箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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ef-a tale of memories 12話

love

デートが終わってからとっくに13時間経ち、蓮治は千尋を想って悲しみにくれる。
蓮治は千尋のことを忘れられないのに、千尋は忘れてしまったようだった。
ショックを受けるが、千尋の日記の紙飛行機を見て散らばった日記を集めに走る。

アバン。千尋のモノローグで最終回は始まります。
千尋は少年との全てを「書き間違い」といいます。
それが正しいとか間違ってるとかじゃなく、そうせざるをえない状況が悲しいです。

OPからやってくれました。
日本語、カップル成立(なんか違うかんじが・・・)、鎖から解放。
OP見ててドキドキするのも珍しいです。

火村さんに「終わったんだよ」って言われました。
火村さんに言われると重みが違う気がします。
おまえに「も」って言ってたのが気になりました。
やっぱり優子は故人なの?そうなると思い出すのが音羽は震災から復興した街だってこと。
この世にあるのは、偶然と必然、それと自分が何をするか、だそうです。

久々登場の久瀬さんに励まされました。
想いがなければ何も叶わない、と。

それでも踏み出せない少年ですが、千尋の日記の紙飛行機を見て行動を開始しました。
千尋の記憶は消えてしまったけれど、日記そのものは消失したわけじゃないです。
日記があれば、またやり直せます。
もう一度最初から出会いなおすのかなーとか思ってたのでちょっと意外でした。
まだ全然足りないけど、もう一度千尋に会いに行って決意を伝えます。
少年ぼろぼろでした。うん・・・あんまし運動神経よさそうじゃないしね。
千尋の台詞を思い出すだけで鳥肌たちそうなんですが!
曲もeuphoric field→悠久の翼になってテンションが上がりました。

日記がなくても千尋はちゃんと覚えていました。
翼が生えて鎖から解き放たれる演出もすごかったです。
OPで解放の絵がないのは千尋だけですが、その辺も最初から全て込みの演出だったのかな。
13時間一度も思い出さないなんてできなくて。
記憶障害に負けない、忘れられないものができたことが解放ってこと。
千尋の「euphoric field」は少年のそばってことかなー。
この二人本当に好きです。なんか見てるだけで笑み崩れそうな。

coda dream

euphoric fieldにならないなーと思ってたんですが、こういう形で完成しました。
後日談でした。
みやこと紘はすっかりラブラブ・・・というか新婚さんのようですね。
紘のことを名前で呼んでたのが妙に照れました。なんで私がw
景と京介は・・・どんなだろう。別につきあってるわけでは・・・ない?
「ついてきてよね」は告白っぽかったですが。
千尋は少年のとってくれたぬいぐるみを見て微笑み、少年は千尋とのことを小説にしようとします。
進路希望調査書には、小説家、の文字が。
「それは、45秒未満の邂逅だった―」
この時の音楽はヒロインそれぞれのEDでした。のっちゃう。
ラストはちょっとくどかった気がしないでもないですが。

EDは悠久の翼。
しかも優子ver。おおぅ。
Cパートで出会う優子と火村さん。
この二人の関係も気になるところですが、アニメは千尋の話がメインだったと思うので。
関係を匂わせる、このくらいでよかったです。
[ 2007/12/27 20:20 ] ef-a fairy tale of the two | TB(0) | CM(0)

efのEDでつらつらと。

11話のラストが衝撃的で、見た後はどうしよー!な状態だったわけですが(汗)
(どうもしなくていいし)
今はそんなに12話のことを心配してなかったりします。

11話のEDは千尋でした。「空の夢」。
アレンジヴァージョンでしたね。
詞が違ってました。2番かな?
4話と11話のしか聞き比べてないんでこれ以外は分からないのですが。
でも多分詞が変わったのは11話だけ・・・ですよね?
この歌の作詞は原作ゲームの脚本書かれてる方なので、そのままずばり千尋の物語だと思います。
(どのEDも そのままずばり物語な気がしますが)
で。
これまでの千尋の歌は蓮治少年とのお別れを歌ってるようにとれますが、11話EDはハッピーエンドを期待させるものになってました。
最後に「ふたりで」って歌われてたので。

この歌儚げで好きです。買おうか迷ってますが・・・ED集とか出ないかなー。

みやこの歌は「I'm here」。10話のサブタイでもありました。
みやこのはみやこヴァージョンとヒロイン3人が出てくるのがあるので、これがメインEDなのでしょうか。
ヒロイン3人、それぞれをフィーチャーした(?)花がかかれてますね。
あんまり花詳しくないですが調べてみました。

