箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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2009秋の新アニメ雑感

とりあえず一週目が終わったので、見てはみたけどこの先感想を書くか分からないものをまとめてみました。


○アスラクライン2○

一応一期は全部見てました。
イベントが消化不良のままどんどん詰め込まれている、という印象でしたがあんまり変わってないかな・・・^^;
従兄の強力なおすすめがなければ見てなかったかもしれないです。
でも原作を借りて読んだらすごく面白かった。
圧倒的に説明不足だと思います。1話で5巻の内容が終わらせられてしまったw
OPは最新刊くらいまでの内容が入ってて、この先どこまでやるのか、期待半分不安半分ってところ。
原作はまだ終わってないはずですが、どう終わるんだろう。

○けんぷファー○

男の子がいきなり女の子になっちゃった、って設定が気になって見てみました。
ナツル(男)の声はもうちょっと低い方がいいかなーと思いましたが、慣れますね。
なぜけんぷファー同士が戦わなければならないのか、ってところが説明されるなら見ていきたいと思ってます。
ただなんとなく戦ってるだけ、だとガッカリですよ?
紅音がイイ性格してて楽しいです。
ところで臓物アニマルってアスラクライン(原作)にゲスト出演してましたねw

○戦う司書○

いきなり「肉」とか人間爆弾とかショッキングなシーンから始まりました。
そのせいで母の印象がすこぶる悪いぜw リアルタイム視聴は無理かも。
設定もキャラクターもよく分からないし、なんだか難解そうです。
まだ様子見、でしょうか。
うまいこと世界観を飲み込めるといいんだけど。あと相性があえばいいな。
世界観が分かれば多分面白そうな要素を感じるので。

○生徒会の一存○

いきなりメタ発言やら危ないパロネタやらが出てきて吹きましたw
基本的に、こういう会話がずーっと続くアニメなのかしら。
テンポがよくて面白かったけど、ずっと見たいかと聞かれるとどうだろう。
今後どういう展開にしていくかが気になります。
ハーレム発言が若干うっとうしかったり、最後のあれは自己満足な気もするのだけど。
というかただ喋ってるだけって、それ生徒会じゃないよw
EDのちびキャラたちが可愛かったです。

○そらのおとしもの○

「愛玩用エンジェロイド」とはまた・・・。
なんでも叶えられちゃうイカロスですが、命令を止めることはできないのだとか。
そのせいで世界が破滅しそうになりましたが、夢オチで回避w
そんなんアリかww
ハートフルコメディだそうですが、私の楽しめる方向かはちょっと不透明。
黒い会長に期待しときますw

○ミラクル☆トレイン○

HPをあけた瞬間爆笑しましたw
私って絶対乙女ゲーを純粋に楽しめないと思う。
駅の擬人化だそうですが、彼らは普通に生活してるんでしょうか?
好物がピザとか書いてあるけど、食事とか睡眠とかとるの?
悩み事は解決したのかしてないのか微妙なとこな気がしなくもない(どっち
どういう風に話を展開させていくのか全く読めません。
蛇足ですが、イケメン揃いの彼らは最年長でも12歳ですw

○こばと。○

CLAMP原作ということで見てみました。
いおりょぎさんがナイスですw
小鳩は可愛いのだけど微妙にどう思っていいのか困りました。むむ。
嫌というわけではないのだけど。
人間界の常識に疎いので人じゃないんでしょうか。
能天気に見えて、実はけっこう深い事情を抱えてそうです。
行きたい場所ってどこだろう。
藤本が小狼に見えてしまう・・・

○君に届け○

原作は未読です。気にはなってるんだけど・・・。
もう爽子が可愛すぎます。
風早くんとの会話は輪をかけて可愛いです。和むわー。
一週間に一つこういうのがあるととても癒されます。
君に届けっていうのは、風早くんの気持ちなんですね。逆かと思ってました。
爽子は風早くんの気持ちに全く気づいてないようですし、たぶん彼女自身が恋してることにも気づいてなさそうです。
風早くんの気持ちは爽子にちゃんと届くのかしら。壮絶ににぶそう。

