箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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蟲師 9巻

蟲師 9 (9) (アフタヌーンKC) いつのまにか出ていた漫画その2。

漆原友紀さんの漫画、蟲師も もう9巻ですねぇ。
蟲師の魅力は、なんといっても読後の余韻だと思います。。

残り紅

この巻でベストを選ぶならこの話。
カラーの夕焼けが本当に綺麗で、赤とも紫ともつかぬこの色は、人を惑わす何かをもってるんだと思います。
「わしらの家に 帰ろう・・・」の台詞がとても愛しくて。

風巻立つ

イブキ少年はただ家族に受け入れて欲しかっただけなんでしょう。
結局渡すことも換金もできなかったお土産が寂しいね。
思うままに船を操れても、どこか孤独に見えました。
山抱く衣で疑り深くなってしまった化野さんがおかしかったです。

壺天の星

同じ家に住んでいるのに互いに分からない、ってのはネタ的に好みです。
井戸の穴・・・というか、空が見えてる穴、最初月かと思いました。
ちゃんと見ろよw
最後のページ、井星に触れるのをとどめて見つめてるイズミが印象的でした。
別たれた世界は、それゆえに美しく。

水碧む

かなり好き。ベストこっちにするか迷いました。
鉄砲水のページの表現がなんだか好きだなぁと思いました。トカゲらぶ。
あー。言葉にならない。
子どもから見たらギンコはもうおじさん。

草の茵

ギンコのルーツの話。
蟲を受け入れる話、というか自分の存在を受け入れる話、でしょうか。
この世にいてはならない命なんてないよね・・・。
ギンコの噂を聞いて、ほんのり心があったかくなってたりするのかな、とスグロの今に思いを馳せてみたり。
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[ 2008/03/18 11:34 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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