みやこ―マーガレット
「恋を占う」「心に秘めた愛」
景―カラー
「素敵な美しさ」「乙女のしとやかさ」
千尋―椿
「謙遜」「申し分のない愛らしさ」「理想的な愛情」
うっかり強調w
合ってるようなそうでないような。

各CD、それぞれ音楽用語がついてました。2番目の意味は音楽用語じゃないです。
千尋は andante。「歩く速さで」。「今の」って意味もあったり。
みやこは adagio。「緩やかに」。「慎重に」ってのもあり。
景は vivace。 「速く」。「快活な」ってのも。

何が書きたいのかよく分かんないものになりましたが、発見だったんでw
AHA体験?ww
[ 2007/12/20 19:20 ] ef-a fairy tale of the two | TB(0) | CM(0)

ef-a tale of memories 11話

ever forever

千尋は小説を書き上げ、蓮治と一日だけの恋人、としてデートをする。
楽しく一日を過ごした後、千尋は蓮治に小説を読ませる。
その結末は悲しいものだった。
そして千尋はその結末通り、「蓮治と過ごした自分」の日記を屋上から投げ捨てた。


どうなっちゃうんだよー!(つд`)

デートは楽しそうだったのに。
でも危ない部分をはらみつつの楽しさではありました。
まず映画。
どんなラストだったか激しく気になるんですがw
「ティッシュ・・・いる?」「意地悪です」のやり取りが最初の頃みたいで微笑ましかったですよー。
しかし貸すならハンカチだろう。

火村さんに学校の屋上の鍵を譲り受けたので、二人で学校に向かいます。
千尋から、手をつないでもいいか、と聞きました。
「前の」千尋の記憶はもうないけれど、やっぱり千尋は千尋です。
手をつなぐ、のことは日記にも書いてませんしね。

屋上の景色は素晴らしいものでした。
はしゃぐ千尋を蓮治少年は心配しますが、あなた父親ですかw
ここで少年が千尋に告白します。
ちゃんと言ったのは初めてだよね?
「歯が当りました」w そして日記には書けないことも。
え、屋上で?!まだ寒い季節なんじゃ・・・・風邪引くよー?

この日千尋と会ってから13時間が経過して、デートの記憶は少しずつ消えていきます。
そして一日が終わった後、千尋は少年に小説を読むように言います。
関係ないけど無断外泊(?)が気になってしょうがなかった・・・
寂しさを知ってしまった女の子は、全てを焼き尽くし、自分をも消す。
そんな結末でした。
なんて悲しいんだろう。残酷ですらあります。
でも女の子にとって幸せというのも否定できないです。・・・私は。

小説はそのまま千尋と少年の話でした。
本当に飛び降りちゃうのかと思いましたが(汗)日記でした。
自分自身を「がけから捨てた」わけではないけれど、そうともいえる行為。
EDはこの場面を示唆してたんですね・・・。
少年への想いゆえ、と思うとやりきれないです。
舞っていく日記がきれいに見えて、よけい悲しかったです。

相手が自分の心から消えないうちにお別れ、ってのはちょうど みやこと逆ですね。
どこにも行けない千尋。廃線になった駅にいたことも象徴だったんだ・・・。
確か3話の時も書いたけれど、千尋にとって大きなことだと思う少年との出会いをなかったことにしてほしくないです。
少年にとってもとても大切な出会いだと思うので、千尋の方でなかったことにしてほしくないです。
一回全ての記憶が消えた状態の千尋を見て、それでも少年は好きだと言いました。
それが少年の出した答えだったわけですよね。
次回、どうなるのかな・・・。
[ 2007/12/20 18:21 ] ef-a fairy tale of the two | TB(0) | CM(0)

ef-a tale of memories 9話+10話

forget me not + I'm here

久しぶりに紘とみやこは再会し、体を重ねる。
しかしそれを見た景を、紘はみやこを置いて追いかけてしまう。
そんな紘に京介は「中途半端だ」と言った。
みやこから別れを告げられ、ミズキには最近マンガが面白くないと言われる。
雨宮優子にも背を押され、紘は景に自分の決意を告げた。
景も紘に、とうとう自分の想いを告げることができた。
みやこは電話ボックスから最後の別れを言おうとするが、そこで紘に正直な気持ちを伝えた。
電話は肝心なところできれてしまったが、続きは紘の口から直接伝えられた。