○ささめきこと○

女の子同士のあれやこれやが流行ってるのかしら。
自分が好きになった人が自分を好きになってくれる、それだけのことなのに。
恋って難しいですね。それが同性相手ならなおさら。
風間へ想いを伝えられない純夏がいじらしくて切ないです。
やわらかい雰囲気が好みだわ。
きよりに正直すぎる風間には笑いました。ひどいw


ざっとこんなとこでしょうか。
最終的にこの中からどれくらい残るかしら。
全ては私の体力にかかっていますw
[ 2009/10/09 04:36 ] 未分類 | TB(1) | CM(0)

SIREN プレイ日記その40

羽生蛇村の人たちは呪いにかかってるので、村の異変には気づかないようになってるらしいです。
が、アルバムなんていう物的証拠があると気づかれる確立がぐんと上がる気がします。
今回のシナリオは羽生蛇村出身の多聞ですが、呪われてるはずなのにしっかり気がつきました。
竹内家の人は勘が鋭い家系っていう設定でしたが、それにしたって写真にうつっちゃうのは迂闊だと思いますよ?
それとも病院の罠なんだろうか。そんな馬鹿な。

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[ 2009/10/08 23:06 ] ゲーム感想 | TB(0) | CM(0)

CANAAN 13話

キボウノチ

物事をただ、ありのままに見つめることも、きっとすごいこと。

マリアを閉じ込めた車両が爆発し、アルファルドがマリアは死んだと言っても、カナンは揺らぎませんでした。
アルファルドにとっては、普通にカナンに勝てれば良し、マリアを失ってカナンが復讐に囚われても良し、という作戦だったのかもしれません。
アルファルドは復讐に囚われる段階は乗り越えた、と自負しているので、カナンがそういう状態になったら、それも勝ちといえそうです。
肉体的には超人でも、心までは超人なんかじゃなかったという証明になります。

それなのに、カナンはマリアは死んでいない、私には分かる、とこれまで以上の力でアルファルドを圧倒しました。
だからアルファルドは二重に絶望を味わったような気がします。
勝てそうにないと判断すると、撤退を決め、決着は持ち越しにしようとしました。
なんだかアルファルドって、カナンを倒すことが生きる目標みたいで、もし勝ってたらどうなってたのかと思います。
果たしてそれで自分を取り戻すことはできたでしょうか。
きっとできなかったと思います。

カナンが出した結論は、マリアは光じゃなくて、友達だということでした。
そしてマリアの結論は、カナンの隣を歩きたいからカナンの光になれない、というもの。
前回のマリアの言葉はそういうことだったんですね。ああ良かった。
にしてもユンユンは根性を見せました。
光は依存とも言えるし、それにそんな人は隣を歩く人じゃなく、前で道を示してくれる人です。
光であることを求めている以上、たぶん真の友達にはなれません。
友情だって、愛の一つの形。
愛によって互いに友達であることを二人は選びました。

アルファルドにとって、それは理解できない考えみたいだったけど、彼女だって、愛に気づけばカナンのようにシャムから解き放たれることはできたかもしれません。
ちょっと歪んではいたけど(笑)リャン・チーから愛されてたわけだし。

アクションシーンはやっぱり格好いい。
ヘリから下げられてるはしごを掴んで対峙する二人、はOPの映像みたいでした。
腕を怪我してるのは逆ですが。

カナンは、アルファルドの心がもう死んでいることに気がつきました。
シャムを殺したあの日に死んでしまっていたのだと。
ある意味心中だったのかもね。
「決定権は、生きているものにある」、ここでハッコーの言葉がでてくるとは思いませんでした。
これまでの人との出会いが今のカナンを形作ってることの象徴のような。

同じ名を持ち、同じ刺青を持つ二人。
アルファルドはシャムの亡霊から逃れるために、自分の刺青を打ち抜きました。
いつものニヒルな笑みでも苦しそうな表情でもなく、空っぽな顔をして落ちていくアルファルドと、残った左腕を強く握り締めるカナンが印象的でした。

二人は同じ存在だったけど対照的です。
色も赤と黒だし。
赤と黒って、生と死のイメージです。
最後にアルファルドがくすんでるけど赤い色を身にまとっててちょっと嬉しかった。

