箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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CANAAN 10話

想執

愛する人を失った心は、想いに囚われる。
毎回サブタイはすごいですが、今回のはうまいと思いました。

ファクトリーに潜入したカナンたちを待ち受けていたのは、もはや手遅れになったアンブルームたちでした。
感情を失うと手遅れらしいですが、侵入者を攻撃するように洗脳(?)されてるのかしら。
彼らを見て、ハッコーはその場から逃げ出してしまいます。
そうしてたどり着いたのは、リャン・チーがモニターから語りかける部屋でした。

全ての元凶はカナン、だからカナンを殺すよう言います。
けれどハッコーは、たとえカナンが元凶だとしても、悪いのは蛇だと突っぱねました。
カナンを殺そうともしましたが、出会ったことは無駄ではなかったんですね。
ところが、リャン・チーはそんなハッコーに罠を仕掛けていました。
どっちに転んでもいいように用意してたようです。
リャン・チーって、人を絶望に陥れることに関してのみ、すごい頭がまわりそうな気がする・・・。
今回ものすごく生き生きしてました。面白いキャラだよなぁ。

サンタナをリャン・チーと思い込み、ハッコーは声を使ってしまいました。
生きて決着をつけてほしいって書いたそばからこれだよ!(涙)
二人の出会いは、逃げ出してきたハッコーをサンタナが保護したというもの。
消えた村を忘れることを条件に、アルファルドから見逃してもらいました。
なんでアルファルドは見逃そうと思ったんだろう。
UAとは別に、なんか実験してそうです。愛の?w

多分、サンタナもハッコーも互いに向き合えてなかったんじゃないでしょうか。
サンタナは他の村人も救わずにハッコーと逃げることを選んだせいで、ハッコーに愛される資格はないと思ってました。
ハッコーは、人を殺したこと、普通の体じゃなくなってしまったこと、まだ村の人は捕らわれていることから、誰かを愛し誰かに愛される資格はないと思ってたかもしれません。
それでもサンタナが大事な存在だったことを悟って、守りたいと思いました。
なのに・・・。リャン・チーの馬鹿ーー!(つд`)

気持ちがすれ違ったまま死に別れるのも悲しいけど、死の直前になってやっと通じ合うのはかえって残酷な気がします。
サンタナはある意味幸せでしょうけど、残されたハッコーが辛すぎます。

ハッコーの心は壊れかけ、うわ言のように「愛してる・・・」とくり返し、カナンとみのさんの前に現れました。
リャン・チー特製の、声を無効化する装置のせいで、カナンだけハッコーの声の影響を受けてしまいます。
共感覚は聴覚を別の感覚に置き換えてしまうからだそうで。
カナンが動けないので、ここはみのさんの出番です。
ハッコーに銃を向けられても歩み寄り、そっと抱きしめました。
怯えている状態の緑色から、赤→金?へと変わっていったのは不思議な光景でした。
赤や金はどういう感情なのかしら。

マリアとユンユンは別行動。
氷づけの少女を見つけました。
アンチエイジングって氷づけにすること?
あの女の子がカナンに見えますが、今動いてるカナンはクローンだったりとかするんでしょうか。
ウイルスと抗ウイルス薬はカナンの体から作られたりとか?
絶望ってのはそういう意味?

カナンはウイルスで共感覚が強化されたらしいですが、それはいつのことなんでしょう。
どういう経緯で感染したのか、どうして蛇が知ってるのか、ついでに氷づけにされたのはなんでなのか。
シャムの死後、ずっとアルファルドと敵対してたんじゃないの?
鍵を握るのは2年前のマリアの記憶のような気がします。
カナンに関わる重大な記憶を忘れてて、だから欺瞞に満ちているって言われたとかね。

夏目に銃を向けられてしまったマリアとユンユンはどうなるんでしょう。
出待ちをしてるアルファルドはどう動くのか、夏目の目的はなんだのか。
次回のサブタイ、彼女添、でシーソーとはまた。
抱き合って眠れ、って不吉なんだけど;;

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CANAAN【2】 [DVD] みのさんが格好いいと思うのは声補正のせいだけじゃないと思う
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[ 2009/09/09 11:03 ] CANAAN | TB(0) | CM(0)
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