箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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うみねこのなく頃に 18話

episode Ⅲ-Ⅶ swindles

ベアトリーチェは本当の魔女として朱志香を守り、エヴァと対決する。
ベアトリーチェの「無限」の前に、エヴァは手が出せず、戦人はエヴァを倒すべき相手として勝負をしかけた。
エヴァを追い詰めていくが、決定的な赤文字を使われ窮地に陥る。
そこを、ベアトリーチェが魔女を否定することで切り抜けた。
そして戦人は黄金郷へ招かれ、サインを求められるが・・・。
一方、ベルンカステルが手助けをする縁寿がついに動き出す。


「朱志香負傷後、絵羽は常に戦人の監視下にあった。よって、絵羽には南條殺しの完全なアリバイがある」
「南條の殺人事件発生時、戦人、絵羽、朱志香は生存している」
「犯行時の使用人室には南條と朱志香しかいなかった」
「右代宮朱志香は殺人を犯していない!」
「絵羽と戦人も南條殺しには関わっていない!!」
「この島には19人以上の人間はいない!」
「南條は他殺、トラップもなく、犯人は真正面から至近距離から殺した!」
「赤は真実のみ語る」


残念!壮大なドッキリでした。

一時の間だけ嘉音の魂を呼び戻し、朱志香はエヴァから逃げることができました。
しかし逃げ込んだ部屋って譲治と紗音の死体がある部屋ですよね。
なんでわざわざそこに?その部屋である意味があるのでしょうか。

ともかく、ベアトリーチェは心臓を貫かれてもなお、朱志香のいる部屋を守り続けました。
最後には心臓だけになり、それでも生きている(?)のにシエスタは怯え逃げ出します。
ベアトリーチェはエヴァに魔力のほとんどを渡してしまったはずですが、この無限の力は無限の魔女の力そのものに思えます。
どうしてエヴァを凌ぐほどの力を持てたのでしょう。

さて、そんなベアトリーチェを戦人は認めたみたいです。
本当の魔女として誇りを守ったと評していました。
そしてエヴァと戦人が対決することに。
絵羽犯人説で攻めますが、南條殺しで反論できなくなってしまいました。
生き残ってる3人が犯人じゃないなら、ストレートに考えると誰かが実は生きてたってことになりますね。
そうじゃなくても、人以外はいてもいいんだから何故か野犬に食い殺されたとか何故か熊が襲ってきたとか・・・さすがにこれはひどいけどさw
つまり戦人簡単に諦めすぎじゃないか、ということです。
もっと考えられる手はあると思います。尺の都合なのか、あまりにヘタレすぎる・・・。

そこを救ったのがベアトリーチェでした。
赤を使ってエヴァ=魔女を否定しようとします。
そうすると魔女である自分も消えてしまうそうですが、戦人の前では魔女でいたいと言い、どんな赤を使ったのかは不明です。
なんて言ったのかすごく気になる。
直後に絵羽が犯人だったのか、ってシーンが入るから犯人は絵羽、という赤ですかね。

結局エピソード3では、第二の晩以降は絵羽が直接手を下してたってことでいいんでしょうか。
ということは、秀吉も絵羽が殺したことになりますねぇ。
一番まっとうに良好な関係を築いている夫婦に見えていたのですが、エヴァの言ったとおり鬱陶しかったから殺しちゃったのでしょうか。
どうやら秀吉は楼座殺しの件は知らないふりをして絵羽をかばっていたようですが、留弗夫たちにばれたのが分かって絵羽に自首かなにかするよう説得をしたのかしら。
ベアトリーチェになること=右代宮の当主になることなら、ベアトリーチェである自分が消えたくないと言っていたエヴァ=絵羽は当主であることに固執したままだったと考えてもいいかも。
自首したらまず当主になるなんて不可能になるから殺した?

