん。でも抱いていたイメージとは違いました。
けっこう子どもなかんじ?
シェリルには馬鹿な子、なんて言われてましたが、まあ・・・青いよね。
シェリルがコンサート会場から逃げるのに反発してました。
あのままシェリルが残ったところで役に立つわけでもないし、邪魔なだけなのでとっとといなくなってくれた方がいいですよ。
アルトの言いたいことも分からないではないですが、あの状況で感情論を出されても困らない?
好きになれるかはこれからの彼次第です。
ところで最初に飛んでたのって、、、紙ひこうき・・・っぽくなかったですか?

ランカ
んーーー・・・犬?(え
中の人は声優 初挑戦だそうです。
そのせいかジブリのアニメを見てる気分になっちゃったりしました;
屈託がないので見てると和むかもしれません。
携帯(?)が非常によろしかったです。
あと兄ちゃんが格好よかった。

シェリル
妖精、と呼ばれているらしい歌姫。
しかしあの口調と露出の多い衣装で妖精はなかろうよ。
かといって子悪魔も似合わないと思っています。
積極的に好きなタイプではないけれど、プロのプライドを持ってて好感はもてます。
ハプニングも演出に変えてしまうのは さすが。

30分の中でとても密度が濃かった気がします。
戦闘シーンはなんだかよく分からなかったけど(汗)凄かったです。
あの赤いのは どんだけ速くて強いんでしょう。
ラストでアルトが戦闘機に乗り込みましたが、どうやって状況を打破するのでしょうか?
次回も期待してます。

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : マクロスFRONTIER

バンブーブレード 26話

”それから”と”これから”

大会から数ヶ月。
春、珠姫たち剣道部は新入生を迎えていた。
そこに現 顧問の吉川先生がやってきて、産休に入ることを告げる。
代わりに顧問として現れたのは、虎侍だった。


お久しぶりなバンブレの感想。
今年に入ってからすっかりご無沙汰でしたがちゃんと毎週見てました。
初めて先生のことを虎侍、と名前で書いた気がする・・・。

珠姫は凛とブレイバーの映画を見に行ってました。
ああ・・・棒読みの「たーすーけーてー」は吹き替えされてしまったのねw
別れ際、凛はブレイバーを認める発言をしました。珠ちゃんも同じように返します。
お互い認め合ってこそのライバルです。
ライバルは日本語で好敵手。相手のことを好きでないとなりえません。
というのはマリみての受け売りですがw

新入生が二人、見学に来ました。
お兄ちゃんたちが使わなくなった、で もしやと思いましたが、岩佐と外山の弟と妹でした。
二人は名前で呼び合う仲。とすると岩佐と外山は幼馴染なんでしょうか。

現在の部長は なんとダン。
不思議な気もしますが器が大きそうなので もってこいかもしれません。
吉川先生はいつのまにか先輩と いい仲になっていました(!!)
そして産休の代理で先生を呼び戻しました。
吉川先生は意外と重要なキャラでしたね。

先生はなんとお面をかぶっての参上。
しばらく会ってなくて恥ずかしかったのかもしれませんが微妙に気まずいですよw
そもそも偽名が武礼葉ってバレバレじゃないですか。
でも紀梨乃のおかげで気まずさは吹っ飛びました。
この場面の紀梨乃は可愛すぎです!
前回裸足のままペタペタ先生を探してたのも かわいらしかったですが。
あれは恋なのっ?

