箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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テガミバチ 2話

ぼくの友達

ゴーシュの首都への栄転を知り、ラグは母を探すためについていきたいとせがむ。
しかし、首都に行くには通行証が必要だと断られた。
腹を立てたラグはゴーシュの心弾銃を奪って一人で行動するが、鎧虫に襲われる。
ゴーシュと鎧虫を撃退したものの、ゴーシュは怪我をしてしまった。
気を失ったゴーシュを担いで町まで歩き、配達は終了となる。
別れ際にラグは、ゴーシュに秘密を打ち明け、ゴーシュのようなテガミバチになりたいと願った。


ラグの母は首都・アカツキへ連れ去られました。
ゴーシュが最高のテガミバチになろうとして首都へ配属されることを知ったからには、一緒に行きたいとせがむのは無理のないことかもしれません。
しかし首都はなにやら特別な地域のようで、通行証を得るのは大変なことなのだそう。
ゴーシュが妹を首都へ呼び寄せることさえ簡単にはできないのだと。
まあ、ゴーシュとしては誰か連れて行けるなら妹を選ぶよね。

おまけに、ラグがゴーシュとは友達になれないか問うと、仕事中だから、とばっさり。
アリアとのことをからかったり、一緒に食料を確保しようとしたりと、少しは距離が縮まったように見えた二人ですが、そんなゴーシュの態度にラグはおかんむりです。

ゴーシュの心弾銃を奪って、その力でもって首都まで強行突破すればいいじゃん、と行動開始。
安全な場所でなら可愛らしい無鉄砲さなわけですが、町の外の暗闇は危険でした。
いつの間にか鎧虫のすぐそばまで来ていたというね。
今回のは蟻地獄?
流れ落ちる砂に足を取られてどんどん鎧虫の射程に近づいていってしまいます。

鎧虫の武器にラグが貫かれるその刹那、ゴーシュが助けに来てくれました。
けれどゴーシュが代わりに怪我をしてしまいます。
それに、なんせ蟻地獄ですから、助けに来たゴーシュもロダから垂れるマフラー(?)にぶら下がっているだけです。
自由に動けず、心弾銃を撃っても鎧虫の内側に届かず、ピンチが続きます。

ゴーシュは鎧虫が武器を装填する隙を狙おうとし、ラグに強い心で銃を構えていて、と言います。
その言葉に反応したのかしら。ゴーシュを守りたいと思ったのかな。
ラグの目に埋め込まれた精霊琥珀が輝き、心弾銃のエネルギーが高まっていきます。
空中に吹き飛ばされた状態でラグが心弾銃を撃ち、鎧虫を倒すことができました。

ラグがいるから母親としていられる、という言葉。
足が治らなくてもいいからそばにいて欲しい、と願うゴーシュの妹。
二人の心が心弾銃を通じて共鳴したみたいでした。
鎧虫を倒したときにキラキラするのは、鎧虫に原因があるんじゃなくて、撃ち出した心が輝いてるんでしょうか。
一度はテガミを否定したラグですが、テガミは心であり、希望なのだと理解しました。
そしてゴーシュも、ラグの心が響いた、と言いました。
二人の心が通じ合ったんですね。

ゴーシュが目を覚ますと、そこはもう町でした。
ラグがゴーシュを担いで歩き、手当てもしていました。
なのにゴーシュの第一声は判子かサインを、で届け先のおばさんは怒ってゴーシュを追い出してしまいました。
この仕事おバカw それともトークが下手なせいですか?w

仕事が終わったので、二人の旅は終わりです。
仕事が終わったので、もうラグはゴーシュの配達物ではありません。
だから、ゴーシュはラグを友人と呼び、抱きしめます。
その腕の中で涙を流しながら、ラグは左目の義眼のことを打ち明けます。
ラグが幼いときに病気にかかったのを治すために精霊琥珀が埋め込まれたそうです。
赤い精霊琥珀は珍しいようですし、どうして母はそんなの持ってたのかしら。
連れ去られた原因はそのあたりにあるのかしらね。

ラグは泣きながら、ゴーシュのようなテガミバチになりたいと叫びました。
泣きながらも精一杯のラグがいじらしくて、こっちまでじんわり来ちゃったじゃないですか。
そして五年後。いきなり飛んだな~。
テガミバチを目指して旅立つってところで終了。
ラグの口調がゴーシュを真似て丁寧になっているのが憧れを表してていいかんじ。