12年後の時点で絵羽は当主だから、捕まってはいないんでしょうね。
あれだけ死人が出ていながら事件の犯人として捕まらないのは、事件と判断されてなかったからでしょうか。
そもそも絵羽が生還しているのは何故?
なんか何を書きたいのか自分で分からなくなってきた^^;

今回一番の見せ場は、ベアトリーチェの豹変でしょうw
しおらしく振舞っていたのも、自分を犠牲にして戦人の戦いを後押ししたかに見えたのも、ぜーんぶお芝居だったのでした。
ワルギリアが北風と太陽のたとえを出したとき、どうしてそのたとえなのか疑問に思ったのですが、こういうわけでしたか。
あー、見事に騙されてました。
しかしこの転換は見ていて面白かったです。

ただ、有限であるからこその強さをベアトリーチェは学びました。
それを教えてくれた戦人にも、何がしかの感情は抱いている・・・・かもしれません。
戦人がベアトリーチェに騙してたのか、と詰め寄ったときの彼女の表情の変化の解釈は悩みどころ。
でもやっぱり戦人の行動が全て無駄で、ベアトリーチェは何も変わらなかった、というわけではないと思います。というか思いたい。
ラムダデルタとベアトリーチェの会話で、ベアトリーチェは勝っても負けてもいいと思ってるんじゃないのか、と言われてましたが、案外それは当たってるんじゃないかと。

とうとう縁寿が登場しました。
ベルンカステルは一応戦人に協力という形をとっているから、魔女否定側ですよね。
でも縁寿を魔女であるベアトリーチェにしちゃうんだ。
ベアトリーチェに勝てるのは最後のベアトリーチェだけ、というのは一体。
最後=現在のベアトリーチェが一番魔力を持っているから、ということかしら。

次回からはいよいよエピソード4です。
縁寿も出てくるし、次に最後まで残ってる大人は霧江さんかな?

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うみねこのなく頃に 特装限定版ゴールドエディション Note.02 [DVD] 兄妹の会話が楽しみ。
[ 2009/10/29 23:24 ] うみねこのなく頃に | TB(1) | CM(0)

うみねこのなく頃に 17話

episode Ⅲ-Ⅵ promotion

ベアトリーチェは戦人に対戦相手として認められるため、本物の魔女となろうとする。
絵羽は魔女となったエヴァを自身の醜い心だとし、激しく否定した。
しかし彼女の凶行は止まらず、蔵臼と夏妃、それに譲治も犠牲になってしまう。
絵羽と朱志香が疑心暗鬼に囚われ、そこをエヴァが狙う。
朱志香を助けるため、ベアトリーチェは嘉音の魂を呼び戻そうとする。


本来魔女とは、人々の幸せのために魔法を使う存在らしいです。
そう考えるとベアトリーチェは魔女とはいえません。
しかし命は有限だからこそ煌めくことを理解し、誰かの幸せを助けるような、そんな本当の魔女となった時には、戦人はベアトリーチェを対戦相手と認めると約束しました。
戦人って意外と器がでかいです。
にしても、人のために使う「無限」の魔法って何だろう。
あんまりいい結果を残さなさそうな気がするのですが。

絵羽はエヴァ・ベアトリーチェの殺人を非難し、否定しました。
確かに絵羽とエヴァは既に別人です。
絵羽が大人になってからできた夢なんてお構いなしに、少女だった頃の夢だった右代宮家の当主となって、当主なのだから黄金を独り占めすることに固執しています。
しかしエヴァが魔女だと認識しているのは今のところ絵羽だけですが、彼女が否定しても特に力が弱まったりとかはないんですね。
ベアトリーチェ信仰、みたいなのはまだ残ってるからかな。

ベアトリーチェは譲治のため、紗音を生き返らせることにしました。
人の命は一つで、そのたった一つの命に強い思いを抱くのが人間なのだと学びます。
譲治の強い思いが魔法となって奇跡を呼び、もう一度紗音と会うことがかないました。
なんというか、魂を呼び戻すこともある意味命を弄ぶことになるような。
結局、譲治もシエスタ姉妹にやられてしまいました。
これって・・・自殺、なのかしら。