マリアが病院で目覚めたときには、もうカナンと連絡が取れなくなっていました。
身を置く環境が違いすぎる二人は、隣を歩くことはできません。
それでも、心だけは寄り添うことができる。
それが、たどり着いた結末でした。
少し寂しい気もするけれど、これが妥当な選択なんでしょう。
会えなくても二人が友達でありつづけることは変わらないのですし。

カナンが光って見えたのは、カナンがすごいからで、そんなカナンの隣に立つにはマリアもすごくならなければいけないと考えていました。
けれど、すごいっていうのは、一生懸命に生きている人は皆そうで、手の届かないようなすごいことってのはないのかもしれない。
だから、心は寄り添うことができるのだと。
みのさんがマリアはすごい、と言ってましたが、そんな風にシンプルに答えを見つけられるところはやっぱりすごいです。

それからラストまでの流れが本当に美しくて、涙が出そうになりました。
ネネの挿入歌にのせて語られるマリアの言葉に、じんわりとしてしまって。
EDを見ながら、どのキャラクターを魅力的だったとしみじみ思いました。
ところでカミングズが拾ってたのって一体なに??

帰国後、マリアが上海でとった写真の展覧会が行われました。
カナンとアルファルド、二人のカナンの写真を見つめて、マリアは言います。
カナンのことを、まっすぐに見つめることができた、と。
そしてそれは、普通の女の子の物語だった、と。

「鉄の闘争代行人」だったカナンが、普通の女の子になる話であり、
マリアがカナンを普通の女の子だと受け止める話なのかなーと感じました。
「見る」ということは最初からテーマとしてあったので、それがきっちり昇華された印象でよかったです。
UAウイルスや蛇という組織は、カナンとアルファルドの関係を描写する小道具にすぎなかったようですが、もう少しうまいこと描いてくれればなーと思わなくもないです。
それに、アルファルドのシャムに対する執着やらがもっと具体的に描かれてれば、二人の対立が分かりやすかったんじゃないかしらどうかしら。

ED後、これは数年後、かな。
髪型をアルファルドのようにしたカナンは、夏目から依頼を受けます。
ターゲットは、片腕の女。
自分を取り戻したであろうアルファルドとカナンの対決を想像させるいい終わりかたでした。
今のアルファルドがどんな表情をしているのか見てみたい、と思わせてくれました。

製作会社につられて見始めましたが、期待分はしっかり楽しみました。
思い出してみると、伏線というかなんというかが描かれていたと思うので、二周目のほうが面白く見れそうです。
個人的にはまにまにと同じくらい好きでした。

そんなわけで、スタッフ・キャストのみなさま、おつかれさまでした。
そして、ここまで読んでくださった方には感謝を。

CANAAN ねんどろいど カナン (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア)CANAAN ねんどろいど アルファルド (ノンスケールABS&PVC塗装済み可動フィギュア) 並べるとかわいいv
[ 2009/10/08 22:53 ] CANAAN | TB(0) | CM(0)

大正野球娘。 12話

土と埃にまみれます

晶子の魔球に気づかれてしまい、桜花會は朝香中の逆転を許してしまう。
もうこれ以上点は入れない、と雪が岩崎の打球を捕るが、手首を痛めてしまった。
だが雪の強い思いにより試合は続けられ、桜花會のメンバーは尚一層団結して試合に臨む。
結局勝つことはできなかったが、最高の試合になった。


晶子の魔球が見破られてから逆転されるまではあっという間でした。
たくさん練習したけれど、実力・体力の差は大きかったみたいです。
桜花會が勝つには、先制できたのを生かして逃げ切るのが一番いい方法だったはずでした。
つくづくピッチャーって大事。

公式サイトの12話のあらすじで、雪が打球を捕って動かなくなってしまう、と書いてあって、一体何が起きるんだとハラハラしていました。
頭にあたるとかではなくて安心しましたが、手首の捻挫はひどく、少し動かしただけでも激痛がはしるほどでした。
審判は試合放棄を提案しましたが、雪は続けたいと強く主張します。
昔男子と野球をするのが楽しかった、そして、もう男子と試合する機会はないかもしれないから最後までやりきりたい、と。

