箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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コードギアス反逆のルルーシュR2 25話

Re;

ゼロレクイエムとは、全ての憎しみをルルーシュに集め、「ゼロ」に討たせることでした。
そのために、最愛のナナリーにも憎まれなければなりません。

とうとう再会を果たしたルルとナナリー。
しかし、真実から目を逸らさないためにナナリーは目を開けたのに、ルルの行動の本当の理由も目的も聞いてくれませんでした。
これはかなり残念。
ルルの真実を見極められず、最後まで信じ切れなかったことが、きっとナナリーの罪。

ナナリーは世界の明日のために、ダモクレスに憎しみを集めようとしました。
やろうとしていたことは同じだったんですね。
決してフレイヤを肯定したわけではなく、恐らくルルを殺した後 自分も死ぬつもりだったんじゃないでしょうか。

ナナリーについて思ったことを少し。
ナナリーが望んでいたのは、ルルと一緒に優しい世界で暮らすこと、だったと思います。
それが、ゼロ=ルルーシュという事実とギアスを使って人の意志を捻じ曲げて目的を達成していたという憶測で歪んでしまったんじゃないかな。。。
優しい世界を望むナナリーはゼロを止めたいと考えるも、「ルルと一緒に」ということはどうしても譲れない願いで。
今までルルのナナリーへの愛ばかりがクローズアップされてきましたが、ナナリーにとってもルルは世界に反逆しても守りたい人だったんじゃないかしら。

で、「ルルと一緒に」生きるか死ぬかの二択になってしまったのでは。
間違いを認めればやり直せる、というのがナナリーのスタンスでした。
だから、ルルが歩み寄ろうとしてくれれば、これからも一緒に生きていくことはできたんだと思います。
それが例え世界が納得しなくても。
けれど、ルルはナナリーのことを思いっきり否定しました。
もちろんそれは本心じゃなかったんですが、そこを捉えきれなかったナナリーの中で、一緒に生きるという可能性は消えてしまったんでしょう。
だったら一緒に死ぬしかない、と思いつめたのかなぁ、なんて。

一方、ルルはナナリーが自立したことを感じたと思います。
意志の力でギアスを破り、自分なりの未来へのビジョンを持ち、実行しようとしている。
そんな彼女だからこそ、兄として世界の明日を残すためにギアスを使ったのでしょうね。
なんとなく、決して侵してはならないナナリーにギアスを使うのは、ルルにとって一番の罪のような気がします。
だから、予定通りだとしても、なおさら最後に死ななければいけなかった、と。
でも、それをやってしまえた覚悟の深さが悲しいです。

スザクVSカレンの戦闘はいつ見ても燃えます。
やはり実力が拮抗している戦闘の方が見てて面白いです。
ランドスピナーでの移動がかなり好きです。
カレンは思考が空回りつつも相打ちに持ち込みました。あれは相打ちよね?
ランスロットは爆発、スザクは死亡?と思わせた演出でしたが、実際「枢木スザク」としての彼はあの場で死んだようなものでした。

ダモクレスの鍵を手に入れたルルーシュ皇帝は、フレイヤを一発撃ち、世界にむけて自分に従え、という演説(?)を行いました。
そしてルルーシュ皇帝の独裁が始まります。
で、二ヵ月後。
もう驚かないよ(笑)

黒の騎士団幹部やシュナイゼル、ナナリーの処刑の日。
いつかゼロが初めて現れた状況に似ています。
沿道には人が集まり、ニュースからはルルーシュ皇帝を称える報道が聞こえています。
そのニュースの中で、EUが合衆国憲章を批准した、というのがありました。
ルルは自分が死んだ後に優しい世界になるよう下地を作っていたんですね。

人々がルルーシュ皇帝を憎しみをこめて見つめる中、彼に剣を向けるゼロが現れました。
中身はもちろんスザクなので、ナイトメアの射撃もいとも簡単にかわしていきます。
・・・この動き、何度見ても笑えるんですが。

ルルは全ての憎しみを背負い、ゼロとなったスザクに討たれました。
世界の明日のため、人々にギアスをかける=願いを託して。
スザクにも、ゼロとして生きてもらう、と最後の願いを口にします。

ゼロとして生きることが、スザクの罰でした。
世界の敵に立ち向かい、絶望の中でも奇跡を起こして抗い続ける、記号としてのゼロ。
いついかなる時もその仮面をかぶり続けるということは、相当に思い十字架だと思います。
誰とも分かち合えない苦難の道程ですが、スザクはその願いを受け取りました。
全ては優しい世界を実現するために。
ルルとスザク、二人が力をあわせればできないことなんてない。
けれど、胸がとても痛いです。

