箱庭迷宮

こも乃のつれづれな日々

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テガミバチ 9話

泣き虫少年の誓い

ラグが再びシルベットに会いに行くと、シルベットはゴーシュの心弾銃を持って泣いていた。
ラグは自分自身がゴーシュを探す希望になろうとする。
すると左目が反応し、心弾銃に心弾を撃ち込む。
ゴーシュの心に触れ、心弾銃をもらいうけ、ラグは正式にテガミバチとなった。


ラグに会ったことで、シルベットはゴーシュを思い出してしまいました。
ラグが再び訪れると、振り向きざまに弱々しく「お兄ちゃん?」と声をかけます。
希望は捨てたと言っても、心のどこかではずっと待っていたんでしょうね。
でも捨てたと思い込まないと、心が折れて生きていけなかったのかな、なんて。
ゴーシュがシルベットの足を治したいと望んだのはシルベットの幸せのため。ですが、今の状況を作ってしまったのはやっぱり酷。
どちらかというとシルベットの気持ちの方に共感してるから余計に。

どういう時にラグの琥珀は反応するんでしょうか。
強い気持ちのこもったものが近くにあって、かつラグがその気持ちを込めた人の心に触れたいと思ったとき・・・かな。よく分からん。

ゴーシュの心弾銃に残されていた記憶は、ビーであることの誇り、シルベットへの思い、ラグへの友情でした。
ビーって、危険をかいくぐってテガミを届けてくれるのに、なんで好意的に受け取られないこともあるんでしょう。
国家公務員だから?この国、そんなに嫌われてるのか。
それでも届けるものは大切な心で、純粋に喜んでくれる人もいます。
ゴーシュにとってビーは命をかける価値のある仕事でした。
自分の誇れる仕事でお金を稼ぎ、シルベットと幸せになれたなら良かったのに。

ゴーシュは今どこにいるのか分からないけれど、必ず探し出す。
そして、心を失っていたら取り戻すと言いました。
心って取り戻せるものなんですね。
泣いちゃだめだ、と言いつつわんわん泣く子どもたち。泣いたあとは笑顔です。
いやぁ、微笑ましい一幕でした。

ニッチはコナーとともにラグの帰りを待ちます。
相棒、と言われるのはまだまだ赤くなってしまうほど嬉しいみたいです。
そのうちこういう反応もしなくなるのかと思うとちょっと寂しいw
そしてコナーが気になる今日このごろ。何故だ。
ハチノスに帰ると、入り口でザジが待ってました。
なんだかんだで心配してたんですね。本当に可愛いな。弟にほしいw
コナーはちゃんとラグに伝えたんだろうか。

ラグの夢は、テガミバチになることじゃなくなりました。
たくさんの人に大切な心を届けること。
そうしてヘッドビーになることが夢なのだと。
ラグにとってゴーシュは本当に大きい存在なんだと感じさせられました。

さて、気になることがいくつかありました。
ゴーシュの過去に出てきた反政府組織という存在。
ビーやテガミが狙われてるのだと。
ビーは心弾銃を扱えるので、なんとなく狙われても不思議じゃない気がしますが、なぜにテガミも?
ゴーシュの失踪に何らかの関係がありそうです。
あと、ゴーシュには母親の記憶がないということ。
シルベットが生まれたときに亡くなったそうですが、そのとき11歳だったにも関わらず覚えてないんだそうです。
実はラグとシルベットが双子だったなんてオチだったらびっくりします。
いや、それって全然ゴーシュの記憶の欠落の説明にならないけどw
ずっと忘れてましたが、ラグには母親を探すという目的もありましたね。
最後に、コナーとザジ、帽子とると印象変わるなぁということ。
どうでもいいだろそんなことw

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[ 2009/12/01 21:00 ] テガミバチ | TB(0) | CM(0)

テガミバチ 8話

シルベット・スエードに会う

ゴーシュがもうビーではないと聞かされ、沈んだ気持ちのままラグはシルベットに会いに行く。
シルベットは既にゴーシュのことを諦めていて、ラグには二度と会いたくないと告げた。
ラグの気持ちはますます沈むが、ニッチの言葉によってもう一度シルベットに会おうとする。
自分が、ゴーシュを探す希望になればいいのだと。