雪はほんわかしたイメージが強かったですが、野球に対する情熱は誰より持ってました。
思い返せばみんなで野球をできるよう色々動いていましたね。
野球をしたいのに、もう男子とまざってやることはできない、そんなジレンマがこれまで描かれてたら、もっと感情移入はスムーズだったかもしれません。
そうなると主人公は誰だ、状態になりそうですが。

試合を申し込んでも軒並み断られたり、朝香中の校長が女子が野球をやるのは野球への冒涜だ、とかありましたが、この作品の男性はおおむね小梅たちに理解があるので、なんだか男子と野球をする機会がこの先もありそうだと感じていました。
それこそ、朝香中に健闘したと聞いて、向こうから試合を申し込んでくれそうなイメージです。
なので、もう男子と試合をする機会がないから悔いのないよう頑張ろう、と一致団結するのをちょっと蚊帳の外の気分で眺めてしまいました。

ここからの奮闘は見ていて気分がよかったですw
満塁になったところで巴の出番。
乃枝はいつものように大振りを禁止しますが、静は思いっきりやっちゃえばいいじゃない、とホームランを狙うよう促しました。
果たして、巴の打球は満塁ホームランとなり、一気に差をつめることができました。
1クールで9人全員を描くのは難しいのでしょうね。
静が好きだったのですが、巴以外とは絡まなかったのがちょっと残念です。

9回、桜花會の攻撃、2アウトで小梅にまわってきました。
ちょっと諦めムードになったところで、両親と三郎が応援に来てくれました。
待ってたよお父さん。
おかげで塁に出ることができ、あと一点差まで迫ります。
懸命にホームベースに走りましたが、アウトとなってゲームセットでした。

現実的な話をすると、たかだか数ヶ月の練習で、何年も練習してきてる男子に勝つのは厳しいでしょう。
だから勝ってしまっていたらちょっとしらけたかも。
善戦しながらもあと一歩及ばず、はいい見せ方だったと思います。

試合には負けたけれど、三郎は小梅を名前で呼ぶことになったようです。
セーラー服を着た小梅と手をつないで、仲良く帰っていきました。
この二人は見てて本当に可愛らしくて心が弾みます。
にやにやできる終わりかたでしたね。

ただまあ、気になることがないわけでもなく。
試合後の晶子と岩崎の会話は、何を思って晶子が野球をしようと思ったのかを伝えて欲しかったです。
対等に認め合いたいということだと思ってたのですが、どうだったんだろ。
前述のとおり、大正時代にしては男性に理解がある、というかありすぎる?ので、時代設定が大正である必然性をあまり感じませんでした。

女の子たちが野球を頑張って、その過程でジェンダーの問題にも切り込む、というお話かなーと思っていました。
よく考えたらそれって1クールじゃ終われない?
前者はともかく後者は大して描写がなかったので、少し物足りなさを感じたのは事実。
でも小梅たちが野球に励むのを見るのはとても楽しかったです。
堪能しましたv

そんなわけで、スタッフ・キャストのみなさま、おつかれさまでした。
そしてここまで読んでくださった方には感謝を。

TVアニメ「大正野球娘。」音楽集
TVアニメ「大正野球娘。」音楽集 OPの写真のようね 
[ 2009/10/08 22:21 ] 大正野球娘。 | TB(1) | CM(0)

狼と香辛料Ⅱ 12話

狼ととめどなき涙

50人会議の結果に不満を持つ毛皮商人たちによって暴動が起こされた。
ロレンスとエーブは、計画を成功させるために行動を開始する。
ホロを担保に金を借り、あと一息で莫大な利益が入るのだが、ロレンスの気は晴れない。
エーブの企みに気づいたものの、金貨は奪われてしまった。
それでもホロを取り戻すことはでき、二人は旅を続けることにする。


計画が成功すれば、ロレンスは町商人になり、ホロは祝福して別れを告げる。
計画が失敗すれば、ホロはロレンスを見限る。
二人が旅を続けるためには、ロレンスが儲け話を蹴らなければいけません。
多分ホロとしては、ロレンスに商売を諦めるような選択をしてほしくないんだと思います。
その選択はロレンスの、ホロへの優しさだから。
でもさー、計画に不安を感じたのを見抜かれたときの、「これがお前の望んだことだろう」だったかな?
あの言い方はないと思うんだ・・・。ちょっとひどいよ?