剣に貫かれたルルは倒れたはずみでナナリーの側に落ちてきました。
ナナリーがルルの手をとると、記憶が流れ込んできたのか、ルルが何を為そうとしていたか理解した模様です。
ここ、かなり不可解なんですけど、実はナナリーもギアス持ちでした、とかなんでしょうか?
ともあれ、最後にルルの真実を知れたこと、ルルに愛していると言えたことが彼女にとって救いだと思います。
そして、最後に真実を知ったことで、ルルの死を背負って 世界の明日のため尽力していかなければいけないことが償いだと感じました。

「ずるいです。私は、お兄さまだけでよかったのに・・・お兄さまがいない明日なんて・・・っ」
ナナリーの慟哭が胸に突き刺さります。
割と涙腺はもろい方なのでボロ泣きでした。
確かに、ルルはずるいと思います。
残されるナナリーの気持ちなんてお構いなしに、一人で目的を達成して満足して死んじゃったんですから。
最初はナナリーの幸せを、今は世界の明日を、と自分の望みを捨て去ってることもひどいです。
だけど、どうしようもなくルルを愛しく思います。


全てが終わって、それぞれの「その後」が描かれました。
カレンはアッシュフォード学園に戻ったようです。
そんな日常のなかで、ふとルルに語りかけます。
全部が全部うまくはいかないけれど、少しずつ世界はいいほうへ向かっている、と。
ルルの全ての面を知っているのはカレンだけですから、カレンに語らせるのは上手いと思いました。

扇さんはいつの間にやら首相に。。。
どう考えても神楽耶の方が才覚が上でしょうに。
これはどうしてもスルーできない、と思ってたんですが、
ま さ か の オ レ ン ジ で吹っ飛びましたww
うん、でもなかなか良い画でした。

最後を締めくくるのはC.C.。
ギアスはずっと、使う人を孤独にする力だと言われてきました。
けれど、「少しだけ違っていたか、なぁ ルルーシュ」と空に向かって呟きます。
その顔に浮かぶのは、やわらかな笑みでした。

ルルは、ギアスを使って優しい世界を作ろうとしました。
結果的に世界の敵を演じることになりましたが、ルルの真実を知る人たちは確かにいて、彼らは胸にルルの存在を刻んで今を生き、また折にふれて思い出しもするでしょう。
ギアスを与えられたことによってこの物語を突き進んだルルは、孤独ではなかったです。
それが、C.C.に残された希望―笑顔なんでしょう。


終盤、毎回めまぐるしいスピードでお話が展開していって、はっきり言って構成ミスというか説明不足感があったことは否めません。
ルルーシュ、スザク、C.C.、ナナリー、と主要人物はともかく、黒の騎士団など かなり不満の残る描き方もありました。
それでも、物語にきちんと決着をつけてくれたことは評価したいです。
何よりルルとナナリーが大好きです。

そんなわけで、スタッフの皆様おつかれさまでした&ありがとうございました。
また、ここまで読んでくださった方も、ありがとうございました。

コードギアス 反逆のルルーシュR2 O.S.T.2 
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マクロスFRONTIER 25話

アナタノオト

ついに迎えた最終回!
いろいろ思うところはありましたが、個人的には満足です。
戦闘も歌もこれでもか、ってくらい熱かったですね!!

アルト機も撃墜され、フロンティアは絶体絶命。
彼らを颯爽と救ったのは、SMSのメンバーでした。
もう主人公はオズマでいいじゃない、と思ったよw

レオンにとうとう最後がやってきました。
しかし、すぐに銃を向けられるなんてよっぽど信用なかったんですねぇ。
で、やっぱり只の小物だったようで。
ちっ つまらん(ぇ  まだ裏があれば面白いと思ってたんですよ。
うん、まあ今更レオンでひっくりかえす展開なんて望まれてないし、最終回の尺を削ってまでやる価値はありませんね。

アルトはランカの目を覚ますため、助けるためにシェリルに歌ってくれるよう頼みます。
ランカとの歌の力の差をまざまざと示されたシェリルにとっては、一番嬉しい言葉だったかもしれません。
果たしてアルトの想いとシェリルの歌は、ランカをグレイスの支配から解き放ちました。

思わざれば花なり、思えば花ならざりき。
アルトは、役者の血も受け入れて飛ぶことを決意しました。
感じるままに飛ぶ姿は、さぞかし美しいのだろうと思います。
それだけに、前回の父親のセリフ(それがお前の舞か、ってやつ)は今回入れて欲しかったです。

