箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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テガミバチ 13話

約束の大地

期日指定のテガミを配達中のラグは、期日よりも早く着きそうで困っていた。
そこにその辺りの地主という男がやってきて、テガミを代わりに渡してあげようと言ってきた。
もちろんそんなことはできないが、男は受取人の女性の土地が欲しかったため、テガミを奪って取り引きの材料にしようとしていたのだった。


今回のテガミの差出人はプロメッサという男性。
受取人はピスティスという女性。
ピスティスはプロメッサの婚約者でしたが、プロメッサは五年間も音信不通。
表面上はプロメッサなんか、と強がっていましたが、本当は今でも彼のことが好きなようです。

そこに割って入ろうとするのが・・・名前なんだっけ?地主の人。
街道の交わる場所にあるピスティスの土地が欲しいためにだけに、彼女にプロポーズします。
振られて当然だろこいつ。というかこんな奴に本気で惚れる人いるのか?
ピスティスの家を追い出され、作戦の練り直しを余儀なくされたところにラグと出会います。
ピスティス宛てのテガミを届けに行くと聞いて、悪の浅知恵が働いたようです。

代わりに届けようという申し出を断ったラグに、職務に忠実ですばらしいとかなんとか言ってごちそうを振舞います。
ニッチとステーキの目がw
その中に睡眠薬をまぜて眠らせたところでテガミを奪って取り引きだぜ!というわけでした。
ラグは素直なのがいいところなのですが、多少は悪い人もいるんだと覚えておいた方がいいと思います。
地主の口上はあからさまに「私怪しいです」と言っているじゃないか。

テガミを出したものの、プロメッサは後悔して取り戻しにきました。
その気になれば町から町へ、自力で行けるもんなんですね。
鎧虫さえ出てこなければ大丈夫なのかな。
で、寝こけていたラグは追いつかれてしまいました。
五年間も放っておいたのに、今更テガミを出しても迷惑じゃないか、けれどもし迷惑じゃなければテガミの中身の花の種を植えてほしいと、そんな願いが込められたテガミでした。
幸せの黄色いハンカチ?

地主の企みを知り、ラグたちはピスティスの家へ急ぎます。
ギリギリでセーフでしたね。もっとも、もしサインしててもニッチが葬ってくれたでしょうw
ニッチがテガミを取り返そうとしますが、地主の服ごとテガミも真っ二つにしてしまいました。
が、中身は花の種。
それも、空気に触れると急成長する花の種でした。
プロメッサはこれをずっと研究していたのだそうです。
テガミの期日=ピスティスの誕生日に、あたり一面の花をプレゼントすることができ、二人は無事に結婚することになりました。

もし何事もなければ、プロメッサからのテガミをピスティスは捨ててしまったかもしれません。
プロメッサが勝手に迷惑かも・・・とぐるぐる悩んで取り返していたかもしれません。
失うものはないんだから、迷惑だったらその時はその時、当たって砕けろよ!とプロメッサを歯がゆく思いました。
が、自分に置き換えてみたら、ごめん私にも無理だわw
アクシデントで庭に種がばらまかれ、二人の約束が実ったのですから、結果オーライですね。
そしてあたりは花畑になり、街道を行く旅人の心を癒すようになりました。

なんだかちょっといいお話。
それにしても、プロメッサに心弾銃をつきつけて、「本当の心を知ってもらうんです!」って、脅しにしか見えないw
次回はステーキのピンチ?もうそろそろ味が知りたいなぁ・・・なんてw

テガミバチ こころの紡ぐ者へ
テガミバチ こころの紡ぐ者へ これ1クールじゃなかったんですね。
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[ 2009/12/27 23:53 ] テガミバチ | TB(0) | CM(0)
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