箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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SIREN プレイ日記その40

羽生蛇村の人たちは呪いにかかってるので、村の異変には気づかないようになってるらしいです。
が、アルバムなんていう物的証拠があると気づかれる確立がぐんと上がる気がします。
今回のシナリオは羽生蛇村出身の多聞ですが、呪われてるはずなのにしっかり気がつきました。
竹内家の人は勘が鋭い家系っていう設定でしたが、それにしたって写真にうつっちゃうのは迂闊だと思いますよ?
それとも病院の罠なんだろうか。そんな馬鹿な。

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[ 2009/10/08 23:06 ] ゲーム感想 | TB(0) | CM(0)

CANAAN 13話

キボウノチ

物事をただ、ありのままに見つめることも、きっとすごいこと。

マリアを閉じ込めた車両が爆発し、アルファルドがマリアは死んだと言っても、カナンは揺らぎませんでした。
アルファルドにとっては、普通にカナンに勝てれば良し、マリアを失ってカナンが復讐に囚われても良し、という作戦だったのかもしれません。
アルファルドは復讐に囚われる段階は乗り越えた、と自負しているので、カナンがそういう状態になったら、それも勝ちといえそうです。
肉体的には超人でも、心までは超人なんかじゃなかったという証明になります。

それなのに、カナンはマリアは死んでいない、私には分かる、とこれまで以上の力でアルファルドを圧倒しました。
だからアルファルドは二重に絶望を味わったような気がします。
勝てそうにないと判断すると、撤退を決め、決着は持ち越しにしようとしました。
なんだかアルファルドって、カナンを倒すことが生きる目標みたいで、もし勝ってたらどうなってたのかと思います。
果たしてそれで自分を取り戻すことはできたでしょうか。
きっとできなかったと思います。

カナンが出した結論は、マリアは光じゃなくて、友達だということでした。
そしてマリアの結論は、カナンの隣を歩きたいからカナンの光になれない、というもの。
前回のマリアの言葉はそういうことだったんですね。ああ良かった。
にしてもユンユンは根性を見せました。
光は依存とも言えるし、それにそんな人は隣を歩く人じゃなく、前で道を示してくれる人です。
光であることを求めている以上、たぶん真の友達にはなれません。
友情だって、愛の一つの形。
愛によって互いに友達であることを二人は選びました。

アルファルドにとって、それは理解できない考えみたいだったけど、彼女だって、愛に気づけばカナンのようにシャムから解き放たれることはできたかもしれません。
ちょっと歪んではいたけど(笑)リャン・チーから愛されてたわけだし。

アクションシーンはやっぱり格好いい。
ヘリから下げられてるはしごを掴んで対峙する二人、はOPの映像みたいでした。
腕を怪我してるのは逆ですが。

カナンは、アルファルドの心がもう死んでいることに気がつきました。
シャムを殺したあの日に死んでしまっていたのだと。
ある意味心中だったのかもね。
「決定権は、生きているものにある」、ここでハッコーの言葉がでてくるとは思いませんでした。
これまでの人との出会いが今のカナンを形作ってることの象徴のような。

同じ名を持ち、同じ刺青を持つ二人。
アルファルドはシャムの亡霊から逃れるために、自分の刺青を打ち抜きました。
いつものニヒルな笑みでも苦しそうな表情でもなく、空っぽな顔をして落ちていくアルファルドと、残った左腕を強く握り締めるカナンが印象的でした。

二人は同じ存在だったけど対照的です。
色も赤と黒だし。
赤と黒って、生と死のイメージです。
最後にアルファルドがくすんでるけど赤い色を身にまとっててちょっと嬉しかった。

マリアが病院で目覚めたときには、もうカナンと連絡が取れなくなっていました。
身を置く環境が違いすぎる二人は、隣を歩くことはできません。
それでも、心だけは寄り添うことができる。
それが、たどり着いた結末でした。
少し寂しい気もするけれど、これが妥当な選択なんでしょう。
会えなくても二人が友達でありつづけることは変わらないのですし。

カナンが光って見えたのは、カナンがすごいからで、そんなカナンの隣に立つにはマリアもすごくならなければいけないと考えていました。
けれど、すごいっていうのは、一生懸命に生きている人は皆そうで、手の届かないようなすごいことってのはないのかもしれない。
だから、心は寄り添うことができるのだと。
みのさんがマリアはすごい、と言ってましたが、そんな風にシンプルに答えを見つけられるところはやっぱりすごいです。

それからラストまでの流れが本当に美しくて、涙が出そうになりました。
ネネの挿入歌にのせて語られるマリアの言葉に、じんわりとしてしまって。
EDを見ながら、どのキャラクターを魅力的だったとしみじみ思いました。
ところでカミングズが拾ってたのって一体なに??

