箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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RD 潜脳調査室 7話

手と手で

メタルでつながろうとするより、手と手で触れ合うことの方が伝わることもあるよ、というお話。

飼っている犬を愛するあまり、対等な関係でつながりたいと思うイシオさん。
これまで飼ってきた犬たちにも精一杯の愛をそそいでましたが、段々それを押し付けなんじゃないかと感じるようになり、じゃあ同化してしまえばいい、と思ったそうです。
人間と犬、という種の違いがある限り対等にはなれないから。

真の愛は対等な関係でないと築けないのでしょうか。
同化してしまったら、相互に愛し合うことはできません。
「対等な関係にならないと駄目だ」と思うのは自由です。
でも あくまでそれは人間の、民主主義国家的な発想と思えます。
それが最良かは分かりません。
そして それこそが押し付けになってました。皮肉なもんです・・・
ダップーはそれを望んでいない、というのが落としどころになりましたが。
難しい問題だ。。。

久しぶりに波留さんはメタルで、ミナモは現実で、とそれぞれ解決に向けて動きます。
波留さんは すっかり「海」を取り戻したようです。
解決のきっかけはダップーとイシオさんの手が重ねられたことでした。
人工島の動物は全て電脳化されてるらしいので、ダップーからイシオさんに情報が送られたわけですが。
頭で考えてるより触れ合った方がつながることができました。
ミナモは電脳化してないけど、彼女だって同じですよね。
伝わるぬくもりとか、現実でしか感じられないんじゃないでしょうか。
仮にメタルでも感じられたとしても、情報化されてます。
感覚に訴えるものって やっぱり強いと思います。

メタルの世界よりも現実世界、現実でしかできないコミュニケーションは大事に描写されてる感はあります。
4話のオーガニック(笑)おじさん、5話の鉄仮面不正使用、今回のイシオさんは否定的な描かれ方をされました。
でもメタルそのものじゃなくて依存しすぎるのが駄目なのかな。
波留さんがメタルのおかげで海を取り戻したのは事実だし。

波留さんとミナモのカンの良さを再確認できたり、ミナモの運動神経を見せてもらったり、の回でもありました。
ただ81歳のご老人にはヤバイと思うんだ、ローラースケートで疾走は。
行けっ ダップー!の決め台詞、「この事件、解決できる自信があるの!行けっ!ダップー!」をポーズつきで言ったミナモ。ノリノリです。
波留さん、引いてたでしょw

次回は学校の怪談?
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[ 2008/05/24 00:12 ] RD 潜脳調査室 | TB(2) | CM(0)
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