先生が姿をくらましていた間、毎日素振りをしていたというのは なんだかしみじみしてしまいました。
最初の頃はあんなにやる気がなかったのに。
一生懸命に頑張る姿は人を変えるんですね。
発端は紀梨乃なので、抱きつきが恋愛感情からだとしても、2人はうまくいくかもしれません。
微笑ましそうで良さげ。

剣道って面白いし格好いいかもしれない、と思わせてくれたバンブレも最終回。
体育会系も悪いもんじゃないね、といいつつ体育会の飲み会には一度も参加したことがありませんw
珠姫やみやみやの成長は全体の流れにおされてサラリと過ぎてしまった感もありますが、剣道という未知の舞台なのに楽しかったです。
剣道に限らず勝負事は、人間の成長に必要不可欠なのかもしれないです。
「これから」の充実した剣道部を感じさせて、なかなか良い最終回でした。
まだ続くよ、みたいな終わり方をしましたが、あそこで止めておくのも悪くないと思います。

BAMBOO BLADE 7 (ヤングガンガンコミックス) 最後に珠姫がすれ違ったのはこの子ですね?
[ 2008/04/04 23:30 ] その他感想 08年1-3月 | TB(1) | CM(0)

ARIA The ORIGINATION 13話

その 新しいはじまりに・・・

灯里がプリマになり、アリシアさんはゴンドラ協会への栄転、結婚でウンディーネを引退することになった。
引継ぎ作業などで忙しい日々をおくる灯里だが、ふと一人の寂しさを感じる。
けれど、みんなの素敵な未来のために、アリシアさんを笑顔で見送った。
そして灯里の新しいアリアカンパニーが始まる。


あぁもう すっごく良かったよ!

灯里にはちょっと前からプリマの実力があったけど、アリシアさんが灯里と離れたくないので先延ばしにしていたそう。
灯里の方も、アリシアさんがいなくて寂しくて泣いてしまいました。
二人が抱き合うシーンは、本当にこっちまで泣けてきました。

笑顔で送りたい、の理由が「みんなの素敵な未来に会いたいから」なのが、もうね。
寂しさにとらわれて立ち止まりたくない、歩いていたい、ってことかしら。
なんて灯里らしい、というか なんだこの素敵な理由は。
アリシアさんが離れたがらなかったのも頷けます。

引退セレモニーの日、たくさんのウンディーネが集まっていました。
アリシアさんが いかに愛されてたかが分かります。
灯里やアリア社長、たくさんのウンディーネたちに向かって頭を下げるシーンは感慨深かったです。

一人になったアリアカンパニーで(アリア社長いるけど)、灯里は、そこにたくさんの思い出がつまっていることを知りました。
でもその愛おしい思い出の中で留まったりせず、新しい、灯里なりの生活をはじめました。
新たな愛おしい思い出たちを作っていこう、というポジティブな姿勢でもあります。
灯里の素敵な未来への第一歩です。笑顔がかわいいね。

数年後・・・。
アリアカンパニーに新しい新入社員がやってきました。
誰あろうアイちゃんでした。わぁ。
「ちょっと、嬉しいだけだよ」
最後で冒頭のシーンを再現するなんて、これは きました。
それぞれ形を変えながら、アリアカンパニーはこれからも続くんでしょう。
灯里がプリマになってから、アイちゃんが来るまでの時間に思いを馳せられて良かったです。

原作をちらちら読みつつ、アニメもちらちら見つつ、でしたが、全部見とけば良かったかなーと今ちょっと後悔していますw
今回の話は、時期的にもぴったりでした。
今年は頑張らねばならない私の背中を優しく押してくれたような、そんなかんじw

ARIAは癒し、だと言われています。
単純に癒される回もありますが、私にとっては優しい気持ちにしてくれる作品でした。
ありふれた日常の中にもキラキラしたものはひそんでいるよ、って、少し世界に優しい目を向けられるような。
ARIAで感想を書こうとすると恥ずかしいセリフが出てきて困りますねw
素敵な物語を見せてくれて、こちらこそ ありがとう、です。

EDにウンディーネが流れたのは不意打ちでした。
ARIA(12) (BLADE COMICS) 買ってない分を買ってこよう。
[ 2008/04/03 20:15 ] その他感想 08年1-3月 | TB(1) | CM(0)

書いてなかったアニメたち

三月も終わり、いろんなアニメが最終回を迎えました。
毎回 感想を書いてなくても、最終回は書きたいなーと思ってたのですが。

GUNSLINGER GIRL-IL TEATRINO-

最終回の放送は先週の水曜だったんですが、なんかすごく困りました;
実は今期で唯一頑張って見たアニメw
多分ストーリーは良かったんだと思います。
原作ではどうだったのか読みたいです。
この間9巻を立ち読みしたら泣きそうになった。。