帰国後、マリアが上海でとった写真の展覧会が行われました。
カナンとアルファルド、二人のカナンの写真を見つめて、マリアは言います。
カナンのことを、まっすぐに見つめることができた、と。
そしてそれは、普通の女の子の物語だった、と。

「鉄の闘争代行人」だったカナンが、普通の女の子になる話であり、
マリアがカナンを普通の女の子だと受け止める話なのかなーと感じました。
「見る」ということは最初からテーマとしてあったので、それがきっちり昇華された印象でよかったです。
UAウイルスや蛇という組織は、カナンとアルファルドの関係を描写する小道具にすぎなかったようですが、もう少しうまいこと描いてくれればなーと思わなくもないです。
それに、アルファルドのシャムに対する執着やらがもっと具体的に描かれてれば、二人の対立が分かりやすかったんじゃないかしらどうかしら。

ED後、これは数年後、かな。
髪型をアルファルドのようにしたカナンは、夏目から依頼を受けます。
ターゲットは、片腕の女。
自分を取り戻したであろうアルファルドとカナンの対決を想像させるいい終わりかたでした。
今のアルファルドがどんな表情をしているのか見てみたい、と思わせてくれました。

製作会社につられて見始めましたが、期待分はしっかり楽しみました。
思い出してみると、伏線というかなんというかが描かれていたと思うので、二周目のほうが面白く見れそうです。
個人的にはまにまにと同じくらい好きでした。

そんなわけで、スタッフ・キャストのみなさま、おつかれさまでした。
そして、ここまで読んでくださった方には感謝を。

CANAAN ねんどろいど カナン (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア)CANAAN ねんどろいど アルファルド (ノンスケールABS&PVC塗装済み可動フィギュア) 並べるとかわいいv
[ 2009/10/08 22:53 ] CANAAN | TB(0) | CM(0)

大正野球娘。 12話

土と埃にまみれます

晶子の魔球に気づかれてしまい、桜花會は朝香中の逆転を許してしまう。
もうこれ以上点は入れない、と雪が岩崎の打球を捕るが、手首を痛めてしまった。
だが雪の強い思いにより試合は続けられ、桜花會のメンバーは尚一層団結して試合に臨む。
結局勝つことはできなかったが、最高の試合になった。


晶子の魔球が見破られてから逆転されるまではあっという間でした。
たくさん練習したけれど、実力・体力の差は大きかったみたいです。
桜花會が勝つには、先制できたのを生かして逃げ切るのが一番いい方法だったはずでした。
つくづくピッチャーって大事。

公式サイトの12話のあらすじで、雪が打球を捕って動かなくなってしまう、と書いてあって、一体何が起きるんだとハラハラしていました。
頭にあたるとかではなくて安心しましたが、手首の捻挫はひどく、少し動かしただけでも激痛がはしるほどでした。
審判は試合放棄を提案しましたが、雪は続けたいと強く主張します。
昔男子と野球をするのが楽しかった、そして、もう男子と試合する機会はないかもしれないから最後までやりきりたい、と。

雪はほんわかしたイメージが強かったですが、野球に対する情熱は誰より持ってました。
思い返せばみんなで野球をできるよう色々動いていましたね。
野球をしたいのに、もう男子とまざってやることはできない、そんなジレンマがこれまで描かれてたら、もっと感情移入はスムーズだったかもしれません。
そうなると主人公は誰だ、状態になりそうですが。

試合を申し込んでも軒並み断られたり、朝香中の校長が女子が野球をやるのは野球への冒涜だ、とかありましたが、この作品の男性はおおむね小梅たちに理解があるので、なんだか男子と野球をする機会がこの先もありそうだと感じていました。
それこそ、朝香中に健闘したと聞いて、向こうから試合を申し込んでくれそうなイメージです。
なので、もう男子と試合をする機会がないから悔いのないよう頑張ろう、と一致団結するのをちょっと蚊帳の外の気分で眺めてしまいました。

ここからの奮闘は見ていて気分がよかったですw
満塁になったところで巴の出番。
乃枝はいつものように大振りを禁止しますが、静は思いっきりやっちゃえばいいじゃない、とホームランを狙うよう促しました。
果たして、巴の打球は満塁ホームランとなり、一気に差をつめることができました。
1クールで9人全員を描くのは難しいのでしょうね。
静が好きだったのですが、巴以外とは絡まなかったのがちょっと残念です。

9回、桜花會の攻撃、2アウトで小梅にまわってきました。
ちょっと諦めムードになったところで、両親と三郎が応援に来てくれました。
待ってたよお父さん。
おかげで塁に出ることができ、あと一点差まで迫ります。
懸命にホームベースに走りましたが、アウトとなってゲームセットでした。

現実的な話をすると、たかだか数ヶ月の練習で、何年も練習してきてる男子に勝つのは厳しいでしょう。
だから勝ってしまっていたらちょっとしらけたかも。
善戦しながらもあと一歩及ばず、はいい見せ方だったと思います。

試合には負けたけれど、三郎は小梅を名前で呼ぶことになったようです。
セーラー服を着た小梅と手をつないで、仲良く帰っていきました。
この二人は見てて本当に可愛らしくて心が弾みます。
にやにやできる終わりかたでしたね。

ただまあ、気になることがないわけでもなく。
試合後の晶子と岩崎の会話は、何を思って晶子が野球をしようと思ったのかを伝えて欲しかったです。
対等に認め合いたいということだと思ってたのですが、どうだったんだろ。
前述のとおり、大正時代にしては男性に理解がある、というかありすぎる?ので、時代設定が大正である必然性をあまり感じませんでした。

女の子たちが野球を頑張って、その過程でジェンダーの問題にも切り込む、というお話かなーと思っていました。
よく考えたらそれって1クールじゃ終われない?
前者はともかく後者は大して描写がなかったので、少し物足りなさを感じたのは事実。
でも小梅たちが野球に励むのを見るのはとても楽しかったです。
堪能しましたv

そんなわけで、スタッフ・キャストのみなさま、おつかれさまでした。
そしてここまで読んでくださった方には感謝を。

TVアニメ「大正野球娘。」音楽集
TVアニメ「大正野球娘。」音楽集 OPの写真のようね 
[ 2009/10/08 22:21 ] 大正野球娘。 | TB(1) | CM(0)

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