ロノウェはエヴァに付き従いながら、ベアトリーチェの行動をこっそり支援しているようです。
ゲストハウスから抜け出したのを知らないふりをして、七姉妹も黙らせたのは、ベアトリーチェが真の魔女になることを期待してるからでしょうか。
でもやっぱり、単純に善意からではないような気がしてならないw
だって悪魔だもん。

うみねこの世界もひぐらしのように、くり返すことでゲーム盤の中の人たちも微かでも経験を積んでいるのでしょうか。
なんだか蔵臼が兄っぽく振舞ってたので。
兄弟の確執が少しずつでも改善されれば結末も変わってくるかもしれません。
が、そんな態度を見せた直後に殺されちゃったんだけどね。

絵羽は朱志香が譲治を、朱志香は絵羽が蔵臼と夏妃を殺したのだと疑いあいます。
金蔵の子どもで生き残った絵羽が怪しいってのと、孫たちの中で一番年上で優秀な譲治を排除すれば朱志香に有利ってのは、そういえばそうですね。
そこでチェス盤をひっくり返すと(笑)、二人とも犯人ではないということに。

でも絵羽が誤って撃った銃で朱志香が目を痛め、さらに混乱して走り去った絵羽を戦人が追いかけて、とバラバラに行動することになってしまいました。
朱志香の手当てをしていた南條が殺され、エヴァは次は朱志香だと宣言します。
恐怖に怯えた朱志香は嘉音に助けを求めました。
次回、嘉音が復活するんでしょうか。
でも紗音みたいにすぐにやられてしまいそうな。
過去にベアトリーチェがワルギリアに見せてもらった壷の復元も、一時壊れるのを遅らせただけでしたし。
既に死んでいることには変わりがないだろうから。

そういえばベアトリーチェが愛を嫌がっていたのは意外でした。
愛がなければ見えない、ってのはベアトリーチェにも当てはまるのかしらね。

うみねこのなく頃にEpisode3 真相解明読本
うみねこのなく頃にEpisode3 真相解明読本 ベアトリーチェとエヴァの対決はどう決着がつくでしょうか。
[ 2009/10/22 19:34 ] うみねこのなく頃に | TB(8) | CM(0)

うみねこのなく頃に 16話

episode Ⅲ-Ⅴ queening square

戦人はベアトリーチェの残酷さを嫌悪し、対戦相手とは認めないと言い放った。
ロノウェがかわって勝負を続けることになる。
その頃六軒島では、留弗夫と霧江、秀吉が本館に食事を取りに来ていた。
そこを絵羽が狙い、三人は殺されてしまった。
そしてベアトリーチェは、また対戦相手として戦人の前に立とうとする。


「楼座と真里亞の二人は他殺です」


今回の赤文字は一つだけだったよね・・・?
見落としてないと思うのだけど。一つだけだとスペースが寂しいなw

今回、戦人はベアトリーチェを対戦相手と認めないとは言いましたが、勝負そのものから降りるとは言いませんでした。
そのことでワルギリアはお礼を言ってました。
もし戦人が勝負を降りていたら、ベアトリーチェは魔女と認められないかわりに、人間の犯行でもないという中途半端な状態に陥ってしまうところだったんでしょうか。
事件は何も解決しないままってことかな。

楼座と真里亞の死を、戦人は誤って真里亞を殺した楼座が事故死した、と切り出しました。
それに対するロノウェの赤が上記のもの。
というか戦人、親族をも疑うって決めた途端どうしたのよ。
さすがに楼座はそこまでしないと思いたいのだけど・・・。
とりあえず二人は楼座が油断するような誰かに殺されたということですが、全然犯人は絞れませんw
残ってるの親族しかいないじゃないの。

そういえば生き残ってる人は全員、ゲストハウスにいたらしいです。
本館には死体もあるし、異臭もするから避難していたようで。
しかし食料は本館にあるので、誰かが取りに行かなければいけなくなりました。
そこで留弗夫、霧江、秀吉が行きます。

