箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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我が家のお稲荷さま。 5話

お稲荷さま。禁忌を侵す

恵比寿の言葉を聞いて、クーは美夜子の魂送りをしようとする。
この世とあの世をつないで行う魂送りは禁忌に触れる行為だった。
そのため恵比寿に妨害されるが、なんとか美夜子の魂を送ることができた。
ところが、全ては恵比寿の狙い通りに進んだのだった。


タブーなのは「この世とあの世をつなぐこと」だったようです。
美夜子の魂をどうこうすることではなかったみたい。

この世とあの世をつなぐのは難しいらしいのにクーはやってのけました。
舞は幻想的で美しかったです。
橋姫に酒を貢いだのは何の意味があったんだろう。
関係ないけど橋姫っつーと たおやかな美女を想像します。
顔が見えないのは雰囲気でてますが、お婆さんに「私が橋姫です」と言われちゃうとなんだかセツナイ(´・ω・`)
失礼な奴め。

あの世とつなぐ=道ができる?ということなのか、彷徨っていた美夜子の魂に会うことができました。
個人的には彷徨っているのがどういう状況なのか、彷徨ったままだとどうなるのか、説明がほしかったです。
そういうのが引っかかっちゃって素直にのみこめない・・・。
色々つっこみたくなるけど気にしないほうが楽しめるよねぇ。。

ともあれ美夜子は魂になっても生きてた時そのまんまのノリな人でしたw
透は、なんかこう、いかにも母!って人をイメージしてたのかも。
ただでさえ突然で驚いてるのに、姉もしくは友達に近いノリなので、「ない、と思う・・・」しか言えなくてもしょうがないさー。
若干後悔はあっても、それでも美夜子と会えたことはプラスになるでしょう。
母親の話題も避けなくなるかもね。
不覚にもうるっときてしまいました。

しかし恵比寿って本当 食えない。
禁忌を認める代わりにクーの髪をよこせとのたまいました。
兄弟を人質にとられてはクーとしても条件をのむしかなく、バッサリ切っちゃいました。
それをミサンガにして売ろうと思ってクーをけしかけたそうです。
狛犬が食い気に負けてたのはおかしかったです。

今回も全ては金のため、ってあたり、求めているものが分かりやすくてかわいい気もするんですが。
いかんせん手のひらで踊らされるのは気分よくありませんな。
本気で敵になったら大変そうです。
なんといっても土地神であることは かなりのアドバンテージのようですし。

美夜子はあっさり送られてしまいました。
ということは、今後 美夜子は出てこない、ってことですか。
原因の追究とかしないのかな。
この話は大きな流れにそって進んでいるんじゃないのかしら・・・。
物語としての魅力がいまいち薄いのは流れが見えないせいかなー、と思ってますが、さて。
次回は佐倉が出るようなので、妄想に期待ですw

我が家のお稲荷さま。 (電撃文庫) コウの擬音での説明はひどいw
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