フォールド波の空間(?)で、シェリルは「もう出来ることはない」と立ち上がることができなくなってしまいましたが、ランカが渇をいれました。
今まではシェリルがランカの背中を押していましたが、今回は逆です。
これは見たかった展開。
ついでに細菌を腸に移してくれたので、V型感染症は治ったようなものでしょうか。
ランカはリトルクィーンなので、何かしら働きかけることができるのかしら?
何にせよシェリルが死ぬことがなくなって良かったです。

アルトもやってきて、ランカとシェリルが自分の翼だと言いました。
三人で飛ぼうってことですね。
二股宣言とか思っちゃいけませんか、そうですか。

ここからの戦闘は本当に熱かったです。
ずーっと見たかったブレラとの共闘も見れましたし。
クランが「ミシェル、私に力を!」と言うところと、バジュラが身を挺してアイランド1を守ってくれたところは、思わず泣きそうになりました。
グレイスを撃ったのがミシェルのライフルというのも泣かせますよー。
20話ではミシェルの手をつかめなかったけど、今度は・・・というかんじでした。
これまでの曲がメドレーで歌われるという演出も素敵。

物語の果てにアルトが見つけた答えは、「人は一人だから誰かを愛せる」というもの。
どんなに繋がったと思ったとしても、所詮は幻想。
でも、だからこそお互いに理解しあい、愛し合おうとすることができます。
・・・とかいいつつ、アルトに愛を語られるとちょっと違和感だったりします。
姫の中に、誰かへの愛を感じないので(台無しだ!

最後の瞬間、グレイスはどうして微笑んだんでしょうね。
あるいは、彼女自身 暴走していたのを自覚してたのかもしれません。
誰かに止めて欲しかった、という心もあったのかもしれません。
・・・ていうか、あれはグレイス本体だったのかしら?
まだ私の野望は終わらないわ、な微笑みには見えませんでしたが。

バジュラの母星に降り立ったランカとシェリルは、再会を喜び合いました。
私はシェリル派ですが、ランカも可愛くて好きです。
二人はこれから、恋と歌のライバルとして切磋琢磨していくんでしょう。
もっともっと魅力的になっていく姿が見えるようです。
トライアングラーの、「私 それとも 」がいいかんじ。

結局アルトはランカとシェリルのどちらかを選ぶことはしませんでした。
きっと、「どちらかを選ばない」ことに意味があったんだと思います。
どちらかを選ぶということは、選ばれなかった方を切り捨てるということです。
物語のなかで、アルトは色々な選択を突きつけられました。

ランカをとるか、シェリルをとるか。
役者をとるか、パイロットをとるか。
果ては人類か、バジュラかということさえ。

アルトが悩んで出した答えは「両方受け入れる」なんでしょう。
だから、バジュラの星で暮らす・・・バジュラと共存する道を切り拓けたんだと思います。


総括は別に書こうかな。どうしようかな。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
マクロスF(フロンティア) 4 (Blu-ray Disc) ミシェルは本当いいキャラでしたね。

コードギアス反逆のルルーシュR2 24話 

ダモクレス の 空

シュナイゼルの指示のもと、ナナリーは次々にフレイヤを発射していきます。
本当に撃っちゃうんですね。
こんなにガンガン撃ってしまうと、やはり違和感がぬぐえません。
皆さんそう思ってらっしゃるようで(汗)
物事の本質を見失わない聡明さを持っていると思ってたので、ちょっと残念かもしれないです。

ギアスを使うルルと対立してるからシュナイゼルが正しいとは限りません。
そんな善悪二元論的な考えで判断してはいないでしょうが・・・
ユフィを虐殺皇女に仕立てて殺した、というのが大きいんでしょうか。
ルルが道を踏み外したのは自分のせい、と考えて思いつめていそうです。
そのため、ルルを止めることばかりに気がいっているんだと思います。
ペンドラゴンの人は避難させた、という嘘を見抜けなかったのは痛いですね。

でもフレイヤを撃つ、には至らないんじゃないか・・・と思うんですが。
あるいは、ナナリーは堕ちなければいけないのかもしれません。
ルルにとって聖域のような存在で、汚いことからは遠ざけておきたい人だから。
だからといってこの堕ち方はどーよ。

ダモクレスの守りは堅く、フレイヤの攻撃への対抗手段は捨て身の特攻しかありません。
じわじわとルル陣営は追い込まれていきます。
その状況を打開するのが、ニーナが作っていた対フレイヤの槍(?)でした。
ルルの頭脳+スザクの超人的反射神経でしか使えないので、実用には向きませんが;
成功することが分かりきってても、手に汗を握る熱さがありました。

ニーナはびっくりするくらい成長しましたね。
中盤まではルルと和解する展開は一切みえなかったのに、ここは素直に良かったです。
ゼロを許せない一心で作り上げたフレイヤが争いや悲しみしか生まなかったからでしょう。
あと、やっぱりミレイ先輩やリヴァルが変わらず友達と思ってくれていたことも大きかったと思います。

