箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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うみねこのなく頃に 13話

episode Ⅲ-Ⅱ gambit

約20年前、六軒島の森の奥で、楼座はベアトリーチェと出会った。
二人で森を抜け出して海沿いの崖まで来るが、ベアトリーチェはあやまって崖から転落し、命を落としてしまう。
その思い出を戦人に話し、あらためて赤で、島に19人以上いないことを宣言した。
第一の晩の生贄は、金蔵と使用人たちが選ばれた。
最後に熊沢を殺そうとするが、なんと熊沢は先代のベアトリーチェだった。


「六軒島の森の中には九羽鳥庵という隠し屋敷が実在します」
「1967年の六軒島の隠し屋敷に人間としてのベアトリーチェ様が存在しました」
「間違いなく死んでいる」
「この六軒島に、19人以上は存在しない」


別にベアトリーチェ以外でも赤って使えるんですね。
一応本編に出てきたとおり書いてるので、ロノウェのは丁寧語になってます。
そして気づいたら一週遅れ。うひゃー。

魔法描写は適当に流して見てるんですが、ベアトリーチェの過去はそのまま受け取っていいのでしょうか。
楼座との会話で、ベアトリーチェとは偉大な魔女の名前「らしい」と言ってたのが気になります。
先代ベアトリーチェを知らないような口ぶりですよ。
これは魔法が存在しないことを示唆してるのかしら。
熊沢がお世話をしてたのは確かなんだろうけど。

人間のベアトリーチェは確かに存在して、そして死にました。
そして、魔女としてのベアトリーチェが覚醒したみたいです。
なんでも、金蔵によって捕らえられていたのだと。
肉体から解放されたことで金蔵からも解放され、魔女だった記憶を取り戻したようです。

深夜、使用人たちが金蔵の部屋に呼ばれます。
そこではベアトリーチェが待ち構えていました。
生贄に選ばれたことを知っても、紗音は全く動じませんでした。
その達観しているところがベアトリーチェは気に入らないらしく、口汚く罵ります。

生前のベアトリーチェの印象は、楼座によれば「態度は尊大だが、子どもっぽいところがある」というもの。
魔女になってからもそのまんまです。
とてもとても千年を生きた魔女とは思えません。
金蔵に閉じ込められ、自由を知ろうとした矢先に命を落としたその未練が、ベアトリーチェの本質なんでしょうか。
黄金郷は、失った命さえも蘇らせます。ベアトリーチェの目的って生き返ること、だったり?

嘉音が魔法バトルで煉獄の七姉妹の一人に勝ったのは、よく頑張りましたってことで。
けっこう気合を入れてそうなのになんですが、この辺はもうマトモに考察する気が起きないので流し見になってしまいます。
さすがに熊沢が魔女でしたって引きにはびっくりしましたが。
地味なおばあちゃんだと思ってたらとんだ設定が隠れていたものだ。

OPでは激突しているので、ベアトリーチェと先代は対立するってことかな。
とすると戦人に協力してくれるのかしら。
ベルンも協力してくれてるし、新たな局面が見えてくることを期待します。

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TVアニメーション 「うみねこのなく頃に」 コレクターズエディション <初回限定版> Note.02 (仮) [DVD] 今回は大人が生き残ってるのでどう動くか楽しみ。
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[ 2009/10/01 23:21 ] うみねこのなく頃に | TB(0) | CM(0)

宙のまにまに 12話

星空ループ

冬合宿、最後の夜。
美星たちは満点の星空を見上げ、その美しさを楽しむ。
部長や晴子さん、フーミンたちもそれぞれ星に思いを馳せていた。
そしてまた春がやってきて、新たな星のリレーが始まる。


冬合宿は三泊四日。
結局、最後の夜までまともな観測はできていませんでした。
一日目は前回の姫行方不明事件(笑)が起きてたし、二日目は天候がよくなかったそうです。
天候ばっかりは努力でどうにかなるものじゃないですからね。

冬の夜空は、太陽の残照の影響がなく、空気が乾燥して透明度が高いうえ、一等星が7つもあるのだそうです。
おかげで星の存在感がすごそうです。
星を見上げてるときって、無心になります。
たくさんの星をただ無心で見上げてると、星に埋没してるような、吸い込まれるような、そんな感覚になります。
他の人もそう感じるかは分かりませんが、星を見上げてるときの感覚は独特な気がします。
星に惹かれるのは、そんな感覚が心地よいからかもなー、なんて。
朔の感じる宇宙感ってのも、これに近かったりしないかなー、とか。

まだ冬ですが、もう春の星座も見えていました。
あっという間だったけど、密度の濃い時間。
私にとっては3ヶ月ですが、美星や朔たちと一年を過ごした気分になりました。
そんな気持ちを共有できただけでも、この作品を見てきて良かったと思います。

観測の最後に土星も見ました。
前回美星が重そうに持ってたのは、父のアイピースだったんですね。
アイピースってのは、倍率を変えるためのレンズ・・・でしたっけ?
私は実際に見たことはないですが、本当に輪っかがあるんだなぁ。
自分の目で見上げて、感動して、その感動がつながっていって今がある。
また新しい年が始まっても、その感動、リレーをつなげていきたい、とみんなの心が重なりました。
私たち視聴者も、バトン、受け取りましたよね?

お留守番の部長は受験の追い込みで疲れきっていました。
そんな部長を心配したあゆみさんは、連れ出して一緒に星を見ます。
部長が今まで見たことがなかったカノープスという星。竜骨座のα星だそうです。
地平線近くにあって見づらいので、見た人は長寿になるという伝説があるのだとか。
まさに部長にぴったりです。
ほんのりラブな展開に「おおっ!」と思っていましたが、きちんと星にからめて描いているのは見事でした。

ふたたび巡ってきた春。
部長は卒業し、あゆみさんと一緒の大学へ通っているようです。
新生天文部(同好会格下げの危機)の部長には美星が就任しました。
1話と同じように、屋上から勧誘します。
「星、好きですかーー?」


本当に終わっちゃうのが寂しいです。
当初は星をスパイスにしたラブコメかと思ってましたが、スパイスはラブの方でした。
個人的に、それを貫いてくれたのはすごく良かったです。

ただ星を見上げることがどれだけ贅沢なことなのか教えられた気がします。
今回アイピースが出てきて、そういえば祖父が天体望遠鏡を持ってることを思い出しました。
昔物置の屋根にのぼって星を見た思い出があります。
そのときは間違ったアイピース(多分)を渡した記憶が強烈すぎて、見たはずの星はちっとも覚えてないんですが^^;
おじいちゃん怖かったからw
きっと今は物置で眠ってるはずなので、使い方さえ覚えれば見ることができますね。

ラストの美星は、1話と同じ勧誘の仕方で、新たなループがはじまったことをうまく伝えていました。
きれいな締めでしたね。
OP・EDで、名前のあとに星座をつけてて、細かいところまで作り手の愛を感じました。
二期があるといいなぁ、と思いつつ。
キャスト、スタッフのみなさん、おつかれさまでした。
ここまで読んでくれた方には感謝を。

TVアニメ「宙のまにまに」オリジナルサウンドトラック(仮)
TVアニメ「宙のまにまに」オリジナルサウンドトラック(仮)
最終回だけあって、サブキャラもちらちら出てきてくれたのが嬉しかったですv 
[ 2009/10/01 22:11 ] 宙のまにまに | TB(0) | CM(0)

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