ここからは魔法のターン。
三人を煉獄の七姉妹のうち二人が待ち伏せていました。
留弗夫と霧江で撃退することができましたが、絵羽の新たな家具、シエスタの前には為すすべもなく破れました。
霧江さんのドロドロは恐ろしいけど素敵ですw
秀吉は殺さないつもりでしたが、叱責を鬱陶しく感じて殺してしまいます。
これで第六の晩まで終わりました。

犯人の最有力候補は絵羽なわけですが、彼女は秀吉を殺そうとするでしょうか。
これまでの話を見てると、「たかが」黄金で秀吉を殺すかなーと思ってしまって。
黄金はフェイクで、思いもよらない動機が犯人にはありそう・・・。
今はベアトリーチェが絵羽になってるから、秀吉は殺さないつもりだった、とされてましたが、実際は本館に行った時点で殺されるのは確定な気がします。

新たな犠牲者が出たことで、戦人とロノウェは勝負を再開しようとしますが、ロノウェはベアトリーチェを対戦相手と認めてくれるよう頼みました。
それにしても、犯行が起きました、状況を確認、考察をしましょう、って流れは本当ゲームですね。
ゲーム盤の外からだと人の命がすごく軽く見える。
ベアトリーチェの感覚が麻痺してしまってもおかしくない、とも思えます。

ワルギリアはベアトリーチェのもとへ赴き、戦人の気持ちを諭し、再び対戦相手として立ち上がることを促しました。
どうして二人はベアトリーチェと戦人の勝負にさせたがっているんでしょう。
ただベアトリーチェが可愛いから、という善意の理由だけじゃないような気がして。
私、色々疑いすぎ?w
次回、ベアトリーチェはどうやって再び対戦相手と認めてもらえるのでしょうか。
ベアトリーチェの成長にも少し期待です。

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 「うみねこのなく頃に」 コレクターズエディション 初回限定版 Note.01 [Blu-ray] 蔵臼は長男らしく頼もしいところを見せてくれるでしょうか。
[ 2009/10/19 01:34 ] うみねこのなく頃に | TB(0) | CM(0)

うみねこのなく頃に 15話

episode Ⅲ-Ⅳ isolated pawn

絵羽は碑文の謎をとき、黄金を見つけた。
そして、無限・黄金の魔女の称号とベアトリーチェの名を与えられる。
魔法を使えることにはしゃぎ、楼座と真里亞を残酷に殺そうとする。
ベアトリーチェは自重するよう申し渡したが、絵羽は聞きそうになかった。


絵羽が黄金を見つけたので、右代宮家の当主の座を継いだことになりました。
それを受けてベアトリーチェは立派(?)な継承式を行います。
この継承式は、絵羽が当主になったことをベアトリーチェなりに解釈して戦人に伝えたというものだそうです。
過程はいくらでも捏造可能みたいで、頼りになるのは結果だけかも。

それはそうと、魔女の絵羽がベアトリーチェとなったのは、右代宮当主、ひいては右代宮の全ては自分だけのもの、という強い思いがあったからでしょうか。
楼座もちょっとの差で碑文の謎をといて黄金までたどりつきました。
そこで楼座に分け前をきちんとあげる代わりに黄金を見つけたことはしばらく黙っておいてほしい、と取り引きを持ち掛けました。
しかし黄金を分けるのは深層心理ではイヤだったみたい。

後半絵羽が生霊のようになってましたw
まあ、あれも魔法説の主張の一環なので本当に二人存在してたってわけではないのでしょうが。
それでも、右代宮に固執する絵羽と理性的な絵羽との間で揺れていたのは事実かなーと思います。
あ、でもそうすると最初の6人はともかく楼座と真里亞は絵羽の犯行ってことになっちゃうかな。
実際に手を下したのはベアトリーチェだったわけだけど。
このあたりはどういう扱いになるんだろう。

無限の魔女ベアトリーチェとなった絵羽は、幼く享楽的で残酷でした。
その絵羽の振る舞いを笑って見てたのだから、ベアトリーチェも同じくらい幼いってことになりますね^^;
真里亞が無限の魔女となった絵羽を見てもベアトリーチェなのだと認識していたのが気になりました。
今や先代となったベアトリーチェにも会ってるはずですよね?
あれ、2話目とごっちゃになってる?でも薔薇が二人の薔薇なら会ってるってことになってるはず。
その後ベアトリーチェが出てきたとき、きちんと彼女のことをベアトと呼んでいたし。
二人いるのも魔法なら普通のことなのか?