一方千尋は、記憶を失う前の自分に戻ろうとしていた。
蓮治は記憶が消えても前の千尋は死んでなんかいない、と言うがそれは自分に言い聞かせる言葉だった。


○みやこ
みやこと紘の物語はこれで決着がつきましたね。
10話後半の紘との会話で正直な気持ちを吐露しました。
みやこにとっては、自分の言葉に返事が返ってくること、それだけでもかけがえのないことなのかな、と思ったり。
自分の居場所を得るために紘と景の気持ちを知りながらもおしていった、と。
でもみやこの行動をひどいとは思わないです。
ただ紘が景と既につきあっていたなら、この展開は個人的にアウトでしたw
一番大事なところで切れてしまった電話。だんごのバカー!
でも一番大事な言葉だからこそ紘の口から直接届けられる、って展開は好きです。
やっぱり私はハッピーエンドが好きです。

○紘
紘にとってマンガは、夢をかなえた責任がある以上、最も中途半端にしたくないことだと思います。
だからミズキの言葉は相当こたえたでしょうね。
10話の最後でようやく みやこに「好きだ」と言いました。
そういえば9話で言ってなかったのは中途半端だったから、なんですかね。
自分からキスしたことで好意はあらわされたかな、と思ったんですが言葉にする、ってのは重みのあることなんですね。

○景
京介に、クリスマスの時のように輝いてない(?)と言われます。
それは多分、みやこへの後ろめたい気持ちや、結局気持ちを言えずにいることとかが原因ですかね。
それでも元気にサンドウィッチを作ります。
つーかサンドウィッチに作り方もないだろうよ。
そしてついに失恋。あぁ。
景の告白にはすごい揺さぶられました。
でも気持ちをきちんと伝えられたことで、歩き出せます。引きずらずにすみます。
恋にはならなかったけれど、紘だって景のことを真剣に思っていたことも分かりましたし。
想いは叶わなかったけれど、素直に良かったと思いますよ。

○京介
最初は客観的に紘や景をみていたはずなのに、今回紘に口出ししてました。殴りました。
それまで客観的にみていた京介ならではの言葉でしたね。
そして、もう客観的になれなくなったみたいです。
つまり景に恋しちゃった、ってことでいいんですよね?
これからが楽しみ。
今日や来週で急に景とくっついてたらびっくりしますが。それはやめて。

○千尋&蓮治
すっごく痛かったです。
記憶がなくなっても千尋は変わらず千尋なのに、どうして喪失感があるんでしょうね。
千尋が「前の自分」に固執してしまっているのが悲しいです。
少年も同様で、いろいろ葛藤があるみたいです。
例えば少年が千尋を全面的に受け入れる、という方法。
もしかしたら うまくいくかもしれません。
でも片方だけが頑張る関係って長続きしないと思います。この前の千尋のように。
解決(?)の糸口は千尋の書く物語にあるそうです。
記憶障害が治れば、それはそれでハッピーエンドかもしれませんが、私としては今のままの状態の二人が一緒に未来を作っていく物語が見たいです。

○雨宮優子
いつになく積極的でした。
紘の背中もみやこの背中も押してくれました。
特にみやこの方は、優子がいなければ物語が終わってしまいましたし。
「自分に似た人」ってどういう意味なんでしょう。
紘に言った言葉は深いですね・・・。

えっと、なんとか(うちの地域では)11話放映前に書きました。
でもなんか書き直したい・・・う・・・。難しいなぁ。
[ 2007/12/18 23:30 ] ef-a fairy tale of the two | TB(0) | CM(0)

ef-a tale of memories 8話

clear colour

既に2週遅れですがめげずにアップですw
日付を変えてねじ込みですww
(感想じたいはちゃんと9話放送前に書いてたんですが←じゃあもっと早くアップすればいいのに)