次回、またしてもテガミが人のようです。
今度は女の子ですか。人が届けられることって結構あるのかしら。

テガミバチ 1 (ジャンプコミックス)
テガミバチ 1 (ジャンプコミックス) ゴーシュとの過去は確かに2話必要だったかも。
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[ 2009/10/11 04:18 ] テガミバチ | TB(2) | CM(0)

聖剣の刀鍛冶 1話

騎士-Knight

独立交易都市の新米騎士、セシリー。
彼女は、初めての実戦で父の形見の剣を折られてしまった。
窮地を救ってくれた、見慣れない剣を持つルークという少年が鍛冶屋だと知り、剣を作ってくれるよう頼みに行く。
断るルークに説得を続けている最中、近くに人外、さらには悪魔が出現する。
騎士の誇りを胸にルークや町を守ろうとするセシリーを見て、ルークは鍛錬で刀を作り出した。


市で売りに出されている玉鋼をまけろという、やけに威張っている男を一喝して追い払って登場したセシリー。
なかなか勇ましい登場の仕方をしましたが、彼女はまだ騎士になって一ヶ月。
新米もいいとこです。
おまけに実戦経験もなく、暴れていた老戦士にあっさり負けてしまいました。
代々家に伝わる剣も折られ、絶体絶命。
見てるこっちはあちゃーってかんじ。

そこにルークが現れ、老戦士の剣を切り裂きました。
剣の腕前はセシリーより数段上ですが、セシリーが気になったのはルークが持っていた刀の切れ味の方でした。
セシリーはお礼を言いますが、ルークはとっとと立ち去ってしまいました。
おまけに用事があったようなのに、気がそがれた、とか言って帰ろうとするし。
ルークはかなりな気分屋さん?

セシリーはルークの名前を頼りに家を探し出し、自分にも剣を作って欲しいと頼みました。
しかしルークはにべもなく断ってしまいます。
刀の鍛錬は自分のためにしかしないのだと。
じゃあ一体何のお店をしてるんでしょうか。

セシリーの家は代々騎士をつとめてきたこと、父が一ヶ月前に亡くなったこと、父の後を継いで騎士となったこと、自分の状況と不安を包み隠さず話します。
それでも騎士として生きていくことを決意していて、その信念を支えてくれる剣、自身の半身となるような剣が欲しいのだと頼み込みます。
だからセシリーはルークが剣を打つにふさわしい騎士か見極めてほしい。

「だからルーク、私を見て欲しい!」

告白じゃなくて残念~(笑)
真っ直ぐなあまりちょっとずれた発言をしてしまうセシリーが可愛いですw

近くの森に人外が現れて、事態は一転シリアスに。
セシリーが向かっていきますが、当然かなうはずもなく。
結局ルークが一人でやっつけちゃいました。
足捌きが鮮やかです。剣道に足捌きは重要だってバンブレで珠ちゃんが言ってたね!

人外を倒したところに、今度は悪魔が出てきました。
悪魔契約、とはなんぞや。
黒フードの言葉から察するに、山賊が悪魔に変貌したようですが・・・?

いよいよルークの鍛錬が始まりました。
普通に鍛冶じゃなかったんですね。
魔方陣のようなものの中心の黒い異空間っぽい所で刀が作られていきました。
ルークの左目とリサの左目はなんらかの契約でつながってるんでしょうか。
材料さえあれば出し放題?便利だなぁ。
刀の鍛錬が終わって一振りしたところでいざ次回。

いい引きでしたね。
雰囲気が良くて興味を惹かれるファンタジーでした。
話の中で気になった点が二つ。
リサの剣を骨董品だと言うルークに、リサが覚えてるくせに、と言ったこと。
二人はリサの剣を知ってたんでしょうか。
もう一つは、ルークの店の名前はリーザだと言ったときのリサの反応。
続きが気になります。次回も楽しみ。

聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) (MF文庫J)
聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) (MF文庫J) セシリーの胸当てがすっげー気になる。ジャストフィット?ww 
[ 2009/10/11 03:22 ] 聖剣の刀鍛冶 | TB(0) | CM(0)

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