スザクVS黒の騎士団は、会話がかみ合ってなさすぎで なんとも。
星刻はまだシュナイゼルの魂胆を分かってるようですが、他の人たちは見てて悲しくなるほどです。
カレンは「兄としてのルル」「友達としてのルル」「ゼロ」の三面を知ってて、答え(というかルルの本質)に気づける位置にいるのに、ルルを殺すことしか考えてないっぽいし。
藤堂さんは相変わらず矛盾に気づかないし。

とにもかくにも、シュナイゼルとの決着がつきました。
シュナイゼルの本質とは、何にも執着しないこと。
それが、自分の命であっても。
ギアスをかけられた兵に囲まれ、ルルと議論している(つもりの)時でさえ楽しそうでした。

シュナイゼルは執着するほど情がうつっているものがないんでしょうね。
その辺ルルとは対照的です。
シュナイゼルにとってルルは、自分と同じような力量をもっているのに、自分と正反対のベクトルで動いている人・・・かな。
だから「最も愛し、最も怖れ」ていたのかしら。

人々が想いの力で切り拓く「明日」に執着がないなら、「今日」をとどめて平和を維持するのは合理的かもしれません。
でも、ルルが見てきた人は明日を望んでました。
C.C.は変わらない「今日」を否定してコードを手放そうとしました。
また、ロロは任務だけの毎日という「今日」じゃなく、ルルと過ごす「明日」を欲しがりました。
(たまにはロロも思い出さないとかわいそうな気がしますw)

で、なんとシュナイゼルにギアスをかけちゃいました。
ここにきてギアスは使わないかな~とか思ってたんでちょっと意外。
ただ、「ゼロに仕えよ」という言い回しが気になります。
ゼロとはルル個人のことではなく記号ですからね。

さて、ギアスキャラの中ではナナリーが最愛でしたが、ここ最近 急降下中です;
しかし、ラストシーンでは自らの意志でギアスを打ち破りました!
しかもルルの目を真っ直ぐに見るということまでやってくれて。
ギアスを知ってから、こうやって真っ直ぐにルルと向き合ってくれる人は少なかったです。
神楽耶しかり、カレンしかり。
やっぱりルルの真実に迫ろうと思ったら、そうしなければいけないと思います。

次回はついに最終回、ルルとナナリーはどんな決着をつけるのでしょうか。
ブリタニアも合衆国になると思うのですが、代表はナナリーですかね。
神楽耶に天子、ナナリーと三大女傑時代の幕開けですよw

ルルは恐らく消えようとしているので、誰か止めて欲しいです。
最有力候補はC.C.?嫁は強いってところを見せてください。
笑顔をくれるという約束を果たさずにルルが消えるなんてダメです。その後だってダメです。
ルルが消えることを望まない人はいつづけると思います。だから。

次回タイトルは「Re;」
単純に、もう一度って意味でいいでしょうか。
ルルにとっての本当は、きっと「ルルーシュ・ランペルージ」としてのルル。
だからもう一度 屋上で花火を上げれたらいいです。
ついでに世界一のピザも作ってC.C.も喜ばせてあげましょう(笑)

ハッピーエンドを期待しています。

コードギアス 反逆のルルーシュR2 Sound Episode4 カレンは似合ってるけどルルは激しく似合ってないww

マクロスFRONTIER 24話その2

その2、というか黒い大人たちについて、です。

グレイスがすごく黒かったり、ビルラー氏が意味深なことを言ってたり、
アルトたちの物語よりこっちの方が考えるの楽しかったですw

まずはグレイス。
彼女の野望は銀河を支配することらしいです。

・「完全リアルタイムインプラントネットワーク」という、バジュラ間のネットワークを応用したものを使用
・それはクィーンという上位存在になることで支配できる
・人に応用するためにはインプラントが必要
・バジュラの圧倒的な戦力をもってして、逆らう者には死を、従う者には隷属を与える

でも「支配」することってそんなにウマミがある行為なんですかねぇ?
よく分かりません。
どうも「ただ支配したい」っていうだけの人は小者に見えるんですよねぇ(例:レオン三島w

・・・と思ってたら動機は第117船団でインプラントネットワークの論文を却下されたことみたいでした。
とはいえ、狂気に侵されすっごい顔も見せてくれたグレイスは、目的と手段がごっちゃになっているようにも見えました。
正しさを証明することが目的、銀河の支配が手段・・・でいいはず。
それと復讐も混ざっちゃって大変な有り様なのでは。