無事に金貨で支払ってもらい、あとは毛皮を仕入れるだけとなりました。
ロレンスは商会を出るときホロのことを振り返りますが、ホロはこちらを向いていませんでした。
重々しく閉まった扉が、もう戻れない二人の象徴みたいでしょんぼり見てしまいましたw

成功すれば利益は銀貨4000枚、けれどロレンスの心は踊りません。
当然じゃないか、とつっこみましたよ。
アマーティとの騒動でホロの存在はお金で代えられるものじゃないと分かったんじゃないんですか。
そりゃー今回の利益は4倍、しかもお店つきですが、単純に利益が釣りあがったからホロを手放してもいいやーと思っちゃうんじゃ最低だもの。

さて、エーブの企みがとうとう明かされました。
前回ロレンスは石像が塩でできていることに気が付きました。
その塩でできた石像は、密輸に使われていたのでした。
教会は、関税を払わずに暴利をむさぼっていたのだそうです。
さらに利益を求める教会に、エーブは毛皮の取り引きを進言しますが、大きなパトロンを得て切り捨てられた、と。
教会にとってエーブは不都合なことを知られてる危険人物になります。

それでもまだ利用価値がある、と生かされていましたが、エーブは自分が考えた莫大な利益を生む取り引きを見過ごすことはできませんでした。
ロレンスが用立てた金と、自分で貯めた同額くらいの金を全部つぎこもうとします。
しかし、それをすると教会に消されるため、商会の後ろ盾のあるロレンスと手を組んで自衛した、ということらしいです。
ああ、理解するのに時間がかかった。

ロレンスが計画の成功一歩手前でエーブに真意を聞いたのは、取り引きが危険すぎると判断したのもあるでしょうが、反故にしてホロと旅を続けたいと思ったから、と考えてもいいんでしょうか。そう考えよう。
金は奪われてしまいましたが、宿の権利書はおいていってくれました。
わざわざ権利書をおいていってくれたのは、エーブが商人だからかしら。
身ぐるみ剥がして奪っていくんじゃ強盗ですものねぇ・・・。

ホロを迎えに行くと、怒ったホロに殴られました。
ああ、そこさっきエーブにも殴られたところ・・・。
それにホロさん、尻尾がすごいことになってますよ(笑)

エーブが自分の命を危険に晒してまで金儲けをしようとするのは、その先にあるかもしれない何かを期待しているからなんだそうです。
自分を買った商人の末路を知りながら、同じ道を選ぶ・・・どころか尋常じゃなく突き進むのはなぜでしょう。
過去に何があったらそこまで固い覚悟を決められるのでしょうか。
サブキャラで一番好きなのは未だにぱっつんなのですが、エーブもかなり気になります。
男装の麗人ってあたりが既にツボなのかもしれないw

望んでも手に入らないかもしれないが、望まなければ手に入らない。
ロレンスは、エーブを見習ってホロに気持ちを伝えました。
お前が好きなんだ、と。うん、知ってたよ(ぇ
見てれば丸分かりですが、そうういえばきちんと言葉にしたのは初めてですね。

ホロの涙は、ロレンスが商売よりも自分を選んだことへの嬉しさと、自分がロレンスを邪魔したかもしれない歯がゆさと、この先待ってるかもしれない辛い別れへの恐れがない交ぜになって流したもの・・・かな。
でも、めそめそしてる方が好きだから泣いてる、と返されるとは思いませんでしたw
すっかりいつものホロですね。
二人の旅が続くようでよかったです。
ラストの二人が光のほうへ手をつないで歩いていくシーンは、鐘の音だけが鳴ってる演出もあいまって、荘厳で神聖でした。
邪魔するべからず、みたいなw