楼座と真里亞に対しやりたい放題の絵羽を見て、ベアトリーチェは戦人と一緒に笑おうとします。
しかし戦人は本気で怒っていました。
そりゃーあんな風に弄ばれるのは見たくないですがな。
平手打ちをされたうえ、強烈に否定されて、さすがにショックを受けていました。

そこで絵羽にお手本と称して二人を殺害するが、絵羽は地味だと不満げ。
もしかしたらワルギリアも、昔は残酷な魔女だったのかもしれません。
ベアトリーチェを見て自分の行いの残酷さに気づかされた、とかね。
絵羽の暴走はまだ続きそうです。

とまあ、魔法説だとそうなりますが、人間の犯行となると、お腹にお菓子詰めてみたり、密室同士で密室作ってみたり、ただ殺人をするのではなく、その美しさ(表現が適当ではないけどね)も重要視しているように見えます。
楽しんで殺人行為を行っているのか、それともそう見せるためわざとやっているのか。
後者かなー。
(2話目と3話目の犯人が同じだという保証はなかった・・・そういえば)
楼座と真里亞が転落死したのを生き返らせたのは、庭園では転落死は起こりえないからなのかも。
あの状態で見つかると、さすがに人間説が辛くなりそうだから。

次回は留弗夫が活躍するようです。
って、予告は本当にフリーダムだなーw ジャックw

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TVアニメーション 「うみねこのなく頃に」 コレクターズエディション 初回限定版 Note.01 [Blu-ray] ロノウェって絶対ベアトリーチェのこと敬ってないよなw
[ 2009/10/14 00:38 ] うみねこのなく頃に | TB(0) | CM(0)

うみねこのなく頃に 14話

episode Ⅲ-Ⅲ positional play

ベアトリーチェとワルギリアの戦いはベアトリーチェに軍配があがった。
親族会議の二日目、金蔵や使用人が行方不明になっていた。
この6人は密室の中で死んでおり、密室同士が巨大な密室を作り上げていた。
他の親たちが武器を持ち出して身を守ろうとするなか、絵羽は碑文の謎をとき、隠されていた黄金を発見した。


「各使用人が一本ずつ5本だ」
「6人はトラップで殺されてはいない!」
「6人は誰も自殺していない」


ベアトリーチェとワルギリアの戦いは魔法のオンパレードでした。
塔をにょっきり生やしたり槍を飛ばしたり自分が飛んだり生き返らせてみたり。
なんかもうファンタジーなバトルものでもよくなってきたw
ものすごく生温かい目で見てしまいましたよ。
戦人、代弁ありがとうw
こんなスルーしたくなるような演出はわざとでしょうけど。

二人のバトルで気になったのは、ワルギリアがベアトリーチェに元の姿を思い出せ、と言ってたことです。
元は違う姿だったんでしょうか。
あるいは、過去実際に六軒島に存在していたベアトリーチェとは無関係だったりとか。

ベアトリーチェを論破する気力が萎えかけの戦人に、ワルギリアが協力を申し出ました。
彼女の説明によると、あーんなファンタジー色濃厚な描写は、魔法が存在するという方の主張でしかないそうです。
事件の真相が分かるまでは、魔法なのか人がやったのか分かりません。
箱の中の猫は、生きているか死んでいるか分からない、と。
シュレディンガーの猫って量子力学だっけ?
なので、ベアトリーチェはこの殺人はこーんな魔法でやったんだぜぇ、と言ってるにすぎないので、信じなくても一向に問題ないんですね。
それって人間の犯行を主張する方も、真相とは違っても人の力で可能と証明できればOKってことなのでしょうか。