試験が終わって帰ってきてから、ラグは一言も口をきかないままでした。
そのままシルベットの家につきますが、馬車(?)は重い雰囲気のまま。
ザジはラグがずっとゴーシュに憧れていたことを知り、ちょっと悪かったと感じていました。
でも恥ずかしくてラグには直接言えず、コナーに伝言を頼みます。
なんだこの可愛い子は。
コナーはああ見えて意外としっかりしてそうだし、ラグ・コナー・ザジの日常を見てみたいです。
休みの日には一緒に遊べばいいよ。

シルベットはゴーシュがいなくなってから一人で生きてきたせいか、結構きついところもある子に育っていました。
ラグが戸口でシルベットを呼んでも返事がないので、勝手に家に入っちゃったところ、ニッチが捕獲されます。
借金取りと間違え、銃まで構えられました。
足が悪くて働きに出られないから、生活費は人形作りでまかなっているようです。
しかしかなり厳しい生活のよう。
おまけに、ゴーシュはもう帰ってこなと、希望を捨ててしまっていました。
今の彼女は何を糧にして日々過ごしているのでしょうか。

ゴーシュが心を失い失踪したのは、四年半前とのこと。
ラグとの出会いが五年前なので、首都に渡ってからわずか半年です。
一体どんな仕事をすれば半年で心を使い果たしてしまえるのでしょう。
擦り切れてボロボロになるまで働き続けるゴーシュの姿が目に浮かぶようです。
ところで首都の人工太陽の形って、心弾を撃ったときに出る心のカケラ(?)に似てませんか。
人工太陽は誰かの心を使って光ってるとかないよね・・・。
テガミバチが国家公務なのは心弾を使える人を探すためのシステムだから、だったり。
まさかね・・・。ダーカーの名残りか妄想がフル稼働w

すっかり意気消沈のラグですが、ニッチのおかげで復活しました。
もしラグがニッチを忘れても、ニッチが覚えてるから大丈夫だと言い切ります。
ニッチはストレートで和むなぁ。
もしもう二度とゴーシュが帰ってこないなら、もう希望は持たないほうが傷つかなくていいのですが。
でも、今のシルベットって夢も希望もなく生きてるように見えたので、少しくらい希望があったほうがいい気もします。
次回、ラグはなんといってシルベットに再び希望を持たせるのでしょう。

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[ 2009/11/26 22:04 ] テガミバチ | TB(0) | CM(0)

テガミバチ 7話

ユウサリ中央 夜想道13番地 郵便館BEE-HIVE

ラグは相棒のニッチとともにユウサリへ渡り、ビーになるための適性試験を受ける。
その内容は、本物のテガミを届けることだった。
ルートには鎧虫が出現するポイントがあり、倒さなくては進めない。
いとも簡単に倒したラグを見て、監視員のザジは合格は間違いないだろうと言った。
しかしザジから、もうゴーシュがテガミバチではないことを知らされる。


ユウサリへの橋がどうなってるのか気になってたんですが、隣の塔にあったんですね。
それも水面ギリギリだから上から見たら分からないのかしら。
橋を渡る途中、ラグは正式にニッチを相棒とします。
ニッチは「相棒の」、とつけられて顔を赤くし、パンツを履きました。
まだ履いてなかったんか!
パンツを履くのが親愛の証ってのは、可愛いんだか可愛くないんだかw
ニッチが照れてる間にステーキが水没してましたとさ。
橋を渡れるのはラグ本人とディンゴのみ、なのでステーキはどうなるのかと思ってたんですが、ディンゴの生餌としてあっさりスルーw

ユウサリ側ではコナーが待っていてくれました。
空の明るさに、ユウサリへ来たことを実感するラグ。
ゴーシュの妹にも会いたいと嬉しそうに話しますが、コナーは憂い顔。
それに気づかずラグのテンションはあがり続け、郵便館につくなり駆け出し入り口で大声で挨拶します。半裸で。
ステーキを助けて服が濡れてたので半裸になっていたのでした。
そうとう舞い上がってたのねー。コナーが止める暇もありませんでした。