エーブに奪われっぱなしではいないな、と言ってたので、3期があるならこの続きからでしょうか。
たぶん原作どおりに丁寧に作ってくれたのでしょうが、割と淡々と進みました。
終わり方もあっさりしてましたし。
もちろん楽しみにしてたし、楽しんで見たのですが、盛り上がりにはちょっと欠けたかな。
とにかく、スタッフ・キャストのみなさま、おつかれさまでした。
そして、ここまで読んでくださった方には感謝を。

狼と香辛料II O.S.T 狼と「幸せであり続ける物語」の音楽
狼と香辛料II O.S.T 狼と「幸せであり続ける物語」の音楽 うまいタイトルつけましたね 
[ 2009/10/03 03:46 ] 狼と香辛料 | TB(2) | CM(0)

うみねこのなく頃に 13話

episode Ⅲ-Ⅱ gambit

約20年前、六軒島の森の奥で、楼座はベアトリーチェと出会った。
二人で森を抜け出して海沿いの崖まで来るが、ベアトリーチェはあやまって崖から転落し、命を落としてしまう。
その思い出を戦人に話し、あらためて赤で、島に19人以上いないことを宣言した。
第一の晩の生贄は、金蔵と使用人たちが選ばれた。
最後に熊沢を殺そうとするが、なんと熊沢は先代のベアトリーチェだった。


「六軒島の森の中には九羽鳥庵という隠し屋敷が実在します」
「1967年の六軒島の隠し屋敷に人間としてのベアトリーチェ様が存在しました」
「間違いなく死んでいる」
「この六軒島に、19人以上は存在しない」


別にベアトリーチェ以外でも赤って使えるんですね。
一応本編に出てきたとおり書いてるので、ロノウェのは丁寧語になってます。
そして気づいたら一週遅れ。うひゃー。

魔法描写は適当に流して見てるんですが、ベアトリーチェの過去はそのまま受け取っていいのでしょうか。
楼座との会話で、ベアトリーチェとは偉大な魔女の名前「らしい」と言ってたのが気になります。
先代ベアトリーチェを知らないような口ぶりですよ。
これは魔法が存在しないことを示唆してるのかしら。
熊沢がお世話をしてたのは確かなんだろうけど。

人間のベアトリーチェは確かに存在して、そして死にました。
そして、魔女としてのベアトリーチェが覚醒したみたいです。
なんでも、金蔵によって捕らえられていたのだと。
肉体から解放されたことで金蔵からも解放され、魔女だった記憶を取り戻したようです。

深夜、使用人たちが金蔵の部屋に呼ばれます。
そこではベアトリーチェが待ち構えていました。
生贄に選ばれたことを知っても、紗音は全く動じませんでした。
その達観しているところがベアトリーチェは気に入らないらしく、口汚く罵ります。

生前のベアトリーチェの印象は、楼座によれば「態度は尊大だが、子どもっぽいところがある」というもの。
魔女になってからもそのまんまです。
とてもとても千年を生きた魔女とは思えません。
金蔵に閉じ込められ、自由を知ろうとした矢先に命を落としたその未練が、ベアトリーチェの本質なんでしょうか。
黄金郷は、失った命さえも蘇らせます。ベアトリーチェの目的って生き返ること、だったり?

嘉音が魔法バトルで煉獄の七姉妹の一人に勝ったのは、よく頑張りましたってことで。
けっこう気合を入れてそうなのになんですが、この辺はもうマトモに考察する気が起きないので流し見になってしまいます。
さすがに熊沢が魔女でしたって引きにはびっくりしましたが。
地味なおばあちゃんだと思ってたらとんだ設定が隠れていたものだ。

OPでは激突しているので、ベアトリーチェと先代は対立するってことかな。
とすると戦人に協力してくれるのかしら。
ベルンも協力してくれてるし、新たな局面が見えてくることを期待します。

TVアニメーション 「うみねこのなく頃に」 コレクターズエディション <初回限定版> Note.02 [DVD]
TVアニメーション 「うみねこのなく頃に」 コレクターズエディション <初回限定版> Note.02 (仮) [DVD] 今回は大人が生き残ってるのでどう動くか楽しみ。
[ 2009/10/01 23:21 ] うみねこのなく頃に | TB(0) | CM(0)

