箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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ティアーズ・トゥ・ティアラ 22話

ダーンウィン

戦いに決着をつけるための武器、ダーンウィンを取りに行くことになりました。
かつてプィルが使っていた剣で、今はゴルセズ・アロウンにあるそうです。
以前オガムがアルサルに行くようすすめた場所ですね。
そこに行くと世界の真実を知ることができるそうな。
前回世界のことを知りたいと思ったアルサルだからこそ、行く価値があると思います。
誓約にしばられたままでは、知ったところでどうにもならなさそうだもの。

ゴルセズ・アロウンに突き刺さっているダーンウィンに触れると、過去のお話がスタート。
触れると見えるようになってるのかしら。それとも流れ込むってかんじ?
今回はアロウンとプィルの出会いと別れが語られましたが、多分タリエシンのほうで語られたお話もアルサルは知りましたよね。

過去の状況を整理すると、
・春が来たことで辛うじて人間は生き延びたが、精霊によって祈りの言葉しか口にできないようにされ、許しがなければ笑うことも泣くこともできない
・人間はアヴァロンに集められ、そこに閉じ込められている
・人間を監視しているのが妖精族で、彼らは自由に言葉を使えるが、やはり精霊によって絶滅の危機に瀕していた

こんなかんじで、プィルはみんなに祈ろうと言っていたものの、精霊が助けてくれるはずないことを知っていました。
しかし精霊に逆らっては生きていけない、とどうすることもできません。
そこにアロウンが現れて、ともに王道を進むことになりました。

アヌーブンっていうのは、天上のように「完全」な世界ではなく、天上には住めないものたちが暮らす世界、という認識をされていたんでしょうか。
完全な天上に対して不完全な地獄、みたいな?
(アロウンが魔王とされてるのはアヌーブン出身って言ったから?)
多分共通の認識があると思うんだけど、ちょっと分かりません。
とりあえず、アロウンは完全でなくても生きていける世界という解釈で使ってたと思います。

プィルがアロウンにお導きください、って言ったのを制して対等にあろうとしたのは、それでは支配するもの、されるもの、の図式が崩れず変わらないからでしょうね。
人間も妖精族も、支配されて生きていくのではなく、自分の意志で主体的に生きていってほしいということ。
生命は自身のもの、懸命に生きようとすること自体、ここにいることを許しているってのがアロウンがミルディンから受け継いだ思いなのかしら。

レギアスとは、プィルの真の名でした。
それがアルサルの時代では王道を意味しているとは、歴史ですねぇ。
「友とは、こんな時は殴り合うものなのか?」っていうアロウンに吹いたw

先の大戦の終盤、アロウンは精霊の攻撃を受けて深い眠りにつきました。
その直前、プィルとともにゴルセズ・アロウンにダーンウィンを突き刺します。
ダーンウィンは神殺しの剣だそうです。
もともとアロウンが持ってたから、天上の剣なのかな?
それでもって、天上と地上のつながりを完全に断ちました。
ゴルセズ・アロウンは天上からの命令を受信(?)するところだったのかしら。

ゲール族VS帝国は、人間たちVS精霊、の縮図になってたんですね。
始まりは自分の一族を守るためだったが、人間の存在をかけた戦いへと発展していくってのは、王道ですが熱いです。
で、そんな王道を進むには、アルサルみたいな真っ直ぐさが好ましいのかなーと思ったり。
戦いが終わった後には、ガイウス様が寛容な国を、って言ってたのを思い出してあげてくださいw
そいえば前に当たり前のようにいたデキムスが今回はいませんでした。

ダーンウィンを引き抜いたことで防壁が消え、いよいよ精霊と全面対決、といったところ。
なんだか盛り上がってきました。

TVアニメ「ティアーズ・トゥ・ティアラ」オリジナルサウンドトラック Vol.1 プィルはアルサルより気品があるなぁw 
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[ 2009/09/04 23:47 ] tears to tiara | TB(0) | CM(0)
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