ランカやシェリル(や他にもいたであろう実験体)は、バジュラのネットワークのプロトコルを解析するための道具だとも分かりました。
シェリルがマオ・ノームの孫だということは当然知ってたと思います。
拾ったのは偶然かもしれないけど、多分孫だと分かっててV型感染症にしたんでしょう。

シェリルがフェアリーナインということは、少なくともその前に8人実験体となった人がいたんですよね。
他の人は実験の最中に条件があわなくなったり死んでしまったりしたのかしら・・・。
でも、わざわざシェリルを選んだということに、すごく黒さを感じます。
あるいは確実に道具にできると分かってからシェリルを罹患させた可能性もありますよね・・・
幸か不幸か、ランカが見つかったことで切り捨てられましたが。

一方のランカは、母親の胎内でV型感染症になったらしいです。
だから細菌の定着がよく、最高の道具たりえたのだと。
ただ、そのせいで117船団で死にかけたようですが。
船団が残ってればもっと早く計画を実現できたのに、ということもありそうです。
ランカを使うのは、そういう意味の復讐もあるのかなーなんて思ったり。

次は、じわじわ気になるビルラー氏とレオンについて。
ビルラー氏は、フォールドクォーツを使って会いたい人物がいるみたいです。
その人は銀河の彼方にいるのか、既に故人なのか、とにかく会えない状態である、と。
・・・まあ、故人のほうが濃厚ですかね。

表向きな理由とは別に叶えたいこと。
それが彼の夢で、もしかしたらアルトは聞かされたり・・・してないかな?
(フォールドクォーツが使えるってことを)
ともかく彼もバジュラを必要としていて、なおかつ今もレオンとは関係が悪化していないようです。
もしかして、レオンはずっとビルラー氏の片腕だったのでは、とか思っちゃいました。
権力を得ることを隠れ蓑に、ビルラー氏の目的を果たすための二重スパイだったらいいのに。

レオンは既に大統領の片腕で、キャシーとも婚約してて、将来 大統領になることは確約されたようなもんでした。
なのに大統領を裏切ってまでして、さっさと自分が権力をにぎらなくてはいけない理由があったのではないでしょうか。
上では小者とか書きましたが、こっちの可能性の方が面白いです。
別にグレイスの計画が渡りに船で、ほんとに小人物でした、でも構わないんですがw

その1では書けなかったけど。。。

SMSの面々はいい味を出しているな~と思います。
リアルタイムインプラントネットワークを、繋がりあっていないからこそ繋がりを求める、人として自然な姿で否定してくれました。
本当はそういうことはアルトにやってほしいんですけどね(汗)
(アルトが言ったのは「俺の尻について来い!」でしたね。・・・アルトのくせに。)
彼らは最終決戦に参戦するんでしょうか。
ていうか間に合うの?
オズマとキャシーのいい雰囲気が、微妙に死亡フラグに見えて嫌です;

死亡フラグといえば、ルカもたてていきました。
寝てる間にキスしちゃうのは卑怯かもしんないけどアルトより好きだったりします。
というかアルトの好感度が低すぎるのかもw

あと気になるのがクラン。
彼女はバジュラを倒すまで止まることができなさそうで、ちょっと怖いです。
でもここにきてミシェル復活ーー!!とかはやめてほしかったり。
嬉しいけど、物語的に美しくないと思う・・・。
でも二人で幸せになってほしい。矛盾ですねー。

思ってたより長くなってビックリですw
[ 2008/09/25 23:56 ] マクロスフロンティア | TB(-) | CM(0)

マクロスFRONTIER 24話

ラスト・フロンティア

内容てんこ盛りで、最終回に向けて盛り上がりました!
正直なところ最近モチベーションが下がってたんですけど、今回は面白かったです。

ランカは全てを思い出しました。
ランカの歌がバジュラを呼び、船団を全滅させたのでした。
全てを忘れても、ブレラの「言っちゃだめだ」という言葉をずっと守り続けてたんですね(ほろり)
3話だっけ、オズマが負傷した時に言ってた約束ってこのことだったんだ。

過去に向き合う決意をしてランカは旅立ちましたが、受け止めるには あまりに辛く重い記憶です。
弱った心につけこまれて、グレイスに操られることになってしまいました。
ブレラまで操ってフロンティアの人たちと敵対させるなんて、グレイスほんと鬼畜。

さて、前回本当に始まったらしいアルトの物語。
なんだかいきなり答えを見つけていて、イマイチついていけませんでした。
どういう経緯で「人は一人じゃ飛べない」に到ったのか分かんない・・・
家のことも、父親の「それがお前の舞か」の一言で片付けられちゃったみたいだし、この辺りはもう少し描写がほしかったです。