郵便館、通称ハチノスの館長はラルゴさん。
ラグはすっかり珍獣ハンターだと勘違いしてましたが、でも出張用のディンゴに狙ってたって言うんだから、間違ってはいない気がします。
キリエでラグに出会ったのは偶然だろうけど、ラグのことは知ってたみたいです。
正体を明かさないとは人が悪い・・・かな?
通行証をどうするかお手並み拝見ってとこだったんでしょうか。

さて、適性試験とは心がこもった本物のテガミを届けること。
きちんと手紙を届けることはもちろん、鎧虫への対処も試験内容に入っているみたいです。
鎧虫を倒せないとお話になりませんからね。
でも心弾銃を使ったこともない人にいきなり倒せってのも酷な気がします^^;

ラグはニッチのおかげで鎧虫ポイントまでひとっ飛びです。
もしかしてずっと飛んでいけば鎧虫を倒さなくても配達できるんじゃ、とも思う。
ニッチが鎧虫を撹乱し、ステーキが弱点を見つけ、ラグが心弾を撃ち込んで倒すナイスコンビネーションでした。
ステーキがこんな風に役に立つとは意外。
ていうかステーキって何?

一応もう一人候補者がいたのですが、話にならない奴でした。
テガミに込められた心を届ける仕事なのに、そのテガミをすり替えていい印象を与えようとか。
監視員もいることも分かってるのに。馬鹿じゃないの。
ラグの心弾で全部ばれてしまいました。自業自得。

試験はテガミを届けることでしたが、その期限は定められていませんでした。
とにかくきちんと鎧虫に対処してテガミを届けさえすればいいみたいです。
とは言え、早いにこしたことはない様子。
ラグは一日で届けてしまったので、合格は間違いないだろうと言われました。
記録上では二番目に早かったそうです。
でも最速記録を持つゴーシュはもうビーじゃないから、実質ラグが最速なのだと。

ゴーシュがもうビーじゃないとは・・・。
コナーが憂い顔ってことはお家に帰ってきたりもしてないんでしょう。
心弾の使いすぎで心を失ってしまったんでしょうか。
アカツキは人工太陽があるから鎧虫は出てこないんですよね。
なのに何故・・・ってそういえば心を失ったと決まったわけじゃなかったw

テガミバチ 3 (ジャンプコミックス)
テガミバチ 3 (ジャンプコミックス) 泥まみれのニッチ+ステーキに吹いたw 誰w

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : テガミバチ

[ 2009/11/15 22:31 ] テガミバチ | TB(2) | CM(0)

テガミバチ 6話

ジギー・ペッパーへの手紙

ネリはラグの通行証で橋を渡ろうとするが、あっさり偽者だとばれてしまう。
そして殺されそうになったところを、ラグとニッチが助けに来る。
ネリが落とした手紙を必死で守ろうとすると、ラグの手から心弾が放たれ、ネロの心をネリに伝えた。
さらに教会で、ジギー・ペッパーの心も伝えることができた。


まあなんというか、えらくあっさり偽者だってことは看破されました。
通行証を手に入れるのにはすごく厳しい審査がありそうなので、一通りの情報はいってると思うんですよね。
最低限、年齢と性別くらいは。
なのに胸を隠さずに堂々と渡ろうとするのはあまりに無謀すぎますw
煙(?)で判別という方法とは思いませんでしたが。
あの煙(?)も心弾の一つの形なのでしょうか。
なんかキラキラしてたので。

橋は常に橋としてあるわけじゃなく、本当に通行証の持ち主か確認されたら渡れるような仕組みになっているっぽいです。
どういう仕組みになっているのかしら。
ともかく、偽者だとばれると隔離されて襲われ絶体絶命になるということでした。
ネリの場合はニッチが助けてくれました。
良かったねぇというか結局この子一言も謝らなかったような。どうだったっけ。

心というのは、誰一人同じ形がなくて、ラグの場合は触れたものに込められた心を感知する心弾が撃てるのだそうです。
今回は銃なしで撃っちゃいましたが、銃というのはイメージの増幅に使うだけのようで。
精霊琥珀が埋め込まれてるラグは、イメージさえしっかりさせれば魔法みたいに撃つことが可能なのね。

