箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

狼と香辛料Ⅱ 9話

狼と無謀な商談

ロレンスとホロは、エーブの紹介でリゴロと会う。
リゴロによると、50人会議はちょうど終わったところらしい。
それを聞いたエーブから、ロレンスは商談を持ちかけられる。


前回エーブと話していたら、いつの間にか明け方になっていたようです。
ずっと放っておかれたホロはすっかりおかんむり。
独占欲をどう扱えばいいか、ロレンスの意見は「どうにもならない、ただし自己嫌悪がともなう」だそうで。
要するにロレンスはホロがエーブに嫉妬していてほしかったってことですねw

その前に、ロレンスの魂はホロ色に染まってるけど、ホロは色々だと言ってましたし。
二段構えでロレンスを絡め取ったってことでしょうか。
さすがホロw
リゴロの家に着いて、何人なんだと聞かれたときの顔も卑怯すぎますw

リゴロは気難しい人だと聞いていましたが、気さくなお兄さんでした。
自慢の庭に感嘆の声をあげていたから、気をよくしてくれたんでしょうか。
あの庭の真ん中にあったのはリンゴの木?
欲しいって言ったらおみやげにくれたかしら。

なんとリゴロは複数の人の表情変化を瞬時にとらえて、相手の考えを読み取るという特技をもってました。すごーい。
50人会議が終わったというのを聞いたロレンスの考えをあててしまいました。
ただこれは、あてることよりもロレンスの反応を見るのが狙いだったんでしょうか。
一応無表情をたもってたロレンスを見る目つきが意外と鋭かったです。
ここで会議の内容に食いついてくるようなら、多分追い返されたんでしょうね。
いかにもいいとこのお坊ちゃん然としてますが、なかなか侮れない人のようでした。

でも本は快く貸してくれました。
何冊か持つといったら当然ロレンスが全部持つことになるわけでw
立つ瀬がないのに、腹ばかり立つと。
今回は二人のやり取り、というか言葉遊びのようなもの?が面白かったです。

宿に帰るとホロはベッドへ直行。酔っ払いですから~
今のところは順調にいっているはずですが、ホロは怖いといいます。
ホロが怖いものといえば、孤独を思い浮かべますが、怖いのは旅が終わって一人になることではないんだそうです。
じゃあ何だろう。
少し困ったような笑顔がすごく儚く見えてしまいました。

ロレンスに成果を聞いてくるエーブに、逆になぜ会議の話を気にしてるか聞き返しました。
エーブは教会を相手に石像の商売をしていたらしいのですが、北の大遠征が中止になって突然取り引きを終了させられたそうです。
それで毛皮で一儲けできないか狙ってるのだと。
そんなわけで、ロレンスはエーブに金を貸してくれないか、と言われました。
これはエーブと手を組もうって話と考えていいんですよね。

今回も出てきちゃいました。
一騒動おこりそうな儲け話が。
それにしたって、ホロを売らないか、なんて。
平和そうに眠ってるホロの姿がかえって不吉ですよー。どうなるんでしょう・・・。

狼と香辛料〈5〉 (電撃文庫)
狼と香辛料〈5〉 (電撃文庫) シスター可愛かったなーv
スポンサーサイト
[ 2009/09/06 07:26 ] 狼と香辛料 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。