箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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大正野球娘。 5話

花や蝶やと駆ける日々

九人目が見つかるまでは、基礎練習のみとなった。
ランニングのあまりの厳しさに、小梅たちは急いで九人目を探すことにする。
足が速いことから陸上部の胡蝶が候補にあがる。
小梅たちやアンナの言葉によって、晴れて仲間になってくれた。
だが、基礎体力が足りないためランニングは続行となったのだった。


やけに優雅なサブタイですが、まっっったくそうじゃなかったですw

雪が体操着(?)を持ってきてくれました。
帽子がなんか給食当番を彷彿とさせますが、なかなか可愛いかな。
何よりお揃いのユニフォームってやる気が出ます。
しかし巴、結構アレレな人ですね~
静がいないとどうなってしまうのか。前回静が渋々でも覚悟を決めてくれた理由がよく分かります。
ああいうお姉さまでいいんでしょうか、鏡子は。恋は盲目ってやつ?

基礎練習は体力づくり。
そんなわけで地獄のランニングが始まりました。
一体どれくらいの距離を走ったのでしょう。
小梅が先頭グループに入れるほどだったのにはびっくりしましたが、そういえば学校に行くのにも走ってますしね。
対する晶子は車だから体力がまるでありませんでした。周回遅れってw
ピッチャーは持久力いりますよね?頑張って。

翌朝学校へ行くと、体力のない面々が机に突っ伏してました。
雪まで突っ伏してたのは意外でした。環は平気そうなのに。
このままでは死んでしまう、と練習をさぼって九人目を探しにいきます。
戦略的な視点から足の速い人を探すことになり、陸上部でスタートダッシュに優れた胡蝶を発見。
しかし伸び悩んでいたところを、「走る才能がある」と言われてかえってカチンときてしまったみたいでした。
勧誘は残念ながら失敗し、アンナ先生に捕獲されてしまいましたとさ。

足が速くなるために人力車を引く練習を提案。ってそれはどうだろう。
しかもどこから調達してきたの・・・?
にしても、人を二人のせて全力疾走できる巴と環はかなりすごいです。
14歳の女の子とは思えません。

胡蝶のスタートダッシュは野球向き、と再度勧誘に向かいます。
25メートル強の塁間を走るのに、胡蝶の足は強力な武器になると。
「あなたが必要」と言われて心が揺れていましたが、決心がつきません。
後押ししたのはアンナ先生でした。
「一つのドアが閉じると、他のドアが開く」、そしてそのドアを通るかは自分次第、と。
ベル博士もいい言葉を残してるし、それをアドバイスとして与えてくれるアンナ先生も素敵。

てっきり掛け持ちと思ってたら、陸上部をやめて桜花會へ来てくれました。
一番バッターかな?
九人揃ったので本格的な練習がスタート!
・・・のはずでしたが、残念。コミカルな締め方がうまいですねw

次回はついに、小梅の両親に野球をやってることがばれちゃうんでしょうか。
そしてお見合いが待っているのかしら?
アンナ先生は長崎に行っちゃうらしいし、どうなる桜花會。

大正野球娘。―土と埃にまみれます (トクマ・ノベルズEdge)
大正野球娘。―土と埃にまみれます (トクマ・ノベルズEdge) 人力車屋のおじさんの名前が司郎五郎だったことに驚き。 
[ 2009/08/03 00:43 ] 大正野球娘。 | TB(4) | CM(0)

大正野球娘。 4話

これから

朝香中学に惨敗してから、晶子は学校を休んでいる。
残りのメンバーも辞めたり練習に来なかったりと、桜花會は早くもピンチ。
晶子は表面上は元気そうだったが、実際はとても落ち込んでいた。
屈辱を晴らすには、やはりもう一度野球で対決するしかないと小梅は言い、おかげで晶子は立ち直ることができた。
みんなで真剣に野球をやる覚悟を決め、桜花會は新たなスタートを切った。
・・・はずだったが、そういえばメンバーが一人足りなかった。


