スター・デイト今回のラストで三角関係フラグがたちました。
アルトは成り行きでシェリルとデートすることに。
一方ランカは歌手になる夢をオズマに否定され、家を飛び出してしまいました。
偶然会ったミハエルに家に帰るよう説得されますが、頑固でした。
ソフトクリームには負けたけどwミハエルとランカはどう見てもデートには見えなかったです。
迷子と たまたま保護した人、みたいな。
今回は、ミハエルがランカの甘えを指摘した場面から ランカがアルトの紙ひこうきを見て歌いだす場面までの流れが素晴らしかったです。
人前で歌い出せないランカと、場所にかまわず歌への情熱を見せるシェリルとの対比。
なぜ人は歌うのか、空を飛ぶのか、という質問に「そうせざるをえなかったから」と答えるシェリル。
その答えに、何かから解放されるかのように紙ひこうきを飛ばすアルト。
紙ひこうきを見て、自分の歌への気持ちを思い出し、歌いきるランカ。
シェリルの歌にかける思いは、尊敬に値します。
やっぱりシェリルはこういうところが好き。
でも売り物に書くのはまずいよね。後でちゃんと買ってね。
(じゃあ「もってっけー」は作品内ではシェリル作詞、ってことなのかしら?)
アルトは演劇科から転科して、パイロット養成コースに通ってますが、それは父への反発とかそういう理由じゃなく、ただ純粋に「空を飛ばずにはいられなかった」んじゃないか、と感じたように見えました。
家から逃げたかった、とかいうネガティブな理由じゃなく、ポジティブな理由で飛ぶことを選んだのだったら、それは父親と和解するきっかけにならないでしょうか。
アルトは「空を飛ぶこと」と幸せな出会いをしたんだって。
私って簡単すぎるかなぁ。
ランカは最初こそ歌えませんでしたが、なにか一つ乗り越えたようで、見ていてプチカタルシスでした。
回想シーンのはまり方も綺麗で。
紙ひこうきはアルト・ランカ二人にとって道を拓くもの、みたいなイメージです。
ランカの歌によってバジュラが動き出す、という嫌〜なオマケもついてきましたが・・・。
この先ランカがどのように歌と向き合うのか、また歌はどんな役割を果たすのか、ってなことに注目です。
オズマ兄ちゃんについて書くべきこと・・・というと、やっぱりキャサリンは元カノだったってことでしょうか。
ランカのことが手一杯で(過保護だからw)構えなかったんじゃないかと。
ランカとの喧嘩はなんだか微笑ましかったです。
あんな風に自然に喧嘩できるって、とても貴いことだと思います。
今回はむしろミハエルが気になりました。
考えたらメガネ君だしねw
冒頭の女性の好みはどうだとか、クラン大尉から隠れてみたりとか、ゼントラーディ人のショッピングモールのソフトクリーム屋の味をなぜ知ってるのかとか、色々と勘ぐりたくなりましたww
前回からミハエルとクラン大尉(ロリ)が気になってしょうがないです。
さて、今回のことでシェリルはアルトに恋心を抱いてしまったんでしょうか。
デートするかしないかの分かれ目はランカの携帯の電源が入ってなかったことだと思います。
彼女じゃないって言っても、ランカを心配して電話かけたりすれば「アルトとランカは付き合ってないけど付き合ってるようなもの」とシェリルは思ったでしょう。
ならば わざわざぶん取るようなことはしなかったと思います。
それほどアルトが好きなわけじゃないし、今は。
ランカ:「お兄ちゃんのせいよっ!」(やつあたり)
でもアルトはシェリルを特別扱いしない奇特な(?)人なので、新鮮ではあったでしょう。
ただシェリルが、「銀河の妖精 シェリル・ノームに恋人がいてはならない」と思っているなら、恋愛に発展するのは難しそうです。
ランカの歌を聞いてるときに、出てくる人はどうやっても自然に出てくる、みたいなことを ちょっと辛そうに言ってました。
それは自分のことでしょうか。
離れたくない人がいたのに、歌手になったせいで離れ離れになってしまった、とか。
で、イヤリングはその人にもらったから すごく大切だ、とか。
ベタだけどね!
・・・色々と感想を見ると、あれはランカをライバル認定した、ってことみたいですねぇ。
でもこれまで努力して作り上げた「シェリル・ノーム像」なら、簡単に崩すとは思えなくて。
まぁ、恋人いてもOK−っていうんなら問題なしですが。
今回 けっこう見られてますし。

次回、本格的に三角関係に突入するのか非常に楽しみですw