さて、手紙に込められていたネロの心は、とても健気。
そもそもジギー・ペッパーがビーになることを後押ししたのはネロで、ジギーが自分たちを置いて町を出て行ったことをこれっぽっちも恨んでいませんでした。
いつかジギーのように立派になって姉を守りたい、そんな願いを胸に病気と闘っていたのですが、自分の死期を悟り、姉を守れなくなることが悔しかったのだと。
ネリの幸せを願う心があふれていました。
もう本当、なんて健気なんでしょう。
で、やっぱネリは手紙読んでなかったのね。
弟の思いに傷をつけず、ほんの一欠けらでさえも漏らさずジギーに伝えねば、という姉心なのか、ジギーへの憎しみを育てるためなのか、判断に悩む。

そしてもう一つ、ジギーの本当の心も明かされました。
彼は決して町やネリ、ネロを捨てたわけでなかったのでした。
教会は彼が建てるよう計らったもので、鐘にその心が込められていました。
鐘といっしょに星を見上げれば、いつか星に手が届く、そんなかんじだったかな。
ネロとネリを思う心がちゃんと込められていて、ネリにようやく届きました。
ジギーがネロにはテガミバチになろうか相談してるのに、ネリには一言もなかったところにそこはかとなくラブを感じなくもないんですがそんなことはどうでもいい。
(でも妹、というセリフにちぇ、とか思ったww)

ネリはジギーへの信頼や好意が大きかっただけに、憎しみの情も強く育ってしまったのでしょう。
それでもネロがいれば大丈夫だったんでしょうが、一人になってからは憎しみを糧に生きてる、みたいな生活を送ってたんでしょうか。
作中でラグも言ってたけど、相手の幸せを願っているのに、それが正しく伝わらないのは悲しいことだと思います。
双方にとって。
誤解して恨んだまま生きていくのはネリも可哀相です。
これからは前を向いて、空を仰いで生きていくことができそうで良かった・・・かな。

ストレートにいい話だった、と言い切れないのは、多分ネリに共感できなかったからだと思います。
通行証の件を謝らなかったのも引っかかってる(笑) こだわるね。
ネロの手紙はもちろん、ジギーの鐘も手紙といえるので、ラグがそこに込められた心を伝える、という非常にテガミバチらしいお話だったと思うのですが。

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[ 2009/11/10 16:09 ] テガミバチ | TB(0) | CM(0)

テガミバチ 5話

行き止まりの町

ラグたちは、ユウサリへの橋がある町へやってきた。
ユウサリへ渡れる人は滅多にいないため、行き止まりの町と呼ばれている。
そこで出会ったネリは、ラグが持っている通行証を奪ってしまった。
この町出身のビー、ジギー・ペッパーに弟が書いたテガミを渡すためだった。


首都への通行証も滅多にもらえないもののようですが、とにかく違うエリアに向かう通行証はまず手に入らないものってことのようで。
町の名前がキリエで教会があったりするんですが、でも別名はデッドエンド。
ラグが育ったキャンベルはまだ活気がうかがえましたが、この町は全くそんな気配がありません。
普通に生活してる人がいなさそうな雰囲気というか^^;

アンバーグラウンドにある地域は一つの国として統治されてるのかよく分かりませんが(でも首都があるからやっぱ国かな)、この国の政府には問題があるような気がしてなりません。
統治っていうか放置じゃないの。
首都にはすごい黒い組織が渦巻いてそうです。
そういえば首都を照らす人工太陽は精霊琥珀なのでしょうか。
そこでも心をすり減らしてる人がいそうだなーとか思いました。

ネリが宿屋を紹介してくれて、ラグの鞄を部屋に運んでくれようとしました。
が、鞄を持ってそのまま逃亡。なんてチョロい。
ラグ、人を信用しすぎ。疑ってかかれとは言わないけど、最低限自衛はしないと。

宿屋にいたラルゴという人がネリのねぐらを教えてくれて、ラグは後を追いかけます。
ラルゴさん、来ましたね。
前回ニッチがぶっ潰した見せ物小屋を見に来たとか、そんな理由で通行証もらえるのかよw
それとも何か、職権濫用?
本当の目的は何か他にあったりするんでしょうか。
あ、ニッチかも。けれどラグと近しい様子を見て諦めたのかな。