二期がはじまってから一期を見てみたんですが、後悔しました。
どうしても一期が良くって比べてしまうので。

最終話は「そしてピノッキオは人間に」でした。
クリスティアーノとの会話で人間に、ということだと思いますが、そしてピーノが何を思い、どう変わったか、とかが見てとれなかったのが若干不満です。
あと規制がはいったのか、決着のシーンは何が起こったのか分からなかったです。

トリエラが「褒めてください」と言いつつも、あまり嬉しくない、というのはしんみりしました。
ピノッキオとトリエラは同じように人形でしたが、ピノッキオだけ人間になれることができました。
トリエラの心情を想像すると痛いんですが、その後のエッタでぶち壊された気分ですww
いや、あれはいらないですよ。唐突すぎるし。
一番声に違和感あるのがエッタなもんで。

私は演出にこだわらないのかなーとefで思ったんですが、ストーリーの良し悪しは演出にかかってる、ということを学びました・・・

BUS GAMER

もしかして丸投げ??
どうするのが良かったのか分かりませんが、やっぱ3話というのは無理があったのかもしれません。
いっそアニメオリジナルで短編3つ、とかの方がおさまりが良かったかも。

どうやら命がけのゲームらしいのに緊迫感が全くなかったのは どうなんでしょ。
刑事さんの存在意義が微妙だったかな。
必要なんでしょうが、出しちゃったら明らかに3話では収集がつかないです。
2話の格ゲーが最遊記だったのは笑いました。

CLANNAD

アフター製作決定おめでとうございます!
うちでは番外編の放送がまだだったりしますが。

風子、ことみは丁寧にやってましたが、後は駆け足気味だった気がしました。
でも家族をテーマに色々な切り口で描いてて面白かったです。
22話で、岡崎が父親に一言かけたのは良かった。
一足飛びには解決しないけど、少しでも歩み寄れたのが岡崎の成長?
人生斜~に構えてた岡崎でしたが、少しずつ変わっていってたのね。

番外編も、お遊び要素を入れつつ ちゃんと本編の続きでした。
芽衣の後押しもあって、渚と手をつなげて良かったねv
岡崎の妄想はおいしくいただきました(え?)

原作もしたいと思ってます。PS2の廉価版 出ないかなww


ARIA、バンブレ、獣神はまだ最終回が終わってませんが、こっちは単独記事であげたいと思ってます。
シゴフミもまだ書いてなかったな。。。そのうちこっそりねじ込んどきます。
[ 2008/04/02 23:59 ] その他感想 08年1-3月 | TB(0) | CM(0)

true tears 13話

君の涙を

人が涙を流すのは心が震えた時。
比呂美は眞一郎に、眞一郎は自分に、そして乃絵は世界に向き合っていく。


比呂美は 眞一郎に、乃絵ともちゃんと向き合って決断するよう言いました。
眞一郎と勢いでどうにかなるのではなく、しっかりとした関係を築きたいから、ですね。
気持ちを押さえ込んだり、そうかと思えば気持ちばかりが先行したりと、自分のことでいっぱいいっぱいだった比呂美が眞一郎と向き合った時なんだと思いました。
眞一郎をどうにか繋ぎ止めようという焦りや不安。
きっかけに乃絵の言葉はあったでしょうが、そんなマイナスをプラスに変えて行動させたのは、比呂美の思いの強さでしょう。
今までは比呂美の行動にスッキリしませんでしたが、成長を感じさせる描写で良かったです。

眞一郎の母は本当に変わりましたね。顔が全然違う。
きっと母と比呂美は似てるんでしょう。似てるから嫌いってやつだったのかも。
昔 待たされたことがあるのかしら、とすごく気になりますが、それは置いといて。
味方になってくれる人がそばにいるっていいです。