そういえばワルギリアって、ウェルギリウスからきてるのよね?古代の詩人の。
神曲で地獄編と煉獄編の案内をしてた人で、天国はキリスト教徒じゃないから案内できなくてベアトリーチェにバトンタッチをしたという。
神曲の内容って知ってたら考察の一助になるのかしら。
むかし授業でさわりをやった程度だからなぁ^^;

さて、3話目の第一の晩の生贄は、金蔵&使用人でした。
ワルギリアが負けたので熊沢も殺されていました。
もし勝ってたらどうなったんでしょう。
6人はそれぞれマスターキーを所持したうえ密室で死んでおり、遺体のそばには別の密室の鍵がおいてありました。
この巨大な密室で、魔法以外にどうやって殺人を犯したか、ってのが今回の対決でした。

6人の中に犯人がいれば密室は密室じゃなくなるってのが戦人の主張。
一番シンプルに考えればそうなりますね。
6人は誰も自殺しておらず、事故死ではないという赤文字はロノウェに遮られました。
誰かが事故死しているから赤では言えないのか、作戦的に言わない方がいいからなのか、どちらでしょう。
遺体はみな血を流して死んでいたので、事故であれば現場検証で分かりそうですけど。

絵羽は殺人があったばかりなのに、碑文のことを考えていました。
その強い思いが子どもの絵羽を作り出したんでしょうか。
碑文の文章はそのまんま文字通りに解釈する、というわけではないようです。
絵羽には解けちゃいました。
字面に囚われない発想さえできれば解ける文章ってことよね。
はたして、たどり着いた先には黄金が待っていました。
本当にあったんだ。

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TVアニメーション 「うみねこのなく頃に」 コレクターズエディション <初回限定版> Note.01 [DVD] これって戦人が勝ったらどうなるのだろう。
[ 2009/10/13 23:41 ] うみねこのなく頃に | TB(0) | CM(0)

うみねこのなく頃に 13話

episode Ⅲ-Ⅱ gambit

約20年前、六軒島の森の奥で、楼座はベアトリーチェと出会った。
二人で森を抜け出して海沿いの崖まで来るが、ベアトリーチェはあやまって崖から転落し、命を落としてしまう。
その思い出を戦人に話し、あらためて赤で、島に19人以上いないことを宣言した。
第一の晩の生贄は、金蔵と使用人たちが選ばれた。
最後に熊沢を殺そうとするが、なんと熊沢は先代のベアトリーチェだった。


「六軒島の森の中には九羽鳥庵という隠し屋敷が実在します」
「1967年の六軒島の隠し屋敷に人間としてのベアトリーチェ様が存在しました」
「間違いなく死んでいる」
「この六軒島に、19人以上は存在しない」


別にベアトリーチェ以外でも赤って使えるんですね。
一応本編に出てきたとおり書いてるので、ロノウェのは丁寧語になってます。
そして気づいたら一週遅れ。うひゃー。

魔法描写は適当に流して見てるんですが、ベアトリーチェの過去はそのまま受け取っていいのでしょうか。
楼座との会話で、ベアトリーチェとは偉大な魔女の名前「らしい」と言ってたのが気になります。
先代ベアトリーチェを知らないような口ぶりですよ。
これは魔法が存在しないことを示唆してるのかしら。
熊沢がお世話をしてたのは確かなんだろうけど。

人間のベアトリーチェは確かに存在して、そして死にました。
そして、魔女としてのベアトリーチェが覚醒したみたいです。
なんでも、金蔵によって捕らえられていたのだと。
肉体から解放されたことで金蔵からも解放され、魔女だった記憶を取り戻したようです。

深夜、使用人たちが金蔵の部屋に呼ばれます。
そこではベアトリーチェが待ち構えていました。
生贄に選ばれたことを知っても、紗音は全く動じませんでした。
その達観しているところがベアトリーチェは気に入らないらしく、口汚く罵ります。

生前のベアトリーチェの印象は、楼座によれば「態度は尊大だが、子どもっぽいところがある」というもの。
魔女になってからもそのまんまです。
とてもとても千年を生きた魔女とは思えません。
金蔵に閉じ込められ、自由を知ろうとした矢先に命を落としたその未練が、ベアトリーチェの本質なんでしょうか。
黄金郷は、失った命さえも蘇らせます。ベアトリーチェの目的って生き返ること、だったり?