ニッチはラグが自分をキャンベルのおばさんのところに預けようとしていたことに腹をたてます。
親愛の証(?)のパンツを脱ぎ捨ててしまいました。
で、怒ってお腹がすいたからステーキを食することにw
今回は免れましたが、いつまで食われずにいられるのかw
そして本当にうまいのか食べてみたい(ぇ

ラグの通行証を巡って暴動のようなものが起こりました。
ユウサリに行ったからってどうにかなるもんでもないと思うのだけど。
ニッチがみんなを裸にひん剥いた(ぉぃ)おかげでおさまりました。
ラグはニッチをマカだとか関係なく、ただ女の子として見ています。
そういう人は多分ニッチは見たことなくて、だから行動をともにしてるのだけどそのせいでディンゴは危険だから、と置いていかれそうに。
ニッチはラグよりずっと強そうですがね。どうやって納得させるでしょう。

ネリの弟、そしてネリ自身も、ジギーに憧れていたようです。
彼はネリたちを見捨てたと思っていましたが、果たしてそうでしょうか。
たまたま町に来てた偉い人に見出されてビーになったそうですが、何を見出されたのか。
そして本当に弟はジギーを恨んで死んでいったんでしょうか。
お姉ちゃん手紙ちゃんと読んだの?
ネリが橋を渡る前に、ジギーがやってくるかもしれません。

果てなき道(初回生産限定盤)
果てなき道(初回生産限定盤) ネリが女の子だったことに意味はあるの?ラブなの?

ジャンル : アニメ・コミック
テーマ : テガミバチ

[ 2009/11/01 22:58 ] テガミバチ | TB(0) | CM(0)

テガミバチ 4話

ラグの相棒

ラグはニッチを無事に届け終えるが、届け先が見せ物小屋だったと知る。
ニッチの身を心配して戻ると、ちょうどニッチがテントを破壊して逃げていくところだった。
そこで鎧虫に襲われていたのを守るため、ラグの左目が光り、心弾が発射される。
ニッチとの別れが寂しいと答えると、ニッチはラグの相棒<ディンゴ>になると言った。


ニッチの届け先は、いかにも見せ物小屋といった風情のテントでした。
中には檻に閉じ込められた傷だらけの動物がたくさん。
どう見ても孤児院じゃないでしょうに。
もっと早く気づこうよラグw

見せ物小屋だとは、偶然見に行こうとしていた人と会って知りました。
そのときにニッチの素性(?)も一緒に知ります。
伝説のマカという生き物の血をひいているのだとか。
龍に似た生き物だそうですが、ニッチも龍みたくなれるのかしら。
そもそもどうやって人との間に子を作ったのか。

ニッチの服はなんだか拘束衣のようです。
鋭い爪を隠すための服のようで、しかしマカ特有の金色の剣は彼女の髪が変化したものでした。
その剣で、自分と他の動物の檻やテントを切り裂き逃げていきます。
きっと前にいたところでも似たようなことをして厄介払いされたんじゃないかと・・・。
高く売れるみたいですしね。
でも檻に閉じ込めて服すら着せず、なんて人間扱いじゃないです。逃げるのも当然。

見せ物小屋に戻ったラグは、ニッチが逃げていくのを目撃します。
団長(だっけ?)は、金をやるから逃げた動物を捕まえなさい、と命令しました。
言葉の端々に人柄ってにじみ出るものですね。あんた何様。嫌な人です。

ニッチが逃げた先はブッコロリの森という、鎧虫の住みかになっているところでした。
つーかブロッコリーじゃないかw
なんだかんだで強いっぽいので、鎧虫が出てきても動じませんが、ラグは慌てて助けようとします。
ラグが来たせいでかえって状況が悪化した気がしなくもないですw
怪我をしてしまったニッチを守るため、ラグは心弾を使いました。
精霊琥珀さえあれば、別に心弾銃じゃなくても心弾は撃てるんですね。
ついでにあの銃、弾がきれてたような気がしますが、それでも撃てちゃうのは心が材料だからでしょうか。