記子さんって影が薄いのかしら^^;

言いだしっぺの晶子が学校を休み、記子が新聞部との両立が無理だから、とメンバーから抜け、鏡子はエラーを気にして練習に来ず。
おまけに雨でグラウンドがずぶ濡れだから、と結局練習はやめになってしまいました。
雨でも練習することはできるから教えてあげればいいのに、と大口先生が言いますが、アンナはそれを良しとしませんでした。
雨でも練習をしようという気合、真剣さがないってことですね。
まだまだみんな甘かったです。

岩崎が小梅のもとを訪ねてきて、晶子がどうして野球を始めたか聞いてきました。
やはり「女のするものではない」という認識は変わらず。
小梅にも晶子と同じ気迫(?)を感じてちょっとたじろいでました。
本気で野球をやろうとしていることは伝わったかな?
対等でありたい、というのがそもそも理解不能なかんじ。
そのうち分かってくれるのでしょうか。いい人そうではあるのだけれど。

岩崎と一緒に高原も来てました。
小梅の理解者ぶって岩崎をだめだなぁ、とかやってましたが、「女だてら」とか言ってる時点で駄目なことに気づきましょう。
あの時代の認識では仕方ないのかもしれませんが。
それにしたって人の神経を逆なでしすぎだと思います。
どうしよう。すごくウザイんですがww

晶子が落ち込んでいたのは、自分が屈辱を味わったからではなく、仲間にも同じ屈辱を味合わせてしまったと思っていたからでした。
全てを自分で背負い込もうとしてたんですね。
責任感が強いのは悪いことじゃないけど、一人で抱え込む必要はないです。
そこを小梅がびしっと正しました。
屈辱ではなく、悔しさ。
そしてその悔しさは、みんなで背負うもの。
いったん立ち直ってしまえば、晶子は強気で進んでくれます。

宿題を見せてとねだる巴に、静はやれやれといったかんじで見せてあげようとします。
その後、鏡子をチームに戻らせるため、小梅は巴にけしかけますが、静が涙目になってました。
なんだかんだで静は巴に甘いこと、巴が好きなことがよく分かりますw
それにしても、小梅にああいうところがあるとは思いませんでした。
あなたが必要だ、とか抱きしめろ、とか巴と鏡子の関係を正確に理解して利用するなんてw

アンナはみんなに、本当に野球をやる覚悟があるのか問います。
小梅と晶子が二人で手をつないでラインを越えたのが良かったです。
今回のことで、より良いバッテリーになれそう。
静は渋々でしたが、巴がいるから、といったかんじでニヤニヤしてしまいました。

一致団結したはいいものの、次回はまたメンバー探しみたいです。
陸上部に探しにいくとか。
記子さんがなんで辞めたか考えてください。
どうしてかけもち前提の人を探しに行くのーー?
ともあれ、9人目がどんな子か楽しみです。
公式で誰かは分かりますがw

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大正野球娘。 第1巻 [DVD] 一番左端。
[ 2009/07/26 22:41 ] 大正野球娘。 | TB(1) | CM(0)

大正野球娘。 3話

娘九つの場を占めて

小梅たちの野球チームは「桜花會」と名づけられた。
学校からクラブとは認めてはもらえなかったが、同好会としては認めてもらえた。
部室を修理し、グラウンドを整備して、本格的な練習が始まる。
そんな中、朝香中学と練習試合を行うことになったが、結果は惨敗だった。


前回の教訓を生かして、小梅は読書会だと言って朝練に向かいました。
その途中、人とぶつかってしまいます。
小梅って結構トロいイメージだったんですが、思いのほか運動神経が良かったようです。
あの動きはやろうと思ってもなかなか出来ないよ。ナイスキャッチ。

チーム名は「桜花」と「欧化」をかけて「桜花會」となりました。
政府が欧化を謳うなか、率先して欧米の文化を取り入れ、手本となるべく活動する団体という名目です。
うまいこと考えましたね。
クラブじゃなくても学校公認ってだけで違うと思います。
おまけに活動場所ももらえて、部費まではちょっと欲張りすぎかも(笑)

