箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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大正野球娘。 9話

誤解の多い料理店

小梅はいまだ野球をやっていることを両親に言えずにいた。
そんななか、資料としてもっていた高原の写真が両親に見つかってしまう。
両親はどうにか諌めようとするが、小梅は意志を貫き、三郎の賛成も得た。
夏休みあけに朝香中と試合をすることが決まり、合宿をすることになる。


前回の乃枝の取り引きの映像はやっぱり朝香中だったみたいです。
それ(と多分記子さんが持ってきたスコアブック)を使って、さっそく資料を作ったようです。
ストライクゾーンを分割してどこが得意か、とかすごい分析してる・・・!
別に選手それぞれの写真はいらないんじゃないかと思うんだけど^^;

寝坊した小梅は、枕元にあった資料と写真をあわてて机にしまいますが、高原の写真がこぼれ落ちてしまいました。
つーかなんでよりにもよって高原なんですかーーー!
お母さんが見つけてしまい、ここから誤解が始まりましたとさ。

野球をやってるのがばれたー!と思ってる小梅と、三郎がいるのに高原とつきあってると思い込んだ両親たちの、かみ合ってないのに成立しちゃってる会話がこんなに面白いとは。
とっても笑わせていただきましたw

「何も言わずに許してください!」
「私の気持ちは変わらないわ。説得しようとしても無駄よ!」
「あんなことする女の子って、やっぱりおかしいかしら」
「本気です。もう後へは退けません。この先、どんな苦難の道が待ち受けているかは分からないけど、必ずやりとげるつもりです」
「私がんばる!絶対に負けない!」

小梅のセリフをいくつか抜粋してみました。
野球のことにも、高原が好きだとも聞こえてしまいます。なんともはや。
でも三郎の反応で誤解に気づいてもよさそうなのに、小梅はけっこうお鈍さん。
三郎は半泣きになりながら小梅を応援し、三郎に理解してもらえたと思った小梅は上機嫌で練習をします。
そのころ三郎は抜け殻になっていたのよ、小梅w

高原がやってきて、小梅に賭けを申し込みます。
いわく、桜花會が試合に負けたら高原と小梅がランデブーする、と。
なんでやねん。
呆然としてる小梅に、いつものように勝手に勘違いして帰っていきました。
三郎が目撃してしまい、さらに落ち込んでしまいます。

ようやく小梅が誤解に気づき、三郎の誤解もとけました。
三郎って住み込みじゃなくて通いなんですね。
というか、お母さんに相談してたんですね。
お嬢さんがあの男と会ってました、今度ランデブーするそうです、みたいな?
今回の三郎は乙女すぎる・・・。

(一方的に)すれ違ってた分、この後の会話はニヤニヤ倍増でした。
小梅は恥ずかしくて三郎と手がつなげないので、ハンカチごしにつなぐことに。
デートみたいデスネー、デートなんデスネー♪
三郎は小梅が今度の試合に勝ったら、小梅さんと呼ぶという賭けをもちかけます。
とっとと名前で呼んじゃえばいいのに、このこのー!

甘酸っぱさだけでもお腹いっぱいですが、野球のことも一応。
朝香中のデータをもとに、プレイ時間の短縮をはかることになりました。
送球と走塁の時間をはかって検討して、と乃枝の頭が大活躍。
手探りでうまくなっていくようで楽しいです。

朝香中との試合は、当初向こうの校長が女だから、という理由で断ってきました。
晶子は岩崎に電話で猛抗議します。
せっかく岩崎が嬉しそうに電話に出たのに、ちょっとは話聞いてあげようよ。
岩崎は女は家に入るべき、との考えの持ち主かもしれませんが、真剣に向かってくる相手には性別関係なく、真剣に向き合うべきだと考えているみたいです。
晶子が対等でありたいと望むなら、対等でいようとしてくれる人だと思います。

むしろ悪いのは、女性差別は改めるべき、とか言ってるくせに、女だからこれは、と何も考えずに口から出てきちゃう高原のような人だと思います。
岩崎と高原は対照的ですね。

