箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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テガミバチ 11話と12話

11話 嘘テガミ

テガミバチとしての生活がスタートしたラグ。
作家を目指しながらもなかなか成功しない青年の、母へのテガミを届けることがお仕事。
しかし青年は、母を心配させまいとテガミに嘘を書いていた。
嘘で固められたテガミにも心はあるのか悩んでしまう。


・・・というお話。
嘘のテガミに届ける価値があるのか一瞬ためらいましたが、すぐに、それでも心がつまってるんだと思いなおしてくれてよかったです。
心配させたくない、という気持ちに嘘はなかったですものね。
それに切手代も安くはないのだろうし、困窮している中から定期的にテガミを送るのは大変だと思います。
それでも送るのだから、十分心は詰まってると言えます。

テガミにラグの心弾が当たって、本当のことがばれてしまいました。
まあお母さんには嘘ついてるのバレバレだったわけですが。
嘘ばかり書いていて、どんな生活をしているのか分からず不安でしたが、きちんと頑張っている姿を見れて成功を信じることができました。
信じてくれる人がいるって素敵だね。

にしても、作家を目指す人間の嘘がそう簡単にばれるようなもので良いのだろうか^^;
お母さんだからってのを差し引いても・・・ねぇ。
没にしてた成功した体験に、あんまり想像力を感じなかったぞw
ところでこの世界って識字率高いんですね。テガミが流通している以上そうでなければ困るのだけど。

しかし肝心のテガミよりもニッチのパンツのインパクトがでかかったですw
パンツを履くのと引き換えにゲボマズスープを作らないと約束させたり、鎧虫が襲ってきたとき「だが、股が・・・」と動きづらそうにしてたり、初給料はデカパンに決定したり。


12話 赤と緑のリボン

聖なる夜。それは、聖なる使者が子どもにプレゼントを届ける日。
ハチノスでは毎年この季節、慈善事業としてプレゼントを届けることになっていた。
ラグはザジと組んでソーニャという女の子にプレゼントを届けに行く。
ソーニャは村のはずれに一人で住んでおり、何故か村人たちの彼女への視線は冷たい。


聖なる使者はいわばサンタクロース。
というわけでビーはサンタ服に白いひげを装備してプレゼントを届けに行きます。
コナーが違和感なさすぎて吹いたwとっても似合ってるよコナー!

ソーニャは小さい女の子ですが、一人で薪割りをしたりと頼もしい女の子です。
村へ買出しに行くと、あからさまに迷惑そうにされるのに、気にしないふうを装う気丈な女の子でもあります。
彼女の両親は鎧虫に殺され、そのせいで彼女が鎧虫を呼ぶと思われていました。
くだらない迷信でしかないのに。と思いつつ自分や家族を守りたいがために疎外してしまう気持ちも分からなくはないです。

鎧虫に通常の攻撃はきかないってのも大きいんだろうなぁ。
心弾銃って使える人は少ないんでしょうか。
村でお金を出し合って心弾銃を買って、鎧虫に備える方がよっぽど建設的だと思いますが。

ラグとザジの滞在中、村に鎧虫が現れました。
村人はこぞってソーニャを非難しますが、ザジが一喝。
自分が倒すからそれでいいと、また現れても何度でも倒すと。
ザジの両親も鎧虫に殺されたのだそうです。
ザジの心弾は悪意で、響かせるのは憎悪だそうですが、でも優しいですよね。
鎧虫を倒すことにのめりこんで心を失わないといいなぁ。

帰り際、ラグとザジはソーニャからリボンを受け取ります。
二人だって子どもなんだからプレゼントもらったっていいですものね。
聖なる夜に、聖なる使者もプレゼントをもらったという可愛らしいお話でした。
というか最初から最後までザジが可愛いお話でしたw

テガミバチ 5 (ジャンプコミックス)
テガミバチ 5 (ジャンプコミックス) 3話いっぺんに書くことになろうとは^^;
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[ 2009/12/27 23:30 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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