箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ティアーズ・トゥ・ティアラ 20話&21話

20話  ルキフェル

アロウンが白かった頃のお話。
アロウン――ルキフェルは、13番目の精霊として生まれたそうな。
しかし13という数は不吉だから、精霊としては認めてもらえず、ミルディンに保護されることになりました。
で、精霊は「神の意思」に従い地上を管理するのが仕事っぽいです。
その実、自分たちに都合がよいように動かしてるのかな。

ミルディンはその欺瞞に気が付いてて、どうにかそれに対抗しようとしているみたいでした。
強く美しいものだけが完全で、それ以外を認めないことを歪みと感じ、ルキフェルにもそれを理解してほしいと望んでいました。
また、この頃から爺さんだったオガムと同志だったようです。
オガムは計画していたことを再びやろうとしているのでしょうか。

結局ルキフェルとミルディンは、ミルディンが存在している間には分かり合えませんでした。
最期にミルディンが行ったのは、人間を救うこと。
精霊によって氷河期にされ、絶滅寸前だったところを救いました。
本来しようとしていたことではなかったですが、見過ごすことはできませんでした。

火を教え、氷河期を終わらせ春を呼ぶために「初源の歌」を教えます。
初源の歌を歌うにはものすごい力を使うらしく、ミルディンは消滅してしまいました。
たった一人の女の子しか見てなかったのに、リアンノンの時代まで伝わってたのはせめてもの救いかしらね・・・。

ほぼあらすじだなぁ・・・。
なんか「歴史のお勉強」ってかんじで、あんまり感想をはさむ余地がない気がします。
女性がゴトゥーザ様しかいないよーとかルキフェルの声が若くてかわいいとか、そんなくらいw

21話  初源の歌

引き続き白アロウンの話。
ミルディンの行為は許されざるものでしたが、「若干の修正」を加えたことで不問にされました。
ルキフェルは晴れて12精霊に仲間入りして、地上を良くしようとはりきってます。
が、12精霊になったといえど、明らかに他の精霊と同格ではないよね。
少女を必死に守ろうとしていた人間より、数にこだわってみたり見下したりしてる精霊の方がよっぽどひどく思えます。
どこが完全なものか、とミルディンもアロウンも思ったんでしょうね。

地上に降りたルキフェルは、ミルディンがもたらした春に感動します。
ところが、ミルディンが存在を賭けて救ったはずの少女は、精霊の「若干の修正」によって、ただ精霊や神をたたえる言葉をくりかえすだけになっていました。
これは辛い。
少女を見て、ルキフェルはようやくミルディンの考えを理解しました。
で、少女の呪い(?)をといたことで堕天してしまいました。
ルキフェルはルシファーからきてるのかな?最初から堕天は折込済みw

少女は今までたびたび出てきたプリムラだったようです。
てっきり違う子、プリムラの祖先かと思ってました。
プィルとプリムラを勝手に兄妹と思ってたので、プィルいないから違うだろーとw
そういえば何故かミルディンを女性だと思ってたときもあったなぁw

さて、外ではいつの間にやら巨人族の協力をとりつけたゲール族が、死人軍団と戦っておりました。
巨人族が魔方陣を壊してくれたのに、雪崩がおきてくれません。
アロウンの目論見が甘かったとかじゃなく、精霊が邪魔をしてるのかしら?
そこまで緊迫感を感じませんでしたが、状況はピンチでしたよね。

そこでタリエシンが、初源の歌を歌って雪崩を起こしました。
精霊じゃないから春にはできないと言ってましたが、春になったら雪崩の雪もとけちゃうからマズいと思います。
って、そんなことはどうでもよくて、タリエシンは帰らぬ人となってしまいました。
なんとか氷が割れる前にアロウンの方へ行くとかできなかったのかなーと思いつつ、あの時点ですでに彼の命は失われていたのかもしれません・・・。

過去を知り、ミルディンやアロウンの思いを知ったからこそ覚悟を決められたのでしょう。
覚悟を決めた彼は確かに詩人の魂をもっていました。
その死からは逃れられなかったけど、でも自分で選んだし、全く予言の通りでもなかったし、ある意味打ち勝ったんだと思いたいです。
でも個人的には生きていてほしかった。
エポナが悼むシーンでは思わず涙が・・・

アルサルは責任を感じ、この世界のことを知る決意をしました。
王道を進むためには必要なのかもね。

ティアーズ・トゥ・ティアラ-花冠の大地-オリジナルサウンドトラック
ティアーズ・トゥ・ティアラ-花冠の大地-オリジナルサウンドトラック タリエシンが表にいる商品ないのね・・・辛うじてエポナ。
スポンサーサイト
[ 2009/08/29 21:42 ] tears to tiara | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。