7話で泥棒から助けたおじいさんが、実は朝香中の後援会長で、その人のはからいで試合ができることになりました。
数少ないかもしれないけど、男だとか女だとかに囚われず、していることをキチンと見て理解してくれる人もいます。
そしてそれは、小梅たちが今まで積み上げてきた行動のおかげです。
逆風もあるけど、してきたことは無駄にならない、というかんじで良かったです。

大正野球娘。 第1巻 [DVD]
大正野球娘。 第1巻 [DVD] 笑い声が部屋の外まで漏れてたらしい;
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[ 2009/09/06 23:59 ] 大正野球娘。 | TB(1) | CM(0)

狼と香辛料Ⅱ 9話

狼と無謀な商談

ロレンスとホロは、エーブの紹介でリゴロと会う。
リゴロによると、50人会議はちょうど終わったところらしい。
それを聞いたエーブから、ロレンスは商談を持ちかけられる。


前回エーブと話していたら、いつの間にか明け方になっていたようです。
ずっと放っておかれたホロはすっかりおかんむり。
独占欲をどう扱えばいいか、ロレンスの意見は「どうにもならない、ただし自己嫌悪がともなう」だそうで。
要するにロレンスはホロがエーブに嫉妬していてほしかったってことですねw

その前に、ロレンスの魂はホロ色に染まってるけど、ホロは色々だと言ってましたし。
二段構えでロレンスを絡め取ったってことでしょうか。
さすがホロw
リゴロの家に着いて、何人なんだと聞かれたときの顔も卑怯すぎますw

リゴロは気難しい人だと聞いていましたが、気さくなお兄さんでした。
自慢の庭に感嘆の声をあげていたから、気をよくしてくれたんでしょうか。
あの庭の真ん中にあったのはリンゴの木?
欲しいって言ったらおみやげにくれたかしら。

なんとリゴロは複数の人の表情変化を瞬時にとらえて、相手の考えを読み取るという特技をもってました。すごーい。
50人会議が終わったというのを聞いたロレンスの考えをあててしまいました。
ただこれは、あてることよりもロレンスの反応を見るのが狙いだったんでしょうか。
一応無表情をたもってたロレンスを見る目つきが意外と鋭かったです。
ここで会議の内容に食いついてくるようなら、多分追い返されたんでしょうね。
いかにもいいとこのお坊ちゃん然としてますが、なかなか侮れない人のようでした。

でも本は快く貸してくれました。
何冊か持つといったら当然ロレンスが全部持つことになるわけでw
立つ瀬がないのに、腹ばかり立つと。
今回は二人のやり取り、というか言葉遊びのようなもの?が面白かったです。

宿に帰るとホロはベッドへ直行。酔っ払いですから~
今のところは順調にいっているはずですが、ホロは怖いといいます。
ホロが怖いものといえば、孤独を思い浮かべますが、怖いのは旅が終わって一人になることではないんだそうです。
じゃあ何だろう。
少し困ったような笑顔がすごく儚く見えてしまいました。

ロレンスに成果を聞いてくるエーブに、逆になぜ会議の話を気にしてるか聞き返しました。
エーブは教会を相手に石像の商売をしていたらしいのですが、北の大遠征が中止になって突然取り引きを終了させられたそうです。
それで毛皮で一儲けできないか狙ってるのだと。
そんなわけで、ロレンスはエーブに金を貸してくれないか、と言われました。
これはエーブと手を組もうって話と考えていいんですよね。

今回も出てきちゃいました。
一騒動おこりそうな儲け話が。
それにしたって、ホロを売らないか、なんて。
平和そうに眠ってるホロの姿がかえって不吉ですよー。どうなるんでしょう・・・。

狼と香辛料〈5〉 (電撃文庫)
狼と香辛料〈5〉 (電撃文庫) シスター可愛かったなーv
[ 2009/09/06 07:26 ] 狼と香辛料 | TB(0) | CM(0)

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