ともあれ、成長しちゃったアルトとシェリルの決別のシーンは、切なくも美しい ひとときでした。
作画も気合が入ってて、姫と呼ぶにふさわしく麗しかったですしw

シェリルのそばにいたのは決して同情だけではないと信じたい。
けれども、恋愛感情でもない。
歪な関係にも見えてしまう二人の時間は、シェリルがはっきり終わらせました。
誇り高い彼女らしい、かな。
その上で、ランカを助けるように、アルトが無事に帰ってくるように言うなんて。
どれだけの想いをのみこんで言ったのかと思うと本当に切ないです。

「こんないい女、滅多にいないんだからね!」
本当だよ!アルトには勿体ないくらいだよ!
でもアルトが好きなのはランカなんだよね(そうよね?)こればっかりはどうしようもないもんね。
私としては、歪かもしれない関係でも一緒に過ごしていけば、いずれは愛に変わるかもだし そうなればいいのに・・・とも思うんですが。
でもシェリルには時間がないんですよね・・・(涙)

イヤリングを渡したのはきっと願掛けでしょう。
生きて帰って来れますように、との最後の願い。
思い残すことはない、なんて言わないでほしいです。
ランカの体から血清とか作れないのかな。

シェリルの歌によりフロンティア軍は、バジュラを圧倒します。
このまま押し切れそうな雰囲気のなか、ランカの歌によってあっさり形成逆転?
ランカの歌はシェリルの歌を簡単にのみこんでしまいました。
しかも歌は「愛・おぼえていますか」
これって初代マクロスで人類を救った歌らしいですね。
それが今度は人類を滅ぼす歌になる、なんて皮肉。

ラストでアルト機が被弾して爆発しちゃいましたが・・・
笑えるくらい動じませんでしたw
いやまあ主人公だし、多分生きてるでしょう。
サブタイがアナタノオトだし。

ランカも操られたままでは終わらないだろうし、破滅を呼ぶ歌が希望の歌に変わることを期待してます。
次回はきっと、アルトもランカも絶望的な状況のなか奇跡のような逆転をすると信じてます。
だからシェリルも生きることを諦めないで。

次回のキーアイテムはシェリルのイヤリングだと予想してみます。
フォールドクォーツは因果律、時を越えるものらしいです。
これを使って格好よくきめてくれるといいなぁ、と思います。
最後に主人公を好きにならせてください。

マクロスFO.S.T.2 「娘トラ。」 待ち遠しいね。

マクロスFRONTIER 22話

ノーザン・クロス

シェリル派の自分としては喜んでいいのかどうなのか悩む展開でした。
どうなんだろう。

ランカはアイ君を仲間のところに返すこと、そして11年前の真実を確かめるために旅立ったようでした。
バジュラの巣に、何か手がかりがあるのでしょうか?
一方シェリルは、再び歌うことを決意しました。
その歌は、前とは違うと、愛があると言われます。

レオン(とルカ)に呼び出されたシェリルは、V型感染症について聞きます。
なんでも、末期になったシェリルの歌声から微弱なフォールド波が発せられているとか。
しかし末期ということは死が近いということ。
子どもの頃から罹患しているので初期ってことはありえないですが、悲しいものがあります。

レオンはランカの代わりにシェリルを利用しようという腹づもりです。
以前はランカの力に、「どうして自分じゃなくてランカなのか」と感じていましたが、いざ自分がその立場になると聞くと戸惑っているみたいでした。
そりゃあ、命と引き換えにって言われれば戸惑いますよね;
こういうのは、幸せとはいいがたいと思うし。
どうして、今になって。

ランカとシェリルは本当に対照的だなー、と思います。
ランカは愛ゆえにみんなの歌姫にはなれず、シェリルは愛ゆえになれてしまう、というか。
その分、シェリルは誰か一人のための歌姫、にはなれなさそうです。
シェリルを支えているのは歌、歌こそが彼女の生きた証。
歌に生きることはできても、愛に生きることはできないような気がするのです。。。

アルトはクランからシェリルの病気のことを聞き、会いに来ました。
涙を流すシェリルを、アルトは抱きしめます。
初めて見せるシェリルの弱音と涙。
それを受け止めて、「最後の瞬間まで側にいる」と伝えました。
そして二人はキス・・・しちゃったんでしょうか。ドキドキ。
このシーンは二人の心が重なりあっているようで、見ていて涙が出そうになりました。

が、しかし。
素直になれ、の答えがあれならいいんですけど、どうにも私は喜べませんでした。
なんというか、最近のアルトにはイライラさせられることが多くて;
「やっぱりランカが好きなんだ」とか言いそうで冷や冷やしてます。
なんて信用のない主人公なんだろう(汗)