部室の修理で釘をうったりしてることに驚きました。
基本お嬢さま、もしくはお嬢さんだと思うのに、手馴れてたような。
でも「一から作り上げていく」って楽しいですよね。
ともかく本格的に練習が始まりました。
それに合わせてルールのお勉強もします。
居眠りしてる巴を横目で見てる静がいいかんじw

少しずつ上達してきたとはいえ、まだまだへっぽこな桜花會。
なのにいきなり練習試合とは、さすがに早すぎる気がします。
結果は目に見えてるわけで、もう少しうまくなってからじゃないと自信なくすだけだと思うんだけど。

朝香中学の野球部には晶子の婚約者・岩崎と以前小梅がぶつかった高原が所属していました。
岩崎は真面目でお堅い青年でした。晶子に会ってもにこりともしない。
彼が婚約者だったので、晶子は「家におさまるべき」の発言が嫌だった、と。
岩崎の考えが変わるのか、晶子との関係がどうなっていくのかも注目です。

意中の男性の前でハンカチを落とすのは告白、って・・・マジなんでしょうか。
お前は少女漫画のヒロインか、とつっこみたくなります高原。
徹底的に迷惑そうな小梅と、全く気にせずアタックしまくりの高原に笑いました。
校門で名前を大声で叫ばれて花束かかえて待ってる、ってそりゃードン引くわ。
どんな羞恥プレイよw 
小梅に隙があったってのはあながち間違いじゃないけども。
一目ぼれされたのが変な人だったのは小梅の責任じゃないw

さて、野球も上達してきて、やる気充実で迎えた練習試合。
小梅たちは勝ちに来てますが、そう簡単にはいくわけもなく一回でコールド負け。
しかも、真剣な桜花會に比べ、息抜き気分の相手に負けてしまいました。
ここまでボロクソにやられると、桜花會の面々はどうなってしまうんでしょう。

正直いって、本気で野球をやろうとしてたのは雪と環くらいだと思います。
言いだしっぺの晶子ですら、言い方悪いけど岩崎への当てつけみたいなもんだし。
桜花會は次回存続の危機っぽいです。
それでもまた一致団結すること、野球の魅力にはまっていく姿を楽しみにしてます。

次回、晶子が学校に来ないのは野球をやってることが親にばれたからだったりして。
岩崎が告げ口してたりしたら、岩崎の評価がガタ落ちだなぁ。

ユメ・ミル・ココロ
ユメ・ミル・ココロ EDの最初の人形(?)って結構かわいいと思う 
[ 2009/07/18 23:41 ] 大正野球娘。 | TB(10) | CM(0)

大正野球娘。 2話

春の長日を恋ひ暮らし

小梅たちは、朝、学校が始まる前に集まって野球の練習を始めた。
クラスメイトの巴は、それが気になって仕方ないが、仲間に入れてくれと言い出せない。
しかし、アンナにスカウトされ、晴れて仲間に入ることに。
彼女の影響で一気に3人集まり、さらに雪が幼なじみの環を連れてきた。
仲間が9人集まり、これで野球ができるようになった。


グローブを女の子の手に合わせるため、小学生の従兄弟のためと偽って直してもらったり、朝錬のため家を早く出る口実に補習と言ってみたり、うっかり窓を割ってしまった犯人を架空の小学生にしてみたり、みんなして嘘をつきまくりですw
女の子が野球をするのは大変そう。
9人集まって、次回から本格的に練習するようだけど、そうしたら家や学校にばれてしまいますよね。
事後承諾で大丈夫なのかしら。

雪以外は、全く野球の経験がないために英語のアンナ先生に指導してもらうことになりました。
小梅がキャッチャーをやることになりましたが、小梅にとって、その場でしゃがむ=その場で正座、だったようです。
軽くカルチャーショックを受けました(笑)
小梅にとってもそうでしょうが。スカートはいてる子はできんよな。
後でキャッチボール中、トンネルして「ころん」ってなってるのが可愛かったですv

