箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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薬師寺涼子の怪奇事件簿 4話 5話

武蔵野すみれいろどき

「怪奇」事件簿なので、もっと幽霊とか心霊現象とか、科学で説明のつかなさそうな事件を扱うものと思ってました。
でもどうやら、一応説明がついて、ありえそうかもしれない事件なんですね。

今回は、未知の細胞を埋め込まれた赤ん坊が引き起こした事件でした。
人(だけじゃないかもだけど)の内臓を食うという恐ろしい赤ん坊・・・。
実際にいたらかなり嫌ですが、人の都合で勝手に生み出され、また勝手に殺されようとされるのは、ひどいと思います。

赤ん坊を連れて逃げた女性は、そんな境遇を哀れんだのか、それとも異形であっても自分の子どもだと考えたのか、あるいは「父親」となった男性に想いがあったのか。
理由はよく分かりませんが、彼女は赤ん坊を守ろうとしました。
そして赤ん坊も彼女の内臓は食いません。
きちんと敵・味方の区別をしてるってことですよね。
既に自我があったということなので、危険だからと処分するのはあまりに忍びないです。

結局、お涼さんは赤ん坊を見逃す選択をしました。
なんでも細胞が弱いらしく、長くは生きられないそうです。
ならばせめて今ひとときの生を・・・ってなかんじでしょうか。
とにかく やるせなさが強かったです。
なんかの拍子で長生きしちゃったらホラーですけどねw

話に関係ないけど「すみれいろどき」って美しい表現だと思いました。


表参道を這う蟲

お涼さんにライバル出現!?の巻き。
その相手とは、泉田くんの従妹のお子ちゃま。
お涼さんと女の子の駆け引き(?)が楽しかったです。本筋はこっちだよねw

事件は、対テロ対策用のえげつない機械の話でした。
なんでも、お涼さんの実家のライバル会社の機械らしいです。
いわば敵地(?)、そんなわけでお涼さんと泉田くんは捕まってしまいました。
が、いとも簡単に脱出です。
さすがお涼様。脱出の方法はベタでしたが。
ていうかノリノリでしたね。とても楽しそうでした。

情報は間違いなく武器です。
機械の弱点、一般人とテロリストを区別するための目、カメラを壊すと停止しました。
ライバル会社の機械の弱点を知っているとはすごい・・・というより、その場で導き出したのかしら?
確かに、無差別に攻撃し始めたら大変です。
しかし弱点を狙われたらおしまいじゃないですか、この機械?
それとも知っててもピンポイントで狙うのは難しいんでしょうか。

それにしても、お涼さんを捕まえた人たちは 弱点どころか性質もよく分かってなかったようです。
特にリーダー、一番強そうだったのに、武器を持ったまま機械に背を向けるとは・・・
正直、お馬鹿さん?

さてさて、泉田くんの知らないところで、静かに女のバトルは始まったのでした。
とりあえず両方とも泉田くんの恋愛対象外っぽいので、今のところは互角かな?
機械から助けてもらったお礼に、女の子は泉田くんのプライベート写真をくれました。
おおっ可愛い!前髪下ろしてると結構幼く見えますね。

で。お涼さんに写真をプレゼントした女の子ですが、まだまだ写真はいっぱいあるのでした(笑)
確かに、泉田くんが思ってるよりしっかりしてる。ちゃっかり?

Le recueil des faits improbables de Ryoko Yakushiji 2 薬師寺涼子の怪奇事件簿2 
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