オズマとキャシーは無事帰還し、本当の敵を見極めるために動き出しました。
フロンティアの人々はバジュラ憎し、でバジュラを滅ぼそうとしてますが、本当の敵はバジュラじゃありませんものね。
どちらかというとバジュラは利用されているだけでしょう。

SMSメンバーにオズマからの連絡があり、7割ほどが集まってくれました。
SMSの皆さんは結束が固いですね。
「海賊だ!」と宣言する艦長が格好よすぎですよ!
集まった彼らも、オズマの計画に加わらなかったクランも、自らの進む道を選んで歩みだしました。

SMSの皆さんの行為は反逆、ということでレオンは撃墜を決めました。
追っ手の中にはアルトとルカがいて、かつての仲間達と戦闘をすることになってしまいます。
ここでオズマがびしっと決めてくれました。
アルトは、状況に、その場の感情に流されているだけではないのか?
全くもって同感です(笑)だからシェリルのことが不安。

同じく政府側についているルカですが、彼はなんだかんだで覚悟をきめてます。
アルトだけが、何も決断していない。

それでも、今までの出来事の積み重ねは、アルトに自分の道を選ぶという成長を与えてくれると思います。
ランカが変わり、シェリルが変わり、そして自分の道を選んだように。
アルトが出す答えは、アルトを幸せにしてくれるといいですね。

ブレラと旅立ったランカは、アイ君の故郷?の星を見つけました。
そこにはバジュラの真のクイーンがいるとのこと。
次回、ランカの過去がついに明かされるみたいです。
それを受けて、ランカがどう行動するかが楽しみです。

マクロスF(フロンティア) 3 新曲、「妖精」も良かったv

スレイヤーズREVOLUTION 10話

Judgment 蘇る白銀!

ジョコンダたちと戦闘になったリナたち。
苦戦を強いられたが、すんでのところでポコタが助けに来た。
ポコタとデュクリスは、ジョコンダが祖国への救援物資を掠めていたことを知り、リナたちに手を貸すことになったようだ。
ジョコンダを問い詰めると開き直り、怒ったデュクリスは彼女の鎧を壊す。
それはザナファアーマーで、魔獣(?)が蘇ってしまった。


前回に引き続いて戦闘からスタートです。
リナvsズーマ、ガウリィvsジョコンダ、アメリア&ゼルvsオゼル。
そしてポコタvsデュクリス。

なんか、戦闘メインだとあんまり書くことが思いつかないですね;
思いのほかジョコンダが戦える人で驚きました。
コロシアムが自分が楽しむために作らせたもので、今までの夫はことごとく彼女に殺されてきたらしいです。うーわー。
ガウリィがプロポーズ(?)されてましたが、さて公爵として暮らせるのは何日なんでしょうね。

最後、鎧を壊されて驚いてるのが何に驚いてるのか分からなくて、
「鎧がはがれたら実は男でした」ってオチだったらどうしよう、とか考えてました。
だってあの人あんまり女の人に見えないんだもん。

ポコタとデュクリスが戦ってる場所に、ワイザーが落っこちてきました。
さすがに しぶといです。
本当は切れ者でさりげなく(?)情報を流してみたり、いい役どころのはずなのに微妙にむかつくのは何故でしょうw
ワイザーのおかげでデュクリスは寝返ってくれたんですが・・・。

まさかの赤法師・レゾが登場してしまいました。
レゾも相当しぶとい気がしますw もういーよww
ポコタたちが今の姿になった経緯が語られたのですが、なぜにポコタはあの姿を選んだんでしょう。
小動物っていうか、一歩まちがえたら魔物ですよ;

ラグナブレードやガウリィが久々に光の剣で戦う、といった見せ場はあったものの、少しだれました。
戦闘シーンがどうにもこうにも もどかしかったというか・・・
妙に長く感じたというか。

ラストで魔獣が復活しちゃいましたが、どうなるんでしょう。
何してくれやがる虎さん、と思いつつ、次回の戦闘は楽しいといいなぁと期待してます。

スレイヤーズREVOLUTION Vol.1 提供でゼルが切れちゃうのが切ないw
[ 2008/09/05 11:52 ] スレイヤーズREVOLUTION | TB(0) | CM(0)

夏目友人帳 9話

あやかし祓い

夏目は、あやかしが見えるという名取と知り合った。
彼は妖怪祓いをやっていて、夏目を助手として誘う。


そんなわけで、(ようやく)名取さんの登場です。
表向きは俳優、裏の顔は妖怪祓い。
声の威力もあいまって(笑)、もの凄く胡散臭いです。
「きらめいててご免」にエコーがかかってて吹き出しましたw