嘉音が魔法バトルで煉獄の七姉妹の一人に勝ったのは、よく頑張りましたってことで。
けっこう気合を入れてそうなのになんですが、この辺はもうマトモに考察する気が起きないので流し見になってしまいます。
さすがに熊沢が魔女でしたって引きにはびっくりしましたが。
地味なおばあちゃんだと思ってたらとんだ設定が隠れていたものだ。

OPでは激突しているので、ベアトリーチェと先代は対立するってことかな。
とすると戦人に協力してくれるのかしら。
ベルンも協力してくれてるし、新たな局面が見えてくることを期待します。

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TVアニメーション 「うみねこのなく頃に」 コレクターズエディション <初回限定版> Note.02 (仮) [DVD] 今回は大人が生き残ってるのでどう動くか楽しみ。
[ 2009/10/01 23:21 ] うみねこのなく頃に | TB(0) | CM(0)

うみねこのなく頃に 12話

episode Ⅲ-Ⅰ  castling

また新たなゲームが始まった。
六軒島へと向かう途中、絵羽は昔の夢を見ていた。
家督を継ぐのを諦めかけていた時、昔の自分が現れ、絵羽の怒りを魔法に変えろという夢。
ベアトリーチェからの手紙は今回も届き、親たちは内容について話し合う。
それを家督を継ぐ取り引きの手紙と読み、昔の絵羽は家督を継ぐチャンスだとささやく。
しかし、楼座がベアトリーチェはもう死んでいると告白した。


OPが変わりました。新キャラも出てきていいかんじ。
肖像画の人物は子どもの絵羽・・・でしょうか。

ベアトリーチェは元は人間だったと明かされました。
先代のベアトリーチェ(?)に弟子入りして魔法を習ったのだと。
楼座が言ったように、人間として死んでから魔女になったのかしら。
人間のベアトリーチェは告白どおり死んでるのか、本当は生きてるのかが気になります。

魔法の根源は信じる力。そして奇跡は信じるものの前でしか起こらない。
最終的には、今回いとこたちがやってたように、みんなが幸せを信じあうのかな。
ぬるいって言われちゃったけどw
エピソード3では、絵羽が当主になると信じる力が事件を引き起こしそうなかんじです。
そういえば戦人って、現実の世界とメタ世界を行ったり来たりしてるんですかね。
状況がいまいち分かりません。

今回の新キャラは、ロノウェ。
あくまで執事(笑)な彼は、源次と何か関係があったりするの?

真里亞が手紙を読むまでは、大体エピソード1をなぞってるみたいです。
その後、今度は手紙の内容を検討していました。
金蔵の愛人だったベアトリーチェが財産と家督を手に入れようとしてるのでは、と考えます。
霧江さんの説だと、ベアトリーチェはすでに黄金を手に入れていて、その黄金で家督を売り渡させようとしているのだと。
で、手紙に潜む感情は、圧倒的優位な立場からきた驕りだそうです。
魔法だろうと人の仕業だろうと、碑文をとけという挑戦はリスクにしかならないですから。

金蔵の愛人の存在を知り、戦人はベアトリーチェに復唱要求をします。
「この島には18人しかいない」
「この島には19人以上がいる」
の二つ。ベアトリーチェはどちらも拒否しました。
真相はどうあれ理論上は親族以外に犯人を仕立てられそうです。
親族を疑いたくない戦人にとってはいい情報だったのですが、ベアトリーチェはただ拒否したわけでもなさそう。
これからどう反撃にでるんでしょう。

親たちの話し合いが何かの糸口になればいいのになぁ。

TVアニメーション「うみねこのなく頃に」キャラクターソング vol.1
TVアニメーション「うみねこのなく頃に」キャラクターソング vol.1 ほっぺぷにーっていいよねv
[ 2009/09/19 01:40 ] うみねこのなく頃に | TB(3) | CM(0)

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