乃絵が泣けないのは、心が震えるほど大切な人がいなかったから、でした。
祖母が亡くなってから、そういう人を作らないようにしてきたのでしょう。
鋭すぎるカンは、全てを客観的に見てるから得られたのかも。
その分 思い、思われ、といった感情に起因することには気づけなかったのかなーと思ったり。

病院で眞一郎に会った時、乃絵は突っぱねました。
あのままだと、もしかしたら逆戻りだったかもしれないです。
でも絵本を見に来ました。
以前の乃絵なら見に来なかった気がします。
眞一郎とはもう会わない、と自分の中で決めて、それは絶対でした。でも前回もそうだけど、感情で揺れてしまったのかな。
少しずつ乃絵を変えたのは眞一郎ですね。
にしても、ことごとく後方に着地する紙ひこうきって一体w
最後のページだけ どこかへ飛んでいってしまったようですが、続きは自分で考えると言いました。
どうするかは自分次第、ということでとても前向きです。
最後、雷轟丸が飛んだ後だけないというのも、ちゃんと飛んでいけました、ってことみたいで素敵。

かつて乃絵がそうしたように、眞一郎も乃絵を純粋に信じていてくれる、という。
それが乃絵の翼になり、今は飛べないから歩いても、いつかは羽ばたかせてくれるはず。
なんていうか、思いの還元とか循環とか、そんなことを思いました。
春になって、乃絵が友達のところに走っていくシーンは、短いながらもぐっときました。
乃絵は確実に前へ歩いています。
地上で生きることを受け入れ、いつか飛ぶために世界に向き合ったのでしょう。

さて、我らが眞一郎は 最終回にしてようやく本当にちゃんとすることができました。
乃絵に正直な気持ちを伝え、比呂美に思いを告げました。

乃絵に抱いていた気持ちは、恋じゃなかったかもしれません。恋だったかもしれません。
けれどきちんと自身と向き合ってみたら、心の底に比呂美がいた、と。
眞一郎が歌ったアブラムシの唄は、自分と向き合った証明のようなもので、同時に乃絵との別離を表しているのかな。
「お前を見てると心が震える」は十分告白な気もしますが、そういう大切な存在である乃絵との別れは痛くて辛かったのでしょう。
ここで眞一郎が流した涙はきれいだったよ。

比呂美には、思い出の竹林で告白しました。
なんで家で待ってないんだ、って気もしますが、彼女の自立の表れなのかも。
眞一郎は初めて、比呂美への思いを明確に口にしました。
思いを固める、、、確信を持つまでにずいぶん時間がかかりましたね。
ヤキモキさせられたけど、ここまで辿り着けて本当に良かったです。

春は雪解けの季節。
いつか眞一郎が地面にかいた「のえがすきだ」が少し崩れて出てきました。
超切ない・・・。泣けましたさ・・
そして恐らく乃絵も、眞一郎を思って泣いていたのでしょう。
涙って、後から出るのかもしれません。全てが一段落して、一人になって、それから。

余韻が素晴らしかったです。
地味といえば地味な話なのかもしれませんが、じわっと胸にきました。
最終的に眞一郎は比呂美を選びましたが、お話は乃絵を中心に動いていました。
(と言って自分を慰めてみるw)
乃絵は眞一郎への叶わなかった思いで涙を流したでしょうが、でも決して悲しい終わり方じゃなかったです。
眞一郎も乃絵も、さらに言えば比呂美も、それぞれ前に進むことができて、希望のある終わり方でした。
私は乃絵派なのでちょっと辛かったですが(笑)でも納得のいく結末にもっていってくれました。
今期で一番だったと思います。
スタッフさんやキャストさん、素敵な物語をありがとうございます。
また、やけに長いのをここまで読んでくれた方、トラバを送っていただいた方も、ありがとうございました。

true tears vol.1 今期のキャラの中では最愛でした。

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : ture tears

[ 2008/04/01 23:29 ] true tears | TB(6) | CM(0)

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