宙のまにまに 12話

星空ループ

冬合宿、最後の夜。
美星たちは満点の星空を見上げ、その美しさを楽しむ。
部長や晴子さん、フーミンたちもそれぞれ星に思いを馳せていた。
そしてまた春がやってきて、新たな星のリレーが始まる。


冬合宿は三泊四日。
結局、最後の夜までまともな観測はできていませんでした。
一日目は前回の姫行方不明事件(笑)が起きてたし、二日目は天候がよくなかったそうです。
天候ばっかりは努力でどうにかなるものじゃないですからね。

冬の夜空は、太陽の残照の影響がなく、空気が乾燥して透明度が高いうえ、一等星が7つもあるのだそうです。
おかげで星の存在感がすごそうです。
星を見上げてるときって、無心になります。
たくさんの星をただ無心で見上げてると、星に埋没してるような、吸い込まれるような、そんな感覚になります。
他の人もそう感じるかは分かりませんが、星を見上げてるときの感覚は独特な気がします。
星に惹かれるのは、そんな感覚が心地よいからかもなー、なんて。
朔の感じる宇宙感ってのも、これに近かったりしないかなー、とか。

まだ冬ですが、もう春の星座も見えていました。
あっという間だったけど、密度の濃い時間。
私にとっては3ヶ月ですが、美星や朔たちと一年を過ごした気分になりました。
そんな気持ちを共有できただけでも、この作品を見てきて良かったと思います。

観測の最後に土星も見ました。
前回美星が重そうに持ってたのは、父のアイピースだったんですね。
アイピースってのは、倍率を変えるためのレンズ・・・でしたっけ?
私は実際に見たことはないですが、本当に輪っかがあるんだなぁ。
自分の目で見上げて、感動して、その感動がつながっていって今がある。
また新しい年が始まっても、その感動、リレーをつなげていきたい、とみんなの心が重なりました。
私たち視聴者も、バトン、受け取りましたよね?

お留守番の部長は受験の追い込みで疲れきっていました。
そんな部長を心配したあゆみさんは、連れ出して一緒に星を見ます。
部長が今まで見たことがなかったカノープスという星。竜骨座のα星だそうです。
地平線近くにあって見づらいので、見た人は長寿になるという伝説があるのだとか。
まさに部長にぴったりです。
ほんのりラブな展開に「おおっ!」と思っていましたが、きちんと星にからめて描いているのは見事でした。

ふたたび巡ってきた春。
部長は卒業し、あゆみさんと一緒の大学へ通っているようです。
新生天文部(同好会格下げの危機)の部長には美星が就任しました。
1話と同じように、屋上から勧誘します。
「星、好きですかーー?」


本当に終わっちゃうのが寂しいです。
当初は星をスパイスにしたラブコメかと思ってましたが、スパイスはラブの方でした。
個人的に、それを貫いてくれたのはすごく良かったです。

ただ星を見上げることがどれだけ贅沢なことなのか教えられた気がします。
今回アイピースが出てきて、そういえば祖父が天体望遠鏡を持ってることを思い出しました。
昔物置の屋根にのぼって星を見た思い出があります。
そのときは間違ったアイピース(多分)を渡した記憶が強烈すぎて、見たはずの星はちっとも覚えてないんですが^^;
おじいちゃん怖かったからw
きっと今は物置で眠ってるはずなので、使い方さえ覚えれば見ることができますね。

ラストの美星は、1話と同じ勧誘の仕方で、新たなループがはじまったことをうまく伝えていました。
きれいな締めでしたね。
OP・EDで、名前のあとに星座をつけてて、細かいところまで作り手の愛を感じました。
二期があるといいなぁ、と思いつつ。
キャスト、スタッフのみなさん、おつかれさまでした。
ここまで読んでくれた方には感謝を。

TVアニメ「宙のまにまに」オリジナルサウンドトラック(仮)
TVアニメ「宙のまにまに」オリジナルサウンドトラック(仮)
最終回だけあって、サブキャラもちらちら出てきてくれたのが嬉しかったですv 
[ 2009/10/01 22:11 ] 宙のまにまに | TB(0) | CM(0)

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