○みやこ
Cパートでようやく紘と言葉を交わします。
紘の中から消えたかもしれないという恐怖を乗り越えて電話をかけるまで時間がかかった、ということだと思います。
自分から電話をかけられるあたり弱くないですが、名乗ることはできなくて、強くもないです。
今回みやこはあんまり出てきませんでした・・・・そうでもなかったことを思い出しました(え?)
出てきていない間も紘のことを考えていたんだろうと思うと、なんとも切なくなります。
元に戻っただけだ、と言い聞かせてみても、紘の存在はあまりに大きかったのかなぁって。
電話でみやこだって気づいてくれた時、きっと泣き出しそうだったんじゃないでしょうか。
それでも元気な声を出してみせるみやこはいじらしかったです。
愛してやまないのは千尋ですが、一番共感できるのはみやこです。

○景
全くこの子は・・・!というかんじです。
千尋の事故の時みたいじゃないですか。
結果取り返しのつかないことになったのにどうして繰り返すかね。
いや、全ては恋心ゆえ・・・なんですけど。そして千尋の事故のせいでもあるんですけど。
やっぱり対決する相手が違います。(対決=告白?)
結局告白はうやむやになってしまったようです。未だ妹のポジションに甘んじています。

紘の仕事をめぐって口論になってしまいました。
景は本気で心配してるし、紘も真剣に将来を考えているのにかみ合わないのは悲しいです。
正解がないだけに難しいです。
京介のことも意識しだした模様。もちろん恋じゃないですが。
京介はカメラを媒介にして世界を見ています。
客観的に世界を見られるので物事を冷静に分析できるのでしょう。
ただ、自分が恋をした場合客観的には見られません。どうなるか楽しみです。

○千尋
前回の蓮治少年の言葉を千尋はちゃんと覚えていました。
彼女も傷ついたはずですが、そんな様子は少しも見せません。
千尋が辿り着いた解決策は、少年との出来事、交わした言葉を全て覚えている、というもの。
少年はそのことに気づかず記憶障害が治るんじゃないかと喜んでいますが、そんな場合じゃないです。
火村さんだけは気づいて止めようとしますが失敗しました。
少年との思い出に関することなら火村さんにも逆らうんですね。きっと初めてですよ・・・。
千尋の悲壮な思いが辛くて居たたまれなかったです。(見たたまれない?)
睡眠時間を削ってまで頑張っていましたが、長続きするはずもなく倒れてしまいました。
初めて千尋からアプローチした時だっただけに寂しいです。
そして訪れる千尋リミット・・・・。
前日までの記録は残ってますが、「あの日」の記録はないです。
少年との全ての記憶もなくなってしまいました。
事故直後に戻ってしまった彼女を見るのが悲痛でした。
13時間以上経った、って時点で覚悟してましたが(なんで私が)実際見るのと予期するのは違います。
あぁ(泣)
これから少年はどうするのか、それが千尋の物語の肝ですよね。
[ 2007/12/05 22:14 ] ef-a fairy tale of the two | TB(0) | CM(0)

ef-a tale of memories OP

efのOPのシングルの感想です。。。
トラックは4までありますが入っているのはeuphoric field 1曲のみです。
日本語版・英語版・TVサイズ・インストです。

これで1260円は若干高い気がしたんですがw
でも好きだからいいよ・・・。

私の場合、アニメのOPやEDのシングルを買うのはよっぽどそのアニメにはまった時だけです。
今まで買ったのは.hack//SIGNとウィッチハンターロビンと、ひぐらし・・・。
あとおねティのアルバムとか
ひぐらしは別にアニメにはまったわけじゃないですけどねw

日本語版と英語版とありますが、個人的には英語版の方が好みです。
実際アニメで使われてるのは英語ですし。
(実はTVサイズのはちょっとだけ歌詞がさしかわっていますが)
曲とか歌詞とか声とか、英語の方が相性がいい気がします。
こう言ってはなんですが、日本語だとサビでテンションが下がってしまって・・・。

歌っているのはELISAという18歳の女の子。若いねー。
わざわざプロフィールの紙がCDに入ってました。

英語の詞を自分なりに訳してみたんですが、なかなか興味深かったです。
日本語詞とちょっと違ってました。
メロディーにのせないといけないので、やっぱりいじってるのかもしれません。

気になった単語は reach でした。TVサイズのにはこの部分(一番)入ってないですが。
手の届く距離って意味があったんですよね。
鎖の長さは12歳、伸ばせる手の長さは13メートル、ってのを思い出しました。
一番・みやこ→二番・景→最後のサビ・千尋 なかんじで順に歌ってるような気がしてたんですが、結構3人ともどこにもあてはまるのかもしれないなぁ、なんて思いました。
[ 2007/11/22 17:30 ] ef-a fairy tale of the two | TB(0) | CM(0)

ef-a tale of memories 7話 感想

I...