内部に心を撃ち込まれた鎧虫は、内側から破裂しました。
それにともなって、膨れ上がった心が外に光となってあふれ出るようです。
ニッチがみたラグの心は、ラグが寂しいと思ってた別れでした。
その中にニッチとの別れもあって、ニッチはディンゴになることを決めてくれました。

君は自由だ、もうただのニッチなんだ、と言うラグに、ただのニッチではなくラグのディンゴのニッチだ、と切り返すところは気持ちよかったです。
多分最終回まで見てもかなり好きなシーンになってるのではないかと。

次回はいよいよユウサリへ。
ステーキは・・・一緒に入れるのでしょうか?
もしステーキが生でもうまそうだったら、サシミとかいう名前になってた可能性もあり?w

はじまりの日 feat.Mummy-D(期間生産限定盤)
はじまりの日 feat.Mummy-D(期間生産限定盤) らくだ(?)はどうなったんだろう。
[ 2009/10/26 22:58 ] テガミバチ | TB(0) | CM(0)

テガミバチ 3話

泣き虫少年、テガミ少女

ラグはテガミバチになるための試験を受けに、町から出て行くことになった。
先輩テガミバチのコナーに連れられ、ユウサリへ向かう。
道中、不備があるため一時預かりになっていたテガミの少女と出会った。
かつての自分と重ね合わせ、彼女を届けることに決める。


アンバーグラウンドの説明がありました。
中心に、特権階級の人が住む首都・アカツキがあり、外側に中産階級の人が住むユウサリ、さらにその外側に下層の人が住むヨダカがあるそうです。
首都のまわりにドーナツ二つ、ってイメージ?
首都は人工太陽に照らされ闇がないため、鎧虫の心配がないようです。
外側にいくほど暗くなるという寸法。なるほど特権。

で、アカツキーユウサリ、ユウサリーヨダカを結ぶ橋は政府発行の通行証がないと通れないらしく、ラグはテガミバチになって通行証をもらわないと、ヨダカにある町には戻って来れないのだと。
母みたいに育ててくれたおばさんと、今度いつ会えるか分からないってんじゃ、ラグじゃなくても泣きたくなります。
でも、泣いてはいたけど夢に向かって前向きに踏み出しました。

駅で、差出人が不明だったり切手料金が不足していたりと不備があるため配達できないテガミの少女と会いました。
一時預かり期間を過ぎれば駅から放り出されてしまうのだと。
首都だったら生活に余裕があって親切な人が保護してくれるかもだけど、ヨダカではそれは期待できません。
放っておいたら鎧虫の餌食です。
けれど、不備があるテガミを、テガミバチは配達することができないそうです。
慈善事業じゃないんだから当然といえますが、でも感情的に納得しづらいのも事実。
というかこの国(?)の政府は胡散臭い印象がありますw

ラグは女の子にニッチという名前をつけました。
なんだっけ、花瓶を置く台って意味だっけ?
隙間じゃなくて良かった。女の子だもんねぇ。
台も変わってるけど、縁の下の力持ちっぽくて良いし?

ニッチはなんとパンツをはいていませんでした。
ラグ思いっきり見ちゃったよw
しかしニッチの過去は結構重そうです。
届け先は孤児院ではなく見せ物小屋だし、差出人が不明+切手料金が足りないってのは厄介払いだろうし。
ニッチの発言はかなり痛々しいことがあったのかと思わせるし。

泣き虫ってのは感情がストレートに出るってことです。
だから多分嘘がない。
ラグは懸命に、この先待ってるはずの幸せを話してニッチにパンツをはかせようとしました。
ラグが泣き虫だからこそ、ニッチはラグの言葉に心を開いたのだと思います。
にしても、あれズボンだと思ってました。

次回はラグが晴れてテガミバチになれるのかしら。
ニッチとどういう経緯でディンゴになるのかも楽しみです。

テガミバチ 1 [DVD]
テガミバチ 1 [DVD] ステーキはいつ出てくるんだろう。
[ 2009/10/21 18:47 ] テガミバチ | TB(1) | CM(0)

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