透明な力
なんだかピグマリオンを思い出しました。
毎朝 手合わせをしているらしいソウタとホロン。 しかし、ソウタは一度もホロンに勝てません。 ミナモは料理や掃除なら勝ってる、とフォローしますがフォローになってません(笑) というわけで蒼井家の朝食は高カロリーに・・・ミナモは太っちゃうと抗議します。 大丈夫、ミナモちゃん!そう変わらないって(ぇ
今回の事件はホロンと同型のアンドロイドの不正使用について。 要するに大人向けのお店でいかがわしいことを させられてるのか調査せよってことでした。 軽い兄ちゃんを演じるソウタがなんか可笑しかったです。 調査のためなら演技も辞さない男、蒼井ソウタ。
そもそもホロンは「ある女性」をモデルに作られた、という話は前にも出てきましたが、それは書記長でした。 で、次の書記長選で不利なイメージを持たれたくないため、電理研に調査を依頼したとのこと。 そこでの愛についての会話が興味深かったです。 アンドロイドに向ける愛情は幻想、愛を交し合えるのは人間だけ、と。 んー、だからといってソウタと書記長の間に愛があるとも思えませんけどね。 そもそも何故 書記長とそんな関係になったのさ。
ミナモには見せられない調査内容だったので、ソウタはメタルで報告会をします。 その際、ホロンは淡々とアンドロイドの役割を語りますが、ソウタはショックを受けてました。 「無垢な言葉に傷つくものもまた無垢」でしたっけ、波留さんのセリフ。 なんだか深いな・・・と思いました。 そして、その無垢な気持ちが時としてメタルに渦をもたらす、というのはこの先の重要な手がかりな気もします。
ソウタはホロンを一人の女性として見ている、と波留さんに指摘されました。 一方その頃、事務所に いつぞやの鉄仮面(名前忘れちゃった)のAIを搭載したホロン(偽)が送り込まれてきます。 戦闘型ではないホロンは負けてしまい、腕を折られてしまいました。 うう、オイルの染みが痛々しい・・・。
戻ってきたソウタが戦いますが、戦況は不利・・・どころかソウタ フルボッコ;; そんなソウタを見て、ホロンの目から涙がこぼれた? そして、「ソウタさん!」というホロンの声によって覚醒したソウタは、見事ホロン(偽)を倒しました。 倒れたままのホロンに手を差し伸べ、「頼みがある・・・俺と・・・」 この流れだと、ミナモじゃなくても盛り上がっちゃいますよね; ちょっとがっかりしつつ、ソウタってこんな奴だよな、とちょっと納得しちゃったり。
再び手合わせをするソウタとホロン。 またしても後一歩のところで躊躇して、負けてしまいました。 ホロンには勝てないことを悟ったみたいです。 仮に男性の体を用意しても、中身がホロンだと思ってたらソウタは勝てないんでしょうね。
格闘大好きのソウタには、「俺と勝負してくれ」も告白のようなものだったのかも? むしろ勝てないと悟ったこれからに期待です! 恋は芽生えるのか、単なる幻想なのか。 「強い情動は不可能を可能にする」という言葉のように、なにかあったらいいな、と思ってしまいます。
やっぱり戦うソウタは格好よくて、5話以来ひさびさにソウタに萌えましたw それでもユージン君が喋ってくれたことの方が嬉しかった私・・・。 今すごいユージン君の中の人ブームが来てるんです。。。
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