のまれた。のまれました。強烈でした。

Aパートは千尋と蓮治少年。
千尋はちゃくちゃくと物語を書いていきます。
火に近づきすぎて火傷しそうになった女の子のことを、少年はかわいいと言います。
しかし千尋は、この女の子はずれていて、読者に違和感を与えないといけない、と言いました。
少年は、千尋との会話にずれを覚え始めました。
前は純粋に好意をもっていたはずなのに、段々分からなくなってきたようです。
繰り返される会話・・・同じ言葉が返ってくる不安・・・。
挿入されるノイズが少年の心をおかしていきます。

大分書き上げた日、千尋は少年にキスしてもいい、と言いました。
しかし少年は困惑、混乱して千尋を傷付けてしまいました。
本意ではないのにこんなことになって、千尋も少年も辛いですね。
たぶん日記に書くでしょうから、次に会った時も覚えていると思います。
私は覚えていないことの方が怖いし悲しいです。
謝ることも向き合うこともできないなら、少年にとって千尋は、千尋にとって少年の存在は何?

前回まであんなに幸せそうだったのに、今回突然やってきた壁に驚いています。
二人が長くいればいるほど、今回みたいなずれは多くなります。
火村さんが深入りしないことをすすめたのはこういったものの積み重ねが辛いからですね。
二人が共にいるためには、乗り越えなければならない壁が多いです。
でも少年はまだ千尋への好意をちゃんと持っているようですし、千尋も言葉にしないながらも少年を好いています。
多分記憶がなくて、自分の存在に確信が持てないからああいった曖昧な言葉になるのでしょう。
だけど忘れないでほしいです。女の子はずれているけれど、いつだって真剣なのです。

物語は、どういう結末にするかは決まっていないものの、大分書きあがりました。
女の子は人間―男の子を描くことができるようになり、今まで描きためた風景画に男の子を描き足していきました。
結末には2つの案があります。
1つめ。女の子が絵の中に入り込み、男の子と幸せに暮らす。
2つめ。島に男の子がやってくる。
私は2つめがいいな、と思っています。
というか、この物語はそのまま千尋と少年の話に置き換えられるので、1つめだとファンタジーではなく心が壊れた結果になってしまいそうです。
つまり、もう少年と会わず、記録の中にだけ残る少年との楽しい過去だけを見る、といったような。
2つめは、それがすぐにハッピーエンドに結びつくとは限らないのですが、一緒にそれを探ることはできます。
未来を紡げるのは2つめかな、と。

Bパートはみやこ。
大きな家に一人きりで、デートの準備をします。
聞くものがなければ、そこに音は存在しないのと等しい。同様に、誰も気にとめなければ、みやこは存在しないのと等しい。
両親の離婚、それにともなって忘れられた子ども。それがみやこ。
現在彼女がどうやって生活しているのか謎ですが、あの家にたった一人で暮らしているようです。
なくした「自分の居場所」を求めることもできなかったみやこですが、紘に出会って変わりました。
世界に色と音が戻ってきた。
前に紘がみやこに惹かれる理由を考えてみたりしましたが、理屈じゃなく、みやこは紘じゃないとだめなんですね。
そういえば前に景がモノクロに見えてたことがありましたね。

ところが、紘は一向にやってきません。
それもそのはず。景を心配して彼女のところへ行ってしまっています。
紘は大したことないと思っていそうですが、みやこにとっては重大な問題です。
次回どうなるか怖いです。。。言葉再び?
99件の留守電って・・・!
最初は気丈に振舞っていましたが、段々追い詰められていくのが分かります。
見てるこっちが破壊されそうでした。
白い画面がどんどん塗りつぶされていくのがたまらなかったです。

今回のことを引き起こしたのは景なので、それがどのように彼女に返ってくるのかも心配だったりします。履歴消しちゃいましたしね。
もちろん、みやこのところへ行くか、景のところへ行くか選んだのは紘です。
でも、みやこが無理に約束を取り付けたのも、あんなに追い詰められてしまったのも、景の言葉が原因なので。

次回、clear colour ということで。
みやこが色を取り戻すことができるのかもしれませんね。
[ 2007/11/21 23:25 ] ef-a fairy tale of the two | TB(0) | CM(0)

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