同じ妖が見える存在の名取さんは、夏目のことを仲間だと言います。
思えば夏目の周りに、完全に「見える」人っていませんでしたね。
田沼はちょっと感じるくらいだし、レイコさんは故人だし。
だから初めて出会った、感覚を共有できる人、なわけです。

けれど、妖に対する感情は全く違いました。
夏目は、不器用ながらも理解して歩み寄ろうという姿勢が見えますが、
名取さんは、すべからく排除しようとします。
そして、夏目の妖への対応が甘っちょろく感じるようです。
で、夏目は名取さんに反発を感じます。

名取さんは、夏目が昔の自分にそっくりだったから話をしてみたかった、っと言ってました。
もし夏目が友人帳を受け取らず、ニャンコ先生にも会ってなかったら、名取さんみたいになったのかもしれませんね。

「優しい、ただの子どもだよ」という言葉。
かつて名取さんが柊に言われ、夏目に言った言葉です。
きっとこの言葉は名取さんをすごく救ったと思います。
柊のことは妖怪だと気づいてたでしょうが、かつてもらった優しさを捨ててしまうほど、辛い目にあってきたんだろうなぁ、とも思います。
だから やさぐれちゃったのね。

柊は、昔包帯を巻いてもらったお礼に、と名取さんの手柄になるよう自ら祓われようとしました。
それを知った夏目は、名取さんを止めようとします。
雷を受けてまで柊を助けようとするのは、不器用な彼らしいというか。
夏目は「助ける」ことしか考えてないんだろうなーと思います。
そしてどうするか、には多分思い至っていない。
やっぱり夏目は甘いです。
でもその体当たりなところに共感し、惹かれます。

同じものを見てる人だって、思ってることは違います。
だけど、認め合い、分かり合うことはできます。
夏目は名取さんと友人になれました。
名取さんとの関係は、みんなと違ってる、という言い訳ができない分 夏目を成長させてくれる気がします。

前回はあんまり気にしませんでしたが、今回はニャンコ先生がとってもプリティーでしたw
犬を「うふーんv」と追っ払ってしたり顔をしたり、バッタを逃がして舌打ちしたり。
もしや食べる気だったのかしら!
笹後との対戦(格ゲー風?)は笑えました。
その後は夏目の拳骨を食らったんでしょうねw
普段こんななのに大事なところではキッチリ締めてくれます。
夏目を雷から守ってくれました。
ああ、私の萌えどころを外さない完璧な仕事っぷりを再確認しました(笑)

夏目友人帳 音楽集 おとのけの捧げもの
夏目友人帳 音楽集 おとのけの捧げもの
[ 2008/09/05 07:54 ] 夏目友人帳 | TB(4) | CM(0)

薬師寺涼子の怪奇事件簿 9話

芝の女王

お涼さん、追い詰められる?の巻き。

今回ようやく、ずーっと謎だった白髪(銀髪?)のお姉さんが動き出しました。
その正体は「芝の女王」と呼ばれる、警察内の裏側を牛耳る人だったらしく、
不利益な存在と判断したお涼さんを社会的に抹殺しようとしてきました。

さらっと「社会的に抹殺」なんて言うあたりが怖いですねー。
どうしてこの人は牛耳っていられるのでしょう。
どうやら凄い実権があるみたいですが、何が権力を支えているのだろう。
この辺は今度のお楽しみですかね。
ところであの髪は染めてるのかしら?(どうでもいいよ)

冒頭の泉田くんの夢には笑わせてもらいました。
なんちゅー夢を見てるんだw
どうも正夢っぽい展開になりましたが、次回の泉田くんの奮闘に期待です。
棺桶から引きずり出して蘇ってしまえ。

前半お涼さんは海外に行ってたので、出番は少なめでした。
その分登場の仕方が格好よかったかな。
芝に対抗するために何かやってたんでしょうか。
次回は珍しくピンチのようですが、何か隠しだまが出てくると面白いのになぁ。

あ、あの世界にお涼さんに対抗できる組織があったことに何故か感激しました(笑)
日本はまだ終わりじゃなかったよ!(ぇ

さて、ラストに出てきた小さいお涼さんは一体ナニモノなんでしょうね。
クローンとか?
お涼さんは、存在よりも何故子どもなのかが引っかかってるみたいでしたが。
なんていうか、まだ幼いお涼さんを見せられると、おしとやかな淑女に育ててみたくなりました。

とりあえず、たまには泉田くんの活躍も見たいかなーと。
せっかくお涼さん御自らお迎えにあがったわけだしねw

Le recueil des faits improbables de Ryoko Yakushiji3 薬師寺涼子の怪奇事件簿 3

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