巴は下級生女子の憧れの存在。
確かに、いかにもモテそうな容姿ですよね。(静もモテそうなんですが皆スルー?)
黙ってればキリリとしたお姉さま然としてるのに、意外と分かりやすい人でした。
小梅が紹介を頼んだりアンナがスカウトに来た時、あからさまに期待したり落胆したり喜んだりしてました。
あれだけ表情に出てるのになんで仲間に入りたいって気づいてもらえないんでしょうw

巴の魅力が炸裂の今回ですが、妹の静にもニヤニヤしました。
巴も素直じゃないけど、静も意地っぱりみたい。
ツンツンな彼女が今後どう小梅たちと接していくかを、個人的見所にすることにします。

さて、今回のダークホース・環。
やけに雪が気にかけてるなと思ったら、幼なじみでした。
しかも野球経験者。
でも彼女の可愛さは、なんといってもその不器用さです!

みんなと野球をしたいとちょこっと思ってるのに、一緒に仲間としてやっていけるか分からなくて素直になれなかったり、ぽろりと出た本音がすげー可愛かったり、タマちゃんと呼ばれて赤くなったり、可愛いといわれて赤くなって半泣きで逃げ出したり。

それまで双子いいなーと思って見てたんですが、一気に環に心奪われました。
「どうしてこうなるかなぁ・・・」とこぼす巴。
ごめん。 

浪漫ちっくストライク
浪漫ちっくストライク 最終回では9人全員で歌ったりしないかな。 
[ 2009/07/11 23:26 ] 大正野球娘。 | TB(2) | CM(0)

大正野球娘。 1話

男子がすなるという、あれ

時は大正。
女学生の小梅は、同級生の晶子に一緒に野球をしてくれるよう頼まれる。
晶子は、岩崎という人物から「女に学歴はいらない」と言われ、野球をしている彼と対決しようというのだ。
まだ女性が走ることすら、”はしたない”とされた時代。
小梅たちはどのように野球に取り組んでいくのだろう。


とにかく可愛らしいお話でした。

制服がセーラー服と袴と両方あるということ、
言葉使いが丁寧であること、
出てくる女の子たちがどことなく おっとりしていて雰囲気がいいこと、
「浪漫」という言葉が似合います。
やっぱ大正時代に浪漫はつきものですよねっv
(つーか私の浪漫の概念ってどんなんよ・・・)

冒頭の小梅の歌がとても愛らしかったです。
「あ・・・歌いだしちゃった・・・」みたいにならず、ごく自然に話に入っていけたのは小梅の可愛さのおかげ。
背景も細やかで、雰囲気作りに一役買ってると思いました。

さて、晶子と一緒に野球をすることになった小梅。
ところがどっこい、二人ともルールすら知りません。
道具についての知識もなし。
しかも道具はすべて男性用ということで、まずは女の子に合うように作り直す、っていうのがリアル。
前途多難な道のりですが、仲間も二人集まったし、これからの過程も楽しみです。

今はまだ野球の知識がちっともない小梅ですが、これから野球の魅力にはまっていくのでしょう。
見る専門ですが、野球は好きです。
OPで目を輝かせてる小梅と晶子に「そうだよね!燃えるよね!」と熱く共感する私・・・。
タイムリーなことに今日ナイターを見てきましたw
阪神ーヤクルト戦。
勝ったぜ!いえー!ジェット風船も飛ばしてきたぜ!!
矢野が見れたら最高だったんですけどね。。。

事前に情報は仕入れてませんでしたが、これは期待大です。
かもし出される雰囲気がとても好き。
次回も期待しています。

大正野球娘。 (トクマ・ノベルズedge)
大正野球娘。 (トクマ・ノベルズedge) 地味に納豆屋さんがツボでしたw

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[ 2009/07/03 23:55 ] 大正野球娘。 | TB(4) | CM(0)

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