箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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狼と香辛料Ⅱ 7話&8話

7話  狼と戯れの日々

クメルスンを出発し、また二人きりでの旅が始まりました。
眠るホロを見ながら、ロレンスは二人きりの時間を噛みしめているご様子。
ホロがアマーティに狩られかけたときは慌てた、というのを棒読みで言うのは恥ずかしいから。
そんなことを頬そめて言われちゃったら、見てるこっちが恥ずかしいよ!
でもとってもニヤニヤだよ!

ロレンスはホロを行動の基準においているから、ホロに振り回されていると感じるのだとか。
ロレンスは否定しましたが、全くもってその通りだと思います。
お互いを思いやって、何かあっても最後には仲直りできるので楽しく見ていられるわけで。
で、抱きついたのはどっちの妄想ですか?激しく気になりますw

今回もっともニヤニヤだったのは、魔法云々のくだりでした。
二人ともノリノリです。
手の甲にキスまでしちゃって、これをイチャイチャと言わずなんと言うか!
それでも最終的にはホロにやりこめられちゃうところに、なんともいえない安心感があります。
こういう二人の会話を待ってました。待ってたんですとも!
今回からのお話でも一騒動あるのは確実でしょうが(笑)、最後は丸く収まってくれるはず。

新しい町・レノスで出会ったのは、無愛想な宿屋の主人と、これまた無愛想な女の人でした。
この町に年代記作家はいるらしいけれど、50人会議中で会えるか分からないそうです。
他にも伝承に詳しい人がいたのですが、すでに故人となっていました。
伝承を知ってる人がいなくなって、記録にしか残らなくなっていって、その記録すら年月とともに風化してしまう。
なんか切ないなぁ・・・。残したいもの、残ってほしいものは確実にあるはずなのに。

ホロが落ち込んでそうな時にはご飯の話しか振れないロレンスw
兄さんに見えてた金髪の人が実は姉さんだったのはおや、と思いつつも嬉しいですw

8話  狼と蟲惑的な旅人

レノスは毛皮で有名な町。
50人会議の間は毛皮の売買は禁止らしいです。
服に仕立てると高価だが、毛皮のままでは安価らしく、北の大遠征の中止は痛手だそうで。
町の門の前にたむろしているのは毛皮に関わる商人だそうですが、十中八九彼らの買い付けは阻止される、とのこと。
それでも彼らの後ろには何か大きな権力機構があるらしく、このままでは終わらない様子。

以上、しっぽ屋の女の子の情報+ロレンスの見解でした。
この女の子、かなり客あしらいに慣れてるみたいで、ロレンスと顔が近いよー。
以前のロレンスだったらもうタジタジだったかもしれませんねw
しかしこの子の情報は信用できるんでしょうか?
お客さんだけ、というのは他の人にも言ってそうです。

ロレンスはしっぽ料理を匂いだけで当てられたらなんでも好きなものを食べさせる、という勝負を持ちかけます。
結果はホロの勝利。このしっぽ料理は昔からあったみたいです。
自分の覚えているものが残ってるって、嬉しいですね。
でもネズミのしっぽっておいしいのかしら??

宿屋の主人にニョッヒラまでの道を聞いていると、エーブという、兄さんに見える姉さんがやってきました。
彼女は年代記作家のリゴロと知り合いらしく、紹介する代わりに雑談をしてほしいと言いました。
性別を隠して行商をするのは大変だろうし、女性の一人旅も危険だろうけど、雑談するだけでOKって、どうにも胡散臭い気がします。
だって彼女は商人だもの。そこに性別は関係なさそう。
それに今回の騒動(もう決定事項w)の鍵を握ってるのは彼女っぽいのでw

第一印象が思いっきり無愛想、だったので愛想もよくておしゃべり好き、とは信じがたいですw
でも、ロレンスとのやり取りは牽制しつつ勝負を仕掛けてるみたいで面白かった。
背中合わせの距離もなんだかスリリング。
いきなり女の影が二つも・・・!どうするホロ!

狼と香辛料〈4〉 (電撃文庫)
狼と香辛料〈4〉 (電撃文庫) この巻の話はやらないんでしょうか 
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[ 2009/08/31 23:52 ] 狼と香辛料 | TB(0) | CM(0)
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